はてなキーワード: 人柱とは
↓はい
↓はい
・家にあるマスクの備蓄は50枚以上ですか?→はい:エゴイスト
↓いいえ
・家にあるトイレットペーパーは30ロール以上ですか?→はい:お前んち便所くせえよ。
↓いいえ
・家に体温計はありますか?→いいえ:バカは風邪をひかんのやない。風邪をしらんのや
↓はい
・検温していますか?→いいえ:参考書を買うだけで勉強しないタイプ
↓はい
・以下のページに挙げられた物の中に、ここ1か月以内に買った物は何個ありますか?
https://anond.hatelabo.jp/20200430154540
→0個:ある意味凄い
→5~9個:踊らされやすく流されやすい。ダンサーの素質があるがマリンスポーツは死につながるので不可。
→10個以上:逆に凄い
↓
・(仕事をしている人で)週の外出件数は5回以上ですか?→はい:社会の礎(人柱という意味でも)
↓いいえ
・(仕事をしてない人で)週の外出件数は4回以上ですか?→はい:ダーウィン賞有力候補
↓いいえ
・一切収入が無くなった場合、1年間生活できますか?→いいえ:勇者(もしくは破滅主義者)
↓はい
・毎日楽しいですか?→いいえ:恐怖の連続だろう。それが奴隷の一生だ
↓はい
素晴らしい。お前みたいなやつ嫌いだわ。
新型コロナウイルスの猛威が止まらない中、弊社も対応を迫られてきた。
時間差出勤という小手先の対応を経て、時期に在宅勤務が命じられた。
在宅で勤務など真面目にする人間などいるのだろうか。
と言うか客もろくに仕事をやってない中、マジで営業は仕事がない。
しかしここで不満が溜まったのが変わらず通常出勤を続けざるを得なかった事務員達だ。
自分たちが必死な思いをしながら出勤しているにも関わらず、営業に電話を架けると呑気に家でくつろいでいる。
これでは不公平感が募るのも致し方ない。
しかし事務員を減らしたところで事務作業が無くなる訳ではない。
どうしても誰かが会社に来なければならない。
そこで白羽の矢が立ったのが俺だ。
隔日出勤となった事務員の穴埋めに、俺が毎日出勤することになった。
いや「白羽の矢」って適切な言葉なのか?ここ。
恐らく上司としては誰かを人柱にせざるを得ない状況で、若手で且つ最も営業として仕事ができない、且つイエスマンな俺を指名したのだ。
後輩も何人かいるにも関わらず、このご指名は精神的にもかなりしんどい。
事務所は相変わらず人が密集し、多くの人が出入りする状況だ。
もちろん事務員のおばちゃんの状況も何とかしなければいけない。
でも、なんで俺だけ最前線に送られるんだ。
俺に出勤を命じた上司は「優秀な力が必要だ」とかなんとか心にもない見え透いた嘘を抜かしていたが、ずっと家でゴロゴロしてるんだろう。
抗寄生虫薬イベルメクチンで48時間以内にCOVID-19コロナウイルスを殺すことができる、とオーストラリアの科学者が主張
Zee News 2日前
オーストラリアのメルボルンにあるモナッシュ大学のバイオメディシン・ディスカバリー研究所(BDI)とピーター・ドハーティ感染症・免疫研究所(ドハーティ研究所)の研究者が主導した共同研究で、すでに市場に出回っている抗寄生虫薬で48時間以内にコロナウィルスを殺傷することができると発表された。
研究を主導したモナッシュ生物医学ディスカバリー研究所のカイリー・ワグスタッフ博士は、薬剤イベルメクチンは、48時間以内に細胞培養で成長するCOVID-19コロナウイルスを停止することが可能であることをMedican Expressに語った。
"単回の投与でも48時間以内にすべてのウイルスRNAを実質的に除去することができ、24時間後にも本当に有意な減少が見られることがわかりました」とWagstaff博士は語った。
イベルメクチンは、HIV、デング熱、インフルエンザ、ジカウイルスを含むウイルスの広い範囲に対してin vitroでも有効であるFDA承認薬であることに注目する必要があります。
Wagstaff博士は、しかし、研究で実施された試験はin vitroであり、試験は人々にも行われるべきであると強調した。
"イベルメクチンは非常に広く使用されており、安全な薬と考えられている。イベルメクチンは非常に広く使用されており、安全な薬とされていますが、ヒトで使用できる用量で効果があるかどうかを把握することが次のステップです」とワグスタッフ博士は述べた。
"世界的なパンデミックが発生していて、承認された治療法がない時には、世界中ですでに利用可能な化合物があれば、それが早く人々を助けるかもしれません。現実的には、ワクチンが広く利用できるようになるまでにはしばらく時間がかかりそうです」とワグスタッフ博士は付け加えました。
Wagstaff博士はまた、イベルメクチンがウイルスに作用するメカニズムはまだ不明であるが、この薬の作用は他のウイルスでの作用に基づいていると思われる、それはウイルスが宿主細胞がウイルスをクリアする能力を「減衰させる」のを止めるように作用する、とWagstaff博士は言った。
ロイヤルメルボルン病院のレオン・カリィ博士は、生きたコロナウイルスを使った実験が行われたドハーティ研究所のビクター感染症参考研究所(VIDRL)の上級医学科学者で、この研究の筆頭著者である。
"2020年1月に中国国外で初めてSARS-COV2を分離・共有したチームの一員であったウイルス学者として、イベルメクチンがCOVID-19に対する潜在的な薬剤として使用されるという見通しに興奮しています。"とCaly博士は述べています。
本研究の結果は、Antiviral Research誌に掲載された。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
駆虫剤がコロナに効果? 韓国疾病管理本部長「感染者への投与はとても無理」(中央日報日本語版)
4/7(火) 13:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000034-cnippou-kr
チョン・ウンギョン中央防疫対策本部長は6日、定例ブリーフィングでこのように明らかにした。この日、記者団が「オーストラリアの研究チームが『イベルメクチン』という駆虫剤が新型肺炎に効果があるという研究結果を発表したが、これに対する中央防疫対策本部の立場が気になる。駆虫剤の効果があると判断するのか、危険性はないのか聞きたい」と質問した…(略)
【コメント】:
イベルメクチンは虫下し剤(駆虫剤)で、一錠7.5mgの場合、、豚25kgごと、牛・羊だと35Kg毎に1錠使用する。オーストラリアの研究者により、コロナウィルスに効果がある(48時間以内にコロナウィルスを殺傷する)と発表された。当然、国内の研究機関では未検証(人柱)。下記の通販サイトで購入できる。
100Tablets/Bottle/7.5mg Ivermectin Tablets Wormer FOR Livestock/cattle/pig(eBay)
US $15.99
100Tablets/Bottle/7.5mg Ivermectin Tablets For Livestock/cattle/pig Wormer(Aliexpress)
US $12.80
https://twitter.com/manriki/status/1230357141908705280
まんりき
@manriki
·
4時間
返信先:
@manriki
さん
じゃあなんで戦国時代でも人柱を立てるかっていうと、我々が神社のおみくじなんてなんの根拠もないけど100円だし一応引いとくか、と思うその100円と同じ程度の価値しかその生命に認められてない人たちがいたから。そんな糞食らえな当時の価値観今更呼び戻しても仕方がない
で、今更呼び戻さないために人柱を萌え化した幽霊キャラ(+お付きの人魂みたいな犬と猫の霊)いりのお城祭りポスターはどうしますか、っていう話だろ
なんかもうどうでもいいとこでドヤ顔したいために知識披露しだすのちょっと前の増田みたい
単なる誤爆にしても・・・どうみても言うべき先が逆陣営じゃね?
さすがツイアホさんなにいってるかさっぱりわからん
とりあえず人柱じゃない?お前みたいないらない奴埋めようぜ
洪水の人柱もこいつを洪水に叩きこめば洪水がなくなる=社会が良くなる的な概念で使ってるね。
危ない道に歩んでしまえば逃げられないということで鉱山のカナリヤとも。まあ、逃げたらいいだけなんだよねぇ。
向上心がないやつをはめ込もうとする悪人もいるだろうが、飯食えてる奴に近づくことは少ないだろう。
悪人が近づくのは悪人がなにかちらつかせてそれで騙せたり折らせたりして悪人の利益にならせるようなことができる人間。
余裕がない状況こそが悪人が漬け込む余地であって、向上心のあるなしはその次と言えるかもしれない。
とすると、スキル向上とかよりも、社内政治の方ばかり見て、自分が気がついたら余裕がない状況を回避するほうが正解だからそうしているのかもなとも思えてくる。
スキルノウハウ向上をしないのは何もしてない。ではなくて自分が余裕がない状況、切られる状況を回避する方向に全力を尽くしているのかもなぁ。
お前みたいなやつが殆どなんだろうと俺は思うよ。
繋がるぞ、スキルやノウハウは転職が必要になったときとかにめちゃくちゃ影響あるし、スキルを持つことで社内での必要性があがれば発言権も増えて仕事が楽になるぞ。
新しいスキルやノウハウがないから首になるんじゃなくて、周りから外れてあいつには情がな買ったり、いろいろうるさいから首にしてもいいやという状況で首になるんじゃないのか?
元増田はたぶん会社から追い出されたあと、雇用市場から締め出される云々の話をしてると思うってのが一つ。
あと社内で絶対に必要なスキルとかを持ってたら嫌な奴だろうが首にはなりにくいし、情がないとかうるさいとかで首にされるのはスキルやノウハウとは全く別なとこだぞ。
とすると、職場で和を持って上に忖度していくことこそが大事であってスキルやノウハウを学べばいいんじゃないか?という方が間違ってるんじゃない?
そういうやつは上が変わったときに無能として切り捨てられる可能性があるぞ。
上に忖度するのを好むのは無能が多いから無能ばっかりの組織ならそれで良いんだと思う。
むしろ輪から外れるからスケープゴート、突き落とせるファーストペンギン、洪水の人柱、炭鉱のカナリアとして使い潰されて死んでいく。
スケープゴートを欲しがったりファーストペンギンにしたりとかはまだわかるけど、洪水の人柱とかカナリアはどういう意味で使ってるん?
まあ向上心を食い物にした悪人が世の中にいることは否定しないけど、向上心のない無能を食い物にしてる商売だっていくらでもあるから、地力をつけたほうがいいってことを否定は出来ないと思う。
https://togetter.com/li/1463863
こっちも見て考えてみ。
向上心が強い
・根がものすごいマジメ
・悪い人はいないと思いたい
・生まれついての善人
に当てはまると思う。
新しいスキルやノウハウが「自分が報われること」に繋がるのか?
スキルやノウハウがないから首になるというのが本当に正しいのか?
新しいスキルやノウハウがないから首になるんじゃなくて、周りから外れてあいつには情がなかったり、いろいろうるさいから首にしてもいいやという状況で首になるんじゃないのか?
とすると、職場で和を持って上に忖度していくことこそが大事であってスキルやノウハウを学べばいいんじゃないか?という方が間違ってるんじゃない?
むしろ輪から外れるからスケープゴート、突き落とせるファーストペンギン、洪水の人柱、炭鉱のカナリアとして使い潰されて死んでいく。
何かを作って楽しいというのはあるだろうさ。職場外なら自分の判断で好きなようにできる。とすると、仕事は定時であまりつかれるようなことはしたくない。だから仕事ではどうでもいいと思ってる。
成長が報いにつながらない以上楽しいことをしてるほうがいいと感じる。僕も昔は上のバカみたいなことしてたけど、それが正しかったのか?とは考えている、色々遅すぎたけどなあ。
俺は苦労して医者になった。
両親は高卒で、片方は貧困のため仕方なく、もう片方は学力的に、それぞれの理由で大学進学を諦めて働いていた。
俺はそんな両親の長男で、田舎レベルではあるけれど、そこそこの頭の良さと、かけられた期待のおかげで、それなりに優秀と言われて育った。(親戚は高卒だらけだったが、唯一旧帝大卒のおじさんがいてそれを目標に、とか言われていた)
共働きで働いていた両親に変わって、母代わりの祖母が家にいて俺はよく慕っていた。祖母のお茶飲み友だちにもお前は頭がいいと褒められていた。
俺が小学校低学年の夏、その祖母が交通事故で重傷(ちなみにこれは医学用語ではない)を負ってから、俺は医師になることにした。小学校の卒業文集には未来の「増田医院」の話を書いた。
中高時代のことは面倒だから省くが、俺は医学部には入れなかった。偏差値が5以上足りなかった。通える範囲の地域で一番の進学校だったけれど、現役で医学部に進学したのは4人(国公立3人、自治医1人)だった。
なんとか浪人させてもらえることになり、政令指定都市にうつり寮から予備校に通った。
結果から言えば、俺は医学部には入れなかった。2浪はできないので、センター試験で85%以上なければ医学部は受験しないと両親と約束したからだった(具体的には84%に止まった。全統記述は偏差値67程度だったので、無理はできなかった)。俺と同程度の偏差値の奴らが少々の国公立医学部に受かっていった。俺より悪い成績の奴らがいくつかの私立医学部に受かっていった。俺は俺でも受かりうるレベルの私立医が3000-5000万の学費がないと通えないことに絶望を覚えた。(当時、帝京大医学部の学費は4900万くらいだった)
やりたいこともなかったが、旧帝大の工学部に合格したので進学した。
やりたいことがなかったので、1年生のときは単位をほとんど取らなかった。「旧帝大の工学部」の合格ごときで喜んだ両親をなぜか恥ずかしいと思っていた。2年目は休学した。休学して再受験しようと思ったけど、思っただけで、びっくりするほど何もできなかった(抑うつ的だったし、適応障害的だったなあと振り返って思う)。
復学してからは進級できて、そのまま4年生になり、大震災があり、思うところがあり、残り10ヶ月の期間だけ勉強して医学部を目指すことにした。両親には黙っていた。予備校には通えなかった。教授には2ヶ月後の記述模試でA判定を出さなければ受験を認めない、と言われた。3ヶ月後、教授から受験の許しを得、両親に黙ったまま勉強を続けた。
お金がなく、模試も全部で4個くらいしか受けなかった。2万円弱のセンター試験の出願料だけでも生活費を圧迫した。1校6万円する私立医の併願など、もちろん念頭になかった。
国公立医学部を受けるとして、地方の受かりやすいところを探せば統計的には確実に受かりそうではあったが、遠くに受験しに行くお金はなかった。女性ではないので性別を理由にした入試差別を受けることはないが、再受験生は性別によらず差別のリスクがある。こういった差別的傾向は当時も医学部受験界隈でよく言われていて、そのため差別のない(と言われている)大学の医学部を受けることが再受験生の受験戦略となるのだった。こうした入試差別は、偏差値に比例してなくなっていくとされていた。旧帝大医学部は純粋な学力勝負ができる。俺はそのまま部屋から受験しに行ける旧帝大医学部を受験することにした。
前期試験一発勝負をして、約10日後「合格」の文字を見ることができた。
医学部生活は面倒だから省くが、一言でいえば普通に部活をし、遊び、勉強をした。留年することなく進級・卒業し国家試験にも合格した。俺は医師になれた。
研修医生活は本題ではないので省く。でもちょっとだけ言うとすれば、医師の労働環境は、人間のする働き方ではなかったということだ(俺は比較的楽な方の研修だったが、週1,2回の連続30時間勤務や25連勤でもう無理だと思ってしまった)。女性医師は出産や育休で労働時間がああだこうだと言っている人がいるけど、この働き方は男でも無理である。東京は医師が多いのでまだ余裕があるが、俺の出身地方はすでに医師がどんどん減ってきており、崩壊は当然に時間の問題である。医師の使命感と根性で成り立っている地方は特に女性医師にやさしい環境ではないし、女性医師にやさしい環境でない地域は女性医師が残らないので、つまり男性医師も残らないか人柱になって折れるのを待つだけだろう。