はてなキーワード: 健全とは
なんか貢がせ女子のマニュアル的な奴が広まっちゃったらしく健全内容の相場が爆上がりしてて超迷惑。
一昔前は、初回顔合わせは交通費のみか、出しても精々0.3くらいだったのに。
俺もたま~に健全内容で会うことはあるが0.5/h以上は絶対に出さない。
あと健全内容のパパ活って飯代買い物代等々の費用は全部こっち持ちなので実際セックスするより高くなる癖に向こうの「接客」が良いということはない。
ちなみに健全内容でパパ活をしたい場合、写真晒しててよっぽど可愛くて絶対この子に会いたい!みたいな場合を除き、向こうの募集に声かけるんじゃなくてこっちから募集する方が良い。
※そもそも個人特定できるレベルの顔写真晒してる奴は相当にヤバい案件なので手を出さない方がいいし、写真が本人とも限らんし、本人であってもクッソ加工してあって本人じゃなかったりもするが……。
例えばXあたりで「今日どこどこの寿司屋で昼飯食いたいんだけど一人で食うのが嫌なんでお手当0.2+飯代こっち持ちでどうですか #p活」的に募集すれば普通に誰か引っかかる。
ぶっちゃけ女子高生~女子大生あたりのパパ活女の知性、メンタル的な品質にそこまで大した差は無いので、「とりあえず合法的に女子と飯食いてえ」的な欲求を満たしたいならそれで引っかかる子で十分である。
実社会でこんなことを表明してはならないとはわかっているので増田でしか書けないけど、やっぱり今の社会における男女平等の作り方が本当に納得できないと思った。
来春の昇格で、同期入社の面々がついに管理職になり始めるような年次になった。
前提として、弊社における同期入社のストレートでの昇進割合はだいたい20%程度なのだが、
昇格の面談などは既に終えており、俺は今年度では昇進できないことが確定した。
一方、同じ部署で唯一の同期で、それなりに仲良くしている女性の昇進が決まった。
あまりこんな事は言いたくないが、正直に言えば、その女性よりは明らかに俺の方がパフォーマンスは高いと思っていた。
というか、実績として残して来た数字や今までの経歴を考えても、明らかにその子よりも俺の方が会社には貢献して来たし、新しいプロジェクトの立ち上げやプロジェクトリーダーを任せてもらえた年数なんかもよっぽど俺の方が早かった。
にもかかわらず、昇進したのは彼女で、俺は昇進できなかった。
そして、ちょうど先週末、たまたま帰りが同じになったので飲みに行き、昇格の話になった。
その際に彼女は「まあ、私は女で下駄を履かせてもらえているからね〜」とあっけらかんと言ってのけた。
彼女自身も自分が女性であることをもって昇進したということを自覚していたし、フラットに見て私の方が仕事ができるということを認識はしているような口ぶりだった。
客観的事実として能力が高いのは俺の方であるにも関わらず、性別を理由に彼女は昇進し、俺は昇進できなかった。
性別という生まれつきで変えることのできない要素によって俺は昇進の機会を奪われたんだな。そう思うと、本当に理不尽で悔しくて仕方がなかった。
そもそもで言えば、今まで女性がそのように性別を理由に昇進できないような社会構造になっていたのを、性別関係なく昇進できるフラットな構造に変えていくのが社会として目指すべき方向なのではないだろうか。
立場を逆転させて、男性側が今度は性別を理由に昇進の機会を理不尽に奪われている今の状況は、本当に社会として正しいことなんだろうか。
いや、正しいんだろうな、わかってる。
社会として目指すべき方向は男女の平等で、それを急ピッチで実現させるためには、今回の俺みたいなケースも生じるんだってことはわかる。
俺の被った不利益は、最終的に実現される社会的利益に比べればちっぽけなもので、だから社会としても俺が受けた理不尽な仕打ちも必要な(そして軽微な)コストとして切り捨てられるんだよな、わかるよ。わかるけど、俺が生きてるのは俺の人生であって、「健全な社会のため」とかいう俺には何も還元されないような綺麗な言葉で俺の得るべきだった、得られたはずの機会を平然と奪われるのはやっぱり納得ができない。
本当に納得ができないし、こんなにも理不尽に自分のチャンスが奪われると思っていなかった。
今でも本当に腹が立って仕方がないし、文章にして書いているとやはりやり切れない気持ちが湧き上がってくる。
一方で、「女性を優遇するな」なんて表明した時に自分にどんな目が向けられるのかというのは容易に想像ができるので、声を上げることすら俺にはできない。
時代に逆行した"正しくない" 言動として封殺されるのだろうということは容易にわかる。
じゃあどうしたら良いんだろうな、俺は。
この設問だけは増田のほうがいい回答できてる気がするけどまあ普通の42才非正規はこんな便所の落書きにこない健全な生活を送ってるのでめでたいことではある
当たり前のことを認識するたびに痛みを感じるというのはどういうわけだ。「わけ」も何も全ては俺の愚かさに起因している。“偶然が許した例外なのに 贅沢な期待を持ち過ぎたため それ同士の共食いになってる”。しかし俺には偶然与えられた例外すらなかった。彼女はある場所でしっかり俺との間に線を引いているし、会話の中でも話題によってはここからは踏み込まないでほしいという意思をいつも上手に示していた。俺は彼女が「行方不明」になっていた期間に募らせた想い、行き場のなかった想いの歪な解消法として、手前勝手な妄想を育てるという方法を用いていた。それは変異種のような奇怪な成長を遂げ、俺にとっての日常になってしまった。夜寝る前の一種のルーティン。内心の自由を言い訳に育てた妄想は抱えきれない大荷物となり、それを隙あらば彼女へ向かって溢れ出させようとする俺がいて、しかし隙など当然なく、そして彼女は健全な人間関係を取り戻していきつつあり、そこに俺の出番は減るし、俺は誰も見向きもしない場所でただただ嫉妬している。嫉妬!気持ち悪いが認めざるを得ない感情。本当は俺がその役割を負いたかったのに、などという贅沢な期待。俺は俺を一時期癒やしてくれた妄想に復讐されている。それを終わらせる方法がわからない
よしんば離れてるとこに止めるとしても今度は街灯の光が届かなさすぎて夜だと仮眠ぐらいしかできん。
結婚した。それを今は相互にフォローしていない鍵垢になっているSNSのアイコンを変えたことを見て知った。
「まだ元カノのアカウント見に行っている」と言うと気持ち悪がられるかもしれない。そんな未練を持つ男だ。
最後の別れは自分から告げた。「ありがとう」「別れよう」「もっと良い人がいると思う」そういう言葉をかけて切り出した。
当時は自分のことに夢中になっていて、長く付き合っていたものの、彼女よりも自分を優先してしまっていた。
別れを言い出した理由も自分の時間をもっと使いたかったからだ。それでも週に10時間ほど一緒に時間を過ごすぐらいの関係性だったから、今考えれば十分健全というか、良い距離感だったのかもしれない。
欲を持ちすぎたなと思う。自分を優先しすぎた。もっと彼女のことを大事にすれば良かった。今はすごい後悔している。自分が情けないとも思う。
と同時に、自分なんかよりも良い人を見つけてくれて、今は幸せな時間を過ごしてくれていると思うと、少しホッとする。変な感情だ。
周りもみんなライフステージを変えていってる。そんなタイミングでも自分には相手がいない。探しても見つからない。少し焦りを感じ始めている。
自分はこの先、人生を今以上に前に進んでいけるのだろうか。時折りその不安が襲ってくる。何かに没頭していないと不安に襲われるので、向き合えるものを常に探している毎日。
この先もまだ少し後悔が残る気がする。けど、彼女が幸せな選択をし、人生を前に進んでいく姿をSNSのアイコンで知れて良かった。
素敵な時間をくれた彼女に心から感謝したい、そして心から「おめでとう」と言いたい。今はもう連絡が取れる関係じゃなくなってしまったけど、幸せを願っています。
こんなことを増田に書くことを許してください。周りには言えないが、どうしても吐き出したかった。
僕も前に進むよう頑張ります。
この事件、日本社会はテロに屈せざるを得ないほど脆弱で歪で不健全だった、という解釈に落ち着いた
最初から統一教会に厳しい態度を取れていればこんなことにはならなかったんだろうけど、あろうことか韓国カルトに政権中枢まで潜り込まれてんだから世話ないよね
山上の立場からすると、この事件以上の成果を得ることはできなかっただろう。鈴木エイトとか紀藤弁護士とか、存在すら知らなかったでしょ。彼らがコツコツ活動しててもできなかったことを山上は暴力によって達成してしまった。
我々はこれを恥と知るべきだし敗北だと受け止めるべきだよね。他に何か方法ありゅ?山上がそう言ったとして、誰がどう反論できるん?山上に論破されたんだよ、全員
まあ個人的には俺は統一教会と自民党の癒着状態は当然知ってたし、ゆえに一貫して統一自民党には投票しなかったけどね。同時に安倍自民の言論軽視の姿勢は厳しく批判してたけどね。
自分の頭で何も考えずに脳死で民主よりまし(笑)とか言ってたやつらよりはいくらか免罪されるだろうけど、この件はみんなで背負おうね
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、キャベツ、エノキ、ベーコンのスープ。目玉焼き。だし納豆豆腐。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
なのでゲームはデイリー程度にお休みして、AIイラスト生成のアプリで遊んでた。
や
「お前は周囲の読解力が低いと思ってるが、周囲はお前をアスぺと思ってる」と書いてあって、周囲に対する相対以外に解釈があるの?
が
あと相対的ってのは「AとBを比較して相対的にAのほうが優れている」などの場合に使う言葉だから、双方の認識の齟齬やズレを表すのであれば言葉足らずだと思うよ。
うちはコーダーがデザイナーの1/3もいないので外注コーダーさんに頼らないと回していけず、常に募集していい人を探している状態です。
フリーランスのコーダーという存在は、数だけなら結構います。ひとたび募集をかければどしどし応募がくるくらいいます。ただ1度仕事をしたら2度目がないことがほとんどです。
理由は
・実際の構築経験がないので全体の流れが分かっていない人が多い(実装部分は業務に入らないにしろ全体図を把握しているのといないのとではコーディングの質が全然違います)
・引き受けてから納期を何度も引き延ばす(初稿を最終納品日に出して来たりする)
などです。
納期についてはいろんな都合があるので前倒しも後ろ倒しも相談次第では、という感じ(正直webデザイン界隈じゃ日程通りにいくことのほうが少ないし)なんですが、「●日間でこのページ分いけますか?」って確認に「いけます!」って自信満々に答えるくせに初稿提出日にも音沙汰なくて「どんな具合ですか?」って聞くとようやく「ちょっと終わらないかもしれないんで納期伸ばしてもらっていいですか…」って言う人が多すぎる。んなもん最初にデザイン渡した時点である程度分かるだろ。ていうかこっちが聞く前に相談してくれ。自分の力量把握できてない人多すぎ。
結局シンプルに一点にかえってくるんですが「経験値が浅い」、これに尽きます。そういう人達を切っていったってまともなコーダーは育たないので経歴の浅さはある程度目をつぶって3回くらいまでは仕事していきたいな、と思うんですが、一度納品すると何を勘違いしたのか次回から値上げ交渉に入るんですよね。これ本当にみんなそう。大体経歴浅い人です。教本とか講座でこういう教えでもあるんですかね?このまえ次から時給6000円で、とか言われてどうしようかと思いました。そんなら残業して自分がやるわ。ここで値上げを断るともう仕事してくれなくなっちゃうんですよね。これはこちらもむこうも選べる立場ということなんでしょう。ある意味健全なことですが、コーダーが星の数だけいるのはweb制作会社もそれだけたくさんあるってことですからね。もちろんそれだけの技術を持った方には相応の額をお支払いしたいと思ってます。ただどこも、そんな自社の技術以上のことを求められて外注に任せること前提で引き受けたりはしないので…。
ちなみにポートフォリオで出してくる架空サイトは大体みんな同じ題材、大体みんな同じクラス名の付け方、大体みんな同じアニメーションの設定なのでア、同じ教本(講座かな)使ってるんだァ~となります。この時点で比較してもしょうがないので(間違い探ししろってくらい本当にみんな同じ書き方なのでどこまで理解して書いてきてるのか分からない)、実際の業務経歴以外は正直アテにしてません。結局は先方の制作要件に沿ってやってもらうしかないので、まずは1本作ってもらうことでしか相手を測ることはできません。うちの制作分を参考として一式渡してこれ通りに作ってください、って言っても自分スタイルで記述してくる強者もいるんですけど、もしかして教本以外の書き方ができないんですかね?うちに限らずどこもある程度の記述ルールはあって、それに倣って書いてもらう必要があるので、コピペした構文の応用もきかないようなうちは外注引き受けてる場合じゃないと思いますよ。実在する適当なサイト見つけて、どう組み立てているかとか、縦長のランディングページでもいいんですけど、画像コーディングでもどういう造りになっているのかとか、知識として知っておいた方がいいです。自分が始めたてのころは好きなゲームのティザーサイトを模倣してました。意外とスライダーとかライトボックスとか入ってるんですよねあれ。動画の埋め込み方は会社ごとにけっこう違うし。もちろん今の時代レスポンシブは必須です。ハンバーガーメニューは教本で必須科目みたいなので問題ないでしょう。はじめはその程度でいいので、まずコードをもっと身近なものにしましょう。コピペせずにまっさらな状態から書けるようになると一番いいですが、まあ長い構文もあるし普通に非効率なので自分が理解していればそれでOKです。「この記述は何に必要なのか」、最低限そのくらいは分かっていてほしいです。
今だと応募してくる方、20代半ば~30代前半くらいの方か、それ以上で脱サラの方が多いですね。きっとみんな毎日会社行って業務してっていう通勤スタイルに疲れちゃったんですかね。知らんけど。前職が全然関係ない人たちばかりです。むしろ前職もweb系だった方って見たことないです。まあ入り口として入りやすいんですかね?これも知らんけど。自分も前職web系じゃないんで分かります。
ただこれだけは言いたいんですが、フリーランスで食っていくということは、自分の腕一つで食っていくということです。入り口としては簡単なhtmlやcssだって日々進化しています。知らん間にcssアニメーションめちゃ増えてます。対応ブラウザも変わってます。iOSの仕様のせいで死んだプロパティもあります。毎日最新の情報を追って、自分のコーディング力を磨いてください。そうでなければ情報科の高校生の方がよっぽどいい仕事をしてくれます。家にいながら!空き時間に♪なんて簡単な仕事ではないです、残念ながら。ていうかそんなんで人ひとり食っていけるような仕事は世の中に存在しません。多少時間がかかっても、意欲があって自分の技術不足に自覚的な人の方が仕事がしやすいです。こっちもそのレベルに揃えて仕事を発注しますし、向上のチャンスがあるからです。そういう人とは長く付き合っていきたいと思います。うちで長くお世話になっている外注さんも、最初は初めて数か月とかそんな感じの人たちが多いです。”いま”経験値が浅いことは不利でもなんでもないです。大体みんなそうなので。そこからどう自分の価値を高めていくか、もう少し真剣に考えてもらいたいです。
結論としては、分からないことは分からないと言っていいし、出来ないことは出来ないと言っていい。今の自分にできるのがどのくらいなのか、きちんと客観的に分かってほしい。こっちもいきなり即戦力!とかを期待しているわけではないので、一緒にできることを考えていけたらいいなと思います。完。
自分より若そうなやつを見ると「若いやつがこんなところに来るな!」って言うじゃん
学生の頃からそのあたり見るようになって、何言ってんだこのおっさんと思ってたけど
若い頃からそういうネットの吹き溜まりみたいな言説に触れてると、思考がひねくれて真っ当な人生を送れなくなるんだな
特に底辺とか限界とか非モテとかニートとかそういう話題見ると世の中にはそういう人もいるって認識になって、自分がそういう人間にも成りうる可能性も考えるようになるわけだ
普通の人(心身共に健全で社会性があり努力できる人)ならそういう末路な人間のディテールなんてわからないし、そんな風には絶対なりたくないと思うだろうよ。自分がそうなるとは露とも考えないしそうならない努力なり選択なりするだろう
でも人生の大事な選択肢のときに、「ここで間違えるとネットで見たような人間になるけど、見聞きした感じ別に死ぬわけじゃないしまあええやろ」みたいな舐め腐った態度を取ったのが俺ってわけ