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2012-02-14

パリストン凄すぎ、つかハンターハンター凄すぎ

パリストンがいいやつだった件」

なんてまとめがあったが、いいやつって敢えて安っぽい表現してるのが、かえって深く考えさせられるね

結論から言うと、パリストンはいいやつ

とてつもなくいいやつ

なんせキメラアント作って放したんだから

理由、キメラアント編の結果を見ると

・東ゴルド共和国解体

・NGL自治国→非合法武器麻薬密輸組織の壊滅

ゴルドーは軍事国家正攻法で攻めたら戦争レベルだし、NGL自治国に至っては表向きが超自然回顧主義だから軍隊突入させる事すら不可能な完璧システムを構築している

それが、結果的に見ると、たった数人のハンターの命を犠牲に解決している

戦争起こすより、よっぽど少ない犠牲と言えるんじゃない

さらに言えば、キメラアント討伐の結果、ハンター協会は世界規模のピンチを救うという功績を残している

ハンター認定証を売ると人生遊んで暮らせる、それぐらいハンター特権階級だけど、それはハンターが今までに功績を残しているからで、今後においてもキメラアントの残党狩りのためにハンターの地位は確固たるものとなり続ける

しかゴン達の視点で見ればキメラアント編は苦難の連続だったし、親しい人をどんどん亡くしている

しかし、一般の人間や関わっていない大多数のハンターにとって非常に望ましい結果となっている

「いいやつ」の定義を「大半の人間が望ましい結果を出すやつ」と定義すると、パリストンすっげえいいやつって結論になる

そこで疑問、パリストンはどこまで計算してやったの、少なくとも会長達が失敗したとき世界規模でピンチになるんじゃねえの、てこと

ここで再考察したいのがキメラアントのシステム

キメラアントの社会システムは、女王、もしくは王を倒せば一気に崩壊するシステムになっている

そこで、世界規模のピンチ派遣されたハンターが、何でたった三人だったかと言う話

・貧者の薔薇をかかえているネテロ会長は、一対一の戦いにおいては、勝利か相打ちしかない

・モラウとノブ能力は、会長を一対一の戦いに誘導するのに最適な能力

キメラアントは、トップさえ倒せば崩壊するシステム

成功確率は充分な作戦に見える

それでも、万が一メルエムが予想外に強すぎたりして、会長一行が失敗した場合どうすんの?世界が終わるじゃん、って話になると、活きてくるのが先週の発言

「信じてますよ。決まってるじゃないですか」

パリストンは会長に絶対の信頼を置いていたからこそ実行できた、ていう根拠になる

結果的にネテロ会長は相打ちになったけど、ジン曰くハンター最高の快感

「狙いが自分の思った通り動いた時」

であり、パリストンもまたハンターの一人なんだよね

どこまで富樫が考えてやってるのかわからんけど、やっぱハンターハンターはすげえや、って事で

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111227173611

キモヲタ趣味の女、ラノベ作家ワナビの女、ぼっちの女、コミュ障の女なら実在する。

隣人部」などの設定はフィクション特有のご都合だと思うが、残念属性自体は現実にある。

ただしそれらの属性が「美少女」とドッキングすることは現実には皆無だから、桐乃はキメラだと言っている。

俺妹」「はがない」に萌えてる奴は全員死ね

桐乃のキモオタっぷりや、黒猫の痛さウザさなどの残念要素が「萌え」に取り込まれたことに反吐が出る。

はがないで、友達が居ないという残念さが「萌え」に取り込まれてしまったことにも虫唾が走る。

「残念かわいい」とかいって残念要素を愛玩している豚ども一人ひとりの顔面にガソリンを塗って火をつけて回りたい。

元々「貧乳コンプ萌え」とか「低身長コンプ萌え」みたいな、残念要素を本人が気にしている様子に萌えている連中に対しては

スパイクで股間を踏みつけて回り、一人残らず不能にしてやりたいとかねがね思っていたんだけど、

その憎悪が「残念系美少女」というジャンル誕生で火を噴いた感じ。

キモい。そして憎い。顔の皮膚をおろしがねですりおろしてそこに塩とタバスコを塗り込みたい。

なにを二次元で残念な現実を取り入れようとしてんの。二次元なんて100%現実逃避の塊だろうがよ。

おとなしく完璧美少女ブヒブヒ言ってりゃいいものを、なに「顔は完璧だが、リアリティある残念要素を持っている」なんていう

キメラ生み出して萌えてんの?

半端に現実取り入れんじゃねーよきめーんだよ死ねよクソどもが。四肢壊死しろマジで

顔が可愛けりゃ残念要素も愛玩要素になる?きっしょ。マジきっっっしょ。溶鉱炉に落ちて死ね下水で溺れて死ね。焼け死ね。速やかに死ね

2011-10-13

ハックルの人と一神教

http://anond.hatelabo.jp/20111012183212

あなたの言いたいことはわかる。

随所にある押し付けがましさと、先覚者ぶった態度が気に入らないという人間は多いと思う。

しかも説明が説明になってないのに長々と語るからなおさら、ね。



しかし、それについて、私は割りと好意的に受け取った。

要するに、そんだけ彼の中ではマネジメントとか、すぐれた小説との出会いが衝撃が大きかったんだろう、

どうすれば伝わるか、なんて考える余裕が無いくらい、いっぱいいっぱいなんだろう。

たどたどしく自分の感動を語って、伝わらないことにヤキモキしてしまう。小説家としてはともかく人としてみたらものすごく可愛い



彼は子供のように、純粋・・・とは言わないけどシンプルに物事を考てしまう人なんだと思う。

これを20代の若造が言ってたらふざけんな、になるけど40過ぎのオッサンが言ってるんだからむしろ頑張れって気分にならないか

個人的にはすこし羨ましいとまで思ったよ。真似したいとは思わないけれど。




あえて言うと、この人の良くない点は

自分が正しい」というにとどまらず「別に間違いでない他人の意見も間違いと言ってしまう」、この一点にある。



何かを語る時、何かを否定せずにはいられないっていう性癖みたいなものね。多様性を認められない。

何かすごいものを見つけたら、何でもそれを中心において、それと比較することでしか物事を測れない。

百年の孤独」に感動したら、他の小説マンガをすべて百年の孤独比較して読まずにはおれない。

ドン・キホーテハックルベリー凄さを語ろうと思ったら、周りをこき下ろさずにはおれない。

自分の読みの正しさを主張するためには、名指しで人間を批判せずにはおれない。

あらゆる自己啓発の本に書かれているとおり、何でも比較せずには済まされないってのは敵を作りやすく不幸の原因になる最たるものなんだけれどな。

ただ、その精神のあり方も興味深いと思う。




彼は典型的一神教精神の持ち主なんだと思う。

自分こそが正しい、自分の周りの人間は間違っている、自分が教化してやらねばならない。

そういうあり方。

そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです



和を尊ぶと書いて出る杭は打つ、と呼ぶような日本において、

40過ぎになってもこういう考え方を維持できるってのがすごいと思う。

要するに、ソレほどまでに他人を嫌悪しているというか、プライドが高いわけでしょう?

どれほどまでに人生鬱屈を抱えてきてるんだろうこの人は、と思う。




これほど全力で後ろ向きに生きている人も珍しいと思う。

こういう人は処女作なんかだと、装飾抜きで己の鬱屈自分の分身に語らせてぶちまけるような本を書いて、

全然売れないけれど一部の人間にはカルト的人気ってのが定番なんだけれど

いきなり「女子高生」「マネジメント」など計算された本を世に送り出せるわけだから私の理解を超える。

小説家としてはいろいろ問題がある彼と、企画屋としては優秀なのかもしれない彼のちぐはぐなキメラ具合が本当に面白い




なんにせよ、ホメオパシー教や反原発教、子供をまもれ教などの人たちを見ればわかるように、

彼のような一神教の人たちは、一度神を見つけてそれに身を捧げてしまった人ってのは、

常人じゃ考えられないほど精神が強固にしばられてしまってるし、そのことに幸せを感じるものであり、

それを否定されると攻撃的になるのは宗教の性質上仕方ない。

他人から見たら不幸な生き方に見えるとしても、一神教人間にとっての幸せとはこういうもの

一体、人間にとっての真の不幸とはなんなのでしょうか?

どれほど多くの友人がいても、どれほど親密な家族がいたとしても・・・

互いを縛ることなく、対等の建前のもとに、ただ、自我を垂れ流し合っているだけの関係だとしたら・・・

人の心はとどまることなく拡散し、やがて、自分自身の姿すら正常に認識できなくなってしまうでしょう。

心はつなぎとめなければ、容易に拡散するものです

あるいは、なにが「自分」なのかがわからなくなった状態こそが、真の不幸だとは思いませんか?

彼女の大地に穿たれたような心の強さは、彼女自身が、しっかりと自らの魂の形を認識しているからに他なりません。

それが可能だったのは、彼女が常に、「縛る者」と鎖によってつながり合っていたかです

それが神か・・・父親か・・・あるいは・・・

心の命じるままに、より強く自らを縛るものを求めた結果・・・彼女は今、ここにこうして在るのです

それでも、貴方は彼女のあり方を間違いだと思いますか?

矮小偽善的な「自由」を振りかざす前に、彼女にとって真の幸福とは何か、を考えてみましたか

こういう思考が前提にある以上、彼が身分に対してもこだわりがあり、

自らを一つ上に置いて、私達のように「教養がない人間」を当然のように見下すのも彼にとっては自明のこと。

それを堂々と語るあたりは、現代離れ、日本人離れしているというか世間知らずだと思うけれども、それもまた面白い



私ら外野はてブ増田でなんか言った程度では彼の心に何一つ届かせることなんてできない。

歴史における一神教の強さから考えると、彼を打ち負かしたいなら、彼に匹敵する信念やら信仰を示すしかないんじゃない?

2011-08-15

ハックルさんの文章は天才冨樫匹敵する

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20110812/1313128129

話題になっていたので読んだ。非常に面白い

何が面白いのかというと、その日本語離れした表現である

私はもしドラを読んだ人間であり、その時にうすうすと感じてはいたのだが、やっぱり彼は天才だと思う。


日本語は本来省略が多いため、文量に対して情報量は多い。

そのため、読み取るのに非常に苦労する。

日本語作文技術」に紹介されていた例をあげよう。


このうちに相違ないが、どこからはいっていいか勝手口がなかった

幸田文「流れる」の冒頭部分である

これだけでかなりの情報を読み取ることが可能である

「相違ない」「勝手口」がヒントである

勝手口」から入らなければならない人間といえば、御用聞きとか使用人とか出入りの業者とか、ある階層人間想像される。

事実、この語り手は奉公人を探している女性だ。

しかも、そんな人間には不釣合な硬い表現「相違ない」を使っている。

かなり教養のある女性だということも読み取れる。


外国語翻訳するならばこのくらいの文量の説明が必要になるだろう。

私の探している家はたぶんこの家に違いない。しかし、どこから入っていいのか、私には分からない。

私は玄関から入れるような身分の人間ではないので、勝手口を探しているのだが、どうしてもそれが見つからない。

私はどうしたらいいのだろうか。

これはいささか特殊な例かもしれないが、これほどではないにせよ日本語はこのように文量の割には情報量が多い言語だ。



しかし、ハックルさんの文章は9800字を費やして語られることは

「本が売れてるんだからガタガタ文句抜かすな」「新作出から読んでね」という2点だけである。圧倒的な情報量の少なさだ。

ただその一点を何度も何度も繰り返し描くのである

しかも文章表現を変えたり、切り口を変えたり、といった回りくどいては使わない。

同じ言葉を何度も繰り返すだけだ。直球ストレートだ。

その文章からは、何度も同じ対象にノミを振り続ける彫刻家の執念のようなものを感じる。




しかし、たった一つのことを語るのにこれだけの文量を使っていたら、他の説明ができないのではないだろうか?

そのとおりである

しかし、それは彼の文体の欠点では全くない。むしろこれこそが文章の特徴である

もしドラ」においては、普通だったら語られるであろうかなりの描写がバッサリと切り捨てられている。

1年しかない物語甲子園を目指すという物語の中で、選手の育成についてはほぼ完全に省略される。

幽遊☆白書の魔界トーナメント編で蔵馬が6人の戦士をD級からA級に育成する過程が2ページで終了するのと同じ印象を受けた。





普通の人は、下手に短い文章で多くの情報を描くことができるものからついつい自分でアレもコレも説明しようとしてしまう。

しかしそれはほんとうに必要だろうか?否、不要だ。

先にあげた幽遊白書の例でいえば、そのシーンの描写が必要だと考えるだろうか?

そんなもの二次創作でやればよいのであって原作には不要だ。



熱を込めて語るべき場所は、妥協なく語り尽くし、そうでない場所は大胆に省略する。

この大事なところと些事との見極め、そして文量配分のバランス感覚が、優等生作家さんとはまるで違う。

これがハックルさんの文章の秘訣だと私は感じた。

並の作家の文章に慣れていると、違和感を感じるかもしれない。

しかし、慣れてくると、彼がいか計算して文章を書いているかわかるはずだ。




こればっかりはハックルさんの熱い部分だけが前面に出ているブログの記事だけ読んでいてもわからない。

騙されたと思って彼の著書を読んでみて欲しい。

本当にキメラアント編の冨樫を読んでるような感触を味わえるから




あ、ちなみに私が褒めているのは文章であってストーリーではないのでそこのところは混同しないようにしてください。

2011-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20110803100204

そういう意味で彼らががんばるなら、ディズニーとかで遊ぶことになって、それはそれで批判されてるよ。

だって、それらを踏みつけたり、キメラにしたり、水かけたりして、「アートだっ」って言うわけでしょ。

今と全く同じ文脈で批判されると思うよ。

けいおん!ジャケット騒動で垣間見れる。


現代アートとしての文脈であるなら、「なぜアートを貫かないのか」と批判されるべきじゃないかな。

彼らの言動・思考は幼すぎて、まだ自分アートとか口にすべきレベルじゃない。

2011-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20110405151031

実際二次コン処女厨三次元普通に遊んでるけど実は処女厨、みたいなのも確実に居るので区別重要)とかは

エロゲーアニメの上での理想を求め続けてるだけであって

彼等は彼等で「ほっといてください」って思ってるよ。




少なくとも俺は

エロゲオタアキバデブ三次元処女喰いに熱心」

なんていうキメラ生物を見たことが無いんだが

元増田はよくそういうのに遭遇してるの?

2011-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20110303122033

多分割り出せない、っていうか、ほとんどのリフレ派は反対しないよ。

もともと、小泉政権の「改革なくして成長なし」というイデオロギーに対して、それは間違いだと言ってたのがリフレ派。すんげえ乱暴に言えば、需要供給のどちらが問題なのかといえば、需要だ、というのがリフレ派だったわけ。It's the demand, stupid! 小泉構造改革は、これに対して敵は供給にあり、と。

ところが、ここにキメラがいたわけだ。竹中中川(秀)、高橋の3氏が代表的だけど、小泉構造改革エヴァンジェリストであり、かつ、リフレ派。最初のうちは整合性がないことが明らかで、だから例えば高橋氏は「暗黒卿」と呼ばれてたわけだけど(もちろん褒め言葉じゃなかったよ、念のため)、亀の甲より年の功、時間が経つうちに、うまいこと整合的な理屈をひねり出した

「反官僚

というやつ。日銀という官僚組織をぶち壊さないとリフレは実現できない、と。「反官僚」が膠となって、リフレ構造改革というキメラには、血が通い始めた。

このキメラに染まって、「改革なくして成長なし」に反対してたというオリジンから進化」しちゃったリフレ派がまずいる。たとえば田中氏。もともと岩田(規)氏みたいに、ミクロ的には政府介入大反対という素地があって、この「進化」はハードルが低かった。

進化」してない人でも、「敵の敵は味方」理論によって、日銀から見て「敵」のリフレ派にとって「敵の敵」であるリフレ派」批判者は、それがリフレそのものには反対していなくても日銀の「味方」になってしまうということで、みんなの党の批判はしないとか、田中氏あたりに噛み付かれるから黙ってようとか、そういう人が多い。昨年の「はてサ」との絡みとか、bewaad氏関連の騒動とか、ああいうのを見れば明らか。

ネット○○派、として早くから他の運動と相対化していたjura03氏の、何と慧眼であったことか。

2009-02-20

ハンターハンターを初めて読んでみたんだけど

キメラアント編は泣くとこが多すぎて疲れたぜ!

ワンピもまあ泣くことは結構あったけど、ハンターハンターのほうが後を引くなあ…

思い出し泣きしそう

でもこの漫画なんで売れてるんだろう

確かに面白いけどナルトとか喜んで読んでるような子が読んで面白い漫画とは思えないや

2009-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20090204130312

そもそもキメラアント編は終わるのか?

最近ハンタは10周連載で引き伸ばしているだけで

話が前に進む気配がまるで見えない。

http://anond.hatelabo.jp/20090204130158

キメラアント編、映像化されるのかなぁ。。

予言

ハンターハンターキメラアント編がOVA化されて、シャウアプフ登場シーンを含んだ本編かMADニコニコ動画アップロードされ、東方厨が『テラリグルwww』とか言って、東方アンチが『東方厨はどこにでもわいてくるな』と返す言葉で叩き動画が荒れるるであろう」


この予言は「あなたは200年後には生きていない」とか言うのと同じくらい確実で、そして意味の無い予言である。このオチの無い文章のように

2009-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20090106140004

経験値が足りない

敵と戦う

所持金が半分に

防具が買えない

敵と戦う

所持金が半分に

キメラの翼が買えない

武器を売る

攻撃力が半分に

村に着く

教会の世話になった

所持金が半分に

2008-11-23

少年ジャンプの「悪」の表現

雑誌としての傾向がぼんやりと見える。

相手が自分と同じ姿形をして、コミュニケーションを取れる存在であるにも関わらず、その相手の命を奪う事に何の躊躇も無いという点で一致しているように感じる。中にはそれが先天的レベルで定着しているようなのも。

  • ブリーチ
    • 悪役としては、元死神藍染惣右介一派と彼らに協力している虚(ホロウ)一派が挙げられる。前者人間をどのように認識しているかは知らないが、目的達成のために長い間周囲の同僚を欺き続けたり、数万人単位の人命を躊躇無く奪おうとしている点から推して知るべし。後者は元々の設定上、人間の魂は食料のようなものと思われる。どちらも人間自分と対等の存在だとは微塵も思っていなさそうだ。
  • 脳噛ネウロ
    • 悪役は「シックス」。自らを人類よりも進化した種であると嘯き、人類を淘汰(殲滅)せんと企む。彼にとって人類邪魔以外の何物でもなく、利用こそすれ「別に死んでも構わない」的な扱いしかしない。ネウロを懐柔するために捕らえた大勢(数十名以上)の人々を「つまらん」の一言で即座に爆殺した事もあった。自分の信奉者が苦悩と苦痛にゆがむ顔を見るのが何よりも大好き。トップがこんなんでよく組織を維持出来てんなあ。
  • PSYREN
    • 現在判明している悪役は「W.I.S.E(ワイズ)」と呼ばれる目的不明の集団。その上には「元老院」というのもあるらしい。彼らが登場するまでは、主人公達が戦う敵といえば、理性も無く本能的に人間を攻撃しようとする異形の怪物が多かった(後から人間の形や記憶を持ち合わせている者も登場する)。その後、彼らを作り出した存在として「W.I.S.E」が登場する。彼らは圧倒的なパワーで人類を、まるで有害鳥獣駆除感覚で攻撃してくる。その一派の一人が、まるで小学生キン肉マン超人を空想するような感覚人間を怪物へと改造している描写も見られた。
  • ハンター×ハンター
    • 悪役は「王」と呼ばれるキメラアント(食した生物遺伝子を子孫に繁栄させられる巨大な虫。人間を多数捕食した女王から生まれた)。少なくとも登場直後は、人類に対して家畜程度の認識しかしていなかった。最近は違うと自ら明言しているが、あくまでも人類を食料として管理する事を前提としたもの。
  • ワンピース
    • 天竜人(てんりゅうびと)と呼ばれる超法規的特権階級雑誌では煽り文で「悪」と明記されていたのでいずれは主人公達と衝突するのは間違いないだろう。彼らの前ではどんな存在であろうと人権など無に帰し、彼らの如何なる暴虐も止められない。仮に彼らに暴力でも振るおうものなら、世界を統治する「世界政府」の「海軍」全戦力が殺到する事態となる。作品中では多数の奴隷を引き連れ、体格の良い者を這いつくばらせて馬の代わりにするという悪趣味全開な姿をさらしている。おまけに、下賤の者と同じ空気を吸いたくないという理由で頭から潜水服のようなヘルメットをすっぽりと被っている(脱がされても窒息するわけではない)。

我々現代の日本人でも、命を奪うのに躊躇しない生物はそれなりにある。ゴキブリ、蚊といった害虫全般、家畜など。植物に至っては生物である事すら意識していない場合も多いと思う。しかし、もしそれらが全て人間の姿をしていて、我々と同じように言葉を交わし、知性や感情を持ってたら、それでも我々は躊躇なくそれらの命を奪えるだろうか?その時に我々の中に生まれるためらいを易々と踏み越え、踏みにじる事が出来るからこそ、彼らは「悪」である事が出来るのだと思う。逆に言えば、それほどまでに突き詰める必要に迫られるほどに、日本漫画の表現は深くなっているんだろう(その是非はさておき)。

追記

上記で挙げたタイプの「悪役」ってのは、説得とか良心に訴えるという手段が全く通用しない。だからこそ暴力を使う(戦う)事でしか止められないわけで、結局のところ「悪の表現の進化・多様化」とは「主人公達が暴力を使う事の正当性の進化・多様化」の裏返しなんだろうな。

2007-11-29

今まで読んだライトノベル勝手にTOP10

  1. 銀の海 金の大地 <入手が難しいが叶うなら全員読むべき。私的には人生バイブル
  2. ブギーポップ
  3. イリヤの空、UFOの夏
  4. 十二国記
  5. きみにしか聞こえない CALLING YOU
  6. 流血女神伝
  7. キノの旅
  8. バッカーノ
  9. 遠征王
  10. 風の王国

一位は問答無用。後半がちょっと厳しい。

作者でやった方がよかったかな。銀金入れるならクララアグネスアルルカンシンデレラも入れたくなるし<それでは氷室冴子TOP10だ。

作者版なら…

  1. 氷室冴子
  2. 上遠野浩平
  3. 乙一
  4. 小野不由美
  5. 秋山瑞人
  6. 須賀しのぶ
  7. 成田良吾
  8. 毛利志生子
  9. 時雨沢恵一
  10. 高殿円

こんな感じか。

最近読んでそれなりによかったのは、

のあたり。いかん、電撃とコバルトしか読まない人間のようだ。

2007-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20071015232051

マジか。めがっさ気になる。それにしても、とてもじゃないが10週でキメラアント編は終わりそうに無いよな。また、苦悶の日々か……。てか、ジャンプハンターハンター以外のマンガもう終了していいよ。つまんないから。まあ、すでに「少年」じゃない俺が言うのもどうかと思うが。

2007-10-09

最近読んで面白かった小説

まず「哀しみキメラ」。最近読んだライトノベルの中では結構よかった。タイトルで損してると思う。ややワンパターンながら4冊できっちり終わってるし。でもまあ何度も読み返すほどではないかも。

護樹騎士団シリーズ未完結なのだけど、マイナーなので途中で永遠に未完ってことにならないように推しておく。ひょんなことから巨大ロボに乗って戦うことになった巡礼(下層民と思ってもらってOK)の少年が、実は色々と出生に謎があって…みたいな話。成り代わり&サクセスが好きな人は結構楽しめると思う。若干暗い&重いけど。貴族社会ってやーねえ。全く無名の作者だと思ったら「僕はイーグル」(だっけ??)の人の別名だという噂を聞いた。あの人無駄シリアスするからあんまり信じたくないので真偽は知らぬ。

東京バンドワゴン」の新作。一作目もよかったけど二作目もまたよし。宮部みゆき古本屋のお爺さんと孫の話が好きな人には自信をもってオススメできる(いやにピンポイントだが)。藤島さんかっこいいよ藤島さん。

「氷の華」。ミステリ。60才過ぎててデビューってことで騒がれていたけど普通に面白い。ぶっ飛んでて覚悟があって潔い女犯人を見たいならこれを読むべし(ネタバレじゃないよ)。

「モップの魔女呪文を知っている」お掃除やさんの何作目か。もうとにかくシリーズ一巻から読んでください。出てくる人出てくる人みんな泣かせる。猫丸先輩好きな人なら好きなはず。でも猫丸先輩知ってる人なら知ってそうだ。

「卵の緒」瀬尾まいこはいいんだよ!「幸福の食卓」がDVDレンタルされてることだしこれを機会にどうでしょ。読みやすい文体。特に何事もない展開。何故かほっとする読後。あと瀬尾まいこが好きな人には栗田有起を。「ハミザベス」とか「お縫い子テルミー」とか「オテル・モル」とか、奇妙でほっとする話を書かせたらこの人の右に出る人はいない!……と思う。

「方舟は冬の国へ」擬似家族ものが好きな人に是非。何の縁もなく集められた二人の男女と一人の少女家族になるまでの過程を書いた話、と個人的には思ってる。SF的なとことかミステリ的なとこはアクセントで。

「6時間後に君は死ぬ」も最後のつながりが良かった。ダンサーの話も。説明しづらいので読んでみて欲しい。

「世紀末大バザール 六月の雪」全然鮎川哲也賞っぽくない話。鮎川哲也賞ってだけで敬遠してる人がいるなら読んで欲しい。ちょっぴりダブ(エ)ストンな感じで日本ファンタジーノベル賞っぽい(しかしダブはメフィストだったかも)。全然ミステリじゃないのだ。でも元ネタ読んでると笑えるとは思う。

ということで私の趣味も分ってもらえたと思うので何かオススメの本を教えて欲しい。

2006-12-16

オナニーのおかず教えろや

お前らのオナニーのおかずやシチュエーションを教えて欲しい。俺のイマジネーションはもう限界に来ているし、俺はシャイボーイなので周囲のクソったれどもとオナニーの話なんか出来やしない。以下、俺のお気に入りオナニー方法。


  • ダイの大冒険』のマァムたんが単身キメラアント退治にNGLに乗り込む。最初に鳥の雑魚(ラモットだっけ?)が出てきて、ラモットは片手に人質スト2春麗レイプ済み)の頭を掴んで、「この場で全部脱げ。脱がないとこいつの頭を潰す」とマァムたんを脅迫する。マァムたんはしばし逡巡するが、やがて着衣を全て脱ぎさる。ラモットはマァムたんに「少しでも動いたらこいつを殺す」と前置きした後、マァムたんのクリトリスを指でいじる。感じているのに動けないマァムたん。その後色々。
  • 地球にやってきた鉄人兵団を倒すべく、マァムたん、キューティーハニーティファ(@FF7)、風子(@烈火の炎)の4人が立ち上がる。最初は鉄人兵団を押していたマァムたんたちだが、やがて敵の圧倒的な物量に押され始め、犯され始める。他の三人が犯されるのを見ながら必死に戦うマァムたんだが、やがてつかまり、絶望の中レイプされる。
  • マァムたん vs メタルクウラ。撃退したと思いきや、複製がうじゃうじゃ登場する下りが最高に興奮する。
  • マァムたん vs マァムたん

http://anond.hatelabo.jp/20061215165313

クロコダインは硬そうで嫌だなあ。柔vs柔が萌えるね。

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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