日本は解雇についてはうるさい反面、転勤については比較的緩やかだ。そこで、通勤の不便な所に支所を作って、そこに飛ばす。不便すぎて自然にやめていく。
都内なら、奥多摩町や檜原村の山奥に、多摩支所を開設する。もちろん、仕事はなく、単に空き部屋を1つ借りるだけでいい。僻地だから大した金はかからんだろ。月十万ぐらいで住むんじゃないか?
んで、人をそこに異動させる。僻地と言っても、住所上は都内だし、離島でもないからな。万一裁判になっても、心証悪くせずに会社に有利。
解雇じゃなくて異動だし、僻地と言っても都内だし、仕事内容は支所の運営で一応しっかりしてるし。労働裁判起こそうと思っても、これだけ不利な条件揃ってれば、なかなか受ける弁護士いないのでは?都心を離れたくない人は、勝手に自己都合退職してくでしょ。
弁護士がアップを始めました。