はてなキーワード: ラーメン屋とは
一番好きなのは醤油強めの家系ラーメン。乳化(白濁)した豚骨醤油ではなくて、醤油の色をした醤油豚骨スープが大好きだ。そこに浮かぶ鶏油も最高に好き。鶏の香りが大好きだ。そして海苔。スープを浸した海苔で麺を包んですする。なんて美味いんだろう。味玉も好きだ。半熟が好き。スープを吸ったほうれん草も美味い。あと、卓上の生姜も好きだ。にんにく派の人の方が多いと思うが、自分は生姜。生姜たっぷりのスープ、めちゃくちゃ美味い。ちなみにスープを吸った海苔でご飯を巻いて食べるのも大好きだ。申し訳程度に入っているネギも大好き。特に醤油ダレを丼に入れた直後に入れられたネギが一番美味い。なぜならばネギが醤油ダレを吸っているから。そこにスープがそそがれてもその味は変わらなく美味い。あと、家系ラーメンの昔ながらの店の雰囲気が好き。小洒落た感じだと何だか美味しさが半減するような不思議。あの野暮ったい如何にもラーメン屋ですっていう雰囲気があのラーメンの味をさらに引き立てるんだ。あー、食べたい。家系ラーメン食べたい。
佐々木厳 @_Gen_Sasaki_
歴史枚方にて汁なし200チーズ2枚。持ち込みワイン、グラス、コルク抜き、ブール
続く行列と、騒ぐ高校生をクニさんが一喝すると、一気に店内はヒリヒリした雰囲気に。
席に案内され、おもむろに袋からワインを取り出し、持参したコルク抜きで開けようとすると
思いがけず高いスポーンという音。
そして全員の注目を浴びるワタス。
ニヤニヤしているクニさんを尻目に何事もなかったかのように、
ワインをグラスに注ぎ、ワインを飲みながらラーメンの到着を待つ。
そして、ラーメンが出てきたら、ワインとのマリアージュを楽しんでみる。う、うまい・・・
次は持参したブールという丸いフランスパンにポークを乗せて、食してみる。
これはうまい!一気にラーメン→ワイン→ラーメン→ワインとその手は止まらない。
ラーメンを食べ終わると、クニさんが、「合う?」と聞いてきたのて、「はい、最高のマリアージュでした」と答えると、
クニさんは「その席だけラーメン屋ちゃうかったで^ ^」とニコニコしながら言われました。
久しぶりに、ゆっくりとした贅沢な時間をランチに費やせました。ご馳走様でした。
https://twitter.com/_Gen_Sasaki_/status/906040423604404225
どっちが美味しいと思う?
あのさ、
そのズージャーで思い出したんだけど、
ドンギュウ屋さんに行ったのね。
注文する人で時折
アタマ大盛りでみたいな、
よく聞き取れないけど
なんか通ぶった注文の仕方ね。
キーボードを勢いよくいきった感じで
タタタ!ターン!って叩く人の感じなのかしら?
裏メニューなのかしら?
隠れメニューなのかしら?
なんか各業界で、
こいつ出来る!感を醸し出せるパワーワードな単語帳って作ったら
ヒッツするかもね!
取り締まってたのが笑っちゃったわ。
あなたを見守るよりも、
急にブラインドにたまってるホコリが気になって
うふふ。
俗に言うラピュタパンね。
アイデアは出たのかも知れないけど、
それはそれで落ちゲー要素ありありよね。
もしくはフードプロセッサがあれば、
それも一緒に入れたらまた風味がよく、
濃い仕上がりになるわ。
それはあなたの心次第よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近、給料が入ったら銀行で二千円札に両替して、買い物で二千円札を使うようにしている。
よく「今も二千円札って使えるの?」と聞かれるが、今は刷ってないだけで現行の紙幣である。
まだ発行されて17年しか経ってない紙幣が無効にされてたまるか。
ゆうちょ銀行には二千円札が無いとのことだが、一般的な銀行、信用金庫ならどこでも両替できる。
客が誰もいない、住宅街にあるような地元では聞いたこともないような銀行だと待たされないのでおすすめ。
ただ、銀行から「ピン札の用意はできない」と言われるが、そもそも使われた回数が少ないので、折れ目が全く無い、ほぼピン札と言っても過言ではない綺麗な状態のものが多い。
よくネットで「コンビニのレジで二千円札出したら店員がパニックにwww」なんてのを見るが、あれは完全に嘘松。
高校生バイトなんて、下手したら生まれてこのかた一度も二千円札なんて目にしたことも無いのがいてもおかしくないが、
二千円札に文句を言う奴がよく言うのは、「自販機で使えない」だ。
地下鉄やラーメン屋の券売機など、五千円札、万札が使える自販機は二千円札も対応している。
五千円に対応していて二千円札は対応していないものは見たことがないので、不便を感じたことはない。
世界的に「20」のつく紙幣はあるのに、なぜ日本ではこんなに嫌がられるのか、謎だ。
ただ、こないだ風俗に行って二千円札を出したら「当店では二千円札は受け付けておりません」と返されてしまった。
実際使ってみても全く不便ではないし、計算しやすいし、逆に使いやすいとすら思えるので
自分名義でオリジナル作品を発表するとか、周りが合わせてくれる超大御所のプレイ、あるいはフリージャズという仕切りの中ではもちろん自由にやれる。
そういう特異な場合でなくて、以下は件の中学生のような一般人が普通のジャズをやるときの話ね。
アドリブの音楽というイメージから、ジャズは何でも自由にやれると思われがちだけど、そんなことはない。
尺もかなり厳密に決まっている。構成もいくつかパターンがあり(慣れないとややこしい)、カウントし間違えたり、どの部分を演奏しているかわからなくなったりすると顰蹙を買う。
音自体も出していい音というのが細かく決まっていて、まずはそれを覚えた上で弾けるように気が遠くなるような準備をしておかなければならない。
なまじ他のジャンルより弾いていい音の種類が多いだけに、覚えるべきことも多く難しい。
というか、そもそもジャズはアンサンブルという限界を先人がチキンレースばりにじわりじわりと押し広げてきたものなのだろう。
そして、それが許されるのは「守破離」の「守」を極めたごく一握りの天才だけなのだろう。
でも実際ジャズ系のジャムセッションなんかで「逸脱」すれば、さすがに引っ叩かれはしないが後で文字通り無視されたりする。ラーメン屋等で常連だけが知っている注文方法等の不文律を知らずにうっかり入ってしまったイチゲンを白眼視する店主と客みたいなものだ。
むしろジャズの人達は逸脱に対して非常に厳しい。ジャズ警察と揶揄される所以である。件の中学生がやっていたビッグバンドなら尚のこと裁量の余地は少ないだろう。
物理的な暴力というのは論外だが、精神的暴力なら普通にある話。
自由だなんだと一見敷居を下げて見せながら、その実いろんな意味で敷居が高い。
どれほどはみ出す初心者や素人を受け容れてきたか、ジャズやっている人達はその胸に問うてほしい。
ファンクはいいぞ!ワンコードかツーコード。尺も特に決まってない。
盛り上がればよしというコンセプトだから逸脱に対してもみんな寛容だぞ。
まあ自由過ぎると逆に難しくなるのだが…
あったりめーだろ(笑)演出は仕事の一環。やって当たり前。お前、例えばラーメン屋に勤めているとするよな?客が来る前にテーブル拭くだろ?ラーメンに乗せる具は綺麗に乗せるだろ?そういうことだ。それが演出だ。客を迎えるために綺麗なテーブル、椅子を「演出」する。美味そうなラーメンに見せるため具材を綺麗に乗せて美味そうに見えるよう「演出」する。番組が面白く見えるように「演出」する。撮ったものをノーカットでただ垂れ流しにするより綺麗に並べて音楽つけて「演出」した方がいいだろ?観る方もその方がいいよな?そういうことだよ。ばかやろー。ヤラセっつーのは事実と違う風に捻じ曲げちまってることだよ、ばかやろー。チャーシューメン頼んでんのにメンマラーメン来たら「ヤラセ」ってことだ。メンマ好きだけどな。てか最後の例え、意味わかんねーよ。わかんねーの?ばかなの?
(1)若いうちに稼いで自分の店を持ち、オーナーとなって若い美容師を使う立場になる。
(2)一般客を相手する美容師で修行を積んだのち、スタイリストに転身。
(3)一般客を相手する美容師で修行を積んだのち、夜の嬢専門の美容師となる。
(4)若い頃は美容師として経験を積み、老けたら床屋やクイックカット店に転職する。
私の知る範囲ではこんなところかな。
美容師学校時代は(1),(2)を夢見て就職するも、いかんせん、接客業なので若い人しか需要が無いのよね。
年取ってくると契約更新されずにクビになるので、若さを求められない(3)(4)になる。
それもままならない人は、別の業種に行くしかない。
そのとき、毎月10人以上辞めていくようなブラック企業で働いていました。
毎日、自分を全否定されるようなことを言われながら、それでも頑張って結果を出そうとしていました。
やることが多すぎて抱えきれないのに、いつも上司が意味不明なことばかり言うので、頭がおかしくなっていたんだと思います。
視野がめちゃくちゃ狭くなって、食べることだけが楽しみになっていました。
あるとき、終電で帰って、たまたま駅の近くのラーメン屋に入って、ラーメンが来るのを待っていました。
その間に、有線から高橋優の「さくらのうた」が流れてきました。
歌詞とメロディーから、てっきり恋人との別れの曲だと思っていたんですね。
だから「何でこんなときにこんな悲しい歌を聞かなきゃいけないんだ」と思いながら、黙々とラーメンを食べていました。
帰り道、「わたしは何でこんなに頑張っているんだろう」とものすごい虚しくなっていました。
何も報われなくて、自分を好きになれなくて。
結果を出しても認めようとしない会社なんて、誰も好きになれるわけがないんですよね。
なぜ求められるばかりなのか。
何も与えてくれないじゃない。
「さくらのうた」の歌詞を覚えていたので、家に帰ってYouTubeで高橋優のことを調べていたら、「明日はきっといい日になる」とか「福笑い」もこの人だったのかと知りました。
テレビを見る時間がないから、雑誌やインターネットのインタビューを読んで、「いい曲作るなぁ」と感動して。
好きな声で、好きな曲で、過去の曲も聞いているうちに、少しずつ生きる希望が湧いてきました。
音楽がこんなに染みたのは初めてでした。
それから会社を辞め、既婚者の彼とも決別し、新しい道を歩き始めました。
プライベートの時間がとれるようになったので、ライブに行ったり、登山をしたり。
ブラック企業で働く女性は自分を好きになれないから、なかなか何かを好きになるのは難しいです。
イケメン店員が目当てで行くなら、カフェとか飲み屋はありうるだろうけど
うれしいよりも恥ずかしいが先にくるって話なんじゃね?
のどちらかだからね
前者ならマニュアル対応しかしないファストフードやファミレス、チェーン店がいいし
後者なら女ばかりの店がいい