2015-09-14

この感動を誰か聞いてくれ

先日遭遇した想像を絶する出来事を誰かに伝えたい。

やっと晴れた休日のこと、爽やかな秋風の中でやわらかな日差しに包まれながらベンチに横たわっていた時のことだ。

さほど人通りもない中、近くで人の気配がしたからふと目を開けてみたんだ。

すると、少し離れたところで浅黒い色の中東系の外国人と思わしき青年ストレッチをしていた。

この辺りで外国人を見かけるのも珍しいなと思ってまた目を閉じた次の瞬間。

突然空気を切り裂くように「パォーン!」って音が響いたんだ。

「パォーン!」というのは象が鳴くような音ではなくて、トランペットを目一杯強く吹いたような濁りのない音だ。

目を開けてみてもそこには先程の青年だけ。当然トランペットチューバなどの管楽器は持っていない。

何事かと当りを見回していた次の瞬間、青年が少し腰を落とすようにして軽くふんっ!と力んだかと思うともう一度「パォーン!」という大音量が響いたんだ。

その後は何事もなかったかのようにスタスタと歩き去る青年

信じられるか?今の音、屁だぜ?

まって!釣りじゃないから!本当なんだって

こんな話他に誰にできる?

知ってた?洗練された屁って「ぶ!」じゃなくて「パォーン!」なんだぜ。とか無理。

それくらい本当にすごかった。人間ってこれほどまでにすごい出来事出会うと素直に感動するんだ。

今でもしっかり耳にこびりついて離れない「パォーン!」。誰か助けて。

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