はてなキーワード: ムヒョとは
ムヒョロジ作者のことかな?
ねちっこい描写が好きというか、なるたけ前戯に時間をかけてもらうのがよくて、行き過ぎたアヘ顔描写はギャグみたいで好きじゃない。
痴漢モノの良いところは、すぐ挿入に至らないところ。
触手の良いところは、気持ちよさそうな女の子が沢山見れるところ。あと趣味に合わない言葉責めをしてこないこと。
最近は女性向けでも男性向けでも断面図描写があるのがちょっと面白い。あと自分が読んだものだと女性向けの方がおっぱい大きい傾向があった(なんでだろう)あと女性向けの方が性器の描写が生っぽい…。
ムヒョとロージー描いてた漫画家さんのエロ漫画も買った。おっぱい星人だった。絵は好きだけど性癖は合わないなと思った。
女性向けは人外が根強い人気ある。あやかしとか。最近読んだチャイナ服着た殺し屋が返り討ちにあうやつはとてもえっちだった…。一番好きなシーンは、落ち着きましたか…?でハメられているところですね。すぐ堕ちちゃってかわいい。
殺し屋の少年のも買ってみた。見た目は好みだけど年下とか未成年は嫌だな…話し方がIQ低そうであんまり…(でも2巻目も買った)
双子催眠の漫画も買った。これは大層えろくて買ってすぐ5周した。わ
あとBLにも手を出した。生徒会長と用務員のやつ。ほぼメスじゃん。「んおっ♡」みたいなの好きじゃなかったけど絵がうまいし、いますぐご奉仕したい…な表情がすごくよかった。これは用務員の気持ちで読んだ。ち○ぽ様のお通りだい、って言ってみたいセリフだな。
一時期めちゃコミも読んでた。
元はDCインサイドという別の大手掲示板から削除された過激/有害な書き込みを集めたまとめサイトが発祥だが今は独立した掲示板となっている。
必ずしも批判的な蔑称というわけではなく、外国人も各地域の有名料理の名前を付けて使用する。
寿司女、カレー女、ウォッカ女、フィッシュ&チップス女等。
イルベは女性蔑視のかなり強い男性中心のコミュニティなので女性からの批判の声も多いが、中絶情報を共有してるようなお前らが俺らの道徳性を批判してんじゃねえという意味が込められている。
イルベユーザーは全員障害者扱いされているのでキリクキリク(車椅子や義足などを使うときに生じる擬音)を合言葉のように使う。
アニメオタクに対し気持ち悪いから一生隔離場所に閉じこもってろという意味が込められている。
全羅道(イルベでよくイジられている地域)を理由もなく批判するために使用。
ちなみに丸焼きとは死傷者340人となった大邱地下鉄放火事件が元になっている。
全羅道住民が批判されることを恐れて別地方出身/在住を騙ることに由来。
「慶尚道民です」と書き込んだ後に逮捕された青年が全羅道住民として報道された逸話は多くのイルベ民の爆笑を誘った。
盧武鉉元大統領の演説動画と音楽を合わせて使ったMAD動画などを指す。
盧武鉉元大統領+無限RTの造語。Twitterなどで行われる工作RTなどを指す。
盧武鉉元大統領の漢字姓。韓国語で「ノー」の音になる部分で無意味に使われる。
イルベ民が5月23日にSNSやメッセンジャーアプリのプロフィール画像を上下反転させる習慣を流行させ物議を醸した。
ネカマが男性のオナニー動画を言葉巧みに入手しそれを材料に金銭を脅し取るモムケム詐欺が流行した。
急発進や前方確認不足でまともなドライバーを驚かす女性ドライバーをヘラジカに例えている。
フェミニストに都合の良い言葉だけ並べて本心はセックスしたいという下心しかない男のことを指す。
意図的にこれを装い多くの反論を集めるレス乞食も問題になっている。
女性が女性という立場(女性器)を使って都合よく金銭的に得をするテクニックを指す。
女性というだけで男性に奢られることやホワイトデーの数倍返しの要求、女性器を使い金銭的に余裕のある男性と結婚し扶養に入るなど。
ガンとは雌のことを指し、また存在が癌的であることも指している。
誤報や誹謗中傷問題などの責任がよくイルベ住民に押し付けられることに由来。
イルベユーザーであることをカミングアウトすることを指す。大抵の場合ドン引きされる。
女性だと自らカミングアウトすることに加え、「俺も男だが~」から始まる女臭さを隠せてない女性擁護の書き込みなどのことも指す。
コミュニティの崩壊を招きかねないので大変な禁忌とされている。
とある地域で特定の政党の支持率が90%を超えたことを受けどこかの国のようだと思ったイルベ民が作った造語。
整形モンスターを指す造語。主に人造人間のような顔と胸を持つ女性を指す。
金大中元大統領が北朝鮮への金融支援で実質的に核開発に貢献したことからつけられた蔑称。
ペンギンとはバットマンの敵キャラであるペンギンと顔が似ていることからついた。
同志よ!食戟のソーマはエロが多いから苦手な人も多いよな。俺は創意工夫凝らした料理を目当てで読んでた人なんだ…信じてもらえないんだが…
エログロとバトルは少なめが好きそう→客観的にはそう見えるのか、ありがとう参考になる
魔入りました!入間くん、シュガシュガルーン、六道の悪女たち、彼方のアストラ、トモちゃんは女の子、アシガール→タイトルきいたことあるような、ないような。とりあえず1巻は読んでみる
スケットダンス、スパイファミリー→読んでた、読んでる!かんっぜんに忘れてたので追記しておきます…
ミステリという勿れ→これあらすじ読んだけどめっちゃ面白そう。読む。
あー、ネウロとかムヒョロジとかチェンソーマンとか、内容は面白いと思うんだが絵柄が苦手だったり怖かったりで結局あんまり読めてないんだよな…
大山高男:舞台方面がメイン?の声優。エヴァのゼーレ(豆腐)の一人とか
鬼八頭かかし:漫画家。ヤングガンガンで連載中だった「たとえ灰になっても」が絶筆になった。
白石冬美:声優。ガンダムのミライさん、パタリロ、オバQのドロンパなど
WOWAKA:ボカロP、ミュージシャン。ローリンガールとか。
関田修:アニメ演出家。ガンダム(1979)~ムヒョロジ(2018)までコンスタントに活躍。
武本康弘:アニメ監督。らきすた、氷菓、小林さんちのメイドラゴンなど
池田晶子:アニメーター、キャラクターデザイナー。キャラデザに涼宮ハルヒの憂鬱(一期)、響け!ユーフォニアムなど
大野木宣幸:作曲家。ニューラリーX、マッピーなど初期のナムコサウンドを支えた
森永あい:漫画家。ユンカース・カム・ヒア、僕と彼女の×××など
中村和子:アニメーター。手塚治虫に認められて鉄腕アトムなどを手掛ける。三つ目がとおるの和登さんのモデル。
俺はSAMSUNG製品はあんまり好きじゃないがCOWONやLG製品はソツなく高品質なので好きだな。
あと工業製品じゃないが韓国のネトゲには10数年前にはたくさんお世話になった。ゲームデベロッパでいうとdevCATやKOG、クリエイターだとSoundTeMPやキムヒョンテは尊敬してる。最近はBlueHoleスタジオが出世しているな。
韓国の政治には興味ないし、好きも嫌いもないな。女性部の力が強くて青少年保護を謳ってかなりアレゲな法案が通っていたりするので大変そうだなと思う程度。
他国の一個人としてよその国の政府レベルに好きだの嫌いだの言うのもなんか変な気がしないか。直接何も関わりはないし。
経済系のニュースはよく読むし、4,5年前は数年間、経済系トピックにブコメをつけてたこともあったが、政治系のはその当時ですら頭悪い人が多すぎるので読む気がしなかった。
韓国で何が起きているのかは当然ふだんの情報収集の一環として追ってはいるが、いろんな経緯があってそうなっていることは分かるし、中国同様、政府も市民も理性と国威の間でせめぎあっているのだろう。
そういうものを見て馬鹿にしたり○○人は××だなどと単純に決めつける想像力のない人々は有害であるとさえ思う。
ニュースをゴシップとして消化し声を荒げる愚かな人々。これはどの国にもいるが、俺は政府どうこうよりそちらの方が深刻だと思う。
どこどこの政府が「危険だ」とか「信用ならない」くらいの評価を、インプットした情報からはじき出す程度なら分かるが、「好き・嫌い」という個人の感情を持ち込むのはなんともゴシップ的な感覚だと思う。
しかも短期打ち切りじゃなく1年くらい続いてから切られる。つらい
一例
ジャンプ読み始めた時からドベだった。当時掲載順=人気順なんて知らなかったから普通に円満終了だと思っていた…。でもラストはそれくらい綺麗に終わらせてる作品。フジリューしか描けなさそうなファンタジー全開な感じが好きだったんだけどそれが逆に読み辛くなっちゃってたのだろうか
・カイン
割と終盤の兄弟死に別れる展開とか感動してたら打ち切られてた。でもあの悲しいラストは好き。
後体から手の機械が出るデザインめっちゃカッコいい!って思ってたのに数年後ネットで感想みたらダサいダサい言われてて泣いた
地味に好きで地味に続いてたのに地味に打ち切られた
この作者今何してるんだろうか
・P2
絵柄好きだった。後結構技の解説とか丁寧にしてくれてて読み易いなーキャラも魅力あるなーって思ってたら巻頭とってすぐ打ち切られた。上げて落とす鬼畜ジャンプ。この作品はアンケも出してたからすこぶる悲しかった。作者のジャンプ+でやってた漫画好きだったのにそれも終わってしまった…
最初の下ネタ全開のノリは好きじゃなかったんだけど、だんだんキャラに魅力が出たりして面白くなってった作品だと思う。後パロの速度が異常に速い(先週のテニプリを次の週ですぐネタにする)のも好きだった。キャラ同士が恋愛しててドキドキしてたら打ち切られてた。
ジャンプらしからぬ日常シーンとバトルシーンが両立してる所が好きだった。1年くらい?頑張って打ち切られた。サイレンも好きだったけどこっちのが好き。雨宮さんはかわいい。この作者最近もジャンプで連載してたみたいけど打ち切られたよね…西先生と同じくジャンプから離れた方が良い作品書けそう
・ムヒョとぼっけさん
ムヒョは最初可愛い絵柄の割にシビアな所が好きだったけど、後半に行くにつれて胸糞悪さや作品のテーマの1つの「罪には罰」の罰が凄いなあなあになったりしてて失速した印象。正直終わった時は「あー…」とはなった。ぼっけさんはおどろおどろしい雰囲気好きだなーって思ってたらあっという間に終わってちょっとショックだった。その後の作品は大体前作までの欠点が直ってなかったり作風が変えられなくて劣化ムヒョになってしまった印象。最近他誌で始めた連載は面白いのかな
1話の雰囲気が凄い好き。日常の会話シーンとか面白かったのにバトルシーンがマジで面白くなかった思い出。
アマリリスとスイミングの短編集は作者の作風の広さにびっくりした。後この人も週刊少年ジャンプ向きじゃなかったのでは…と思わされた。
エルーはかわいい。後半に行くにつれてどんどん展開に無理が生じてたのでこれも終わった時「あー…」とは思った。でもそれでもボーイミーツガールな感じとかRPGみたいな雰囲気が好きだった。
キルコさんかわいいし気楽に読めるコメディ?ギャグ?漫画だなーって凄い好きだったのに終わった。これは終わると本当に思ってなくてショックだった。
・M0
最初主人公魔法使わないのかよーってがっかりしたけど、「魔法が使えないのにどうやって魔法を使ったように見せかけて切り抜けるか」みたいな制限された状況でなんとか打開策を見つける展開が地味に面白くて好きだった。ジャンププラスのも面白くて好き。
ジャンプらしくないけどほのぼのしてて、尚且つSF?っぽい不思議要素もあった所が好きだった。これも特に目立った欠点が見えなかったから打ち切られた時は本当にびっくりした。
心が見える能力を音楽漫画で使うアイデアの斬新さに驚いた。展開も熱くて王道少年漫画って感じで好きだった……のになんかジャンプネクストいったり……+行ったり………すぐに打ち切られるよりは幾分恵まれてたのかもしれない。
おまけ
好きだったけど打ち切られなかった作品
わりと掲載順にハラハラしていたのでアニメ化はびっくりした。先が読めないなんでもありな展開をよくやるから続きを楽しみにしてたな…言彦編は本当になんでもありになって逆に冷めてしまったけど
最近ジャンプ+で読み返したら懐かしさでいっぱいになった。読み切りから好きだったから、最初掲載順が下がってったのは焦った。そこからのロマン回による復活も驚いたけど。ボッスンが酷い目に遭う話が好きだった。
ここに挙げた以外でもジャンプの好きな漫画は全然あるんだが、それでも新連載で好きになったのが悉く死んでいく様はちょっと心が辛くなって、めだかが終わりハンターが休載した時ぐらいから読まなくなってしまった
いや俺も持ってないけどこの間不意に付けられた話聞いて。
いつもの帰り道だったんだけど、曲がり角で唐突に遭遇したんだよ。ノリノリで歌いながら歩いてる奴に。
夕暮れ時だったこともあって、誰も居ないからと盛り上がっちゃったのかなぁと思ってそのまま歩いたんだけど、それでも全然やめる気配がないんだよね。
聞いたことない曲だけど近頃のアニメソング(声優ソング?)っぽい感じで、ノリノリに歌いながらしかもイントロとかまでご丁寧に再現。
多分本人になりきってるから抑揚とか大げさなほどつけられれてて、それだけでもかなりツボなのに、そこから畳み掛けるようなイントロがギュワワーン♪テクッテクッ♪ツクツクツクツクツクツクドンッ!で、歌!みたいな感じ。
とにかく楽しそうなのはわかった。それは何よりだ。
まぁそういう人もいるよねと思ってそのまま歩いてたんだけど、どうやらしばらく帰り道が同じっぽくてそのノリノリが一定距離でずっとついてくるんだよね。
ところが、ふとした時に「なんかこれ、おれが入場テーマ引っさげて歩いてるみたいじゃね?」って気づいてしまってからが完全にアウト。
だって向こうから歩いてくる人にしてみれば、反対側から専属ヒューマンジュークボックスつれた男が歩いてくるわけでしょ。
完全におれまで変態です。本当にありがとうございました。
それに気づいてからというもののどれだけ頑張っても顔からニヤニヤが落ちない。むしろ変に我慢しようとすると「ムヒョ」とか「ウヒ」とか変な声でちゃう。
結局、家に入る最後の曲がり角までずっとそれが続いてたんだけど、その間すれ違う人からしてみれば、ニヤニヤ歩いてるおれが最初に見えて、その後にノリノリで歌いながら歩いている男が現れるっていうかなり異様な光景だったと思う。
それくらいその時はあのノリの良さが耐えられなかった。
当然同じ時間ような帯に同じ道を通るのでその後も数回同じようなことが合ったのだけど、2回目をすぎればなんとか我慢できたのね。(2回目はヤバイと思って道を変えた。)
ところが昨日のこと、興味の対象が変わったのか突然変化球投げてきやがりましてね。
今度は歌じゃなくて効果音。
何かに合わせて、トテトテトテ、ボコッ!テュリーン!ボウッボウッとかずっと口にしてんの。
あぁわかっちゃった。これはマリオだ。
マリオメーカー流行ってるし、察するに動画サイト見るのが趣味というところだな。
それでどうやらマリオの映像が脳内再生されてて、その効果音を口にしているらしい。
夕暮れ時に目の前からマリオの効果音で歩いてくる中年のさえないおっさん。しかも顔は耐えられない笑いに歪んだニヤニヤ。それが俺だー!!!!!