2015年09月03日の日記

2015-09-03

ゲシュタルトって聞くとすぐ崩壊と思うけど

言語のことばかりじゃなくて、図形の連続性とかもすげぇ面白いんだぜ。

それを発展させていくと、図形って目に見えるもの以外にも人間って様々な連続性を心地よく思う生き物だってことがわかるんだ。

これが理解できてくるととにかく世の中の不思議が色々と理解できるようになってくる。

良質なデザイン音楽ストーリープロダクト、全てがそうしたすばらしい連続と、その裏切りで説明できてしまうんじゃないかって思うくらいだ。

よい連続の要因とか調べてみると面白すぎる。

言われてみてぇ!「これは良い連続だね」とか!

レースの途中結果を報告しま

実況「nettouochiさん1日遅れに対し、sabacurryさん3日遅れで続いております。」

解説「これはちょっと差を付けられた感じですね」

実況「ただ、sabacurryさんは数日姿を見せていなかったようにも思われます

解説「先日引退宣言とも取れる増田ホッテントリし、両氏ではないかという噂もありましたからね」

実況「これからの追い上げに期待したいといったところでしょうか」

解説新興勢力も力をつけてきてますからね。これは世代交代が見られるかもしれません」

実況「これによって今後、増田パワーバランスが大きく変わってくるであろう重要レース展開と言えますどうでしょうか」

解説「このところ増田小説がじわりじわりと力をつけてきてますからね。楽しみです」

実況「こちらからは以上です」

メモリーのない増田カード。蚊の出す舞なのー利も目(回文

やめて!もう私のメモリーは0よ!

ぐへー、しくしく。

なんて。

あのさ、私のPSPのそのメモリカードがいっぱいなので

そりゃ、Mr.ドリラーのエディットモード1000mステージ何個も作ってたら

いくらメモリーがあっても足りないわよね。

で、新しいメモリーカードを買ったの!

いいでしょ!

しかも、他と間違いないようにって赤いメモリーカードにしたの!

それでさあ、

昔にメモリーカード買ったときと今の私の性格って一緒じゃない。

PSPメモリーカード入れ替えようとして開けたら

赤いメモリーカードが入っててビックリ

私って昔と変わってないのね!

ハロー!昔の私!

って、笑っちゃったわ!


今日朝ご飯黄色タマサンド

デトックスウォーター

パプリカトマトスイカの赤シリーズ

やっぱり野菜臭いので

野菜デトックスウォーター

最初は控えめなのがいいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張ろう!

炎上カレンダーってえぐいよね

見かけるようになったのは去年からだけど。

叩きのめした人間勲章みたいに飾ってる感じ。

それで次は誰かなとか今年はよりどりみどりだなとか言ってさ。

あれ見てると世も末だなって思う。

残る系プレゼントのすすめ

一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。

でも、それっておかしくない?

少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまものよりも、

そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。

そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。

みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう!

基本情報

当方、30代独身男性

・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性

予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか)

・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する

○あげたもの(順不同)

<初級レベル

1. ブリザードフラワー

お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、

ブリザードフラワーも、非常に万人受けするもの

消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一応残るもの系。

判断材料は、ほぼ見た目だけなので、お店に並んでいる商品の中から

相手のイメージに一番合う色合い(ピンク黄色と華やか系)を選択。

会社でも家でも飾ってもらえるように、小さ目なものお勧めです。

特に、相手のことがまだよく分からない頃に、お勧め


2. 本

抵抗感が少ないグッズ。しか経済的

写真集などは、エッセー集よりはハードル低め。

なににせよ、本屋ミラクルワールドなので、

相手のことを考えながら30分くらい過ごせば、

なにかしらマッチするものは見つかる。と思う。

旅行好きな女性なので、

いつかは行きたい 一生に一度だけの旅BEST500

世界には、素敵な場所がまだまだある。行って、話を聞かせて」

と渡してみた。


3. お風呂グッズ

入浴剤などのお風呂癒し系グッズはプレゼント定番

冬場はいつもブランケットを膝元に置いているようなので、

「部屋が寒くてごめんね。せめてお風呂くらい暖かく」と、

実用性も高そうなお湯に浮かぶバスタイマープレゼント


<中級編>

4. 荷物タグ

出張が多い人には特におすすめ、荷物タグ

たとえばこんなMoMAの荷物タグなんかはおしゃれ。

海外出張が多い部署にいるので、

旅行会社がくれるようなペラペラのものではなく、

 すっきりしたデザインのものを使ってみてね」

プレゼントしたら、実際にスーツケースにつけてくれていた。


5. 目覚まし時計

いまさら、新しい目覚まし時計を贈るのは、あまり空気読めない感があるが、

付加価値があるオムロン・ねむり時間計は興味深い商品

入ったばかりの新人(といっても、リクルーターとして、採用にも深く関与)に、

社会人たるもの遅刻はだめですからね」と笑いながらプレゼント


6. 四色ボールペン

Lamyの4色ボールペンを、

三色ボールペン情報活用術という本と一緒に。

「聡明な女性になるならば、まずは良いペンから

と言ってプレゼントしてみたら、

会議出会ったときにも使っていてくれて、とても嬉しかった。


7. 爪切り

チケット系のプレゼンは、

「身だしなみがなってない」という隠喩になりかねないので、

そこは信頼で乗り切ろう。

贈ったものは、スワダSUWADA爪切りクラシックL

普通は買わないけど、高級なものがあるとうれしいグッズ。

相手はわが社随一のリケ女。

工学部機械工学出身なので、こういう刃物系も好きかと思ったら、

案の定、大うけして、喜んでくれた。


<上級編>

8. 古代体験キット

これは完全に相手の趣味グッズ、古代万華鏡

レキ女といっても、その中には時代区分がいろいろあるらしく、

うちの部署のレキ後輩ちゃん古代が好きらしいので、

こんなの見つけて贈ったら、大喜びしてくれた。


9. かりゆし

沖縄出身の同僚が、クールビズの季節に持ってきたかりゆしカタログ

光り輝くピンクが、とても華やかかつおしゃれで、相手の雰囲気に良く会いそうだったので、注文。

かりゆしのような涼しげな服も、似合うと思うよ」

と言いつつも、さすがに服となると、ハードルが高いと思ったので、

友達ノルマがあってさ。余分に買ってあげなくてね。」

ちょっとだけウソをついてしまった。ごめんなさい。


10. シャンパンケース

黄色が鮮やかなヴーヴ・クリコというシャンパンとその専用ケース

ちょっと前に、彼と別れしまった話を聞いてあげたことがあったので、

「このシャンパン名前は、未亡人クリコ(ヴーヴ・クリコ)。

 でも、その後一生懸命がんばって、素敵なシャンパン作った。

 素敵な彼が目の前から消えても、熱中することができれば、忘れられる。」

みたいなことを話したら、すでに新しい彼ができたことを教えてくれた。

えー、なんだそりゃー。

http://anond.hatelabo.jp/20150903072708

ネット上とかの異なる2つの意見を、勝手に同一人物に統合して扱うのはあまり幸せにはならない

まぁネット上と言ってるわけじゃないから、何かリアルや非匿名の場でそういうことがあったのかもしれないけどね

佐野さんを叩きのめしたオナニー後の賢者タイムなのか、

ネットの怖さ、ネット民の恐ろしさを冷静に語る人が増えてきたな

ブ○ デ○ B○○連呼してるくせに 次の瞬間には「ただイケ」叫んで不貞腐れる…

イケてる人がイイ”と言ってるだけであって、イケていない人に文句は言っていないのに、だ

あいつ等は「ただしカワイイ娘に限る」は大前提で、

その上でイケていない女性文句言っている

まず己の言動を反省しろクズ

五輪エンブレム問題についての純丘曜彰氏(大阪芸術大学教授)の発言


五輪エンブレム白紙に戻った。

この一連の騒動の中で気になったのが、大阪芸術大学教授純丘曜彰である

反「佐野エンブレム」の急先鋒としてメディアで派手に〝活躍〟した人物だ。

エンブレム問題の経過をつぶさに見てきた者、デザイン周辺の知識をもっている者で

純丘氏の発言に疑問を持った人も少なくないのではないだろうか。

筆者の感じた純丘氏への疑問とは、

「明らかなデマの流布」「度の過ぎた個人的感情の表出」

そして「独りよがりデザイン論」「デザインに関する知識不足である



明らかなデマの流布


東京オリンピックエンブレムはもう無理筋8月10日

http://www.insightnow.jp/article/8591


瞬く間にメディアのあちこちに取り上げられ、反「佐野エンブレム」への動きを活気づけた記事である

デザインに関して識者といえる人物がここまであからさまにエンブレム下ろしを唱えたのは初めてであり、

純丘氏が五輪エンブレム問題の御用コメンテーターになるきっかけともなっている。

以下は、佐野氏のデザインしたトートバッグに関する部分である


ニーチェの独文の警句英文引用して、名前綴りコピー元のままに間違っていたり

(page:2 より)


Pinterest に一枚の画像として存在していたニーチェの一節、

その最後名前部分に綴り間違いがあり、佐野氏が孫引きしたために同じ箇所で間違えている、

すなわち佐野氏が Pinterest を利用していた証拠である、という論旨だ。


このニーチェの脱字の件は、丸ごと事実誤認なのである

Pinterest綴り間違いの画像などなく、佐野氏のほうだけがたまたま書き間違えていたのだ。

ここで問題なのは佐野氏が Pinterest を利用していたかどうか」ではない。

事実誤認、それも2ちゃんねるが発信源である単純なデマを、

純丘氏はのまま引き写して記事構成しているのである


この純丘氏の記事が出たころにはもう2ちゃんねるの当該スレは自らその事実誤認に気づいており、

ニーチェの一件は「佐野氏が Pinterest を利用した証拠」としては除外の方向へ向かっていた。

純丘氏は、佐野エンブレム下ろしに使えるものはなんの検証もなく使っていたのである

最低でもその誤字があるとされる Pinterest の元画像をその目で確認してから記事を書くべきだろう。


このような杜撰情報収集と決めつけで書かれた文章

大阪芸術大学教授」の肩書きで公にされてしまえば、何も知らずに読んだ人は事実と思い込んでしまう。

論文というのは人文科学であろうと事実を積み重ねなければならないものだが

こんなお粗末な方法文章を書いている人物が学生論文指導をしているのはいかがなものだろう。



度の過ぎた個人的感情の表出


オリンピックに潜り込んだゴキブリたち」8月20日

http://ironna.jp/article/1881


あんな黒いゴキブリ印は、生理的に無理。とても嫌な感じがする。汚らしい。穢らわしい。なにより不潔だ。あまりに不吉で、自分まで不幸に呪われそうな黒いゴキブリ。金と銀の足が夜中にカサコソと動き出して、きみの手の上に登り、パジャマの中にまで入り込んで来る。きみに、多種多様の救いがたい病原菌をなすりつけ、触覚をピロピロさせる。おまけに、突然に羽を広げて飛び上がり、きみの顔をめがけて襲い掛かる。考えただけでも寒気がする。あまりに気味が悪い。


この記事の、黒い生き物の比喩を用いた執拗レトリック

およびそこに貼られた画像は、読む者をいやな気分にさせる。

まるでいやな気分にさせること自体目的ひとつにもなってしまっているようだ。

純丘氏の「佐野エンブレムが嫌いだ」「黒が嫌いだ」という気持ちはよく伝わってくる。

だがそれは個人的感情であり、公にするにしてもせいぜい個人のブログにとどめるべきだ。

大学教授美術博士という肩書き付きでオピニオン系サイトに開陳するようなものとは思えない。

識者なら事実を元に冷静に分析し、問題を明らかにする役割を担うべきだろう。

騒動の中、感情ほとばしる文章で純丘氏は何を訴えようとしたのか。

これ以降、掲示板でもエンブレムゴキブリ呼ばわりする人が一気に増えていった。



独りよがりデザイン


佐野五輪エンブレム超弩級の駄作!」8月26日

http://www.insightnow.jp/article/8644


もはやリエージュロゴからの盗用かどうかは関係なく、

ひたすら駄作である、見るに堪えない、と力説している。

疑惑があるとはいえ、多くの人が関わって世に送り出されたもの

超弩級の駄作」「ゴキブレム」「梅干」と品なく形容する姿勢にもあきれてしまうが、

この他者制作物に対する容赦ない物言いは、おそらく氏の、

デザイン制作とは無関係な経歴(専門は哲学)と関係あるように思う。

むろんそれ自体問題ではないが、次章の「デザインに関する知識不足」も含め、

己の手にあまるデザインに関する解説を、あたかも〝識者〟として発表するのは

それこそ「無理筋」ではないか、と言葉を返しておきたい。


孤の中心がロゴの中心にある限り、この2つのパーツは、このロゴの四隅以外に配置することは不可能である

(1. 形態問題:パーツの寄せ集め より)


この一文の含まれ段落を「デザイン論」として理解できた人がいたら

ぜひ翻訳してほしい(もちろん逐語的な理解はしている)。

「9分割を元にフレキシブルな組み替えが可能」というアイデア否定するのが目的のようだが

なぜそこに「無理と矛盾」(純丘氏)があるのかわからない。

9分割の真ん中に必ず弧の中心が来なければならないデザイン上の理由とは?

さまざまな大きさ・形でさまざまな場所に弧が立ち現れていた、

あのアニメーションのどこに無理と矛盾があるというのだろう。


黒は、ほとんどすべての文化で、死や悪、権力、固着、腐敗、を意味する。同様に、赤は、血のシンボルであり、命や致命傷だ。それに金銀を加えるなど、まさに軍事配色のナチス悪趣味

(2. 配色の問題ナチスフラッグ色 より)


ここは純丘氏お得意の表象である

解釈はさまざま可能なのでナチスフラッグとみる者がいてもいい。

エンブレムを仮に芸術ひとつとするなら、芸術はさまざまな解釈に向けて開かれたものだ。

しかし、これは誰もが知っているようにオリンピックのために施された「デザインである

デザインとは、提示された課題を〝解決〟するものであって、

アートのように何ものからも束縛されない自由意志構成、配色したものではない。

見る者も「日本」で開かれる「五輪」の「エンブレムであるという情報とともに接する、

そのような場、コンテクストにおいて機能するようにあつらえたものだ。

解釈といっても常識的範囲がある。


佐野エンブレムスポーツを感じさせないとか、祝祭感が足りないとかいった批評は可能だ。

が、「ナチスフラッグである、「ゴキブリ」「致命傷」であるなどというのは

エンブレム出自コンテクスト無視した悪意のあるミスリードしかない。

ゴキブリ画像同様、ナチスの絵まで用意して独りよがり解釈

強くイメージとして植え付けていこうとする純丘氏の手法には疑問を禁じえない。



デザインに関する知識不足


どんな媒体でも、ほぼ同じような発色になるように考えておかないといけないのに、全体が印刷物無視RGBベースで出来ていて一般フルカラー印刷YMCKの四色のインクでは出せない「特色」の金銀が入っていたり

(上掲「佐野五輪エンブレム超弩級の駄作!」page:3 より)


デザイン生業としている人、その周辺に詳しい人で

この部分を読んで頭の中が「?」でいっぱいにならない人がいるだろうか。

この2行だけでも純丘氏が自分の手にあまること、自分のよく知らないことを

結論ありき、佐野下ろしを目的に書いていることが明らかである


CMYK を「YMCK」としているところはご愛敬だが、

純丘氏のこの不案内な言説はさまざまな場所で〝プロ〟のそれとして引用されてしまっている。

発表されたエンブレムRGB ベースでできていて、CMYK ベースではないらしい、

色指定の要領を知らず、特色を用いてしまっているらしい、

佐野研二郎氏は、デザイナーとしてはひどく低いスキルのまま今のボジションに祭り上げられ、

あたわない五輪エンブレム設計者の大役もしくは影武者の役を任されたようだ……


RGB ベースというのはモニターなど映像における混合方式であり

CMYK ベースというのは紙媒体など印刷で用いられる混合方式である

RGBCMYK は、媒体に応じてふさわしいデータを用いる、ただそれだけである

RGB ベースでできている」もなにもない。

ウェブでの使用に向けてロゴを配布するならば RGB だし、

ポスタープログラム印刷するなら CMYKデータを用意する。

純丘氏の中で佐野氏は、この知識としても初歩の初歩、

デザイン業務上、日々出くわしてはそれに従って作業している単純なことをまるで知らないという設定らしい。


ここに、さら意味不明な特色のくだりが加わる。

特色というのは印刷インクの一種で、

通常のプロセスカラーCMYK インク)で表現できない色をカバーするためのものである

エンブレムに特色の指定がしてあったというのはどこから情報かわからないが

(筆者は見たことがないので、まずはそのソース問題である)、

それだけをとれば、企業ロゴなどにおいては珍しいことではない。

RGBCMYK と同様、特色を用いるかどうかは運用現場に応じて「自然に」決まるのであって

雑誌カラーページなら金は4色分解(CMYK)で表現されるだけである

媒体や場面によっては、予算や仕上がりを考慮した上で

金や銀を特色にすることも、黒や赤を特色にすることも可能だ。

もちろんそのために CI マニュアルのようなものがあり、

特色で刷るならばここはこの色(PANTONE 、DICなどの番号)、

4色で表現する場合はこの CMYK 値、

そしてディスプレイ用にはこの RGB 値というように、列記されているのがふつうだ。


・特色番号(印刷用)

CMYK 値(印刷用)

RGB 値(映像用)


純丘氏の言葉を再掲する。

以下のような色指定を同一の紙の上に記すデザイナー想像できるだろうか。

すなわち、これが「ワンセット」になっていて、それ以外の指定CMYK 値)のない、

そのような色指定が本当に存在するだろうか。

純丘氏の作為産物か、氏がまたネットかどこかで拾ってきてしまったデマではないのか。

むろん常識的デザインの知識さえあれば、

このような「物理的に」とすら言っていいほど存在しえない〝キャラ設定〟をすることも

デマを拾ってきて書き写すとこともありえないのだが。


RGBベースでできていて(略)「特色」の金銀が入っている



最後


大阪芸術大学教授純丘曜彰氏の言葉は、目くらましのように効果を発揮してきた。

佐野五輪エンブレム超弩級の駄作!」での、ルネッサンスからフラットデザインへ至るくだりなど

エンブレムとはデザイン論において爪の先ほども関係ないが(ゴール地点のフラットデザイン自体なんの関係もない)、

このペダンティック解説や周辺タームは、氏の肩書きと一緒になって人々の目にもっともらしく映り、

エンブレム白紙化の力のひとつになったと考える。

芸術デザインの「専門家」(日刊ゲンダイ)と目される社会的影響力のある人物が、

この混乱の中で、明らかに事実に反すること、半可通なことを、

己の求める結論佐野エンブレム下ろし」に向かって品のない言葉作為的イメージを用いて

流布してきたことには、疑問を通り越してあきれてしまった。


ここには、筆者の知る事実デザインとその周辺に携わる者なら誰でも知っているような知識から

明らかにおかしいと思われるものについてだけ論じた。

五輪エンブレム騒動の中で交わされた、デザインに関する言葉への理解一助となれば幸いである。

http://anond.hatelabo.jp/20150902235739

読む立場から言うと、設定は全て描写されてなくても、ストーリー理解必要な部分だけ書いてあればいい

その代わり、作者の中ではもっとかい所までちゃんと整合性が取れてて、何かの折にそれがチラッと垣間見える

そういう感じのハードファンタジーSFが好き

現実世界だって存在してる物や規則が全て見えてるわけじゃないじゃん?

応援してるよ、頑張って

「面倒な質問をしてくる人」

これを受け入れるか、拒否するか、それが人生の分かれ道。

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

何がしたかったんだよ

16歳上の人を好きになった。

こんなに人を好きだと思えたのは初めてかもしれない。

大学には子供みたいな男しかいないからしょうがないかな。

エリート仕事人間で、1日の95%は仕事のこと考えてるような人。

から、そのうちのたった0.1%でも自分に向いていると思えるときがたまらない。

ただ、人脈が広い分女の影も多くて、

私なんか良くて5番目だと思う。

それでもいい。

私に、今まで知らなかった新しい世界を見せてくれる彼に首ったけ。

深入りしたら傷付くって分かりきってるけど、後戻りできない。

泥沼にダッシュで踏み込もうとしている自分バカだなと思うけど、

反面そんな自分に酔っている気もする。

未来のない恋だけど、しばらくは行く先を見守ろう。

日本人民主主義に向いてない感じ

とにかく主義思想が異なる場合関係性が幼稚。

議論がつぶしあい人格否定になってしまう。

例えば団体問題提起反論した個人がいたとして、

その個人が犯罪ゴシップで失墜したとてしも

本来は提起された問題議論継続するはず。

デザインの件で「穢れ」の話を持ち出した匿名日記があった。

「もう穢れてしまったので使えない」という。

全ての人がそう思うわけではないだろうが、

このシャーマニズムみたいな考えが

どれだけぞっとするもか気がつかない人は危ない。

気にくわないことは、主張する個人を穢して崩す方法論。

そういう非論理的なことがまかり通る社会で、

民主主義が正しく働くのだろうかと疑問を覚える。

もうネタバレなんだよ

エロ漫画ばっか書いてないでとっとと受かれや

生きにくい

うまく説明できないけどこれまでの数十年の人生ずっと生きにくさを感じている。

色々あるけど、まず1つは人付き合い。

仲良くなっても大体みな2年くらいすると離れていく。

友達も、恋人も。

原因は自分にあるのはなんとなくわかっているが、

いまいち何が原因か、そしてどうすべきかわからない。

ADHDの診断が出たのだがこれのせいなんだろうか。

診断が出たことはまだ誰にも話していない。

デモ政治家は変わらない

デモしている時間があれば、政治に興味ない有権者オルグする方に時間を掛けたほうが、世の中変えられるんじゃね?

なんでだよ

そこまで恨まれるようなことしたか

こんなことされる筋合い無いんだけど

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