はてなキーワード: タイムラインとは
ちょっと前にTwitterのタイムラインで誰かの呟きで見かけた漫画(漫画の一コマを何個か撮った直ドリ写真)、絵が好みだったのでふと読みたいなと思って遡っても全然出てこないからモヤモヤしている。
・女性向けっぽい絵
・国だか地域だか政府だか土地だか知らんけど、とにかく擬人化漫画(ヘタリアではない)
・商業なのか同人なのかは不明 ただ印刷の感じとかから、商業っぽく感じた
・わりと時事問題っぽい内容があった気がする
・pixiv漫画とかでweb連載していたものが単行本になった、みたいな雰囲気の漫画だった(個人の感想)
擬人化漫画かなあと思って検索かけても全然見つからない。pixivとかTwitter漁ってみても見つからない。俺が見たあれは幻だったのか??
有識者たのむ。
猫と部屋が素敵な人をSNSでフォローしているのだが、そのなかに猫の名前を絶対に明かさない人たちがいる。
毎日猫の写真はアップするが、なにがあろうと名前は絶対につぶやかない。
なかには写真集を出版するほど人気の人もいるが、作品中でも最後まで猫の真名を明かさなかった。
しばらくして、ペットの名前を秘密にしているのが決まって男性なのに気づいた。
フォローしている人はだいたい男女半々なのに、猫の名前を秘密にしている人は100%男性。
そういう人もいるかもなあと思っていたが、あまりにも男女比が偏ってるので
・虐待売りじゃもったいない話なのに虐待描写で食いついてくる、つまりはR15いじめ描写になれてない子供たち・子供のまま大人になった人たちでツイッターのタイムラインを構成してながめてたらそりゃたのしくないわな、趣味の合わない人間ばっかり眺めることになってるんだからな
俺の見る限り増田でもああいうの見慣れてるわって人多いのかあまり話題になってないだろ
ツイッターの画面は漫然と眺めるのではなく自分の責任でしっかり趣味にあうように構築しろよ ミュートワードおすすめ
・自己の読書(漫画)の蓄積を以てゆったり一言ずつかみしめた感想でも書いてそれについて詳細な論評noteは有料化するあたりがいいのでは
真剣に悩んでいる。誰か知恵を貸してほしい。
今ハマっているジャンルは数年前リリースするや否や大ブームになったゲーム。今もある程度のファン規模を持っており、メディアミックスやグッズ、コラボ展開などを多岐に渡ってしている。
その一方で、ゲーム自体は非常にシンプルかつ、メインストーリーと呼べるものが希薄で、あるのは簡単な世界観とキャラクターの設定のみ。
その代わり、二次創作が公式に許可されているため、定番のキャラ同士のカップリングから独自設定を大いに盛り込んだ1.5次創作とでも呼べるようなものまで幅広く二次創作が行われている。
そんな中で私は独自設定強めの、キャラクター×プレイヤーキャラ(容姿年齢性別などが公式に提示されていないので、二次創作者によって自由にキャラ造形されている)もの、という比較的癖強めな嗜好で二次創作をしている。
元々私はこのジャンルでTwitterやpixivを通し、様々なフォロワーや友人と楽しく交流していた。
なにしろジャンル人口が多いので、上記のような癖強めの嗜好でもそれなりに愛好者がいたのだった。
彼女らは殆どが絵や漫画や小説やらの形で二次創作をする人だった。皆自分の独自設定やプレイヤーキャラの造形に愛着を持っており、それを他者に話したり、作品の感想をもらうことを求めていた。
私ももちろん同じように話したい、感想が欲しい欲求を持っていたけれど、交流するにあたっては、相手が楽しく話せるように聞き役に回ることが多かった。
理由は、自分がそういう風に話を聞いてもらったら嬉しいと思うから。それで相手が喜んでくれたらいいなと思っていたためだった。
ただ、最近相手が本当に一方的になるというか、私が自分の創作話をしようとしても相手の話題に持っていってしまう(いわゆる会話泥棒というやつに近いだろう)など、「これ私都合のいい無料話し聞きマシーンになってないか……?」ということが複数人との間で多発していた。
そんな中で私の心には不平等感と、本当は私も話を聞いてもらいたいのに……という欲求不満が積もっていった。
流石にちょっとそれは悲しいし私の話も聞いてもらいたいな、ということを相手に伝えた。
が、わかった、と言ってくれたのに次話したら元通り、みたいなことが複数人と続いた。
私はなんとか打開策を探して、他に誰か私の話聞いてくれる人いないかな、という旨のツイートをした。
ありがたいことに、数人聞くよーと言ってくださる方がいた。
が、結果、これが私のモヤモヤに追い討ちをかけた。蓋を開けてみたら、この方々も何故かめちゃくちゃ自分の話をしてきて私は相槌役……ということにしかならなかったのだ。
さすがに手詰まりだ。
この世に私の話聞いてくれる人はいないのだろうか。
私の話はそんなにも面白くないのだろうか。
これは本当に私の心の醜い部分だと思うが、
「私はみんなの話を聞いて、リアクションして、感想書いて、いいとこ見つけて褒めて……ってしているのに、私がそうして欲しいと思った時には誰も返してくれないんだな」……正直、そんな想いがよぎる。
見返りがほしくてやっていたわけではないはずなのに、そう思ってしまう自分にも自己嫌悪で、余計に辛い。
どうしたらいいんだろう。
お金を払って話を聞いてもらうサービスは、探せばあるのかもしれない。ただ、こんなオタク話、それもニッチな1ジャンルの1嗜好に付き合ってくれるもの、となると、ちょっと難しい気がする。
どうしたらいいんだろう。
どうして私には「話を聞いて、リアクションして、感想書いて、いいとこ見つけて褒めて」くれる人がいないんだろう。
どうして私には、
私(が他者にしてあげるように私にしてくれる人)
がいないんだろう。
好意の返報性とか、情けは人の為ならずとか、そういうものは存在しなかったのか。
楽しそうなタイムラインを見ながら、なにもつぶやけないでいる。
だれか、この思いを乗り越えて先に進める方法を教えてほしい。
Appleのストアとオフィスの両方でマスク着用義務が撤廃されると伝えられ、オフィス復帰も近いのではないかと期待されていましたが、ついに4月11日という具体的なタイムラインが示されたようです。
Appleの内部情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏が、米国内のオフィスに勤務するApple従業員は4月11日までに対面業務に戻る必要がある、とソーシャルメディアでに投稿しました。
こういうので、「あのデジタル企業であるAppleでさえ出社してるんだ」とかいう話にもっていく人がいるけど、むしろAppleレベルのクリエイティブ・イノベーティブな会社 (実際社員の多くが何やってるかは知らないけど) だからこそ、現在のテレワーク技術ではアイディアにスピードとプレゼンスが追いついていないわけで、上からの指示を決まった手順でこなして、頭を使わない多くの企業の事務作業は、テレワークで何も問題ないんだよね。無能な上司と対面しても、何が決まるわけでも進むわけでもなく、クソみたいなExcelとPowerPointをこねくり回すのは、オフィスであってもテレワークであってもクソなわけで。
ずっとウクライナの状況が気になる。
全くそれを非難するつもりはないがゼレンスキー大統領をはじめとするウクライナの思惑に巧く乗せられている。彼らはソーシャルメディアを駆使して、この戦争はヨーロッパの、西側自由主義社会に対する侵略だということを繰り返し主張して、それに呼応して西側社会は打つことのできる手は、かなりのレベルで打とうとしている。
とはいえそれは前例のないほどの内容のものとはいえ、経済制裁であったり後方からの武器の供給であったり、当たり前ではあるがロシアとの軍事的直接対決につながらない間接的なものに留まっている。ウクライナ領空の飛行禁止区域設定はオプションともなっていない。
果たしてこの戦争がロシアの思惑通り進み、キエフの陥落、現ウクライナ政府の解体、ロシアによるゼレンスキー大統領の確保、最悪の場合は殺害、というふうに展開して、それがTwitterでリアルタイムにゼレンスキー大統領やウクライナ政府から発信されたとしたら、そして西側の直接的な介入を悲痛な声で求め続けたとしたら世界はどうそれに反応するだろう。
EU、NATO、アメリカは黙ってそれを見過ごせるだろうか。SNSでウクライナの今よりもさらに痛切な叫びを直接受け取る普通の市民たちは黙ってスマホの画面を消せるだろうか。
もちろんロシアとの軍事的な直接対立は、より破滅的な核攻撃に発展する可能性を持っている。
しかしそれが見通されるからと言って、ウクライナがロシア化されてこの戦争は終わり、ウクライナの人たちは残念だったね、とタイムラインの向こうに埋もれていくのをよしとできだろうか。できない人の数はおそらくものすごく多いだろう。
まさに最後通牒ゲームだ。自分のリターンが損なわれても正義はなされなければいけないと感じてしまう。でも一般市民に何ができる?
その子とはずっとメールとかLINEとかしてた仲だけど知らなかった。
LINE返ってくるのがすごく遅いから緊急時の返事以外は1ヶ月空いたりするし、半年に一回の返事のときもけっこうあった。
中学の時は一番の親友だったけど、高校から進路は被ることはなかったし月一で遊べば多いくらいになって何年も会っていないけどLINEはずっと続けてた。
結婚してたのを知ったのはさっき。
「旦那と~」って何気ない文章が来て「そういえば同棲してたって聞いたな、もう旦那って呼んでるのかな」と仲良いなあと思った。(馬鹿)
結婚したらLINEの名前の名字変えるからまだかなと思ったんだよ…
その子のLINEのアイコンタップして投稿見たら夏に「結婚しました!」って婚姻届と旦那さんとの写真が投稿されてた。
https://japanese.engadget.com/google-currents-092024721.html
Googleサービスとの連携、各種イベント管理、簡易の日記やブックマーク的な使い方が出来るため、Google+は非常に便利で面白い存在でした
ゲーム仲間同士でGoogleDocumentsを共有編纂するという用途に使うのも楽で、ここからGoogleのサービスに手を出した人も少なくはないでしょう
ただそうまでしたい人が少なかったのでしょう
がっつり使えば本当に便利で、ここの中だけでかなりのことを集約できます
一つのアカウントで複数のタイムラインを管理でき、Twitterなら鍵付きにしないとできないようなこともGoogle+ならサークルやカテゴリー単位で簡単に調整できます
コミュニティという専用部屋はdiscordやオープンチャットのような存在ですし、カテゴリーやサークルはTwitterのフォローリストの発展系として大変便利ですし、ちょっとしたイベントを興して管理したり、Googleの各種サービスと連携が容易なので資料庫としても重宝し、カテゴリーを使いこなせばちゃんとしたブログとしても機能する
特化したサービスには及ばない物の、Googleのサービスを中心にしてそれらを良い感じに集約してビジネス臭がしないGoogle+ってめちゃくちゃ便利で使い勝手良かったんですよね
今の時代に生き残っていたら、GoogleMeetなどとも連携して結構話題になっていたのかも
何よりこれらがGmail一つ持っていれば直ぐに使えるんです
リリース当初は実名制を取り入れていたし、Youtubeなどとの強制連携などであまり良くない施策を繰り返したのも悪評に繋がりました
AKBが使っていることでも有名でしたけどね