はてなキーワード: 共産とは
猫 ミチル
@minpounokokoro3
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https://note.com/benli/n/n624b9497c5fc
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でも、そもそも、法律的には「批判か誹謗中傷か」という論点設定をしません。
民事法的には、まず、
1 その表現が流通することにより、被害者の社会的評価が低下するかどうか
を検討します。被害者の社会的評価を低下させるような表現は名誉毀損表現ということになります。
2 被害者の社会的評価が低下するようなものでない場合、一般人の感性を基準として、受忍すべき限度を超えて被害者に精神的苦痛を与えるものかどうかを検討します。受忍すべき限度を超えて被害者に精神的苦痛を与えるような表現は侮辱表現ということになります。
なんとしてでも共産を叩きたいって前のめりになりすぎてるよ
畑は違えどイベントの仕事をやっていた事があるだけに、埼玉県のグラビア撮影会の騒動はあまり他人事に思えなかった。
そこそこの規模のイベントが、土壇場で中止。
これが会場側の一方的な都合であれば損害賠償も可能であろうが、あくまでも「会場側の都合だが先に問題を起こしたイベント開催側に原因がある」
というスタンス(に見える)ので、会場側も全力で責任転嫁するだろうし仮に損害賠償請求しても全額は認められないだろう。
こういう場合、大抵は泣き寝入りである。相手が一民間ではなく公営(に近い)というのも大きい。
主催する側もそうだし、イベントに関わるスタッフ、飲食店の損害は計り知れない。
表舞台に立つ出演者の裏には、何十倍もの名も無き関係者がいるのだ。
会社員ならまだしも、大半はフリーランス(自営業)。損害は全て自分ら持ちで泣き寝入り。
主催側も損害を被ってるので気持ちはともかく無いものは出せないのでどうしようも無い。
例の共産党関係者と支持者以外、本当に誰も得していない事件だと思った。
自分は別にグラビアアイドルなる連中に対し好感を抱いている訳では無い。寧ろ忌避感情がある。
人間にステータスがあるとすれば、彼女らは外見にかなりの割合を振っている人達である。
「無能な美人」が一般企業や職場に潜り込んで来た時の事を想像して欲しい。
ポンコツぶりに頭を抱え、注意しても、注意した方が「美人に嫉妬してるw」などと男達には小馬鹿にされ
ポンコツ美人の方が庇われ、こちらが悪者にされる。女同士でも似たような事が起こる。
「外見が良い」というのは男だけでなく女からの好感にも繋がるからだ。
どんなに迷惑をかけられ相手に非があったとしても、「美人に嫉妬する非美人」の構図に見られがち問題。
外見だけの無能な美人は、是非とも外見が物を言う世界に居続けて欲しいのが本音だ。
性を売り物に「出来る」様な人達が、一般の社会に来られる方が困るのだ。
グラビアだのアイドルだの、興味も無いし触れたく無い界隈だが、そういう界隈が無いと困る人間も一定数いるのだ。
それが所謂グラビアアイドルであったり、「美人に嫉妬する非美人」にさせられる一般人なのろう。
どう見ても中年の、若い頃も決して美人サイドにはいなかったであろう人達。
本人達がいくら否定しようが、どう見たって構図は「若く綺麗な美人達に嫉妬して仕事を潰した中年ババア共」である。
共産ガールズ(中年)達は、本気で、嘘偽り無く、嫉妬の気持ちは無かったのかもしれない(寧ろその可能性は普通に高い)。
政治思想に基づき、撮影会が女性性を商売にする悪徳な行為だと、未成年も参加するかもしれない事を本気で危惧し、
嘆いて、イベントの中止に熱意を捧げたのかもしれない。
だとしても、構図としては「美人達の仕事を潰した中年ババア共」である事に変わりは無い。
「嫉妬して」という一文が抜けた所で、事実と結果は変わらないからである。
仮に通行人を鉄パイプで殴った人間がいたとして、何となく気が向いたから殴ったのか、
マスクをしている馬鹿さ加減を分からせてやろうと思い仕方なく鉄パイプで殴打したのか、
動機は違えど「人間を鉄パイプで襲撃した」という事実に変わりは無いので、情状酌量の余地が多少あるのか無いのか、という違いしか無い。
そして今回の場合は、既に被害がアイドル連中以外の多数に渡って発生している為、情状酌量などしている余裕は皆無である。
イベントの仕事の経験があるから思うのかもしれないが、ビジュアルイメージというのは本人・第三者が思っているより重要である。
例えば某Kutoo運動が失敗に終わったのは、「前を向いて腕を組み勇ましく睨みつける女性とハイヒールを履かされ後ろ向きで俯いている」
という、男性との協調では無く対立姿勢を強調してしまったせいで、いつものフェミニズム運動の域を超える事が出来なかった、というのも原因の一つだろう。
逆に某暇空の運動がある程度成功しているのは、「美少女探偵とそれに振り回される美少女助手」という二次元美少女エッセンスを表看板にした事により、
やっている事の過激さ・エグさをある程度緩和しつつライトオタク層を取り込む事にある程度成功したからであると私は考えている。
ビジュアルイメージという観点からすれば、「美人グラビアアイドルの仕事を台無しにした中年女性が笑顔でファイティングポーズをキメている」という、
本人達の意図とは全く関係無く「美人を叩きのめして勝ち誇る中年女性達」というネガティブなスティグマを植え付ける事に見事成功している。
恐らく共産ガールズ(中年)達はそういう意図として受け止められるとは思ってもいなかっただろうし、心外だろう。
けれども完全にビジュアルイメージの展開に失敗してしまった以上、誤解されるのは仕方ない。素直に反省すべきだ。
「ブスが美人や美少女アニメに嫉妬して潰す」「ブスは美人を妬んでいる」なんてのは、男共の差別的な偏見である。
実際には美人だろうが何だろうが「嫌い」「気に食わない」「ムカつく」から叩いているケースが殆どだ。そこに嫉妬は無い。
しかし嫉妬している「様に見える」構図というのも確かにある。今回の共産ガールズ達などはまさにそのものだった。
何故もっとまともな人達を表に出さなかったのか。共産ギャルズ(20代後半~30代)は…正直厳しい。
少しは顔のマシな共産マン達が前に出て「性の商品化に反対します!」とでもやっていれば、まだ多少はマシだったと思う。
けれど事実として、「美人に嫉妬し妨害する不美人達」「女の敵は女」という構図が出来てしまったのだ。
「女の敵は女」などという、男達にとって非常に都合の良い言説を、何故体現してしまったのか。
何故女自身が男達の偏見を助長する様な愚図を自ら描いてしまったのか。
それが非常に解せないし、許し難い。
左翼って排他的な世界に閉じこもってるから現実が見えてない人が多いけど、そもそも絶対数が圧倒的に少ないからな。
立憲共産好きが存在しないのが普通のコミュニティなの。共産党を支援とかイっちゃってる連中の存在が複数人確認出来るだけで十分左派SNSだよ。
「トップコメントとそれに星つけてるやつらは何なんだ、あまりにもひどすぎる、これはこうだろ」というコメントが上位に入って、
元々のトップコメントだったらしきものはどこかに行ってしまう現象がしばしば見られますね。
これはその記事へ初期に流入したブクマカが偏っていることによって起こると考えられます。
そのニュースが最初に話題になった層の思想が、ブクマカの平均的な思想とかけ離れている確率はけっこう高いわけで
最初にそういう過激派やそのフォロワーが集中的にブクマ・星配りすることで、ブコメの初期状態が共産性の溶液になったり強怨鬼性の溶液になったりします。
しかし平均的なブクマカが流入してくると一気に中和反応が始まります。
はてなは左寄りと言われているとはいえ、右の人だっていますし、ブクマカ全員を溶かしてかき混ぜると弱者ん性から弱怨鬼性程度のものです。
トップブコメ叩きは参加者のpH(ポリティカルヘイト)の差が大きい初期段階における反応です。
初期段階で[H+]、つまりヘイト異論が多かったとしても、少し時間が経てば[OH-]つまりお漏らし報告異論を持つ人達が集まってきて中和してしまいます。
先日、ガチの下からの抗議に排除・除名・シャットアウトで絶賛迷走中な共産党中枢なわけだけど、
つまり、本気で共産革命なんかやる気のない、なあなあな空気に染まってる現状維持派なのが良かった
党を憂う、あの赤旗の偏った内容を本気で信じて実行しちゃう真面目な抗議者は、
共産党に票を入れる身としてはありがたくないなあと思ってたり
企業との汚職関係ズブズブな面で自民の後釜になりそうなとこや、
官僚組織を破壊しすぎて組織が機能しなくなりかねないとこを避けつつ、
ああ、コラボで公金チューチューとか言ってる現実認識能力ゼロな人の理屈は当然無視よ?
公金でのサービスの恩恵にあずかってるという意味では多かれ少なかれでいえば日本国民全員、自分の払った税金よりずっと公金チューチューさせてもらってるし?
俺らそんなまじめに自分の収支を報告してるわけもないし、あんなもんは程度問題だからね
程度が酷いからちょっとは体制を整えろ(そのための補助金も増やすから)、ならわかるが、チューチューはねえよな
だいたい、共産党を若い人の感覚で現代価値観にアップデートしようってなると、とたんに水着コンテスト中止になるわけですよ
赤旗はSDGs大好きだし、コラムに連れてくる現代思想家やコメンテーターは割とミーハーな面子で浅いゲーム批判が掲載されたりするし、
あれを真面目に読んで「こういうのを実現しなければ」と思う人より、なあなあの現状維持派のままでいて欲しかったなあ…
https://www.city.warabi.saitama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/165/sityoukekka.pdf
5期目:16,880 vs 12,413 ←今回
4期目:16,989 vs 10,684
3期目:無投票
2期目:19,365 vs 10,622
1期目:17,815 vs 14,506
そらそうだろう、という結果になった。
現職が強くなるのはバラまきだろうがなんだろうが分かりやすい結果を出しているからである。有権者は過去の結果をまず第一とするため、不祥事自爆や飽きられない限り現職が勝つ。
ただし飽きられか差はじわりじわりと縮まっており、次回はもっと縮まるはず。
なお俺は4年前の「提言したことで蕨駅のホームドア設置を1年早めた!」が引っかかっており(そのせいで通常のホームドアがスマートホームドアになったため)、今年も対抗に入れている。
候補者はどちらも再開発推進派だが、再開発計画に最後まで反対していた一軒家は、計画の進行でついに取り壊されている。
日本共産党員であることを晒しつつ反対しても、当の本人にはノーダメージだった証だと思う。
(1期目に爪を隠して当選し、日本共産党でもその方面で期待されたっぽいようだが、そのときに住んでないんで知らん)
https://go2senkyo.com/local/senkyo/19208
https://go2senkyo.com/local/senkyo/6692
そして、その無党派層は、実は反自民・反与党の人々でも、「積極的に移民を入れよう」「移民を助けよう」と考えてる人は、実はそこまでいないということ。
TwitterやFacebookで、移民について検索すると、「岸田は移民を入れるのをやめろ!」「海外では賃金を上げている。日本も移民をやめて賃金を上げろ」とか、どこの異世界の話なのか分からんレベルの話をしている人が結構いる。
そして、そんな人達は、自民党を「移民に積極的な党」と認識して攻撃している。
当然だが、そういう人たちは、立憲や共産も、普通に嫌っている。だから維新に入れるか、そもそもどこにも入れないという行動を取るのだ。
だけど野党支持層(サヨク)はそのあたりを読めておらず、「リベラルな政策をすれば、無党派の人たちはボクたちを支持してくれるはず」と考えて、今日も活動している。