はてなキーワード: ラーメン屋とは
いやー
冷やし中華終わりました感動のフィナーレ。
パチパチパチ!
早く出てきた欲しいものだわ。
この出たり入ったりする間も惜しく、
待ちに待ってやっと、アンコールに応えて出てくる大将のオヤジ。
恒例となっている
ズジャズジャ!
BGMでジャスをかけているラーメン屋さんのそれとはワケが違うわ。
でね、
もう随分前に平らげて温くなった冷やし中華の器をまた一気に冷やすほどよっ!
子どもの頃かあちゃんが作ってくれた具の多いラーメンではなく、
いつか大人になったら、
麺だけのラーメンを作って食べてやるんだい!って誓ったあの夏の夜を思い出す、
ま、トマトは具だけれども。
質素だけど顔立ちのいい麺だけの器に上品にも赤い紅をさすようだわ。
ステキ!
こんなにも具の少ない冷やし中華が贅沢だなんて!
それをシュッとしてパッと食べるのが、
まあ、ここ1年中やってるんだけどさ。
うふふ。
夏はまだ始まったばかりよっ!!!
トマトだけに~
はい!
ワサビって言う割りにはぜんぜんピリッとこないんですけど。
カモン!モアホッツ!って感じね。
夏のものは良いわよ!
お水ちょうだいって言うじゃない。
そうするとだいたいボトルの有料の水なのよね。
炭酸のが嫌だったら
これは無料で持ってきてくれるわよ。
もくもくもくようび!
ビックリした?
生きてる証拠やね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ファストフードやラーメン屋はOKだけどサイゼリヤはないわ、と言う女は沢山いるだろというのに対して
そんな女は想像つかないとか意味不明とかそういうのが大勢いるけど
そのジャンルの最底辺の店より、それより元々相場が低いジャンルの上の方の店行く方が満足度高いと思うんだよね
ファストフードもマックは嫌だけどモスやフレッシュネスは行く、でもってマックより安い丸亀は行く人とか
ラーメン屋だって安さだけがウリの店にはいかないが、そこそこ高くて(と言っても三桁レベル)美味い店なら普通に行く人は別に珍しくないと思うんだけど
サイゼリヤ行かない女はファストフードなんか絶対に行かないに決まってる、と言う男は
どこで外食するかをとにかく「値段」だけで決めてるのかなあ
サイゼでバイトしてた女だけど、デートのときにサイゼリヤは嫌だよ。
2〜3年くらい付き合っててもうトキメキとかなくなってる間柄ならOKかもしれないけど。
あそこは本当に客層が良くないからなぁ。
定食屋は、大戸屋ならアリ。あそこはデザートも充実してるしドリンクバーもあるし。
ファストフードばかり行くとかだとすごい嫌。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1132687
サイゼリヤで飲むくらいなら、デパ地下なりどこか美味い総菜屋なりで
総菜買って酒も買って自宅で食べて飲む方が味もコスパもいいと思うんだけど
まだ自宅に行ったり呼んだり出来ない程度の間柄ならサイゼリヤはないだろうし
食事ではなく別の目的で外出した先でとにかく安く腹を満たしたい、ってならファストフードの方が安いし早いしなあ
追記
例えば「ファストフードや定食屋やラーメン屋はOKだけどサイゼはないわ」って女は割といると思うんだけど、
そういうのを一切想定してないよね
サイゼは素晴らしい店だから、これを嫌がるのは安い店やお洒落ではない店全般を嫌う贅沢女気取り女だけに違いない、と言う前提で話が進んでる
そういう宗教臭さが滑稽
https://anond.hatelabo.jp/20170718002308
コンビニで売っている一般的なタバコに飽きたらず、タバコ専門店に通っては
葉巻、キセル、手巻きタバコ、スヌースと様々な喫煙方法を楽しんでいる。
俺のタバコ師匠でもある、近所のタバコ専門店のおばちゃんからは「マニアの兄ちゃん」と呼ばれている。
たばこ盆、タバコケースなどの喫煙具もコレクションしており、キセルなどの喫煙具を無水エタノールで掃除したりなどのメンテナンスをするのが愉しくてしょうがない。
タバコは知れば知るほど奥深い世界なので、よくネットのタバコ品評ブログや掲示板などで方法交換をするのだが、
初心者の質問に真剣に回答していたら、喫煙マナーカテゴリのカテゴリマスターになってしまった。
「喫煙マナー」カテゴリなので、「飲食店は全て禁煙にすべき」などの議論をする場所と思われがちだが
「お土産で葉巻をいただいたのですが、初めて見たので喫煙方法がわかりません」「アイコスの掃除の仕方がわかりません」みたいな、タバコについての質問を投稿すると自動で喫煙マナーカテゴリに登録されるので、運営側としてはタバコの話題は全て喫煙マナーカテゴリで、というスタンスのようだ。他にタバコの話題を扱うようなカテゴリもない。
で、俺は喫煙マナーカテゴリで趣味としてのタバコについて語るだけの活動をしていたのだが、たまに「タバコを趣味として語るのはカテゴリ違い」「喫煙者は出ていけ」などと攻撃を受けることがある。
俺は別に言い争いをしたい訳ではないので、それらは基本的に無視しているのだが
とにかく俺が喫煙マナーカテゴリに書き込むと「喫煙者は死ね死ね死ね死ね」と呪詛を延々書き込まれたり、「こいつは在日朝鮮人です。喫煙者かつ在日は生きる資格が無いので今すぐ自殺云々」と、勝手なレッテルを貼ってきたり、「コイツはJT社員で、会社の命令でタバコの宣伝をしています。タバコの宣伝は法律違反であり云々」と、意味不明なことを言ってきたり。
週刊誌とか新聞にタバコの広告は普通に掲載されているので、法律違反ということはない。おそらくテレビでタバコCMが規制されたというのを勘違いしている。
で、この粘着してくる連中は喫煙マナーカテゴリは喫煙者を罵倒する場所と決めつけており、喫煙者の書き込みを許さない。
かつ、ググればすぐにわかることをロクに調べもしないで自分の都合のいいように決めつけてしまう。
例えば、「タバコの香りでオススメの香水はありますか」みたいな質問に対して、「そんなものは存在しません!タバコは臭いので香水になんてなりません!」って言ってたり(タバコノートっつってタバコ葉の香りの香水はあるし、なんならタバコ味の酒もある。)
「たばこの博物館に行きたいのですが」という質問に対して、「タバコは博物館にするほどの文化なんてありません、そんな場所がもしもあったらゆるされません」なんて回答してたり。この回答だけで都民ではないとわかる。
そして、こいつらの回答はところどころ、人生経験の短さが露呈する。つまり、どう見てもガキとしか思えない意見を書く。
例えば、こいつらはタバコどころか酒まで否定する。「酒とタバコは覚醒剤と同じなので法律で禁止すべき」という主張である。
なので、「居酒屋は全て禁煙にするべきかどうか」という議論では、「酒という名の覚醒剤を提供する場所は全て滅ぶべき」とか書いちゃう。
いくら非喫煙者でも、なかなか居酒屋自体を滅ぼせなんて主張は出てこない。
さらに、「居酒屋なんて行ったことはありません!」と主張する。
社会人だったら、一度は必ず行ったことがあるはずだ。
また、クラブ関係者が渋谷でゴミ拾いをしているというニュースを引っ張り出してきて、「非喫煙者がゴミ拾いしているのに喫煙猿ときたらポイ捨てばかりで死ぬべきですね!クラブはタバコのない素晴らしい世界ですね」とか書いている。
クラブで遊んでる人たちなんてほぼ喫煙者だし、クラブの中なんか常に紫煙で充満している。キャンペーンガールがタバコのサンプルをよく配っているし、なんなら渋谷のゴミ拾いを先導しているZEEBRAさんがそもそも喫煙者である。
コイツの中ではゴミ拾いをするのは全て非喫煙者という思考であり、ゴミ拾いをする人たちが集まるクラブは非喫煙者の天国だと主張する。
タバコと切っても切れないクラブを非喫煙者の天国とは、ギャグで言ってるとしか思えない。
俺に粘着して幼稚な主張を繰り返すコイツらのプロフィールを覗いてみると、ほとんどがタバコにでっかくバツをしているアイコンで、「喫煙猿を世界から滅亡させる」と書いてある。つまり、喫煙者罵倒のために作った専用のアカウントである。
である、はずなのに、たまに喫煙マナーカテゴリ以外のカテゴリにも書き込みをしていて、何を書いてるのか見てみると
妖怪ウォッチの攻略法について語っていたり、今月号のコロコロコミックの感想を書いていたりする。完全に小学生である。
ほとんど無視していたが、一度だけコイツら粘着に質問してみた。
「何歳?」と聞くと、「お前のような猿に教える筋合はない。」
「じゃあ、なんでそこまで酒やタバコが嫌いなの?」と聞けば、「学校で覚醒剤と同じだって教わったから。」
つまり、学校で異常なほど酒・タバコは覚醒剤と同じようなものなので絶対に手を出しては行けません、と教え込まれ、
そのうち酒・タバコをやってる奴は犯罪者、罵倒して良いという思考回路になり、
ネットで一日中喫煙者を罵倒するのがストレス解消の趣味となってしまったんだろう。
俺調べでは、ヤフー知恵袋で喫煙者罵倒しているアカウントのほとんどは小学生である。というか、ほぼ同一人物かもしれない。
喫煙マナーカテゴリは、俺のようにゆるくタバコについて語るというよりも、喫煙者とこれら嫌煙アカウントが罵倒しあっている様子ばかりが目につく。
「こないだラーメン屋に行ったらタバコを吸ってる奴がいました。殺していいですよね?」みたいなアホなタイトルばかり乱立している。
俺調べでは、こういうアホなタイトルを乱立しているのはほとんど小学生である。
それを、喫煙者のオッサンが顔真っ赤にして反論しているのである。
喫煙マナーカテゴリで喫煙者と表明しているアカウントのプロフィールをみると、40代、50代ばかり。
つまり、ヤフー知恵袋の喫煙マナーカテゴリとは、小学生が荒らしまくって、それに顔真っ赤でマジレスするオッサンしかいないカテゴリということになる。
知恵袋以外でも、タバコを趣味として語るブログや掲示板にも唐突に「タバコは人殺しです、今すぐやめなさい」とか書いちゃう奴がいて、そういう趣味としてのタバコサイトを片っ端から自ら突撃していってる。
だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。
1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。
そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。
でも最近になって、ふと思ったのです。
自分は絶えず2ちゃんねるや増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。
リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。
TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃんねるでいうとコテハンみたいなものだから。
だけど匿名で他の人たちとコミュニケーションを取るのは好きだし楽しい。
家にいるときも外出時も片手には常にスマホがある。まるで自分の一部のように。そしていつも匿名で書き込みしては反応を楽しみに待ってる。
ネット上でコミュニケーションが取れていれば、現実の人間関係がなくても耐えられるっていうのは、良いことなのか、 悪いことなのか。
ただ、何らかの事情でネットに永久に接続できなくなっても、自分はリアルでの人間関係を構築しようとは思わないだろう。
たとえネット上での匿名のコミュニケーションであっても、自分が唯一心置きなく人とコミュニケートできる場であり、それは自分にとって代替不可能なかけがえのない居場所なのである。
そんなわけで、自分はひきこもりの才能はあるのかもしれないが、孤独耐性はそこまでないかも?ということに最近になって気が付いた、というお話でした。
おかしくない?
だってラーメンってスープに麺入れた料理でしょ?麺入れて初めて完成でしょ?
こだわったって言うなら尚更最初に麺食べるべきじゃない?完成形を味わうべきじゃない?スープに浸った麺の味がラーメンの味でしょ?スープだけじゃ中華スープじゃん。
最初っから薬味入れないでまずはそのまま…っていうのは解るよ。理解できる。でもスープだけ飲めって言うのは変でしょ。それじゃラーメンじゃないもん。最初からスープ屋って書いておけよ。
人気店は、人気が出た頃は美味しかったんだと思うけれど、
多忙になって効率化を追求した結果、味が落ちたのに、なぜか行列が行列を呼んでしまうので人気が続いていたり、
特定の味に固執した結果、材料の変化に味が対応できなったりして、ダメになってる店は少なからずあるね。
ただ、場末のラーメン屋さんとか、近くにあるラーメン屋さんが必ず美味しいか?というとそんなことはなくて、
こっちはこっちでピンキリだと思うなぁ。
前に甲府に行く用事があり一泊の宿を取ったのだけど、次の日東京に戻るバスに乗るまで時間があったのでなんとなく昇仙峡に行ってみたらものすごくよかった。
関東近郊でそんな気分を味わえそうなところはないだろうかと検索してみるものの、写真だけではやはりよくわからないし、関東出身でないせいかどこどこ県という言葉にぴんとくるものも少なく雰囲気もつかめない
・そこまで特別な装備がいらない(スニーカーにレインコートや防寒着を用意、くらいの気軽さだと助かる)
・ほわ〜…となる景色が見たい(昇仙峡は岩が大きくかっこよくて最高だった)
・日帰りでなく一泊したい
・宿に大浴場・もしくは近場に温泉やスーパー銭湯があればなおいい
こんな感じの場所はどこかないだろうか…
ちなみに食事に関してはさびれた食堂や居酒屋、牛丼屋でもラーメン屋でもどこでもひとりで入れるタイプなのでそんなに気にしていない