はてなキーワード: ストレッチとは
今朝検問やってて、
んもー、とか思いながら、
まあ、さすがになにも引っかかったりはしないんだけど、
昔のことを思い出したわ。
そのとき、ワイルド・スピードMEGA MAXにハマってたのもあり、
試しに使ってみよう!って坂道でニトロ使ったらスピード違反で捕まったくらいかな。
効果は抜群よ。
車の運転は好きだから、
楽しく乗るんだけど、
そういや、モーターショーの開幕らしいわね。
自動運転がもてはやされる中、
実際実用になったらなったで便利なんだろうね。
こんな、ガチガチの電子的な車は乗ってもつまらないかと思ってたの、
でも、リアルタイムで充電の状況が見れたりして
電気が貯まってる!貯まってる!って
ストレッチパワー級に、
それはそれで面白かったわ。
いかに低燃費で超長距離を走れるか、って言うそういう楽しみって言うか。
ニトロ水といきたいところだけど、
ニトロってどこで売ってるのかしら?
そもそもニトロってなによ?
ロボビタンA的な。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
毎日うんこ漏らしてるお前らに、俺がとっておきのうんこ漏らし予防策を伝授してやる。
うんこを漏らしてこそ一人前の増田だが、中には半人前でもいいから漏らしたくないという不覚後な増田もいることだろう。
ケツの穴かっぽじって、よく聞いとけよ!
まずは、腹の調子を整えろ!
腹壊すくらい食え!
できればいっぺんに食べるんじゃなくて、何回かに小分けしろよ!
繊維食え!繊維!
お前ら、食物繊維が足りてねーんだ!
草でも食っとけ!
俺は人工物はあんまり食わねーが、難消化性デキストリンなんかいいぞ!
過敏性腸症候群を抑えてくれる。
しかも、多少便意がマシになる程度、あとからくる反動も恐ろしい。
まあ、持ってるだけでも気休めにはなるから、とりあえず持ち歩け!
どうせお前ら増田は、飯食ってクソして寝ることしか考えてないだろ。
クソ漏らしてもいいなら、クソしてそのまま寝てな!
漏らしたくなければ、俺についてこい!
たるんでる奴は腸もたるんでるんだ!
ケツの穴、引き締めてやれよ!
あとは、1日1時間、散歩、ジョギング、チャリ、なんでもいいから運動しろ!
腸の蠕動運動が促され、快便になるぞ!
忙しいだぁ!?
うんこなめんじゃねーぞ!
毎朝うんこすると、三肛門の得なんだ!
朝にしとけば、一日その恐怖から逃れられる!
ゲリラ便意が襲ってきても、大した便意でないことも多いしな!(下痢のときは除く)
出なくても出せ!
上記の3つを真面目に実践していれば、お前でも朝糞をたれることができるはずだ!
カフェインは過敏性腸症候群にはご法度だが、それほど効果があるということだ!
そのために早起きもしろよ。出かける最低2時間前には起きて朝飯くって、カフェインを過剰摂取するんだ。
忘れてた。朝飯も重要だ。
とにかく胃にものを入れて、腸の蠕動運動を促せよ。胃・大腸反射ってやつだ。
あと飯のサイクルが狂うと、うんこのサイクルも狂う。
朝糞でなくなるかもしれないから、晩飯もちゃんと食っとけよ。
経験あるかもしれないが、喫煙中にクソが猛烈にしたくなることはよくある。
あれを利用しろ。
クソが出るまで、煙草吸え!
いろいろ余計な世話を焼いちまった。
これ見てめんどくせーって思うような増田は、毎日うんこ漏らしてろ!
漏らして漏らして、増田の主になれ!
素晴らしいことだ!
お前みたいなうんこも漏らせないようなチキンは黙って俺についてこい!
もう漏らさせねーぜ!
処女膜的な話ではない。
ふと180度開脚ができるようになりたくなって、ググりながらあれこれ股関節周りの筋肉をストレッチしていたら、表題。
今までも比較的柔らかい方だと自負していた。しかし正常位で相手が覆いかぶさってくると痛かったり、バックで背中を反らしていられなかったりした。
股関節が柔らかくなったらそれらがすごく楽になって、今までセックス中に痛くなるとちょっと我に返っていたのだけれど、最近は痛くないことに感動して我に返るようになったw
これを読んでる男性諸氏は、女性の股関節をグイグイ押して曲げさせると、処女膜的ななのとも濡れずに挿れられるのとも違う痛みがあることをご承知おき下さい。優しくしてね。
女性諸氏は股関節ストレッチをお勧めします。開脚 ストレッチ あたりでググろう。
あとAVってプロの技なんだな、やっぱり。という感想を持ちました。
以上です。enjoy!
小学生の頃、3駅ほど離れた所にある大きな塾に通っていた。
「アーさん」は俺が勝手に付けた名前だ。大きな声でアーアー喋るからアーさん。
…つまりそういう人だった訳だが、当時の俺はそんなこと知る由もなかった。
ある日、俺はアーさんがどういう人なのか知りたくなった。
アーさんはいつも花柄のシャツを来ていた。水色の柄が多かったように思う。
肌は少し黒くて、背の高さは担任の先生と同じくらいで、ちょっと太ってる。それくらいしか知らなかった。
帰りの電車の中、アーさんはいつものようにアーアー言いながら、俺が降りる駅の一つ手前で降りた。
俺はその後を追った。隣の駅では一度も降りたことがなく、全てが新鮮だった。
塾は土曜の昼から夜にかけてまとめて受講するコースだったので、その時点で夜8時半くらいだったか。
駅を出たアーさんは、あまりアーアー言わなかった。片足を引きずるように、結構な速さで歩いていく。
俺はドキドキしながら、アーさんを見失わないように小走りでついていった。アーさんしか見えていなかった。
はっと気付いた時には、周囲に人のいない、静かな住宅街にいた。振り向いた先に駅の明かりはなかった。
目に入った電灯に、大きな蛾がバチバチと体当たりしていたことを覚えている。
急にドキドキが大きくなってきた。これはまずい、迷子になった?このトシで?今すぐ戻った方がいい?
アーさんの方に視線を戻す。するとアーさんは、ちょうどどこかの家に入るところだった。
何となくホッとした。これ以上知らない道を進まなくて済む。
全然事態は解決していないが、とにかく心に余裕が生まれて、へえこれがアーさん家か~とじろじろ見回した。
アーさんが入ってから2,3分が過ぎただろうか。突然アーさんの叫び声が響き渡った。
俺は漫画みたいに跳び上がった。本当に驚くと「ビクッ」という動きで体が宙に浮くことを知った。
電車の中でのアーさんを「アァ―――、アァ――――」だとするなら
この時のアーさんは「ア゙ァァアア゙アアァァ―――――――!!!!!!!!」だった。
ドタンバタンと、何か重い物が引っくり返るような音も聞こえた。
その後、今度はアーさんではない誰かの怒鳴り声が聞こえた。心臓がまた跳ねた。
何を怒鳴っているのかはアーさんにかき消されてよく聞き取れなかった。
とにかく俺がぶつけられたことのないような、強烈な怒りだということは分かった。
こんなに怖いのに、その場から動くことができなかった。視界の端が歪んで、全部真っ暗になる気がした。
ドタンバタンの音はだんだん激しさを増して、こちらに近付いてきた。それでも動けない。
ドアノブが勝手に上下する。誰かが出て来る。俺、逃げなきゃ。逃げないと殺される。
ようやくズリズリと足を下げたところで、聞いたことのない音を立ててドアが飛んだ。
大きくなった視界の中心に、見慣れたシャツが転がり込んでくる。アーさんだ。
今考えてもバカだと思うが、俺はその時「アーさん大丈夫?」と声をかけようとした。
が、それは喉に詰まった。代わりに、自分でもどこから出したかよく分からない女子みたいな悲鳴が飛び出した。
アーさんは俺の知ってるアーさんじゃなかった。いつもより妙に白い肌で、バラバラに動き回る両目。
体育のストレッチにある「くびまわし」のように、首だけがぐるんぐるんとゆっくり回転している。
すべてがチグハグだった。
俺はキャアアアア!!と叫びながら、変な体勢で走り出した。腕がクロールのようだった。
そこからはもう、よく覚えていない。とにかく来た道を引き返すように、無我夢中で走った。
すぐ後ろをアーさんが目と首をぐるぐるさせながら追いかけて来ている気がして、
たぶん後ろには誰もいないのに、嫌だ!嫌だ!と叫びまくったことだけ覚えている。
次の記憶は、自宅の玄関前。電車で一駅移動したのだろうが、全く覚えていない。
今からアーさんのようにひどく親に怒鳴られたらどうしようという恐怖が混じって、
俺は素直にドアを開けられずにぶわああああああと泣き出した。
ぐわっと腕が伸びてきて、肩をつかまれた。ものすごい力だった。
殴られる!と思ったら違った。怪獣のように泣く俺の声がくぐもるくらい、強く抱きしめられた。
母親は怒ったように泣いていた。でもアーさんの家から聞こえてきた怒りとは全然違った。
嗚咽で吐きそうになりながら、ごべんな゙ざい、ごべんな゙ざい、としか言えなかった。
さらに記憶が飛んで、俺は家の中で震えながら親にウソをついていた。
なぜかこの記憶だけ、まるで幽体離脱をしたかのように空中から見下ろした視点になっている。
塾から帰る途中、ボーッとして隣の駅で降りて、改札まで出てしまった。
あわてて戻ろうとしたときに男の人から声をかけられ、道案内をしてほしいと言われた。
断ろうとしたけどとても困っているみたいだったから、一緒に地図を見て歩くことにした。
でも駅からだんだん離れるにつれて、何だかおかしい、よく分からないけどおかしいと感じた。
急に地図を振り回して怒鳴りはじめた。目と首がぐるぐるしててすごく怖かった。
なんとか駅まで逃げてきて、やっと家に帰り着いた。
知らない人についていってごめんなさい。もう絶対に寄り道はしません。
当時道を訊ねるフリをして子どもを誘拐する事件が流行っていたので、何とかその話と結びつけた。
父も母も俺がウソをついていることに気付いていたと思う。ただ、特にお仕置きされることはなかった。
その後、塾は母が車で送り迎えをしてくれることになった。
電車に乗ることがなくなった俺は、二度とアーさんに会うことはなかった。
いや。正確に言うとつい先日、アーさんによく似た老人を見かけた。この文章を書いたのもそれがきっかけだ。
花柄のシャツに、ぐねぐねに曲がった杖。ショッピングモールの真ん中をアーアー言いながら彷徨っていた。
違いないと頭では分かっていても、十数年間忘れていた記憶が堰を切ったように溢れ出てきた。止まらなかった。
思わずあの時のように、アーさん、と声をかけそうになった。もちろん思い留まったが。
アーさんは人波を割りながらフラフラと足を引きずっていき、やがてエスカレーターの奥に消えた。
昔の俺がやったことは、バカな真似だ。この時代にやったら炎上必至、例え殺されても俺の方が叩かれるだろう。
タイムスリップできるなら、あの時隣の駅で降りようとした俺を力尽くでも阻止したい。
この話は、これで終わり。アーさんとの思い出話というのもおこがましい、アーさんの話。
やっと晴れた休日のこと、爽やかな秋風の中でやわらかな日差しに包まれながらベンチに横たわっていた時のことだ。
さほど人通りもない中、近くで人の気配がしたからふと目を開けてみたんだ。
すると、少し離れたところで浅黒い色の中東系の外国人と思わしき青年がストレッチをしていた。
この辺りで外国人を見かけるのも珍しいなと思ってまた目を閉じた次の瞬間。
突然空気を切り裂くように「パォーン!」って音が響いたんだ。
「パォーン!」というのは象が鳴くような音ではなくて、トランペットを目一杯強く吹いたような濁りのない音だ。
目を開けてみてもそこには先程の青年だけ。当然トランペットやチューバなどの管楽器は持っていない。
何事かと当りを見回していた次の瞬間、青年が少し腰を落とすようにして軽くふんっ!と力んだかと思うともう一度「パォーン!」という大音量が響いたんだ。
信じられるか?今の音、屁だぜ?
こんな話他に誰にできる?
知ってた?洗練された屁って「ぶ!」じゃなくて「パォーン!」なんだぜ。とか無理。
それくらい本当にすごかった。人間ってこれほどまでにすごい出来事に出会うと素直に感動するんだ。
今でもしっかり耳にこびりついて離れない「パォーン!」。誰か助けて。
彼女にふられて辛い。元彼女(以下元カノ氏)に新しい彼氏ができて更に辛い。
このまま漠然とした辛い気持ちを持ち続けるのは、精神衛生上よろしくないので、
死にたい。辛い。でも混乱しているので、何故辛いのか具体的には分からない。
複雑に絡まりあった自分の気持ちを解きほぐして、辛い理由を1つずつ言語化することは難しいので
この状態に至る過程で俺が思ったことを言語化し、辛い理由を考えるアプローチを取るよ。
Twitterで彼氏ができたような発言を見て「えっ!?」って思った。
それまで漠然としか感じていなかった、彼女と別れた事の実感が湧いてきて辛かった。
元カノ氏は、俺と付き合う前に彼氏いない期間が1年ほどあったので
そうしたらまさかのマルコフモデルで前の状態に依存して次の状態が決まるタイプみたい。
ずっと俺は元カノ氏のことをひきづっている。
元カノ氏が俺のことを忘れて、次の恋に向かっていることが辛かった。
俺のものだった彼女の体が、俺以外の男に抱かれているのが分かって辛かった。
NTRR属性持っててラブプラスのNTRR同人誌とか凄い好きなんだけど
実際自分が同じ状態になるとちんこはしょんぼりしちゃうんだなッて言うことが勉強になった。
俺の名前は結構珍しい名前なんだけど、同じ名前だったのでびっくりした。
友達に相談したら、「うっかり元カレの名前を呼んでもばれないから良い」と言っていた。
俺もそこそこの大企業努めですが、正直負けました。
負けたと思ったのが辛かったです。
彼女の小さい体を抱きかかえているマッチョを思い浮かべて吐きそうになった。
俺は正常位から座位へのスムーズな移行ができないくらい関節が固く
駅弁をした日にはギックリ腰で死んでしまう虚弱体質なので正直負けました。
負けたと思ったのが辛かったです。
隣にいると気づかなかったけど、意外にいいオンナだった。
逃した魚の大きさを知り、辛かった。
自分の思ったことを整理してテキストに起こしたら、すっきりした。匿名ダイアリーさんありがとう。
とりあえず新しい彼氏に対して負けたと思ってしまったところは自己改善していきたいよね。
彼氏に負けたと思うことがなければ、今回ここまで辛い気持ちになる事もなかったので。
ダイエット・筋トレ・ストレッチを頑張る。あとは仕事も頑張るよ!
俺の心の中にいる、俺のことが大好きで清純派な元カノ氏はもういない。
もうどこにもいないんだよーーーー。
新しい恋活をしようと思う。
名前が元カノ氏と同じだと、名前を間違えるリスクが少なくて良さそう。
あと次付き合う彼女は、死ぬまで別れないですむように、大切にしたいと思います。
以上
じゃあなればいいじゃん、とな。
簡単に言いやがって。
1ヶ月前から気付いて毎日風呂上がりにスクワットと腹筋とおっぱい体操とストレッチやっとるわ。
お金がないからジムには通えないし脂肪吸引とかの整形もリスクがありすぎてできない。
だけどその代わり、ジムに通ってる運動神経抜群の友達から、前述した筋トレとストレッチを教わった。
手取り足取り教えてくれたおかげで正しく行えているはずである。友達本当にありがとう大好き。
しかしそもそも運動が苦手だから、子どもの頃に基礎的な筋肉があんまりつかなかった。
そのせいで下半身デブから抜け出すのは人より容易なことではない。
デブでは決してない(50kg切ってる)けど、とにかく足がどんと太くてお尻が無様に垂れ下がりそうになっている。
尻が無駄に大きいのに大した筋力もトレーニングも今までやってこなかったのでセルライトがついている。
その状況を今なんとかしようとしてんの。
そりゃ1ヶ月前じゃ効果なんか出ないことは知ってる、そんなに早く効果出たら誰も苦労しないわけだし。
少しずつ足首に筋が出るようにはなってきたけど、全然まだまだだし依然として足は太いままだ。
あまり恵まれない運動神経と体型を少しでも変えるには、ただただ未来を信じてコツコツやってくしか美しくはなれないんだろうと思う。
どうせ元々運動できたり綺麗なスタイルを受け継いだ人たちには、こんなことやっても追いつけないかも…とか後ろ向きなことはとりあえず考えないようにしてる。(考えるとそっちに全て引き込まれてやる気をなくす)
そういう背景があって今なんとかしようとしてるんだよ。
「じゃあスタイルよくなりなよ」とか簡単に言うお前らには分かんないだろ、何もかも恵まれているか、何もかも諦めているんだから。
「のびのび~♪ストレッチ気持ちいいなゃ~」と思っても、それはその時だけ、いつの間にか猫背。
良い姿勢でいようとすると、猫背経験が長すぎて、逆に辛い。それでも我慢してると、あら不思議、気づかない間に猫背になっているんゃ。
首に負担かかるから~、腰に負担がかかるから~、見た目が悪いから~、と、色んな理由でダメだと思っていても、治らにゃい。
「俺が人間だから、困るんだ。そうだ、猫になればいいんだ。」と思った。最近は狂ったようにYoutubeで猫動画ばっかり見ている。
ああ、俺も猫になりたい。猫はなんて魅力的なんだ。可愛い。可愛いにゃ。愛らしい。
スーパーのバイトしてるんだけど、キャットフードの商品並べているときに「美味しそうだにゃ~。これ案外安いな~。」と口に出してる。
レジを打っている時に、キャットフードを持ってくる客を見ると「このご主人は良いキャットフード買うにゃ!」とか思ってウキウキする。
あ~、猫になりたいにゃあ~。