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道の駅の授乳室設置問題が盛り上がってるけど、実際授乳の緊急性ってどれくらいなの?
不妊治療さんざんやった末諦めた組で、どれくらい差し迫って授乳しなくちゃいけないかがわからない。
当該の道の駅「秋鹿なぎさ公園」では、以前、女子更衣室に設置されてたのに、匂いが無理だから撤去されたという。
その経緯を聞くと、そこまで緊急性の高い行為ではないのかなと思ってしまう。
哺乳瓶用意しておけば多くの子は大丈夫じゃないの?哺乳瓶がダメな子は厳しいかな。
溜まりすぎると乳腺炎になるとかってのは、道の駅のみに頼って授乳する人はいないからこの場合は当たらないと思う。
道の駅の授乳室設置って、国のトップの方で現場感無しに全国1200の道の駅の50%にベビーコーナー設置!って目標進めてるもの。
道の駅設置主体の市町村が自ら進めてる事業ではないから、あんまり要件が厳しいと結局未達でしたで終わっちゃうだけになるんじゃないかと危惧するけどね。
12人の様々な職種の人を集めて生活をともにしながら、様々なゲームを行っていく。
ピースと呼ばれるアイテムが最初に1枚ずつ配られて、ゲームに勝てば追加のピースがもらえたり、負けたら減らされたりする。
最終的にピースを一番多く持ってるものが優勝となり、優勝賞金を独り占めできる。
またゲームが行われる中で手持ちのピースが一枚もなくなってしまった者は、その時点で脱落者となりゲームに参加できないだけでなく、番組から去らなければいけない。
システム的にはカイジのデスゲームそのまんまって感もあって、カイジでいう星がピースとなっている。
ゲーム自体は12人が競い合う通常のゲームが一回、その後賞金マッチと呼ばれるゲームが1回、一日の間に計2回のゲームが行われる。
ゲームが行われるホール、出場者が寝泊まりしたり食事をしたりする生活棟(シェアハウスみたいな感じ)、その他に監獄などがある。
監獄というのは、通常ゲームでトップになった人が下位から2名指名して、指名された二人は監獄に入れられる。その二人はその日の賞金マッチには参加できなくなるというルールがあるため。
参加者はみんなで生活も共にすることになるんだが、そこでも当然様々な出来事が起こる。
ピースは生活棟にいる時のみ譲歩や取引ができるというルールもあるので、ゲームをしている時以外の立ち振舞もとても大事になってきたりする。
だいたい構成としてはそんな感じなんだが、まず、行われるゲームの内容自体がめちゃくちゃに面白い。
最初にルール説明される時は見てる方もあまりにも複雑で意味がわからんってなるんだけど、実際にゲームが始まるとなるほどああこうなるのか、と意外とすぐに理解していけるようなルールになっている。
例えば1回目に行われたゲームはウイルスゲームというもので、市民、テロリスト、記者、捜査官、研究者など色々な役割が12人にランダムに割り当てられ、それぞれ役割毎にミッションを持っており、それをまっとうできればピースをもらえる。
他の人がどの役になってるかわからないのだが、率先してバラしてもいいしウソをついてもいい。
これがまあゲームが始まるとウソみたいに12人それぞれのキャラが発揮されてヒリヒリするような展開が生まれる。
これは演出があるとか参加者がうまいとか以前に、ゲームの仕組みがとてもよく考えられているのだ。
疑心暗鬼、協力、裏切りなどが無意識のうちに行われてしまうような、なんともいやらしいルールが散りばめられている。
カイジでもルールの裏をかいて逆転劇を見せる、みたいなのがあったけど、そこまで計画的ではなくても意外な逆転劇みたいなのが起こりやすくなっている。
またゲームが行われるホールにはいくつかの個室が設けられていて、ゲームが進んでみんながルールを理解しはじめると、密室での駆け引きなども頻繁に行われるようになっていく。
ここでのプレイヤー達のやり取りも非常に面白くて、追い詰められるもの、漁夫の利を得るものなど様々な人間模様が見れることになる。
もうこの最初のゲームだけでも見ていて痛快すぎて思わず声が出てしまったほどだ。
そしてゲーム自体が面白すぎるのに加えて、ゲームが終わればみんな生活棟に戻ることになり、そこでまたみんなあれこれ反省点やら語り合ったりしていてそれもまた見ていて楽しいのだ。
絶妙なのが一日の間に最初は個人戦とも呼べるゲームが行われるが、その後に賞金金額そのものを釣り上げる賞金マッチがあることだ。
この賞金マッチは最初の個人戦に近いルールとは違い、主催者から与えられたミッションを全員で協力してクリアすることができれば、賞金金額が釣り上がるといったものになる。
全員協力とはいえ、賞金マッチでも個人的にピースが与えられるような要素もあるので、そこがまたプレイヤー達の心を揺さぶったりもするんだが、
基本的にはそんな個人的な思惑など通用しないほど難しいミッションなので、賞金額を上げるためにはみんなで力を合わせないとなかなかクリアは難しい。
例え貪欲に一人勝ちを狙う者がいたとしても、賞金マッチで賞金額を積み上げていかないと、せっかく優勝しても全然大したことない、みたいなことになるので、一匹狼でずっといるということは難しいのだ。
それにゲームが終わればみんなで同じ場所に戻るので、いつの間にかゲームの出題者(主催者側)VS俺達みたいな仲間意識みたいなのもできていくことになる。
変にきついキャラとかもいないし、基本的にみんな常識人である点も良い。
セットなんかは豪華だけど制作側の独りよがりな演出とかもなく、全体的に見ていてイラっとするとこがなくて気持ちがいい。
現在4話まで公開されていて全12エピソードあるらしくこの勢いで最後までいけるのかはわからないが、今のところ進めば進むほど面白くて、なんかもう見てて思わず笑ってしまうほどだ。
ポケカにおけるレアカード(高価なもの)はイラストが違ったり、光る加工がされているものになります。
カードの効果自体はレアカードもノーマルカードも同じものになるため、プレイには影響ありません。
ただし、一部のカードは特定のパックにしか収録されていなかったり、プロモーションカードとして入手機会が限られていたりして
いわゆるキラキラなレアじゃなくても1枚数千円~1万円となることもあります。ごく一部なので影響はあんまりないです。
実例出すと、女の子のキャラ絵のカードがあって、ノーマル、レア、トップレアの種類があります。先に書いたようにどのレアでもプレイにおける効果は一緒です。
(トップレア集めてテンション上がるからプレイに影響するという精神面は考慮しないものとします。)
ノーマル:1枚30円~100円(メルカリなら4枚300円とか)
レア:キラキラ加工、絵がカード1面でかわいい。1枚数千円~数万円
トップレア:キラキラ加工、絵がカード1面でかわいい。レアと絵が違ってレアより封入率が低い(流通数が少ない)。1枚1万円~ものによって10万円超
こんな感じ
その言葉でぐぐったらトップに足の向きかえたら揺れない系記事がでてきたのではっとくね
https://sirabee.com/2023/06/12/20163094296/
結局バキのことはわからんかった
今週の月曜日(2023年9月25日(月))の晩に、野党が首相官邸前でインボイス制度実施に反対する
インターネット署名を岸田首相に手渡すためのデモというのを開催し、それに一部の漫画家や声優が
登壇していた事で、オタク界隈の意見が割れる形になっている。
参考:#STOPインボイス の署名受け取り拒否と、自民党に署名を渡す事に成功した人が語る「自民党に署名を受け渡すことの難しさ」 - Togetter
この、オタク界隈の意見が割れる形になっているのを見て、「良くないな」と思ったので、取り急ぎ
増田を書くことにした。
先ず、インボイス制度の件について、山田太郎議員と赤松健議員が何もしていなかったと思っている人が
少なからずいるという所に、増田主は「良くないな」を感じた。
以前、当増田主はこういう記事を書いている。
[政治][選挙]「選挙の話 赤松健 と 藤末健三(ふじすえけんぞう)」
2022年夏に行われた参議院議員選挙の際、当増田主は山田太郎議員と赤松健議員に
聊(いささ)か不信感を持っている部分が有った。
それもあり、上記の増田で書いた様に、当増田主は藤末議員に投票したというのが有る。
だが、赤松健先生の選挙当選後の赤松健議員と山田太郎議員の
国会議員としての活動には100%の信用はできないが、75%の信用は出来る
ぐらいには思う様になった。
山田太郎議員と赤松健議員の国政報告会にも何度か参加している。
その中で、これまでに実は何度か「インボイス制度」に関する報告が出ていた事は有った。
だが、二人は自民党所属の議員だ。
自民党という、制度を固める立場の中から、制度を何とかオタク側に有利な物にしようと
頑張るという行為、それが外に漏れては、山田太郎議員と赤松健議員は
自民党から裏切り者として扱われてしまう事になる。
だから、「インボイス制度」に関する報告内容は国政報告会を聞きに来ていた人の間で
昨年(2022年)秋から、今年(2023年)の夏過ぎまでの間、
国政報告会の部屋の外に漏らしてはならないトップシークレットとして扱われていた。
その間に、今年(2023年)の4月頃からTwitterでは「赤松健議員と山田太郎議員は何もやっていない」
「インボイス制度について全く言及していない」という声がちらほら聞こえてくる様になった。
少し、この「赤松健議員と山田太郎議員は何もやっていない」
という声を上げる人が出てきた流れには、当増田主としては不審な物を感じている。
何だか、そういう声を少しずつ流してそういう雰囲気を醸成する事で世論を動かし、
赤松健議員と山田太郎議員に対する支持を失わせよう、自民党に対する支持を失わせよう
とする、何者かの意図が隠れている様な、根拠を聞かれたら直観としか言いようが無いが、
そんな薄気味悪い気配を感じていた。
仮にそういう事をしようとしている何者かが居るとすれば、その何者かは、
今週月曜日(2023年9月25日(月))の晩に、首相官邸前に集まってデモを行った人達の
中にいるのではないかと、当増田主は感じている。
当増田主として、言いたい事は、
「赤松健議員と、山田太郎議員がインボイス制度について何もしていなかったという事は無い。」
「国政報告会で自民党内から意見する事の難しさと、それでも立ち向かおうとしている頑張りは聞けていた。」
この増田を読んだ人へ
上記の事をSNS等で出来るだけ広めて、オタク間で起ころうとしている分断を止める一助になって欲しい。
もしも、「赤松健議員と山田太郎議員はインボイスについて何もしていなかった」
という事を何らかの意図を持って吹聴していた人が居るとすれば、その人は
今週月曜日(2023年9月25日(月))に首相官邸前で行われたインボイス反対デモに必ず
何らかの形で関わっているはずだから。
そして、インボイス反対デモに登壇していた声優や漫画家を叩かないで欲しい。
インボイス反対デモに登壇していた声優や漫画家は、その何者かに言葉巧みに誑かされた声優や漫画家だから。
実際、統計取ってみると、ネットの書き込みは、むしろ平均収入が、書き込みしない世帯より上ってことが分かってんだよな。
まあ、確かに、こんなアホのハイスぺ男くんが、ネットで弱者男性貶めるために、妄想だけで数字捏造して喚いてるの見ると、この国の高収入男なんてのは、部下に仕事丸投げして遊んでるだけの、トップ十%の暇人の無能なクズなのかもしれんが。
あの麻生太郎さえ、2chで便所の落書きしてたのに、何の根拠で、その『8割以上がトップ10%のやることない暇人』なんて数字が出てきたのか、説明して見ろよ。
そりゃ、脳内数字でっち上げただけで、現実知った気になってる統失のアホガキ工作員は、何を見たってどこに居たって、現実なんて見れない精神メクラのままだろうよ。
日本から出場の2名は無事予選リーグを突破して決勝トーナメントへ進出
https://www.youtube.com/watch?v=F-ivvkGlZ8U
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mi.php
キャスト発表されてからずっと思ってたけど今朝めざましテレビで『やらされてる感満々のギャルピース』を見てマジむりつらたんになってしまった。
もっとギャルで陽の女優にするかせめてバキバキのカラコン入れててほしい。
上白石はどう見ても芋すぎる。よく言えば素朴で純朴でギャルのイメージじゃなさすぎるし、目の下に入れたラメが『文化祭でカーストトップ女子に〇〇さんもやろうよ!ってメイクされたけどめちゃくちゃ似合ってない陰キャ』みたいなことになってるじゃん。
マジでこのオーバーサイズダメージジーンズが芋感を増してる。ひどすぎる。そりゃ二次元のギャルをそのまま実写化するとコスプレ感強いとかいろんな事情があるのは察するけどそれにしてもダサくない?ビジュアル芋すぎない?バキバキのギャルが出身地京都ってのが意外性最高なのにこのビジュアルの上白石だとあ~まあぽいね~で終わるじゃん。
トップアスリートが一般人の運動能力のレベルを知って「うわっ、こんなもんなの?」と驚いたとして、それを「上から目線で人を見下してバカにしている」と受け取るかどうかを考えてみると参考になるかも知れない。
俺だったら「そりゃそうだろ。驚いて当然」と思うのだが、皆が皆そうだというわけでもないのかも知れないな。
そもそもトップにいる政治家たち(主に閣僚たち)は多分全員が大卒だぞ。それもほとんどはFランじゃなくて国立大とかそこそこのレベル以上。
この時点で既に彼らは世の中一般で言うところの「勉強のできない」人間ではないのだよ。国立大の入学定員て同学年の総人口の一割くらいしかないんだぞ。世間一般には国立大を出てたら優等生の類いだわ。もちろん早稲田や慶應なども。
まるでトップの政治家について詳しく知ってるような言いぐさじゃないか
増田は、それはもう上級の国民であり様々な会議で精力的に働いているか
さもなきゃ妄想で語るアホなんだろうな
隊内にははじめからセクハラ容認の空気があったけど、泣き寝入りしない人間がついに出てきたから慌てて下っ端の首を切った言うことや。
そんでアレコレ空気入れといて本人がゲロるまでは全部明かさないと。
恐ろしいなあ。
たとえばの話やけどJが最初からセクハラは絶対に認めないとしていたら、この人らの誰も露頭に迷わんかったわけよな。
でもそれをゆるゆると「まあこれぐらいはセーフやろねえ」で続けてきたらアウトライン超えてたと。
皆が被害者やね。
たとえばJでは今でも「おえらいさんの相手するときは若手女性隊員にお酌やお喋りさせよう」みたいな空気はあるんやろ?
あるんやと思うよ。
なんかこう外向けにアピールするときに「こんな若くてきれいな女性も働いてますよ」みたいなのあった気がするもの。
それはつまり「若くてきれいな女はええなあ」という空気があるゆうことやろ?
そういうのもセクハラやねん。
汚いブサイクなおっさんより若くてきれいなねーちゃんがええやんみたいなんはセクハラなのよ。
多分こんな話したら「は?それの何がおかしいんや?」ゆうと思う。
でもなあ、アメリカのポリコレルールでは黒人の肥満さんを積極的に使いましょうみたいな空気があるのはなんでか考えてみたら答えが分かるんとちゃうかな?
それをせんで「は?俺の常識がおかしいんか?」言っとけば周りはハイとイエスと喜んでやろ?
そんな社会で何十年も暮らして年功序列でえらくなった老人が決定権握ってたのが悲劇やね。
やっぱみんな被害者なのよ。
やってないだろなあ。
せいぜいお情け程度にカットして終わり。