はてなキーワード: タグとは
これから始める人の参考になるかもしれないので、書き留めておく。
<購入した物>
・本
・骨董品
・扇子
◼️期待通りのクオリティだった物
・ゲームソフト…購入時確認した通り、パッケージに痛みがあった。しかし安価かつ正常にプレイできた。
◼️買って得した物
・アクセサリー…閉店した店からの在庫放出品。お値段以上の品だった。
・本…別々の相手から1冊ずつ購入。どちらも本当にこの値段で取引して良かったのか、と思うくらい良品だった。
・骨董品…旧家の蔵出し品。処分のため捨て値に近く、掘り出し物だった。
◼️騙された物
・アクセサリー…出品者の直輸入品。写真は上手く撮られていたが、実物は手に取った瞬間わかるレベルの偽物だった。控えめに言ってゴミ。
・万年筆…別々の相手から1本ずつ購入。どちらも新品未使用品との触れ込みだったが嘘だった。
1本目はインク窓にインクが付着しており、明らかにインクを通した形跡があった。しかし取引相手は未使用と言い張る。
2本目は小綺麗で一見未使用品に見えたが、キャップを水に浸けたらインクが溶け出してきた。どう考えても使用品。詰めが甘い。
・扇子…物は悪くなかったが、中国語のタグがついていた。海外製品ならそうと一筆添えてほしい。
・アクセサリー…写真やコメントにはない部分で、欠陥がある商品だった。リカバリー可能な範囲だったため、使用はしている。
◼️まとめ
価格もまた然り。
そして評価もあまり当てにならない。多分大抵の人はとりあえず、問題なく取引が終了すれば良い評価をつけるので。
本やゲームは、損傷が分かりやすく偽物も少ないのでこれからも購入しようと思う。
anond:20190709163226 がいみじくも気づいたようにボカロ曲を上げるのに承認手続きとかは必要ない。
ということは、その気になればヒップホップだろうがクラシックだろうがジャンル分け不能な魂の叫びだろうが投稿可能ということである。
じゅうぶんな投稿者数があれば、およそあらゆるテイストのボカロ曲がログイン不要で聞ける環境が整っていると想像できる。
DTMの敷居は限りなく下がり、PCを持っているなら追加の出資はそれほど必要でない(上を見ればすごい額が必要だが)
ニコニコにアップするということで動画編集の技術も必要になってくるが、
結果として、ボカロ(というかニコニコ)にはあらゆるテイストのボカロ曲が集まっている。
しかしそれだけなら、SoundCloudとかBandcampでもそうである。
SoundCloudやBandcampとの違いは、キュレーターの質と量だ。
ニコニコというガラパゴス環境が幸いし、ボカロ曲はほぼすべてのチェックが個人でもギリ可能なのだ。
SoundCloud・Bandcampはさすがに全曲チェックは無理である。
なのでジャンルとか再生数とかにとらわれないキュレーターが存在できる。
ツイッターの #vocanew タグとかコバチカさんのブログとかが主なところだ。
というわけで、ボカロ曲(ニコニコ)は多種多様なアマチュア音楽が楽しめる泉のような環境になっている。
たぶん永遠には続かないが。
知っての通りニコニコはプレミアム会員が減少しており、YouTubeに水を開けられている。
しかしニコニコはボカロが最初に流行った地であり、ちょうどいい規模感という条件もあり代替が効かない。
Web上の文章では慣例的に字下げを行わないのが正しい。これは日本のWebメディアでも、米国のメディアでもそうだ。日本版もある大手WebメディアTechCrunchやGizmodoなどの文章を見ても分かる。反面、Webメディアではない新聞メディアのWeb版などでは、紙面と体裁を合わせるためか字下げが見られる。
一行を細かく改行によって区切るというのは、Webメディアの慣習ではなく、どちらかというと日本の2chなどのBBSだとか、ブログのような、フィーチャーフォン時代からある大衆のテキストコミュニケーション上の慣習である。つまり、自分が見えている画面の横幅に応じてほどよい位置で改行しようとする考え方であり、Web閲覧環境が多様化した現在では、一行を細かく区切るのはむしろ見づらくなるリスクを孕む。そのため、俺は字下げは行わず、改行も段落を分ける(HTMLでいうpタグに相当する)部分でしか行わないのが正しいWebライティングだと考える。企業ページなどのまともな書き物でもそのような体裁になっていることが多い。
「ワイ」っていってる増田やろ?
・体重100kg越えで
・基本的に中立だけど元増田まで読んでないちょっかい出したいだけの増田
・あんまり昼間のジェンダー論にはかんでこない 夜はまあまあ出没する
これでもうええやろ
QRコードを使った電子決済が多数出現している。ポイントは、店舗側が用意しなければならないコストが抑えられるため導入しやすい点のようだ。
ただ、揃いも揃って、なんとかPayという名前なのはどうなのだろう。
それならいっそ、Pay Payでいいじゃないかと思ったら、Pay Payは先頭きって使われていた。さすがソフトバンク、えぐい。
これだけなんとかPayが乱立すると、夜の世界専用のQRコード決済が登場するのも時間の問題だろう。
おまんPayは、店舗側の設備が必要ないので導入がしやすい。特にあやういところでしのぎを削っているような店には好都合だろう。
語呂も良い。
おまんPayはデリヘルのような形態のサービスでも有用である。プレイが終わって、支払いお願いしますねー、こちらのカード読み取り機でー、なんてなるよりは、
陰毛の生え際にQRコードが貼ってあって、「さあ、お客さん、おまんこするならおまんPay!」と言われたほうが、なんぼか気持ち良い。
フェラPayとか、手コキPayとか。
Payは更に乱立する。
QRコードは全身に貼られ続ける。
だが待って欲しい。QRコード決済は退化ではないのか。日本では既にICタグ式の決済方法が広く普及している。
いまさらQRコード決済がありがたいのは、高価なカード読み取り機(およびそのロイヤリティ)を導入できない零細商店にとってであって、読み取り機導入のハードルが下がれば既に普及したICタグ、ICカード決済のほうが優秀かつ安全であることは疑いようがない。
膣壁にタグ読み取り装置を内蔵し、陰茎にICタグを内蔵する。陰茎が膣内に挿入されることにより、タグを読み取って課金する。
なんなら、ピストン運動をする度に課金してもよい。非接触型なので、コンドームもつけていても大丈夫である。
いや、待ってくれ。「すまた」はどうなるんだ?
すまたもPayの対象だろう。非接触だからちゃんと課金できる。
すまたPayである。
いや、待ってくれ。昨今の性的対称性を考えると、おまんPayというのは公平ではないのではなかろうか。
男娼についてもこれでばっちりだ。
おまんPayと、おちんPayは、夜の街を飛び交う蝶のようだ。ちゃりん、ちゃりん、という課金の音が、今夜もあちこちで響き渡る。
ICタグは性器に限定されず、全身のあらゆる場所に埋め込まれる。
やがて、人間同士のすべての肉体的接触は課金の対象となり、Payを生じさせる。
満員電車に圧迫されながら、谷間が見えたら、チラPayである。パイPayでもいいけど。
かつての携帯型ゲーム機で流行したすれ違い通信の技術は、すぐさま取り入れられた。
すれ違いPayである。
君の名はPayとかでもいい。
すべての人間の動き、それはたとえば渋谷のスクランブル交差点で一斉に歩き出すような大量の人の動きであっても、近づき、離れ、コミュニケーションし、あるいはコミュニケーションせず、そんな情報がすべてPayの発生あるいは非発生となり、経済活動のほとんどを埋めるようになり、巨大な人流データを生み出し、解析の対象となった。
解析するのは、もちろん中国企業である。その頃の日本には、もはやそんな体力はない。
日本人Pay。
日本の通貨は、いつの間にか、日本人Payに統一されていた。日本人が一日活動すると、1人日日本人Pay。一ヶ月活動すると、1人月日本人Pay。
そうなったら、私は、長野あたりの山の中でアルプスの水を飲み山菜を食べながら、何もPayせず、何もPayされず、ただ自分のエネルギーが消耗していくのを待ちながら、静かに消えていきたい。
おしまい。
1.ほかでもいわれてたけど「自己顕示欲」というものほどつまらないものはない
おまえがみせたいものはもう知ってる
到底だれにもみせたくないようなフェティッシュを出せ(あれば)
自分でわからなくてもなくてななくせ、家族にきいて自分の「困った」部分があればそれを磨く
2.なんでもひとりでやろうとしない
今、よいものはすべてチームでできている。ポケモンにしろアイフォンにしろ。小説も編集者がつく。
転生もの!死ネタ有り!女体化あり!時間遡行アリ!レイプシーンあり!犬が死にます!主人公は実は信長!実在しない毒薬がでてきます!犯人は外国人!
こんなに書いたら読むとこ残ってないじゃん、コワイって思う?
タグ読んだらマジであらすじが全部わかるようなうっすい内容のもんを、だれもわざわざ読まないのは事実だしな
タグと最初の3行くらいでだいたいほんまにタグ通り進行するかがわかるのあるわ・・
文章に耽溺する感覚がない人ってのはそうでもない(文章から面白さ、文脈みたいなものが匂い立ってくる感じがない)んかね?
だーかーらー
なろうとか小説サイトでな、俺は小説は書けてる!なのに読まれない!って人はさー
ユーザーアカウントをとってさ、ログインしてさ、新しい小説を探してさ、継続して読み続けるための登録をして、登録した小説の新着があったら読むだろ?
ランキングから探したんじゃない?日刊総合ランキングじゃない?あらすじ読んで、最初なん話か読んでみて、でブクマ登録だ。
でもそのうちめぼしいのは登録しちゃうし投稿済みのぶんも読み終わっちゃうんだ。月間ランキング四半期年間見る。また登録しちゃう。
(エタらないので人気があります。完結したとたん総合ランキングに上がってきたりします。)
新着だ!
(めぼしいのを読み終わって新しいものの発掘に極度に飢えてる人はここに殺到します。こまめな更新と、更新時間はここでとても大事になる)
って流れだよ。
いつの間にか、はてブページ(ttps://b.hatena.ne.jp/entry/hogehoge)を表示するとページタイトルに 「[B! あとで読む]fugagufa」みたいにタグが表示されるようになってるんだけど、これやめてほしい。
いま https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nikkan-spa.jp/1583121 を開くと、「[B! ꧁ቻンቻン꧂] pato「おっさんは二度死ぬ」――何もしてないのに憎まれる、大多数の“おっさん”の哀しみ<書評・ロマン優光> | 日刊SPA!」て出て超きもかった。
いや、直接的にはキモいタグをつけたブクマカが悪いんだけど、ブクマカがキモいのはこの際しょうがないので、システム的に対応してほしい。
かと思えば、スッと有用なURLを提示したりもしており、仕事ができそう。
(yは母音なんだっけ?)
この人の1stブクマに勝てそうになくてネタコメを付けるのを断念することが多々ある。
なんか漫画すごい読んでる。
増田ピッカー。
vtuber好きなのかな。
「俺だった」の人。
どれも詳しくないからよく分かんないけど。
だいたい何言ってるのか理解できないんだけど、そういう人をお気に入りに入れておくのも楽しい。
今後はスターを狙いに行くのか行かないのか。
ダジャレの人。
あとは、牛の人とか、月の人とか、斧の人とか、黄色い背景の人とか、昔の人物写真?の人とか、アルファベットの人とか、ぐにゃぐにゃしてる人とか、デフォルトアイコンの人とか(雑