2019-09-04

anond:20190904132027

「『ほぼ』消えている」、って話が「ありません」になるのは「ほぼ」の意味が分からないんだろうか

問い「この街には本屋はありますか?」

答え「(50km先のイオンモールしかないので)この街にはほぼ本屋はありません」

普通に成り立つだろ。

記事への反応 -
  • 消えてないぞ どこのイオンとかショッピングセンターにもそこそこの本屋入ってるでしょ あれが20年後には駅の売店レベルまで小さくなるぞって話 イオンがある時点で大都市って感覚...

    • イオンにしかないなら「ほぼ消えている」って言っていいだろう…

      • 意味わかんない イオンしかスーパーないとスーパーのない街なのか?

        • ここで言うイオンってイオンモールみたいな大型店舗の事であって 普通のスーパーの事じゃないだろ

          • もちろんそうだよ イオンモールには必ずイオンのスーパーが入ってるからね 問い「この街には本屋はありますか?」 答え「(イオンモールにしかないので)この街には本屋はありません...

            • 「『ほぼ』消えている」、って話が「ありません」になるのは「ほぼ」の意味が分からないんだろうか 問い「この街には本屋はありますか?」 答え「(50km先のイオンモールにしかない...

              • それは僻地の話だね イオンモールがあるのが都会なエリアだね 50キロ先ならほぼじゃなくて本屋消えてますね、それは

            • 「このあたりにラーメン屋はありますか?」 「(せいぜいガストくらいしかないので)ありません」 いやガストのメニューにラーメンあるじゃん!なんで嘘つくの?   が成り立つかど...

              • 横だけどイオンモールって北海道には1店しかなくて、そういう場合たとえ話としてどうなのかなと思う 「おまえの街(北海道)にもイオンモールくらいあるだろ!」「一応あることはあ...

                • 100km先のイオンモールの看板とかな(あれもう無くなったんだっけ?)

                • じゃあその北海道の僻地には20年前には街の個人の本屋があったんか?

                  • 大店法以前の世界観だと多分僻地の小さい書店って普通に存在出来てたと思うで。 大規模店がそもそもなかったからな。

                  • 北海道の僻地に住んでるけど街の個人の本屋あるよ。 もっと僻地(コンビニが24時間やってないレベル)に行くと 家具屋がちょっとした雑誌と書籍、文房具も取り扱ってるぞ (学校が近...

                    • あるならイオンモールどうこう関係なく、地方にも本屋は普通にあるってことだな 上の方の増田の、地方では本屋は1店も存在しない説は否定されたってこと

                      • 本屋はあってもせいぜい快楽天までしか入手できなくてコミック阿吽だとかコミックmateは入手できないってのか根本だったはずだが……

              • え? イオンモールの本屋ってガストのラーメンメニューくらいの認識なの? それは改めた方がいいと思う、というか、行ったことないのなら一度見にいくといいよ コンビニの雑誌コー...

                • イオンファンタジーが皆の言うところの「ゲームセンター」ではない、というのと同等には本気の本業のアレとは別格って扱いなんだよ、察しろ。

                  • それは察せないというか認識がかなり違うから察せるはずなかったけど、増田の感覚はようやく理解できたわ 俺の中ではモーリーファンタジーは高架下にあるような小さいゲームコーナ...

    • あいつは、ヒトの住んでいない限界集落を想定してやがる・・・

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