はてなキーワード: ホッテントリとは
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
まず、ホッテントリ入りしてた上の記事を見て欲しい。まあよくあるトランス女性の競技参加批判。
ブコメもいつも通り。
で、ついさっきまで私も、トランス女性が女性競技に参加するなんてバカじゃねーのと思ってた。
んだけど、そもそも男女って区分しかない状態が、トランスジェンダーに配慮していない、マジョリティの理論なんじゃないかとも思いはじめてる。
トランス女性が女性枠で参加するのは、女性競技者にとって、またストレートの観客にとって「面白くない」だろう。
一方で、手術やホルモン剤を受けているトランス女性が男性枠で参加して、男性だった時と同じパフォーマンスを出せるかというと、無理だろう。
つまり、スポーツにおける男女という階級分けは、マジョリティにとっての面白さの担保にしかなっていないので、かなり差別的だよなぁ。
みたいなことを、酔っ払った頭で思ったメモ。
(追記)
メモ的に流れと勢いで書いてたので言葉が悪かった点は申し訳ない。決して悪い意味で脱落したわけではないのにそう見えるのは良くなかった(リアルタイム視聴派なので視聴時間が合わなくて見逃してしまうと続きを見るのが億劫になるタイプ)。Re:STARSの脱落は好みに合わなかった方だけど。
一通り見た、途中まで、本当は見たかった、でカテゴリ整理しました。というか毎期多すぎるんよ、たまにいるアニメ全視聴派は本当に凄い。
一通り見たもの。
原作はそういえば数年前にはてブでホッテントリ入りした1話か2話あたりを読んだなという朧な記憶でほぼタイトルしか知らん状態だったが1話でやられた。が、2話以降は気のせいだったな…と正気に戻り掛けたが7話でまたやられて原作全部読んだ。
原作を再現しつつアニメとしての再構成の無駄の無さと挿入歌をきちんと作ってたりする金の掛け具合、アニメは札束を積んだからといって成功するとは限らないが成功するためには札束が必要だということを教えてくれる。二期決定済みだがこのペースだと2.5次元で二期全部使うだろうし、完結までやるなら3か4クール目まで必要になるのでは。
何故これを見続けてしまったんだと自分でも謎だが、何故見続けてしまったので不思議な魅力がある。
原作絵は嫌パンの人かと言われたら「ああ~~……えええ??」ってなるやつ。何処かで見た絵だな…という程度に面影はあるがそれ以上ではない程度の再現度と戦闘シーンの低コスト感がなかなか辛かった。
こういうのでいいんだよこういうのでおじさん「こういうのでいいんだよこういうので」
キラリと光る指輪が最高。ガンダム系の円盤は買ったことないけど買おうかと悩む程度には満足です。クワイエットゼロ周りの戦闘シーンとか、地上波じゃビットレート不足でノイズ多すぎだったし円盤のクリアな画像で見たくなる。
好きなキャラはシャディク、イケメン枠のくせに最高のBSS(ボクが先に好きだったのに)を見せてくれたのが本当に凄い。汚い炭治郎と呼ばれた5号も化けて良いキャラになったし、風向きおばさんとか唐突に出てきた連合おじさん以外は基本善人なのも良い。
原作知らんけど回想シーン増量してるのでは?作画は映画かよってぐらいの凄さだが、肝心の進行テンポが悪くなってしまったように見える。実はもっとコンパクトな話だったのを1クールに引き延ばそうとした?
癒やし枠。雰囲気が凄く良い。こういうのずっと続けて欲しい。
やっぱり百合といえばこういう展開だよね~という感じで面白かった。
結構面白いのでは?と思ってアニメ見た後に原作を揃えて読んでみたが、原作の良さ(?)を上手く落とし込めてない気がする。ギャグの切れが悪いというかなんなんだろうなこれ。一応二期決定済み。
苦手なドシリアス作品かと思いきや綺麗な絵と頭おかしいデザインの化け物、良い奴から死んでいく方式で大変面白いので原作全巻買ってしまった(未読)。二期決定済みだけど先に読んでしまうか悩ましい。
よくわからん世界観の謎を一緒に追っていく方式のやつ。えっぐい展開は苦手だったりするのだけど面白いし続きがめっちゃ気になる。
最初はこれの一体何が面白いんだ…状態だったが関係が進むと面白く思えてきたので自分はチョロかった。
こういうのは90年代で終わらせておけよ…みたいな内容で一体どんな落ちになるのかとある意味期待したが一体何だったんだこれは…?
途中まで。
2話で脱落。日本語字幕の中華アニメという面白い作品だが、微妙な00年代アニメのような作画とストーリーが。
1話まで。よくある同居ものっぽいけど漫画のアシやるの?!という点で面白そうだったのだけど放送時間が僕ヤバと被ってしまった。
猫かわいい。欲しい。わかる。4話ぐらいまで。金曜夜は疲労で見過ごししたり風呂タイムと被ってしまったりで。
3話ぐらいまで。1期の記憶は朧だけどカップル成立済みという安心して見れそうな安定感が良さげ。放送時間が女神のカフェテラスと被ってしまった。
5話あたりで脱落。割とギャグ寄りの作風で面白かったと思うのだけど視聴時間が合わず。
1話見て面白いと思って原作揃えて全部読んだらそれで満足してしまった……。放送時間が鬼滅と被ってるのが悪い。
全く見られなかった(録画だけはした)
U149、アリス・ギア・アイギス、くまクマ熊ベアーぱーんち!、この爆、スキップとローファー、デッドマウント・デスプレイ、ワールドダイスター、異世界チート、異世界スマホ、君は放課後インソムニア、神無き世界のカミサマ活動、青のオーケストラ、東京ミュウミュウ にゅ~、オーフェン、勇者が死んだ!、絆のアリル。
U149は本当はちょっと見たかったです、ごめんなさい(U149というタイトルでちょっとうーんってなったのはあるけど、そもそも金曜夜で1話から見逃してしまった記憶)。
U149、スキロー、青オケ、神、勇者、放課後は評判良さそうで見ておきたい。
勇者か神か、どちらかはうろ覚えだけど割と最近なんか話題になったような気がして、見ておけば良かったと思った記憶がある。
ところでわた百合、「お互いめっちゃ反発してるけどその裏返しは好意」みたいなのとか「めっちゃ重い感情抱いてる」とかが雑な自分の百合作品イメージあるあるなのだけど、実はそんな地獄なんて呼ばれる作品だったの… 原作読まなきゃ(使命感)
百合漫画大好きマンの自分が一番好きな作品だけど、私の百合はお仕事ですみたいな重たい愛情を深く描いて地獄と呼ばれることもある作品が“やっぱり百合といえばこういう展開だよね~”なわけが無かろう。
一度で満足できるようなものではないですから、何度でも罵倒されたくなるし、中毒性があるので、ますます罵倒されたくなるはずです。
菌の種類が体質に合わないと痛くなりますよ。
・なんで長文で自分語りばかりするの?
背負ってる人生の重みが違うので、長文になるんですわ。
あるかもしれません。
・最強のすいすいすいようびって何?
水曜日に書かれたやつです。
・増田って本当に漏らしてるの?
スキップとローファーというマンガが好きなんだけど、似たようなマンガは他にないか教えてほしい。
語彙力が無いがこんな感じか。
で、似たようなマンガを選出してみた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00XXN7M0C/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L87VHYB/
あと1つは?
追記:
みなさんありがとうございます。久々に増田でホッテントリになった。
みなさんのおすすめの中では
は気になったので読んでみようと思います。
『瓜を破る』も気になりましたがエッチいのは好きでないので逡巡中
togetter以外ではてブのブクマ数が表示されてるサイトを見たことがない。
「今週人気のまとめ」は3桁ブクマが付いているまとめばかり。
はてブのホッテントリにtogetterが載ることも珍しくはない。
両者の間には密な関係があるだろうか?
朝日新聞などの有料記事はきちんとお金払って記事を全文読んでコメントを書いているのですか?
見出し記事だけで本文を読まないままブコメを書くのは論外だとしても、記事を全文読まないでコメントするのもフェアではないし正確ではないとは思います。
もしかして聞きかじりで適当なことをいう無責任な人間を体現するためにあえてそのようなことをなさっているのか。
大間原発の審査でキロとメートル間違える 2度の指摘でようやく判明:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR6Z5HP7R6ZULBH001.html
[B! 原発] 大間原発の審査でキロとメートル間違える 2度の指摘でようやく判明:朝日新聞デジタル https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR6Z5HP7R6ZULBH001.html
例えばここの41人
「笑い取るためだった」 元自衛官ら無罪主張 五ノ井さん性被害事件:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR6Y6R06R6YOXIE012.html
[B! 性犯罪] 「笑い取るためだった」 元自衛官ら無罪主張 五ノ井さん性被害事件:朝日新聞デジタル https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR6Y6R06R6YOXIE012.html
例えばここの276人
知りたいのは基準なのです。
追記は本文の後ろに書け。以上
以下、補足
俺はブコメもセットで楽しむ派だから、後で読むに放り込んで2,3日寝かせてから読むんだけど、
反響が大きい増田だとタイトルに「追記」が含まれてることがある。
それを開くと冒頭から「追記」「追記の追記」とかあって、置いてけぼりになることがある。
その追記がメチャ長いときもあり、本文の頭を探すのが手間なこともある。
追記を本文の前に書くな、後ろに書け。
ホッテントリに20代後半喪女に初彼氏ができたエントリが載ってて、そういや書いてなかったなあと思い出して私も書く。
少し前に彼氏できた。マッチングアプリも消した。これで未来永劫喪女じゃなくなった。
あっちの増田と違って衝撃的な何かがあったわけでも強い思いが生まれたわけでもなく、彼氏ってこんなぬるっとできるもんなんだなあというのが所感。
喪女であったことに特にコンプレックスは無く、どちらかと言えば自分のアイデンティティのひとつであるとすら思っていた。自分の身ひとつに内在していたアイデンティティを失って、彼氏という他者との関係性の上にしか成り立たない「彼氏持ち」という不安定なアイデンティティに取って代わられたというわけだ。
まあ、それでも良いと思ったから付き合ったんだけどね。
不快なものだらけのこの世の中で、毎日連絡をとってたまに会って1日一緒に過ごしても不快じゃない相手ってなかなかいないと思うし、向こうも自分のこと同じように感じてくれるとなればそれは非常に稀有な存在に違いない。
いつもの通り帰宅時間に増田をわーっと遡ってたら、自分のブコメがまとめられていてびっくりしました。
https://anond.hatelabo.jp/20230629035618
発達障害ネタに必ずブコメしてるのは関心ワードに『発達障害』と『ADHD』を入れているからで、男女厨ネタ、結婚ネタはホッテントリで興味あったものにはブコメしてる感じです。
『マジなんなん?』と言われましたが、こっちも『なんなん?ってなんなん?』状態になりました。
もし私のブコメが目障りなら増田に書くより先に非表示にしてくださいとは思いました。
そんなに実のあることを書けている実感はないので。
はてなブログの有料記事販売が始まったがその機能が必要なのは増田の方では?
はてブのホッテントリを見れば明らかなように増田ははてなブログよりはるかに人気がある。
顕名のSNS全盛であっても匿名の長文が読める・読んでもらえる場にこれほど需要があるわけだ。
ネットを見渡してもそんな場は貴重ではてな独自の強みと言える。
はてなブログは既に読者がいるかSNSから客を呼び込める書き手向けであって大多数の人間には無関係。
今更noteに取られた客が帰ってきたりもしない。
それよりも増田で記事単位で販売できるようになれば無名の面白い書き手がどんどん参入して今以上に賑わうだろう。
匿名で長文を書けて、書き手はおこづかいが手に入るし読み手は投げ銭ができる新増田。
いかがですか?
[B! 教育] 高校の偏差値4.5の差 「早生まれの不利」への配慮がない日本:朝日新聞デジタル https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR6V56HXR6PUTIL010.html
ブコメ欄では「有利になるよう4月を狙って産む親」の存在が示唆されてるけど、元になった論文
Month-of-Birth Effects on Skills and Skill Formation https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/20e079.pdf
のFigure 1を見るとむしろ4月生まれは少なくて、9月生まれが突出して多いのね。次点で10月。皆んなやっぱり🎄頃に仕込んでんだなぁ…
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/06/23/110000
大昔の絶版騒動がなぜか突然ホッテントリ入りしていたので、当時の記憶を引っ張り出してみた。
・北朝鮮軍を「北鮮軍」と書いてあるのは箱の裏側の図のキャプション。「国連軍」と並べてあるので韻を踏んだのかもしれない。
・箱のゲーム内容の説明書きには「朝鮮民主主義人民共和国軍」とある。
・北朝鮮の奇襲攻撃からゲームが始まる(当時は北朝鮮が攻撃を受け反撃したという主張が強かった)。
・デザイナーズノート「あれだけの攻勢を続けるには最低6か月前から戦争準備していないと不可能」。
・ファンダムの中で、上の2つはやばいんじゃないかと噂になった。これが総連説が信じられた背景かも。
・一方的に韓国軍がやられるだけではない。ゲームの流れは耐えて耐えてインチョン上陸作戦からの大逆襲がクライマックス。
・ワールドウォーゲームシリーズは作り切り売り切りはない。80年代半ばまでは大手ショップなら他の作品はいつも補充されていた。
・朝鮮戦争は抗議されたらしいという話の直後にもう店頭在庫もなくなっていたから(マニアが確保したのでなければ)店頭在庫の返品はあったかもしれない。
・事件直後にTACTICS18号が巻頭コラムで、ゲーム名を出さず実際の戦争を「ゲーム(遊び)」にしているという批判に対する心構えについて語っている。政治的批判への反応ではない。