はてなキーワード: ティとは
「マッチングアプリには変な男女しかいないって投稿ばっかだったじゃん」という人に解説する。
これにはカラクリがある。
実はまともなスペックの男女はまともなマッチングアプリよりも”ワンナイト目的のような軽いノリのマッチングアプリに多い”
実際に例をあげるとゼクシィやomiaiよりも ティンダーペアーズタップルのほうがまともな人間が多い(ペアーズは有名だし大手だろとツッコミがありそうだが、ありゃ軽いノリのほぼティンダーに近いアプリだぞ)
しかし、これは考えたら当たり前のことだ。なぜなら真剣に真面目に結婚を望めば望むほど結婚ができない非モテグループの会員が多いサービスになるにきまってる。
まだ3章での評価
10点中3点
面倒でチートを使っている
経験値5倍と素材900個
経験値5倍はレベルキャップの世界では意味がないと思うかもしれないが
こう書くと、楽勝ジャンと思われるかもしれないが
全然そんなことはない
これがどれだけ酷いかというと、レベル21のボスがレベル41と殴り合えると書けば理解いただけるだろうか?
こういうのは「難しい」とは言わない
「理不尽」という
ひらめきで回避できないのに、イベントで気力最大化された魂付きの必殺技を撃たれるようなもので
それも、カードでバフがかかっているので、ステータスからは読めない
間違ってる
それを是としたら、かなりゲーム性が縛られる
ボスの攻撃が即死確定で、Lサイズでなければ受けられないとなったら、それは「判断」ではない
魔法もかなり弱体化してる
使った魔法はパッとしない
敵のHPが4桁行くのに
ダメージは下手すれば2桁だ
既存システムの手直しだからデバッグも満足にされてないんじゃないかな
そんくらい酷い
運命の輪もひどいものだったが、スクエニにゲーム好きな奴残ってないんじゃないか?
ゲームの受けた部分を次作で悉く潰すって相当だぞ
前も書いたように見えるならそれは別人だと思う。
いずれにしてもほんと研ぎだけは多少でもいいからやって欲しい。子供の弁当とかでミニトマトでも切ったらそれだけで明らかな違いがわかると思うんだけどね。
配信されてたので見てみた。
庵野作品て特に思い入れはないんだけどなんだかんだ一通り見てきてはいる。
エヴァとかは仕事としてやらねばみたいなのとの狭間で苦しんで、それが結果的にエンタメとしての質を上げてると思ってたので、
趣味と青春に全振りしそうなのはたぶん面白くないだろうと思ってスルーしてたのだ。
見た感想としては思ってたよりメジャーの商業映画として作られてるなと思った。さすがに制作もしてるからそこは抑えるか。ただ溢れ出る癖はすごい。
この場合の癖はもう性癖と言ってしまっていいんだろう。とにかく全体的にリビドー的な熱量がエグいなと感じる。
公開当時言われてた批判はなるほどねという、長澤まさみへの演出全般に笑えないレベルの湿度の高さを感じた。
同時に思ったのは癖を出すのもアニメだと映像的にデフォルメされるから薄まるだけで実写でやるとこんな生々しいんだなということ
いやそれにしてもシンウルトラマンはちょっと異様ではあるかもしれない。分かりやすいのはセクハラ描写で、これはあまりにあざといので批判も想定済でやったのかなと思うくらいだけど、
個人的にはそこより他の部分でのヘキがなんかすげえなって感じた。特にウルトラマンの質感はエロティシズムと言っていいくらいの熱を感じた。
商業的にメジャーな作品でこんなに好き放題できるのはやっぱそうそうないんじゃないか。
監督は樋口真嗣ということだけど庵野がどの辺に関わっているか確認してみた。
制作、総監修、企画、脚本、編集、コンセプトデザイン、撮影、絵コンテ、選曲、タイトルロゴ、モーションアクター、ティザー広告系デザイン、総宣伝監修
いやーすごい、手出せるとこは全部出してんのかってくらい名前出てる。
撮影タイトルロゴモーションアクターとかはこだわりが強くて自分でやったほうが早いわって話しなんだろうけど。
自分が印象に残ったのはバトル系のカメラワークや画角など、シン・ゴジラの時はもうちょっと映画的だった気がするんだけど、
シンウルトラマンではアニメ的なカットが多かったように思う。あと隊員達のカットの異常なくらいの煽り&面白アングル。
なんでこのへんの人らって広角パース大好きなの?
ウルトラマンと「禍威獣」のデザイン、ビジュアルはどれも好きだった。オリジナルの着ぐるみ感とかどれくらいやるつもりなのかなと思ってたけど、
思ってたより現代的なもので、かつウルトラマンの肉々しさとか素直なカッコよさというよりはなんか間抜けな雰囲気もあるとことかもよかった。
動きのこだわりとかはよくわかんないけど、ウルトラマンが棒立ち状態のままくるくる宙で回ってるのとか、敵としばし見つめって唐突にスペシウム出すのとかも良かった。
全体として失敗作と思うかと聞かれたら失敗作とまでは思わないし映像的にはすごく面白い作品になってると思う。
ただやっぱセクハラ描写は見ててキモかったし登場人物がみんな薄っぺらいので人に薦めにくい映画だな、くらいの感想。
本編にあやかって言うなら「禍威作」って感じ。
トイレの日ってなんじゃそれ、と思いますが屋外で排泄する人が何億人と居るのだそう。
あと不衛生な設備を利用してる人も何十億人もいらっしゃるのだとか。
SDGsの目標の一つらしいです。あれって17も目標があるんですね。
言うのもアレですが、一つも覚えてないです。よくないですね。
良くすることのための策なはずなのですが、なんだか形骸化して名前を聞くだけで微妙な気持ちになりますね。
まぁ何かを良くしようと思うことは大事ですね。
それを具体的に書いたら17個も出てきたってことなんでしょう。
大罪ですら7つもあるのに、現代人の課題は17個もあるだなんて
簡潔に1つだけ目標を抱くことすら、なかなか難しいことですのにね。
ということで本日は【目標の確認よいか】でいきたいと思います。
「マッチングアプリには変な男女しかいないって投稿ばっかだったじゃん」という人に解説する。
これにはカラクリがある。
実はまともなスペックの男女はまともなマッチングアプリよりも”ワンナイト目的のような軽いノリのマッチングアプリに多い”
実際に例をあげるとゼクシィやomiaiよりも ティンダーペアーズタップルのほうがまともな人間が多い(ペアーズは有名だし大手だろとツッコミがありそうだが、ありゃ軽いノリのほぼティンダーに近いアプリだぞ)
しかし、これは考えたら当たり前のことだ。なぜなら真剣に真面目に結婚を望めば望むほど結婚ができない非モテグループの会員が多いサービスになるにきまってる。
食堂で遊戯王やってるような鉄オタみたいな理系男がうじゃうじゃいる東工大キャンパスと
食堂できらきらしたセンター分けシティボーイたちが会話してる慶応文系キャンパスと
どっちの方が女子が行きたくなるかって明白でしょ。この差が4年間の大学生活を過ごすうえでの女子の選択に影響してるのよ。
オープンキャンパスって何のために行くのかか分かるか?一番は大学の雰囲気を知りたいからだろ?
大学の雰囲気っていうのは進路を選ぶうえで超重要。その要素として気持ち悪い理系の男子たちがうじゃうじゃいる大学に女子は行きたくないんだわ。
男子はキャンパスのキラキラ度なんか考えないで理系を選ぶ、むしろ理系のダサい男に囲まれた環境の方が落ち着く。
女子はそんな妊娠させられたくない気持ち悪い男たちがうじゃうじゃいる理系よりも、キラキラしたシティボーイが集う文系を選ぶ。
「女性を理系に行かせようとしない悪の存在がいる!」という統計にまったく基づかないネットで雰囲気でバズってるだけの言論はある意味正しい。
「女性を理系に行かせようとしない悪の存在」とは、家父長制ではなく、理系の気持ち悪い男たちだよ。
気持ち悪い理系の男たちがいつまでも理系に多いから、強制的に「女性枠」を作るしかない。
「女性枠」を作る一番の目的は強制的に女性を増やして、女子が進みやすい雰囲気を作ることなんだよ。
これは大学にかぎらず「女性枠」を作る一番の意味な、おっさんやら理系のキモい男が多いと、女子はその環境に進みにくいんだよ。だから男女比に女子はこだわる。
女子が理系に進みやすくしたいなら、食堂に気持ち悪い理系の男たちがうじゃうじゃいる、っていう大学の雰囲気を変えることなんだよ。
だから理系の女性割合を増やしたいなら、理系の気持ち悪い男子たちを排除するしかない。だからこその「女性枠」なんだよ。公平性がどうとか気持ち悪い議論は的外れ。
女子は裏でこんなこと思ってても絶対にこんなことは明言はしないでポリコレに包んで主張するから、男たちがいつまでも理解できないみたいだから代わりに説明してあげたよ。
それは、現実に多様になっちゃってるものを、多様でないかのように扱うということ。
現実を歪めるのはだめ。
小さいコミニュニティだったら現実に一様にできないことはなくて、それがもし実現したら、それはメンバーにとって幸福なことだ。
「マッチングアプリには変な男女しかいないって投稿ばっかだったじゃん」という人に解説する。
これにはカラクリがある。
実はまともなスペックの男女はまともなマッチングアプリよりも”ワンナイト目的のような軽いノリのマッチングアプリに多い”
実際に例をあげるとゼクシィやomiaiよりも ティンダーペアーズタップルのほうがまともな人間が多い(ペアーズは有名だし大手だろとツッコミがありそうだが、ありゃ軽いノリのほぼティンダーに近いアプリだぞ)
しかし、これは考えたら当たり前のことだ。なぜなら真剣に真面目に結婚を望めば望むほど結婚ができない非モテグループの会員が多いサービスになるにきまってる。
ごま豆乳とかトマトとか変わり鍋でちょい面倒なやつだって補完してあげたら?
子供が豆乳鍋食いたいって言って、正解の味知らんしレトルトのやつ使ってみて、そこからなんとなく縛り外れた
普通の寄せ鍋出汁でも、鰹やサバじゃなくてあご出汁のやつあったり風味が違って美味しい楽しい
マツコの知らない世界で「80'sJapanesePOPの世界」をやってた
ちょっと前、海外で流行ったシティーポップだけでなく、アイドルの曲や演歌寄りの歌謡曲等色々紹介されていた
この番組の中でマツコが
「ラジオを途中から聴いててわからない曲があると『●時●分』てメモっておくのね
で、ラジオ局に電話かけて日時を伝えて曲名を教えて貰ってたの」
と言っていた
それは楽な方法だけど、確か昔って音楽雑誌だかラジオ雑誌だかに毎日のプレイリストを載せてたよな?
その局でその日にかけた曲総てをラテ欄状にして載せてた気がする
今となってはネットラジオだから情報は総てネットに上がってるし、なんなら後から聴くってのも簡単だ
勿論、「エアチェック」もな(この言葉って今でも使われているのか?)
今はサブスクで音楽垂れ流しで、耳に残る物をお気に入りに入れておくとかって感じで熱意が無いけど
昔はラジオとか友人からとかレンタルとかで貪欲に音楽を探して聴いていたよなあ
今現在の聴き方だと、ネットニュースと同じで「あんたこれ好きでしょ」ってプレイリストがYou Tube Musicのトップ画面に出て来るっていう
これじゃいかんと思うから、新着はなるべく色々聴くようにしてはいるけれども
やっぱり熱意が無い
逆に知らない古い曲とかも聴きやすいから、その点は良いなと思うけど。ほんとなんでも好きなだけ聴けるもんなあ
有り難いけど深堀りしづらい感じ
単純に年のせいで熱意が目減りしてるだけかもしれんがな
関係ないけどこの番組に出てた韓国人のDJさん、良い声で良いこと言う
声も語り方も(勿論訛りも含めて)すごく良い
途中までは楽しく見てたんですよ、いきなりのティ・チャラの死の喪失感から始まってタロカン帝国の壮大さ、シュリをはじめとして活躍するのはほぼ女性キャラ、こんなに充実していていいの?というくらいのフェミニズム描写
キルモンガーの登場や、復讐心を乗り越えて前に進もうとするシュリには感動した
それがずっこけたのはスタッフロールの途中で唐突に出てきたナキアの息子
最初は養子の可能性も考えたが、残念ながらティ・チャラの実子で間違いないらしい
まさか「女の王は中継ぎ!男系男子こそが正当な後継者!」なんて話をフィクションの中でまで見せ付けられるとは…
つい先日イギリスのエリザベス女王が惜しまれつつも亡くなった記憶が新しいのに、なんで映画の中で今更こんな古臭い描写?
作中でも女性が王になる事への反対意見とかがあった訳でもなく、みんな当たり前のように女王を受け入れていたのに
スタッフロールをぶった切ってこの唐突な男系男子至上主義描写。
ていうかナキアがティ・チャラの子供を産んで、ティ・チャラもそれを承知でハイチでナキア一人で育ててましたって
父親が甥を見捨てた事に憤ったティ・チャラとも思えぬ無責任さ。
育児放棄のクソ親じゃん…
恋人に子育てを全部任せて、母親や妹には王位の面倒なところを押し付けて、自分と同じ名前の息子が正当な王位継承者ですって?
ティ・チャラ役のチャドウィック・ボーズマンって確か、結婚はしてても子供はいなかったと思うけれど、彼に対してもあまりに失礼じゃないだろうか?
ラストの「ブラックパンサーは帰ってくる」って、ティ・チャラの息子を指しているとしか思えないし
要はシュリは正式なブラックパンサーじゃなくて女王は中継ぎに過ぎないって事だよね?
アフリカ系の人達ってなんだかんだで異性愛至上主義かつ男尊女卑の保守的な人が多そうだから、その辺の人達に受け入れられるようにした結果なのかね。
異性愛なら普通にリリのポジションを年頃の男性キャラにして、シュリの婿として迎えられて二人の子供が後継…みたいな感じじゃいけなかったのかねえ
とにかく絶対に男系に拘りますとでも言いたげな製作陣の態度に、秋篠宮妃が突然第三子を妊娠した時の事を思い出したわ
もうシュリはネイモアと組めばいいんじゃないかな…ネイモアの言う通り、マジでシュリが孤独で気の毒になった
対等な友達になれそうだったリリも結局出て行っちゃうし、愛する兄は自分達に内緒で子供を作っていた事が明らかになるし。
こりゃあ闇落ちしても仕方がないわ