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2024-09-27

血液型占いってあり得なさ過ぎじゃない?




A型の人は今日ラッキー!良いことが起こるよ」…な訳あるか!

根拠が分からなさ過ぎなんよ…

今日は雨

カップ麺一個。

カップスープ一個。

マルチビタミンマルチミネラルサプリ

これだけあれば一日中家に立て籠もってても平気だな。

anond:20240927091021

太平洋戦争がなくても、包囲網ジリ貧で、やがて連合国植民地になってただろう

アジア今日でもみんなヨーロッポ人の奴隷として生きていたかもしれないね

借りものを村人の頭の上に出して落とす増田ます十手師ダニエウのまたあの飛び来夢を野守か(回文

おはようございます

期限も切れかけている時期迫るのでゲーム2本交換チケットで交換した

ゼルダの伝説知恵のかりも』で早速遊んでみたわ。

まだじっくりと30分しか遊んでないけれど、

なので、

充分な楽しさを噛みしめるまでスルメってところまでいかないものの。

人々の声話しかけると

台詞を全部言うんじゃなくって

「ああ!」とか「おお!」とか「やー!」とかって言うなんか私の中のブレスオブザワイルドを思い出して懐かしむと同時に、

一番最初にもらったマップを見てまたこの広い大地のハイラルをあちこち冒険に行くんだわ!って

コミカルな装いとは裏腹にその世界の広さをなんとなく

広くて大変な冒険になるんだなぁって思ったの。

最初は「借りもの」を借りる学びをしたり

借りたり消したり全消しの方法を学ぶ学園に行って捜査マスターしたのね。

それからいよいよ冒険よ!ってところで一旦は終了私は

作中のゼルダ姫と一緒の体裁でベッドを出して就寝したの。

フィールドでベッドを出して寝る!ってシュールすぎてじわじわくるわ。

あと村人の頭上の上でたらいを「借りもの」して出現させて

ジャンプと同時に出現させて村人の頭の上にタライが落ちてくるような

借りもので遊ぶと村人がビックリするので、

なんかちょっと笑っちゃうわ。

あと

水を飛び越えるとき

ふふふ、

私はここベッドを借りものしてきて橋にして渡すのね!って任せて!って思ったけど

もちろんベッドを橋にして渡ることもできたけれど

ここ橋なくても泳いで渡れるじゃん!ってなんかそこもなんて言っていいかからないけどじわじわ面白いところよ。

ゲーム内容うんうんよりまだ借りものを出現させてその場面に似合わないものをだすとなんか笑っちゃうところまでってところかしら。

あとゼルダの伝説時系列みんな大好きじゃない。

私はブレスオブザワイルドしかやったことがなくて前後からないんだけど

ゼルダ姫はリンクのこと知らない人のようだったので

少なくともブレスオブザワイルドより前なのかしらね

それはともかく、

いろいろなフィールド上に光るモノ「借りれる」ものをゲットして

出したり消したりするのが地味に楽しい感じで、

まだ大冒険!ってところまで進んでいない真夏の大冒険のあのアナウンサーのようには上手くプレイは出来ないけれど

たぶん10月から11月にかけての

私の大冒険になるのは必至だわ。

出来るだけ私はネタバレ情報世間インターネッツ情報は見ないように冒険を繰り返さないといけないので、

今度こそは今度こそは

攻略サイトなど見なくて頑張ってクリア出来るように挑みたいところよ!

でね、

最初のシーンで

どうしても壁が高くて越えられない壁があってこれどうやって突破すんの?って

前やった『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』で祠の仕掛けの謎を解くために

高いところから登ってじーっとその祠の仕掛けを30分ぐらい突っ立って眺めて考えているって、

それと同じ状況がもうすでに発生して、

ああ、

これがゼルダっぷりたる所以なのね!ってここのところに回り道して足場を作れば良いんだ!っていきなりの冒頭の出だしの序章でもあるチュートリアル的なシーンでもうこの有様よ。

この先の大冒険が思いやられるわ良い意味でね。

一件子ども向けのコミカルキャラクターなんだけど

いまからその苦難をそう!

重いコンダラ試練の道と思うほど辛い冒険なのかなぁーって

キャラクター体裁とは裏腹にそう思うの。

とりあえず

フィールドでベッド出して寝る!って

そこで寝るんかーい!ってのが笑っちゃうわ。

でもまたハイラルの地に戻ってこられて私は懐かしさを覚えるあの大黒摩季さんのように懐かしい匂いがするスミレの花時計のようにラララなの。

もう今度は絶対攻略はノールック絶対やんだからね!って思って

とにかく私のこの意気込みを発表しておかないとって思ったしだいなのよ。

また動きがあればお伝えするわね!

以上ハイラルからお伝えしました!

スタジオマイクお返ししまーす!

うふふ。


今日朝ご飯

みかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街のいつもの喫茶店モーニングね。

モーニングと言っても和食モーニング

お任せ焼き魚定食はどうせまた鯖でしょ?って

そのランダム焼き魚といえども鯖率高しと思ったら

今日は、

な!なんと!アジの開きでした!

珍しいわね。

鯵の開きよ。

美味しくいただきました。

ほんと珍しいこともあるのねって思ったわ。

初鯵かも!

味わって食べたわ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーにしてみました、

ちょっと昨日のポットの残りのお湯がちょうどいい白湯っぷりに

飲んじゃえーってことで、

飲み頃保温温度のホッツ白湯ウォーラーストレートしました。

まだちょっと蒸し暑いけれどね、

飲んだら汗ばんじゃったわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

今日足コキありがとう

君は僕が足コキが好きだと思ってるみたいだけど僕は君の股間を観察するのが好きなんだ

ありがとうごちそうさま

2024-09-26

anond:20240926222133

どうしたことか昨日、関電の森社長中間貯蔵施設の完成は延期されたと述べていたことが分かった

日本原燃支援するが福井の搬出は延期だなどと言い出し、福井県知事が、経産大臣にわざわざ事実確認しに行ったそうだ

  

今日はもう、新潟のが搬入されたわけだがな?

これ能登半島付近への組織的イジメか?

(あるいはこれも保険会社の悪行三昧か)

anond:20240925235920

さて今日睡眠です。とかやってるのが馬鹿らしく感じられる。どうしてこんなのを始めたんだろう。愚かである過去自分を呪う気持ちだ。

2250デエビゴ5mg服用

2310布団に入る

青森中間貯蔵施設の準備に関わっていた人を知っているが、彼は不幸にも3年前に亡くなった。

今日初めて、新潟使用済み核燃料が港に到着し、施設搬入され、使用が開始された。位牌に報告した。

 

だが、つい先日の9月11日には、9月30日搬入予定が10月31日に変更になったと報じられていたのに、何故か今日9月26日だ。どういうことだ。

延期騒動もまた、保険産業による妨害工作だったと思う理由増田にはある。13年前までに稼働していれば、福島原発事故も防止でき、本来不要だった安全不安煽り立てられなかった可能性が高い。詳しいことはそのうち書く。

でもちょっとだけ書いておくと、増田9月13日、ある権力機関に報告のごとき文書を出していたのだった。

冒頭の人は、信用できない人ではない旨。保険産業メディアにによって彼の信用破壊工作迫害が行われていたらしい旨、少々仄めかし。保険会社の悪行三昧も。

もしその文章が功を奏していたなら、とても嬉しい。

 

祝杯を挙げたい。とうとう、とうとう稼働した。50年間保管だそうだ。これから原発再稼働が始まるんだろうか。どうか安全に維持できますように。

で、50年後どうなる? さて、原発耐用年数のごとく、また延長されるだろ。

 

 

カタツムリが家にいる。

https://anond.hatelabo.jp/20240825233708

 

このときコマツナについてたのをなんとなくそのまま捨てずに家に置いてる。

それが8月末の出来事。まだいる。

母に写真を送ったら「まだおるんや」と言い放たれた。そうだよ、まだいるよ。

 

殻の維持生成にはカルシウム必要だと聞いて、ときどきタマゴの殻を入れていたがまったく口をつけない。なので、先日道端のコンクリート片を拾って入れてやったらむしゃむしゃと食べてコンクリートのうんちをしてた。(…コンクリートのうんち!?

 

カタツムリグルメだ。

野菜どころかティッシュも食べるし、あげてないけど多分お菓子とかも食べる。その代わり、本人が気に食わない餌はまるで食べない。

同じコマツナでも口をつけるやつとつけないやつがあるし、ニンジンはあのてっぺんの部分を好んでよく食べる。皮は残す。皮も食えよ。

 

こいつ、糞しかしねーくせに好き嫌いするのかよと悪態をつきながら、1.5日の頻度で虫かごを洗って餌を変えてやる。不衛生なのは嫌だからね。

まあまあな量を食べるので、こりゃ畑にいたら相当嫌われるだろうなと思う。

こいつがついていたコマツナも、気づかずに冷蔵庫に入れていたらまあまあ食べられていたし。

こいつは決して清潔な存在ではないので、洗う時はビニール製の手袋をして、終わったら必ず手を洗って。洗う際にはカタツムリをカゴから引っ剥がすので少しかわいそうに思う。吸盤みたいに張り付いてるのをプチョ…っと剥がす。

 

最初の頃、明るい時間はほぼ天井にくっついてるだけだったけど、最近環境に慣れたのか昼間でも割と活動的仕事の休憩中にふと目をやるとニンジンをムシャってたりする。

虫かごを洗った後に必ず餌を入れ替えるのだけど、匂いでわかるのか新しい餌が入った瞬間、一目散に餌の方へと進む。「目は悪い」と書いてたので、むしろある程度は視力もあるのだろうか。

 

インターネットによるとカタツムリ記憶力もあるらしい。そうなの!?あの小さい、ほとんど水分らしいぬめぬめの体で!?生命不思議すぎる。

私や旦那のことも覚えているのだろうか。おい、その猫じゃらしは旦那が昨日ひろってきたやつだよ。ちなみに、いつもお家を掃除してるのは私だよ。旦那じゃないよ。

 

こいつはウスカワマイマイという品種なので、蛍光灯に照らすと殻がうっすら透けて見える。間もなく出てくるであろうニンジン色のうんちやコマツナ色のうんちがうっすら見えるときがある。

呼吸する穴が肛門の役目も担っているので、人間とは少々勝手が違う。

うんちしてるときは無呼吸なのだろうか。うんちに溺れることもあるのだろうか。不思議だ。

雄雌の区別がなく、なんなら単体でも卵を産めるらしい。私がいつも掃除して虫かごごと丸洗いしてしまうので、仮に卵があったとしても即排水溝行きだろう。

 

「いつまでいるか知らんけど」と言いながら、今日カタツムリは家にいる。

人参のヘタを切ったら、次の餌用に冷蔵庫に保存するようになってしまった。

 

寿命は1年程度らしい。家に来た時点で生まれてどれぐらいか知らんけど。

おい、きさま。一体いつまで家にいるツムリだ?

電車に飛び込むのやめて欲しい

今日もまた人身事故で、帰宅が遅くなった。

電車自殺スポットじゃないんだよ…

追い詰められてるのはわかるけど、なんとかならんのか

柵を全ホームに付ければ減るんだろうけどコストが高すぎるんだろうな

最近始めたバイト先の店長がすごい人あたりの良い静かな人で、何かと気を利かせてくれたり私に話しかけてくれたりするんだけど


今日、帰り道でパートの女の人と一緒になったとき

店長キモくない?笑」

「〇〇さん(私)に何回も話しかけててヤバイよね笑 相手しない方がいいよ笑」

若い女の子たかテンション上がってるんだよ笑」

って言われて

すごい悲しかった



私が親切な人だな〜って思ってた優しさは善意とか思いやりじゃなくて下心だったのか?

という気持ちと、

自分に親切にしてくれてた人が馬鹿にされてる悲しさと

例え本当に下心だったとしても良い人ではあるじゃん……というやるせなさ


パートの人が言ってることが本当なのかは分からない

でもまあ、店長は他のアルバイトの人からも舐められてるみたいだから事実なのかもしれない

(そういうみっともないところがあるから舐められてるのかもしれない?)


でもさ、

私がお客さんにクレームで怒られたとき

店長事務所から飛んできてフォローしてくれたことがあって

まあ店長からそれが仕事なんだけど、

パートの人は皆見てみぬふりみたいな感じで

私が理不尽理由で怒鳴られてるのに全然助けてくれなくて

普段しかけてくるのにこういうとき全然何もしてくれないんだ…と思ったことがあって



そういう、嫌な感じの人が他の人のこと悪く言ってるのすごい嫌だ

悪口事実だとしてもさあ

今日から活動を始めることになりました、弱者男性Vtuberの弱井ユキ(よわいゆき)です。

ユキ

はじめまして…私は弱者男性Vtuberの弱井ユキ。18歳で、身長は153cm。好きなものは、配信ゲーム漫画アニメ、そして映画…。みんなと同じような、普通趣味を楽しんでいる女の子だよ」

[映像:ユキが少し困ったように笑って、ため息をつく。]

ユキ

「でも、正直に言うと…私は恵まれすぎた人生を送ってきたんです」

[映像カメラが少しズームイン彼女の瞳には、ほんの少しの悲しみが宿っている。]

ユキ

「周りからは羨ましいって言われることが多いんです。裕福な家庭に育って、困ることなんて何もなかった。やりたいことは何でもできて、欲しいものは全部手に入った。家族も優しくて、友達にも恵まれている。こんなに恵まれ環境…でも、それが…苦しいんです」

[映像:ユキが少し目を伏せる。]

ユキ

「何をしても、『どうせ恵まれてるからでしょ』って思われる。自分努力しても、それが見えなくなってしまうんです。どんなに頑張っても、私は私じゃなくて…『恵まれた人』としてしか見られない。私はこんなに弱者男性として苦しんでいるのに」

[映像:ユキが少し手を握りしめ、真剣な表情でカメラを見つめる。]

ユキ

「本当に私がやりたいこと、心から感じたいものが、見えなくなってしまう。何をやっても、自分がやったことじゃない気がするんです。だから配信を通じて、自分のことを知ってもらいたい。私がどんな人なのか…何を考えているのか…少しでも分かってもらえたら嬉しいな」

[映像:ユキが少しだけ微笑む。]

ユキ

「みんなと一緒に、私も自分を見つけていきたいと思っています。そして弱者男性自分を克服したいと考えています。だから、これから応援してくれると嬉しいな…。それじゃあ、今日はこのへんで。また次の配信で会いましょう」

[映像:ユキが優しく手を振り、画面が徐々にフェードアウト。]

今日定例会議で他社メンバーの離任が伝えられた

仕事を一緒にしたことはなく、最近会議で同席してたくらいの関係

でもキャラが立っていた

リーダーにけっこう詰められてた

あーって感じ

anond:20240926193117

いつもは高い物ばかり食ってるくせに、今日は珍しく安物ばかりだな

どうした?

シールドとかの技がリアルで使えたらいいのに

からぬなにかに当てられまくった今日だった

異業種転生 ~大手ITから地方役所に転生してバリバリ無双!!~

大手IT企業に勤めて10年。入社当時は希望に満ちていたが、今やブラック労働環境が俺の精神を削り取っていく。

上司からの終わりなき要求、毎晩深夜残業休日出勤も当たり前。さらには納期前の修羅場が終わったと思ったら、すぐに次の案件が舞い込んでくる。

俺の心と体は既に限界を迎えていた。

30代に突入した俺、彼女なし、非モテ童貞。そんな俺の未来は一体どうなるんだろう。

そんなある日のことだ。

いつものように深夜になってから会社を出た俺は、無意識道路を横断していた。

前方からヘッドライトが光り、強烈なクラクションが耳を突く。

トラック!?

反射的に飛びのく俺。

でもその瞬間、頭の中に「人生リセット」の文字が浮かんだ。

もしあのまま死んでいたら、俺の人生はどうなっていたんだろう。俺は一度、死んだようなものだ。

…もう限界だ。今までの俺を捨てよう。俺はトラックに轢かれそうになったことを転機に、人生をやり直す決意をした。

決意した俺は、退職届を叩きつけるように提出し、その日のうちに会社を後にした。

大都会喧騒から離れ、田舎に引っ越すことに決めた。

のどか風景に囲まれゆっくりと暮らすのも悪くないだろう。

地方であれば生活費も安く、心のゆとりができるはずだ。

そう思って、俺は山間の町に引っ越した。

ある日、町役場掲示板で「町役場 IT担当者募集」という求人を目にした。

今までのITスキルを活かせる仕事じゃないか。早速、役場電話をかけてみると、なんと即採用田舎求人ってこんなに簡単に決まるのか?

それはともかく、これで俺も新しい生活が始まることになった。

初出勤の日、俺は役場に足を踏み入れた。

周りには地元の人々がいて、みんな穏やかな表情をしている。なんだか、これまでのIT業界のギスギスした雰囲気とは全然違う。

「あ、君が新しく来たIT担当の人だね」

はいよろしくお願いします」

そう挨拶を済ませ、早速仕事に取りかかることになった。

しかし、驚いたのは役場業務環境だった。

古いPC、紙ベース書類さらには手作業で処理される業務の数々。

どうやら3日かかるという資料の整理やデータ入力作業があるらしい。

こんな非効率なことをやっていたのか…と俺は驚きを隠せなかった。

「これ…、自分なら1時間で終わらせられますよ」

「え?」

上司は驚いた顔をしていたが、俺は早速作業に取り掛かることにした。

使い慣れたツールを駆使して、効率化を図る。

例えば、エクセルVBA自動化するマクロ作成し、データ入力の手間を大幅に削減。

ベースデータスキャンしてクラウドアップロードし、共有フォルダ作成

さらGoogleスプレッドシート連携させてリアルタイムでの共同編集可能にした。

その他、タスク管理には「Trello」を導入し、進捗管理視覚的に把握できるようにするなど、次々と改善を行っていった。

「ほら、終わりました」

俺がにっこりと微笑むと、周りの人々は唖然としていた。

「す、すごい…!これまで3日かかっていた作業が、1時間で終わるなんて…!!」

拍手が湧き起こり、俺は周囲の称賛を浴びることになった。

俺は動揺した。

「あれ?な、なんか俺…やっちゃいました?」

と、とぼけてみせる俺に、上司や同僚たちは感嘆の声を上げた。

その日を境に、俺の田舎生活は一変した。

周囲の評価は急上昇し、町役場スーパースター扱いに。さらには、なんと女の子たちから告白されるという事態に発展したのだ。

「すごいですね、増田さん。いつも頑張っていて…尊敬します」

と、いつも仕事のことしかさなかった女史社員が、俺に突然告白してきた。

これには正直驚いた。俺みたいな非モテ童貞が、まさかこんな田舎女性告白されるなんて夢にも思っていなかったからだ。

それだけじゃない。田舎空き家引っ越しからというもの、なんと3人の女性同棲することに成功した。

彼女たちはみんな俺に好意を抱いてくれていて、こうして俺の田舎転生生活順風満帆に進んでいる。

ブラックIT企業での地獄のような日々がまるで嘘のようだ。

毎日仕事も早く終わり、夕方には家に帰って猫と一緒にのんびりする。

あの頃の俺に伝えたい。無理をして都会で働かなくても、田舎にはこんな幸せ生活が待っているんだぞ、と。

今ではもう、仕事も順調で、俺に嫉妬する奴なんて誰もいない。

仕事恋愛も、全てが俺の思い通り。人生ピークとはまさにこのことだろう。

そして、今日もまた俺は役場IT無双し、家に帰ると3人の彼女たちが俺のことを待っているのだ。

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