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板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは?
http://blog.livedoor.jp/toratugumitwitter/archives/36671006.html
要するに
1、マーケティング
2、知的財産
3、ナショナリズム
1、マーケティング部門が弱い。マーケティングにかける金が少ない。
>アメリカでは、制作スタッフとマーケティングスタッフの割合は3:5。対する日本は、7:1。
だそうだ
つーか、アニメに限らずサッカーもそうだし(日本代表のユニフォーム欲しいと海外で言われたことあるが、サイトが無い)、日本の伝統的なものもそうだけどな。着物とかもっとマーケティング部門ガッツリ国で力入れたりしろよ。もうアメリカのマーケティングの専門家呼んできてガッツリ関わらせろよ。
>エンターテインメント関係を専門にしている弁護士は2万人もいる(アメリカは弁護士多すぎると思うけど)。対して、日本は知的財産を専門にする弁護士はやっと1000人ほど、と言われる。
つーか、海外で勝手に字幕つけたアニメの視聴サイト作られてるなら、日本で自前でサイト作れよ。あと、違法ダウンロードとかでやられるなら、iTunesでいいから売れるようにしろよ。iTunes出来てからどれだけ違法ダウンロード減ったと思ってるんだ。まあ、アダルト関係駄目だから、しずかちゃんのパンツとか見えるアニメなら自前でサイトでも何でもプラットフォーム作って売れよ。SonyでもNTTデータでも何でもいいから国と協力して作れ。iTunesだと結構Appleに利益持ってかれるだろうが、Appleは違法行為とかは見逃さないから安心はできるだろ。
3、ナショナリズム
要するにポケモン映画が売れすぎて興行ランキング一位とか取っちゃったから、やべえ!と危機感もたれて、人気が下火になったら売り場を削られたと。まあ、まずはネット販売でいいからさ売れよ。DVD,BDだけじゃなくてグッズとかさ。販売店はAppleみたいに足場作ってからだろ。順序間違えんな。サッカーの例だが、公式サイトでユニフォーム注文すれば世界中に届くからな。割高でな。好きなら多少割高でも買うんだよ。
アニメ売れないとアニメーターの給料上がらないし、アニメーター辞めると技術が無くなるだろ?給料ガンガン上がるまではいかなくても、食費と家賃はアニメ会社が負担できるくらいになると理想だな。アニメーターが住む、寮的な。一階はアニメグッズやら原画置いて一般人から金取って、二階から上は居住区で。
なんというか、アメリカと、、あとはイタリアかな?そこらへんがブランドイメージだったりマーケティングだったりめっちゃ上手いんだから、そこからノウハウもらって日本の評価もらってるものを売り込めよ。
ああ、完全に忘れたけどマンガもな。英語だけでいいから販売しろよ。アフリカカバーするならフランス語。南米カバーするならスペイン語ポルトガル語。まあ、とりあえず英語だけでいいからまず頑張って売ろうぜ。
まあ、こんなとこでいくら書いても、何も変わらないけどな、金持ってる奴が政治家に働きかけたり実務を行なう官僚なりがその気にならないとな。アニメ会社もつまらないアニメ量産するなら、マーケティングに人を割け。成功したらだいぶ変わるぞ。あー何とかならないかなー。マジ日本人、商売下手くそ。
のび太はドラえもんが来なかった世界(というか、本来の未来)ではあんまりいい学校には
行けてないものの普通に中学高校生と過ごし、どこにも就職できなかったので一念発起して起業した。
事業パァにして莫大な借金を抱えてしまい、各方面には迷惑かけまくるわ後の代まで貧乏だわで
「これは過去を改変してなんとかするしかない」と子孫が送り込んできたのがドラえもん。
ドラえもんを送り込んだ結果ごく普通のサラリーマンになり、嫁さんはしずかちゃんに改変された。
未来が改変されてるのにセワシ(のび太の子孫)の存在は変わっていないのは何故?
未来を改変したらそもそもドラえもんがやってこないのではないのか?
というのはこの作品の有名なパラドックス。
一応藤子先生も気になったのかつじつま合わせの説明はあるけど。
この辺は何年何十年と連載とアニメが進むにつれて今では半分以上”なかったこと”にされている。
あれは、間違いなのか?だとしても、(ネタをマジメに考えるネタとして扱えば)
1度や2度ならともかく、3度目以後は、しずかちゃんのお風呂への転送を禁止する予防装置というか安全装置を付けない、どこでもドアの機能に問題が有るだろ。発売中止にすべき。
もしかしたら、未来では、お風呂場などには、どこでもドアの転送を阻止する装置が付いているのかもしれない。(犯罪に使われないために)
だとしたら、そういうものを用意しなかった段階で
たぶん、何百回レベルでやってるはずで、さすがに、何百回もやって偶然は通じない(w もはや偶然ではない必然である(まぁ、そうなんだけど・・・というお笑いネタで)
日本語の文脈を読む力を放棄して、単語に突っ込まれても困るんだが。
のび太が、どこでもドアで、しずかちゃんのお風呂シーンに飛び込むというシーンは、のび太が犯罪を犯しているシーンを描写したもので
娯楽の一部として、そういうものが有る事自体の、是非というものは、必要悪としてあってもいいと思うが
のび太が痴漢行為という立派な犯罪を犯しているシーンを描写したものであるということは、否定出来ない事実で、犯罪行為を助長している可能性があるが
一般常識的に、常識ある人が見れば、やってはいけないことだ、架空のお話だと認識できるから、問題ないとして黙認されているものであって
『のび太が痴漢行為という立派な犯罪を犯している』ことを忘れて 気軽にやっていいものではない。という事は忘れてはいけない。
って書いたら長いだろ。文脈を読む力は重要。
要するに、合目的性の話で、文脈を踏まえて考えればわかること。というのは児童ポルノ法にも通じるけど、表現と合目的性の話をすっ飛ばして、文章表現も立法も出来ない。
要するに、しずかちゃんのお風呂シーンは児童ポルノを目的として書かれたものではないし、表現手法としても歴史的に見て問題ないが、それを合目的性の話で説明すると
本物の児童ポルノを、いいわけとして、同じ事を言い始める、文脈を読めない人たちが出てきて、イタチごっこになるから、法律がどんどん厳しくなるんだろと。
どう考えてもあのシーンで、風呂を覗いているのは『のび太』だ状況を考えればわかる。それを視聴者だと置き換えられてしまう能力を、犯罪に使われると、法律がどんどん厳しくなるんだろと。
とやらをとっているのは誰?
考慮したうえでわざわざ書くほどのことではない、と判断した可能性は?
「しずかちゃんのお風呂シーン」が違法になれば国民的アニメである「ドラえもん」の視聴者がすべて犯罪者ということになりますけど、という話だろ。
それほどの犯罪的なアニメが、むしろ子供向けの名作だとしてお茶の間で楽しく消費されていたんですが、日本ってそんなにモラルハザードが進んでいたんですか、という。
さてはきみ、初代ポケモンの頃にでも友達からハブられたクチだなwww
まず、学校にゲームを持ってくることは最初から肯定されていない
理由は学業の場に相応しくなく、また盗難や破損や図々しくも他人の物を欲しがってハブにして嫌われるかわいそうな子が出るからだ
と同時に、家で放課後にゲームを持っていないから仲間に入れないというのは根本的に「ゲームが買えないという家庭の問題」であって「仲間たちが優しくない」とかそういう人格の健全性の類の問題ではない
ポケモンに限った話ではない、家にテレビがなければテレビの話題に入れないからテレビで盛り上がるクラスタに入れない
サッカーに興味が無ければワールドカップなんてちんぷんかんぷんだし映画を見なければ「面白いよねー」「かっこいいよねー」と言われてもわからないに決まってる
夏休みにどこにも連れて行ってもらえなかったのび太が海にいったしずかちゃんや山でキャンプしたジャイアンや海外でバカンスしたスネ夫を羨むのは当たり前の話だ
それは彼らが優しくないのではなくのび太(の家の都合)の問題なのは明らかだ
だがそれは友らが悪いのか? 彼らが何かを負うべきことなのか? 彼らが口をつぐんでのび太につきあうべきなのか? 答えは否だ
のび太の家の都合の咎がのび太自身にはほぼ無いのと同じように、他人の家の他人の子どもにだって無いに決まってる
まして楽しい話題なのに何故禁止されなければならない? のび太が居づらいというならのび太抜きで話すより他ない
そこで友達に「ボクにもポケモン貸して」と頼むのは勝手だがそれは拒まれて当然の頼みだということは常に念頭におくべきであって、それがわかってないから断られても断られてもしつこくたかることになってハブ沙汰になるのさ
最近のラノベ原作のアニメなら、ほぼ漏れなく性的な意味で見るな。
むしろアレは、「オナペットを提供してくれてる」と解釈してるわ。
アニメのほうに一度でもお色気シーン、水着、ハプニング的なエロがあると、
「これ使っちゃってください~」って向こう側が言ってるもんだと思ってる。
そうしても気持ちよくないし、それ以外のとこで楽しむものだろうし。
攻殻機動隊とかもだな。
ドラえもんはハプニングエロある(しずかちゃんの入浴シーン)けど、
エロゲ的な「主人公と関係がこんなキャラだと燃(×萌)えるでしょ?」
的なのが多いのでスタッフに対する罪悪感もない。
肉とか森夏とか、「こういうキャラとすると気持ちよさそうでしょ?」
って言われてるように感じてまうしね。
逆にこっちはそういう目で見てやる気でいますよ、ええ。
ライブやクラブに行くと、いつも不思議に思うことがある。フロアにいるにも関らず棒立ちの客がいることだ。ライブではほとんどいないが、フロア外の階段やラウンジでお喋りに夢中な人、しまいには寝ている人も結構多い。何しに来てるんだろうと思ってはいけない。音楽の聴き方は人それぞれだからだ。踊りたくなる人もいれば、座って聴きたい人もいる。私もどちらかと言えば座って聴きたい派だ。立ちっぱなしの勤務後のライブ見学は年齢的にも辛いのだ。膝などガクガクである。そのため、野外フェスでの寝聴きは至高である。ドラムの音でビクッと起きるのが堪らない。
では、なぜライブやクラブに行くのか?考えられる目的は、アーティストの生演奏やDJの選曲が目的の人がほとんどだろう。あとはナンパ・お酒などのコニュニケーション目的。自称音楽通のステータス(地獄のミサワ的な人)もあるかな。私が思う1番の目的は「普段聴けないような音量で音楽が聴けること」ではないかと考える。お洒落なカフェでのアコースティックライブや、コードレスヘッドフォンを着用するサイレントディスコなどは除外するとする。
しかしながら、現代の都会の住宅環境では「爆音」は手軽に楽しめない。一歩間違えれば、小さな音でも騒音であるからだ。当然ながら、ジャイアンの歌やしずかちゃんのバイオリンも騒音である。そもそも音楽は嗜好品であるから、本人にとって不快な音というものは騒音でしかない。「爆音」どころかイヤホンの音漏れで、電車内にて殺し合いが始まるくらいだ。音楽の力というのは恐ろしいものである。
次に、「爆音」の定義だが、通常の話し声が60dB程度であるのに対して、クラブやディスコは100~110dB程度とのこと。これは、ヘリコプターの近く・自動車のクラクションの直前と同量である。耳鳴りなどの聴覚障害が発生してしまうくらいの音量だ。一般的には60dBで騒音なのだ。「爆音」で音楽を聴くことは自虐的行為である。トラ柄大好きヤンキー風なワゴン車の窓明け爆音も恥ずかしいことこの上ない。よって、音楽好きはM体質が多いと思われる。反論は認めない。
なぜ「爆音」を求めるのか。私はカラオケと一緒で、ストレスの発散のためだと考える。耳鳴りがするくらいの高音と、パンツ(下着ではない)がビリビリ震え内臓にも響いてくる低音。身長より背の高いスピーカーの前は私にとっての定位置であり、理想郷(パラダイス)である。もちろん低音房としてはウーハーも欠かせない。新木場のagehaでは踊り台と間違えて上ってしまう人がいるくらい大きい。私はリアルタイムで経験していないが、有名な「ジュリアナとーきょー」である。そして、すぐに黒人セキュリティーに引き摺り下ろされる。黒人怖い。なんであんなにデカイのかと。
よって、以下の式が成り立つ。『「爆音」が好き=自虐的=内向的=1人が好き』。でも、現状は『クラブ・ライブハウス=オールナイト辛い=人多い不快=不良怖い・ドラック怖い・黒人怖い』である。これは敷居を高くしている理由でもあるだろう。
私にはパーティーはいらない。爆音さえがあればいいのだ。吉祥寺バウスシアターでは爆音映画祭というのも開催されている。既に第5回である。恵比寿リキッドルームでも開催された。近年の音楽フェスの多さとリンクするように、時代は「爆音」を求めているのだ。
書いててアホくさくなったので終了。
たぶん俺以外にも、こういう人がたくさんいると思うので。
今回の規制って、つまるところ子供の裸とかを禁止するって話だと考えてて
つまり、しずかちゃんの入浴シーンとか、おじゃまユーレイくんとか(例えが古くてゴメン)
ああいうのを取り締まろうとしてるんだと思ってた。
でも、乗せられる人は少なかったから可決された。
石原慎太郎が漫画の表現の自由をつぶそうとしてる!ってさわいでる件の事。
俺も漫画好きだし、漫画家の人のコメントとか見て「けしからん」って思ってたし
今もそう思ってる。
たぶん俺以外にも、こういう人がたくさんいると思うので。
今回の規制って、つまるところ子供の裸とかを禁止するって話だと考えてて
つまり、しずかちゃんの入浴シーンとか、おじゃまユーレイくんとか(例えが古くてゴメン)
ああいうのを取り締まろうとしてるんだと思ってた。
子供の時はこれで興奮したりしたけど、こんなので人格が歪むやつもいないだろうし
まったく馬鹿げた話だと・・・。
でも、この前友人の家で見た漫画がとんでもなかったんだよ!
こんなのばかり収録した単行本が、商業ルートで売ってるんだよ!
同人誌じゃなくてだよ。
ありえなくないですか・・・?
追記:
はぁ。今日もまた奴が帰ってきた。今日は一体どんな要求をしてくるのやら。
「し、し、し、しずかちゃんがもう初体験を済ましたんだって!」
「!?」
「ガールズトークを立ち聞きしてたらそう言ってたんだ!どどどどうしよう!しずかちゃんは僕のお嫁さんになるはずなのに~~~」
――今回はわりと重い話だ。中学に入ってからというもの、彼はもっぱら自身の変態性欲を満たすことに夢中になっていた。石ころ帽子やガリバートンネル。秘密道具にかかれば覗きオナニーなんてわけもない。またてっきりそんな話かと……。
「あのクソビッチが!清純そうに見えて僕を裏切りやがった!あの女は糞だ!復讐してやる!ファック!くそsdbjkzbczxkzんんsdふぁz!むしろあんなビッチこちらから願い下げだよ!」
「落ち着きなよ。君の今の姿を見てごらん。性欲にまみれ変態オナニーに明け暮れる君なんかを好きになってくれる女の子がいると思うのかい。君はしずちゃんの性を悪く言うけれど、しずちゃんを毎日毎日脳内で穢していたのは君じゃないか。裏切りっていうけど、君はしずちゃん以外の女の子やアイドルでオナニーしていたじゃないか。もし誰かがセックスさせてくれるならば喜んで襲いかかったろうに。君の貞操が守られているのは君がもてないからでしょ。もしセックスが可能ならば誰よりも淫乱なのは君じゃないか。しずちゃんは君と違って今もまじめないい子だよ。彼女は真面目な恋愛の果てに肉体関係を結んだんだ。彼女が処女であってもなくても、君が好きならいいじゃないか。そんなことでしずちゃんを悪く言うなんて、その程度の思いでしかなかったってことだろ」
これはネットの力が大きいと思われる。
代表的なのが
”「ドラエもん」でしずかちゃんのシャワーシーン”
過剰な表現規制に対する反応だ。
当初こそこれは分かりやすい、ショッキングな例だっただろう。
だが、都側はこれに対して冷静に「青少年の環境の整備」を主張してきた。
常識的な感覚ならば、条例の目的がこうした過剰な例を目的とする物ではない事は
あまりに明らかだ。
本来は、もっとグレーゾーンの作品を例として出す検証作業に移行すべきだったのだが、そうした議論は積極的に行われなかった。
(”性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発”に対し
作品の性質上、ある程度のリアリティを持って描写、表現する事が必要な作品とそうではない作品)
また、このドラエもんの例を今だに取り上げる輩は後を絶たず、
当初こそショッキングだった例も都側の対応姿勢を充分に聞く期間を経て
「下らない極論をいつまでも挙げるしか反対の理由を持たない」代表となってしまった。
くり返す輩が後を絶たない事で、反対派の主張は議論に値する内容ではない、という印象を裏付ける結果をもたらしたのだ。
・「非実在青少年」の削除
2月の提出案に尤も大きく反対されたのは
被害を受ける存在など実際には居ない、という事だった。
被害も存在しない、という論だ。
今だにBLを代表に被害者も犯罪者も存在しない、という論を持ち出す人間が後を絶たない。
都側は既にそれは焦点ではない事を明確にしているにも関わらず
規制反対理由としてあげる声が残った。
これは反対派の反対理由が2月の提出案から全く進歩していないことの裏づけでもある。
こうした声の繰り返しは、反対派は規制の本質(目的)を正確に捉えていない、とみなされる結果となった。
自分が振りかざした武器のダメージがまさしく自分に返ってきた例である。
今回の規制は、既存の法律でも禁止されている部分を補完する物である。
逆に言うならば、これまでの規制でも充分にグレーゾーンの作品、雑誌も存在したという事だ。
青少年への購読・購買に自助努力をする時間は充分にあったのだ。
2月の提出案の反対の声を反映し、一般社会の興味も格段に上がった。
これまで漫画に興味のなかった層も
と目を向けるようになったのだ。
当然そうなると、前例の「ドラエもん」や「BL」の反対論のような
全体から見た場合に、問題がある雑誌、作品がごく一部だったとしても
取り上げられる問題のある雑誌、作品が極端に目立ち、認識されるのだ。
戦略としては、こうした世間の目に対して、出版社側は過度な守りの姿勢をアピールとして用いるべきだった。
特に目立つセックス描写の多い、有害図書認定されるような作品、雑誌のハードルを上げ
あるいは18禁という明記を行うなど、販売・購入時の防止策を用意しつつ
同時に、年齢規制を行うべきではないが、グレーゾーンの表現が必要な作品とは違う、とするアピールだ。
一部の成人向け同様の作品を載せた青年誌であり
自分達が読みたい作品、雑誌を奪うな、という利己的な購買層に主張であり
あまりに利己的な自己都合の主張はマイナスイメージの植え付けにしかならなかった。
これらによって一部の「規制の目的に該当しない作品である」という冷静な分析・主張が覆い隠され
「販売・購読したいから規制に反対である」という反対派の構図が出来上がってしまった。
「販売の規制対象にする事で表現を守りたい」という意見などもあったが
それを急に大きくあげつらうこと自体が、”ヲタク”というカテゴリの人々が
また、目的を踏まえた上で条例の内容の是非を論議するのではなく
そうした個人の姿勢を大きく上げる行動こそが、確たる反論が尽きた場合に行われる行為だ。
大雑把に分けたが、これらの行為で反対派は2月から、
長く条例を賛成に導く手助けをしてきた事になる。
おそらく2月当初は反対だった一般の人間が賛成に回った理由も
こうした反対派の行動が原因だろう。
都知事の問題行動があってて尚、都側の完全な勝利だ。
こうした敗因に加担した反対派には、本当に必要な表現の自由の為に
表現の自由の息の根を止めようとしているのは誰なのかを。
横
裸見られて嫌がるしずかちゃん、それを見てすぐにごめん!!って出ていくならOKだけど、うっはーと興奮する主人公って場合は讃美になるからアウトでいいかな
覗き&興奮する行為自体を肯定してないからセーフじゃね。
みっともなく描かれてるだろ?
覗き→興奮自体を否定しているわけじゃなく、
それを「やって良い事」ってしてはいけないって事では?
品性下劣だろうが、いじめられっこだろうが、イケメンだろうが、やっていけない事に差異はない。
覗きに来た男達に幸せパンチってはらっと前をはだける女はアウト?
露骨に裸を描いたらアウトだろうが、ギャグ&全然見えないならセーフだろ。
別の女が即やめて、って言ってるから尚更セーフ。
レイプの場合は、凄惨にレイプされる女性、レイプする悪逆非道な男性達、救いのない悲惨な状況みたいなブラッドハーレーの馬車的描写ならOKで
デートDVとか凄惨じゃなくてもレイプはレイプだ!ってのもありだと思う。
これは基本アウトだろうな。
多分増田があげているのはエロゲ的な短絡的な物だと思うのでアウトだと思う。
出版社はレイプされた女性が立ち直って強くなった、といった描写は許されるのかどうかってとこから疑問を持ってるみたいだけど、その場合はどうなるんかな
別にいいんじゃね?
ってならなきゃ。