はてなキーワード: 雷電とは
おそらく過去一モチの寄与度(依存度とは言いたくない)が高いキャラ設計
そこに目を瞑るとするなら、あとは運用法で工夫あるのみ
モチの決定的アドバンテージは自分で殴ったときの追加デバフ機能による残夢(疑似EP)加速+1
であれば黄泉は攻撃靴にして速度盛りのPTメンバーに残夢をガッツリ稼いでもらう運用にすることでモチのアドバンテージを薄められる
その場合、自ターンで得られるのは+1が上限なので必殺や反撃などの自ターン外行動におけるデバフチャンスを増やすのが鍵になる
それを考慮すると耐久枠は星間市場を装備でき被弾コントロール可能な炎主、次点でジェパ・なのかに絞られる
炎主はスキルで全体に挑発デバフを付与できるので毎ターン+1取れる、必殺で撃破すれば+1
ジェパは被弾誘導力が運命補正と軌跡効果にあり狙われやすく、命中を盛れば毎ターン戦闘スキルで凍結させられる、凍結は被弾狙いとやや反するのと必殺のデバフチャンスが皆無なのがネック
なのかはバリアによる誘導だが結局全員に貼るパターンになると微妙、自ターン外では優秀で必殺で誰かに凍結か撃破入れば+1取れる、カウンターで撃破狙える(被弾とカウンターは同一ターン扱いなのか要検証)
アベンチュリンが実装されれば通常と必殺でデバフ付与可能な存護として候補になるが
さすがに毎ターン通常振る運用は不可能だと思うので残夢稼ぎ力は炎主に劣るだろう
同じことはギャラガーにも言え、必殺と、必殺直後限定の強化通常でしか残夢を得られない
アベとギャラは必殺の回転率にもよる部分はあるんで未知数
あとはクラーラを存護的に使うのもいけるかと思ったが反撃の印はデバフではないその他効果っぽいので多分無理
あとの2枠は虚無2でほぼ確だと思うが、存護と黄泉が毎ターンスキルを使う都合、桂乃芬、サンポといった通常と必殺双方でデバフを撒けるキャラでないと相当キツくなる
とはいえ虚無は決汗があるので通常のデバフ化は対応でき、サポ性能的にペラが筆頭候補になるだろう
固い敵だけにデバフ撒けば取り巻きは黄泉必殺で処理できると考えるなら銀狼も効果的だがペラは効果命中10%バフも配れるので存護のデバフ安定に一役買う
虚無2ではなく虚無1ルアンにして撃破機会増によるデバフを狙っていくのも場合によってはよさそうで
敵の弱点が噛み合うなら虚無1枠をカフカやスワンといったサブアタにするのも虚無2と遜色ない可能性はある
ただ無凸で調和採用するのは2凸使いと比べると悔しくなってしまう可能性がある
モチを持ってるなら逆に花火を採用して黄泉を動かすことでデバフチャンスを増やす手も取れる
が、やっぱりダメージ的には虚無3編成の別枠1.6倍乗算は越えられない気もする
まあソロゲーだし数字で競争する意味はないが納得できる編成を組むことでローコストでも納得できる運用を模索していくことはゲームの楽しみ方としてけっこう重要だと思っている
星4の一点狙いは沼ではあるがおやすみ狙いであわよくばモチ引けることを期待しつつということなら
普段武器ガチャ引かん主義の人も多少回してみるのはアリかもしれない
いやそれでも限られた予算ゆえ確保できるキャラが1体減る方がゲーム体験的には損失大きいとは思うけども
ただ黄泉はなー
必殺演出の異次元の凝りようや予告番組の開発者コメントを聞く限り、相当に力を入れて作られた贔屓キャラであることは間違いないので
原神で言うところの神くらいにお財布を緩めるタイミングと受け取っていいのかもしれない
実際これ「虚無」の使令なのでは?くらいの性能に見えるし
でも遺物テキストから読み取れる経緯的には「虚無」による障害を負った人とはいえ、シナリオ的な立ち回りは「終焉」っぽい因果逆転ムーブをしている気がする
そう、黄泉っつってるけど明らかに雷電で崩壊シリーズにおける御三家なので……ん? ブローニャは恒常だったような?
同位体の銀狼も……オフイベやWebキャンペーンは凝ってたけどゲーム内では特別贔屓って感じではなかったような?
まあミホヨの考えることは分からん
そこまでキリッキリにビルドや編成詰めなくてもライト勢的なノリで遊べばノープロブレムな範囲で調整されてるとは思うけどもね
ただトパーズの性能調整とかサポともアタッカーともつかない未来性能でわりとギリギリだったと思うけど…太ももほくろでなんとかごまかした感
というかトパーズ引いてた人はアベ確保がわりと急務なので尚更石の備蓄がキツいところ
滅多に使わん男勢はキメラで十分ではあるが
というか現状の厳選度ではキメラのほうが普通につよくね…?ってなる
まだまだですな
先が長いからこそ飽きずに遊べるわけですけれども
ちなみにギャラガーはオートヒールが必殺によるデバフトリガーという使いにくさもあって付与頻度がほしい
ということで回復量が撃破特効依存だから縄は撃破…ではなくEPで、撃破はサブで盛って回転重視した方がよさそう
計算したらEP110で必殺後即通常で20稼げるからここまでを0ターンとして
同じ気持ちs5つけてればEP縄だけでスキル連打で2ターン必殺回る
任意光円錐でEP縄とEP+5%セット効果ついてれば2ターンに1回被弾すればスキル連打で2ターン必殺回る
手術後s1つけてれば被弾なしで回り、手術後s5なら1被弾あればスキル通常でも回るんでSP収支+になる
3ゲージ削れる強化通常で怪盗の4セットの3EP獲得を確実に狙っていけるならEP+5%のオナメセット効果は不要だが…どっちかというと中々撃破できん対ボスでヒール切らしてほしくないから考慮には値しないか
光円錐は同じ気持ちか手術後で2ターン必殺狙うか、何が真かでヒール性能上げるかあたりか
ただ手術後の必殺時回復量効果は必殺がデバフ+攻撃なんで無意味になる予感
遺物は怪盗でよさそうだからビルドは楽そうだけども逆に攻撃や会心に欲を出したくなるキャラだな
まあ治癒/速度/HP/EPで安定だとは思うけども、会心/速度/攻撃/EPであわよくば微火力だしていくビルドもあるかも
星4キャラだけにあっちを立てればこっちが立たずの調整はされてる感
デバフトリガーは敵の入れ替わりに対応できないデメリットがデカいけど範囲攻撃キャラなら回復量が増えるメリットもあるんで編成次第ですわね
アベの回転は追加攻撃の頻度によりけりって感じでちょっと計算できない
まあ羅刹符玄フォフォ揃ってる人が育てるかと言うと必要はなさそうだけども
より火力に寄せていける耐久枠という意味では育て甲斐は一応あるかね
ルアン花火で使ってもさほどカウンター火力が伸びないなのかよりはね
ひとまずまだ買ってない2倍石はリセット前に回収しとくか
知っているのか雷電爲右衞門!
知っているのか雷電!?
知っているのか雷電?!
※基本的には好きだし、PC88のスナッチャーからお世話になってきたのだが。。。
ゲームシステムとか雰囲気とか、軍事的・政治的背景の描写とか世界観とかメカとかメチャメチャいいんだけど、
一部だけあまり良いとは思えないところがあるんだよね。。。信者的にはもちろん良いものなんで見つかったら怒られそうだが、、、ここで吐き出して置きたい。
- やたらBIG BOSSの設定にこだわってる気がする。MSX時代のゲームの設定なんてそこまで深く考えていたものでもなさそうだし、適当に捨てちゃえばよかったのになと思う。
- その最たるものが、THE BOSS。キャラはすごい良いのに名前がしっくりこない・・・。
- なんか名前が浮いてるとずっと感じてた。ストーリー上必要なキャラではあるし、普通にハルとかエメリッヒでいいじゃん。。。
- 元になった人も含めてキャラ単体はめちゃ魅力的だけど、皮膚呼吸とかあまりにもメチャクチャな設定で萎える
- あの赤ん坊を抱えて走ったり、あやしたりするのは面白いのか。。。理解できない。
ちなみにおれはサイボーグニンジャとか雷電(ライジング)とかサイコ・マンティスとかは許せちゃうので完全に個人の好みっすね。
「舐めてるのか?わざわざそんなことを説明してどうする?」
「立て、お前の相手はこいつらだ」
そう言うと、奥から2人の男が歩いてきた。
片方は背が高く体格も良く、筋肉質でスキンヘッドの男だった。もう片方はヒョロ長くて髪が長く、眼鏡をかけた男だった。
「ブクマカを殺せ」
まず先に攻撃を仕掛けてきたのは長身の方の男だ。身長差を活かして上から殴りかかってくる。俺はそれをかわした。しかしかわされた男はすぐさま体勢を整え、今度は横蹴りを放ってくる。その蹴りを腕でガードしたが衝撃を殺しきれず吹き飛ばされた。
次に攻撃してきたのはヒョロ長い方の男だ。奴は俺に足払いをかけようとした。だが俺はその足をジャンプすることで回避し、そのまま奴の顔目掛けて飛び膝蹴りを放った。しかしその攻撃を予測していたかのように、ヒョロ長い方は頭を下げながら体を反らすことでそれを回避した。そしてそのままバク転しながら距離を取りつつ、着地と同時にまた足払いを仕掛けてくる。
その後もしばらく攻防が続いた。どちらも決定打に欠ける戦いが続く中、俺の視界の端にはこちらに向かって投げ飛ばされる女の姿があった。
(しまった!)
俺は慌てて回避するが、俺の背後にはすでに長身の方が回り込んでいた。
振り下ろされる拳をなんとか受け止めるが、そこにさらに追い打ちをかけるように横蹴りが迫っていた。俺は腹への直撃を防ぐべく腕を上げようとするが、それよりも早く、長細い方の方が俺の首を掴んで引き寄せ、背後へと回った。
そのまま俺の首に手を回し、締め上げ始めた。
(くそっ!!)
俺は抵抗しようとするも、次から次へと女が投げられてきて上手く動けない。
(しかたがない……)
俺は諦めて能力を発動させた。
その瞬間、俺の全身を電気が駆け巡った。そして次の瞬間、俺はその場から消えた。
気がついた長身の男は咄嵯に身を引こうとするがもう遅い。俺は男の顔面を思い切りぶん殴ってやった。すると男は吹っ飛んでいき、壁に激突した。
続いて俺はヒョロ長い方に視線を向けた。そいつは俺に向かって突進してくるといきなり爆発し、周囲に煙幕を撒き散らした。そしてそれと同時に、俺の足元からも煙が上がった。おそらく何か仕掛けられているのだろうと思い、すぐにその場を離れた。
すると案の定、先程までいた場所が爆発した。俺はそれに巻き込まれないように走り出した。
「他にも色々とできるぞ」
「例えばこの女なんかいい例だ」
そう言って奴はまた新たな女を投げ込んできた。今度は2人同時にだ。2人とも同じような服装をしているところを見ると、恐らく姉妹か従姉妹なのだろう。
「あああ……あああ……」
バキリバキリと音を立てて2人の女は弱者男性へと姿を変えた。
「こうやって『下方婚』で生み出した弱者男性を『女をあてがえ』で操るわけか」
「そういうことだ」
俺は襲いかかってくる2人をかわすために走り続けた。しかしそれでもなかなか距離を開けない。
仕方ないので俺は少し大技を使うことにした。
「『雷電砲』!!」
俺は手を突き出し、そこから雷撃を放つ。しかしそれを長身の男は全て避けてみせた。
(こいつも強いのか!?)
そう思った直後、俺は腹部に強い衝撃を感じた。どうやら殴られたらしい。あまりの速さに見えなかったが、確かに今、こいつは拳を振り抜いている。
俺は急いで体勢を立て直すが、その時にはすでに目の前に長身の男が立っていた。