■中学生の水着撮影は児童ポルノでも虐待でもない

議論も疑問の余地もない

やばいってなに？不当な人権侵害です。

猫　ミチル

@minpounokokoro3

水着撮影会は児童ポルノと喚いている共産支持者がいるけど、

児童ポルノの定義では水着撮影は該当しないのよ。

即ち水着撮影会は合法であり、全く非は無いということだ。

それなのに必死で喚き散らす共産支持者。

酷い言論封殺と威力業務妨害を正当化するわ。

マジでコイツら最低ですね。

https://twitter.com/minpounokokoro3/status/1667388240012410881?s=20

つまり禁止する理由もない。

全てにおいて行政の裁量権を逸脱

ネット民も不当な誹謗中傷をやめろ

勝手に児童ポルノ扱いするのは名誉毀損や侮辱罪になりうる

https://note.com/benli/n/n624b9497c5fc

「批判か、誹謗中傷か」ではない。

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小倉秀夫

小倉秀夫

2020年5月28日 19:27

　批判か誹謗中傷か、区別が付きにくいと良く言われます。

　でも、そもそも、法律的には「批判か誹謗中傷か」という論点設定をしません。

　民事法的には、まず、

１　その表現が流通することにより、被害者の社会的評価が低下するかどうか

を検討します。被害者の社会的評価を低下させるような表現は名誉毀損表現ということになります。

２　被害者の社会的評価が低下するようなものでない場合、一般人の感性を基準として、受忍すべき限度を超えて被害者に精神的苦痛を与えるものかどうかを検討します。受忍すべき限度を超えて被害者に精神的苦痛を与えるような表現は侮辱表現ということになります。

Permalink | 記事への反応(1) | 14:08

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