乙武洋匡さんはご存じの通り手足がない。
手足がないからそこに回るはずだった血液が脳・心臓・ペニスを駆け巡った結果、報道のような二枚舌でポジティブシンキングで絶倫になってしまったんだろう。
その絶倫具合によって5人の女性を満足させることができ、子孫も残せたのだから良かったと思う。
しかしだ。
私には一点だけ解せないことがある。
たしかに彼は早稲田入学、自伝の出版により瞬く間に時の人となったわけだが、だからといって常にモテていたわけじゃないだろう。
特に性に目覚めた頃の性の衝動などはどのように処理していたのだろうか?
手足がないのだから、自分で処理するのは難しそうだ。
セルフフェラ?
それとも母親に射精してもらっていた?
謎は深まるばかりだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:29
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なんかネット見てると絶対に抜かないといけないみたいな論しかないけど 別に抜かなくても夢精するし生きていけるからな