はてなキーワード: 縁起とは
あらすじ見て面白そうだなと思って見たら10分で吐きそうになる
てか、たぶん演技だけじゃないんだよね、演出も相まって縁起が下手に見える
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なんだよ、何で伸びたんだよ
俺が今日絶望したのは大病棟占拠だ、バキバキ童貞出るところまで見ようかと思ったけど無理だった
あとは今際の国のアリスvsイカゲームで世界的な評判どうなのか調べた時、「話は鏡の国のアリス方が好き、でも演技はひどい」みたいな外国勢が多かった
「外国産の演技は日本人に把握できない」は確かにそうだけど、国内の力入れてる作品でも演技微妙だよね?
ググるとタレント使ってるからって出てくるんだけど、それだけでもない気がしている
邦画っぽいクソ演技もあるけど、最近の日本ドラマっぽいクソ演技もあるよね?クソにも種類があるというか
違うな、ひょっとしたら本当は皆ちゃんと演技できるけど、例えばアニメ声優がアニメでは少しオーバーにやるみたいに、分かり易さのため大仰にやった結果産まれるぎこちなさに拒絶反応が出てるとかじゃないか?
むしろそうであってほしい、プロがあんな演技しかできないと思えない
そうなると演技が下手というより好き嫌いの話になるんだけど
ジャンル差で言うとドロドロ恋愛モノはまだ演技上手い気がする(全然見ることないけど)
あとホラーものも上手い気がする、演技しやすいってのもあるのかも(恐怖とか悲しみとか不気味とか)
もっと良い例を出せたら良いんだけど引き出しが少ない
クラウジウーッス
まぁ昔の習慣で普段の仕事を形だけ行なって、その年の労働の安全や技能の上達を願うのだそうな。
現代の仕事始めとされる日は1月4日かららしく、まぁそれぐらいから始めれば良いのではないでしょうか。
この初夢ってやつは毎回わかんないですね。
十二月三十一日の夜から一月一日の朝の間だとか、一月一日の夜から一月二日の朝の間だとか、そんなこと言って今日の夜から明日の朝だったりするのだからなんじゃそれって感じです。
でもまぁ三回も見れるチャンスがあるならいくらでも一富士二鷹三茄子が見られるってもんでしょうね、おまけに四扇五煙草六座頭も見れるってもんです。
なんて、夢の話をしていても仕方がありませんね。
最後に座頭を見るのは座頭は剃髪してるから毛がない、ケガないからなのだそうです。
縁起が良いですね。
きっと良い年になるでしょう。
そういえば、自転車にヘルメットを付けなければならないみたいな話があるらしいです。
話が込み入ってきたのでここまでにします。
ということで本日は【ヘルメットの装着よいか】でいきたいと思います。
以下引用
昔ある医師が「〇時44分ご臨終です」と死亡確認をした。その直後ハッとした表情でそわそわしてたので後で理由を聞いたら「44分はよくなかったかもしれない。でも言い直しできるわけもない。あと少し待つだけの配慮ができなくて申し訳なかった。」と。
https://twitter.com/Malicious_nurse/status/1608308401678815234?t=QHwziKVEIHHhjE4WvpLyUQ&s=19
引用終わり
自分もこの界隈のものだが、この医師看護師には同意できない。遺族は正確な情報を知る権利があると思うし、今後、たとえば法事をやるときに死亡時刻に祈りを捧げるかもしれない。その時、縁起が悪いからと医師の独断で1分とかズラされて報告されていたら、嫌だと思うのではないか……。
「忠竜が願うは果てし王の魂葬」
・5段階評価:3
・あらすじ
火山の魔物退治に向かう一行は貴族を騎士に育てる騎士教官のセリエラと出会う。セリエラは自分の生徒たちが魔物に怯えて逃げたしたため一人で火山に向かっていた。
セリエラと共に火山に向かうと、過去に消滅した国アルバ国の王と契約していたドラゴンのペレと出会い、アルバ国もろとも封印した魔物を共に倒すことになる。
アルバ国の王、アーケオル王が変貌した魔物との戦いを経て、再び魔物を封印する。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「けど、過ちを犯す王を諌めるのは従者である君の使命だと思うよ。」
魔物に変貌し世界を滅ぼそうとするアーケオル王を倒すことを躊躇するドラゴンのペレに向けた言葉。
当然、自分自身もまた王という立場なので、ユーディルとしては自分の仲間たちにそう期待しているという含蓄あるセリフ。
・印象に残ったキャラ
セリエラ。
教官という立場ながら、自分が部下たちを強く指導しすぎたのでは? と悩む姿が人間味があって可愛かった。
・感想
ドラガリアロスト記念すべき初めてのイベントだけあって、ドラガリアロストらしいお話だった。
王とドラゴンというこれから何度も何度も繰り返されるモチーフだけど、健気なペレと、狂ってしまったアーケオル王とわかりやすくて良いと思う。
教官も可愛いし、システム的な部分の紹介に尺を取られてるのにちゃんと小さくではあるけどまとまってて好き。
・5段階評価:1
・あらすじ
そこでイルテミアは魔獣の皮を使った衣装で変装する作戦を立案し、自身とエドワード、エルフィリスの吸血鬼コスプレにより魔獣を退散させる。
束の間の時間の間に、エミュールが書いた魔獣寄せの落書きをシルキーが発見し消すことで無事、ハロウィンパーティを開催することができたのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
・感想
とはいえ、ゲーム的にも期間限定排出にガチャキャラの紹介が目的だと思うのでこれでいいのだろう。
エルフィリスはシャノン、ジュリエッタ、ヴァネッサたちと絡んでいる印象が強いけど、このシナリオでは主人公Love勢としてのデレデレなシーンが多くてこれはこれで可愛かった。
細かいところだと吸血鬼が伝説上の生き物とされてるところ一応後年のヴァンピィイベントと整合性がとれてて好き。
・5段階評価:4
・あらすじ
帝国に侵略された集落の奪還のために聖城にやってきたメルサ。同い年同じ種族のよしみかシーリスと仲良くなる。
集落のため、守護竜シルヴィアを救おうと二日間飲まず食わずで走ってきたメルサのためにも一行は集落へ向かう。
一度は魔獣ヒュプノスを退ける一行だが、メルサの案内で森の奥へ向かう、そこにはハールたち帝国軍が待ち受けており、メルサはシルヴィアのために一行を騙していたのだ。
シーリスとメルサの友情によりヒュプノスに変化していたシルヴィアを取り戻すことに成功し、メルサは裏切りを謝罪して、集落を出てユーディルたちの手伝いをシーリスとの再会を望むのだった。
・印象に残ったセリフ
メルサ「私たち、ずっとずっと、友だちです!」
・印象に残ったキャラ
メルサ。
シーリスとイチャイチャし、イチャイチャパワーで敵を撃つ。これがソシャゲのシナリオかくあるべしなんだよなあ。
・感想
「お互い、ないものねだりをしてるみたい。」と語るシーリスが、いいんですな。
ただ、語るほど対比の関係が強調されているわけではないのが少し残念だった。
もっとキャラ設定やストーリーで対立的なシーンを用意した方が伝わるんじゃないかなあ。
とはいえ、ちゃんとメルサとシーリスの関係性を書き切っててよかった、女の子と女の子が出会うシナリオ大好きなんじゃ。
「天つ風に願いを」
・5段階評価:2
・あらすじ
ルイーゼとルーエンの姉弟は村を守護するガルーダから突然、弟のルーエンを生贄に捧げると言われ逃げることに。
ルイーゼはとても過保護でルーエンの一挙手一投足を支えなければ気が済まないたちだった。
王子一行の助けを借りてガルーダを撃退し、村の周辺の魔獣を倒しこれからも聖城のみんなで守ることでガルーダが村を守護する理由を失わせる。
ガルーダは生贄が欲しかったのではなく、神のように扱われ友達がいないことを悲しんでいただけだった。
ガルーダと和解し、ルーエンも一人で色々なことが出来ることを知ったルイーゼはこれから自分のために人生を送ること誓うのだった。
・印象に残ったセリフ
ルイーゼ(そう……。季節が変わったのね)
弟の姉離れ、神の如きガルーダの親しみやすい悩みなどを経てこれからの新しい色々なことを期待するルイーゼのモノローグ。
・印象に残ったキャラ
ルイーゼ。
・感想
そこに寂しさのために生贄を求める女性型ドラゴンも混ざるのがドラガリアロストらしさなのだろう。
最後の弟離れした姉の独白が母親から受け継いだ詩と、それを踏まえた姉自身の独白で綺麗な情景が浮かんできて、一枚絵があったわけでもないのに、妙に印象深いシーンだった。
・5段階評価:2
・あらすじ
ユーディル一行訪れた街ではハルモニア合唱団という合唱団の公演が行われていた、
何度退けても襲ってくる魔獣たちの原因を探ると、ハルモニア合唱団の面々の自分と他人と比べたときに生まれる負の感情を餌にするサブナックという魔獣がいることが判明する。
声変わりを恐れるがあまりサブナックに負の感情を与えてしまったエリアスは、それを吹っ切るためユーディル一行と共に魔獣を倒し、ハルモニア合唱団を離れても歌を続ける道を選ぶのだった。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「これは魔獣との戦い。同時に、少年少女ひとりひとり——自分との戦いだ!」
いやなんかいいセリフっぽいけど若干唐突だし、そんなストーリーだっけ? と上滑りしてて逆に印象に残った。
・印象に残ったキャラ
エリアス。
声変わりに怯える男の子。前回の過保護の姉にうんざりする弟といい、ショタ好きの気持ちを踏まえていたのだろうか。
・感想
声変わりで合唱団を抜けないといけない少年の悩みのストーリー。という筋だけなら外しようのない設定なのだけど、どうにもしっくりこなかった。
戦う系ゲームのシナリオだから仕方ないのかもだけど、敵とのバトルとかそういう方向性は良い感じにフワッと雰囲気で流しておいて、もっと葛藤とか、先輩のヴィクセルとのやりとりとか、もっと丁寧にやって欲しかった。
歌姫ルクレイツィア、泣き虫のピアチェ、シロクマみたいなドラゴンのマリティムスなど設定は魅力的なのに文の量が足りず物足りなかった。
「雪降る夜星竜樹の下で」
・5段階評価:1
・あらすじ
しかし、フォレスティエやドラゴンの面々はこの文化に馴染みがないため躊躇していた。
ユーディルの種族の垣根を超えて楽しみたい気持ちを汲み取り、全員で星竜祭の準備をしていぅなかでその楽しさに気づいていく。
・印象に残ったセリフ
エルフィリス「ほら、一緒に行こう。お手をどうぞ?」
ドラゴンであるためクリスマスの楽しみ方がわからないジャンヌダルクを誘う「たらし」らしい一面が素敵なセリフ。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
期間限定クリスマスキャラのお披露目シナリオでびっくりするぐらい起伏のないお話だった。
恒常キャラのフェイトエピソード読んでないのでアレクシスとネファリエとジャンヌダルクのざっくりとしたイメージしかないのも薄味と感じた原因かも。
あとジャンヌダルクってグラブルやシャドバや神バハのあのジャンヌダルクとデザインも違うし口調も違うからサイゲームスユニバースの社内コラボキャラじゃないんだね、今初めて知ったかも。(ドラゴンのフェイトエピソード読んでないのが悪いなゴメンなさい)
亡国の王女というネファリエの設定が気になるので、フェイトエピソード読んでみよ……
・5段階評価:4
・あらすじ
十二竜氏を追って聖城にやってきたヒノモトの少女ボタン。東の国ヒノモトではドラゴンと人が共存し、国を運営していた。そのドラゴンと契約を結べる12の分家の一人、イエヤス。
ヒノモトでは外の国に福を配り自国の文化の布教を行っていた。ボタンはイエヤスより優れたおもてなしを披露しようと七転八倒するもうまくいかない。
イエヤスとボタンは幼馴染で身分を超えた関係を築いていたが、ドラゴンと契約し偉くなったことでイエヤスはボタンとの縁を切っていた。
納得がいかないため、とり優れたおもてなしをすることで立場を覆そうとするボタンだったが、それはドラゴンとの契約の際に寿命を差し出すことで短命になる宿命がある故のイエヤスの優しさでもあった。
全てを説明し、仲直りする二人は、またあの時のように軽口を叩く関係に戻るのだった。
・印象に残ったセリフ
イエヤス「福を届ける相手を笑顔にする前に、まず自分が笑わねば意味がないのに。」
・印象に残ったキャラ
ボタン。
幼馴染のために異国までいく気概、まっすぐでブレないところ、身分違いの関係性を打破するための行動力。
いいキャラですね、好き。
・感想
面白かった!
真っ直ぐなボタンと、冷静ながら重い運命を背負うイエヤスの熟語にし辛い関係値がまずいい。
この二者の関係値を存分に書きながら、日本をモチーフにしたヒノモトの設定を無理なくかつ多めにシナリオに組み込んでるのも、ゲームならではな文章で面白い。
解決方法自体も普通に対話するだけと、特になにか伏線どうこう、劇的なイベントがどうこうじゃないのも、ただの男女のすれ違いだったというのが逆にボタンとイエヤスの関係値を象徴してて良かった。
世の中のあるあるなんだろうけど、結婚~妊娠~子育てで、あまりにも義父母と自分の考え方が違って辛すぎる。
ここで吐き出させてください。
私(夫)は父親が中学の頃に家を出てって、実質的にシングルマザーの家庭で育った。
別に母子の仲が悪いわけではないし、それで寂しい思いをしたことはないし、まったく気にせずに過ごしてきた。
妻もそんなに裕福ではなさそうだが、家族は仲良い様子だった。ご両親と義姉の4人家族。
入籍は、私と妻が共通で好きな某ミュージシャンの誕生日にでもしようか、という話をしてた。
覚えやすいし、結婚のきっかけとなった人だし、クリスマスとか2人の誕生日とか行事ごとの無い月でプレゼントを買ったりするのにもちょうどよいと思ったから。
が、妻から「義父母に『その日は仏滅だからやめろ』と言われた。今年の11月22日・いい夫婦の日は大安だからその日にしよう」と提案があった。
妻の誕生日は12月なので、それでは短い期間に結婚記念日と誕生日とクリスマスが連続してしまう。
なにより私は仏滅とか大安とか気にしたこともなかった、というかその存在をほぼ初めて認識した。
でも、義父母のいうことなのだから、まあ聞いたほうがいいのかな…と11月22日にすることに決めた。
結局その日は大雨、役所もとても混んでいて、あまりいい思い出にはならなかった…。
ここから少しずつ、義父母のいいなりになることに後悔としんどさを覚えるようになっていった。
妊娠して数か月、お腹のふくらみも目立ち始めてきたころ、妻が「義父母から『家族みんなで某県のお寺に親戚の七回忌に行きたいんだが、一緒に来てくれ』と言われた」と告げられた。
世の中はコロナ禍の真っ只中だ。
妻は妊娠中の大事な時期で、しかも(これは私が悪いんだろうけど)我が家には車がないので、60代の義父の運転で行くという。
義父母の家族は全員喫煙者なので、申し訳ないが非喫煙者の私にとっては車の中はとてもタバコ臭くて苦手だ。
タバコ臭のする高齢者の運転する密な車内に、妊娠中の妻を載せて往復4時間以上…、おなかの子供が心配だ。
結婚式やお葬式ならまだしも、7年前に亡くなったご親戚のために侵すリスクではないのではないか、と反対したが、妻は「義父母が、あなたを親戚みんなに紹介したがっている」と譲らない。
そういうものなのだろうか…、親戚づきあいや冠婚葬祭に無頓着な家庭に育った私には判断がつかない。
また、これも私が悪いことなのだが、冠婚葬祭に無頓着かつ幸いなことに社会人になってから身内に不幸もなかったので、喪服というものを持っていない。
会社も私服勤務なので、フォーマルな衣装は結婚式用のもの一式のみ。
革靴はウィングチップなのでどうやら葬儀にはダメらしい、シャツもネクタイも柄物なので当然着ていけない。
なので結局、会ったこともない7年前に亡くなった義理の親戚のために、数万円かけて喪服一式と革靴を新調して某県へ向かった…。
七回忌後では、マスクもろくにせずに十数人の親戚と会食をした。
「これで万一クラスター感染して妻が流産しても、世間からは『自業自得』と言われるだろうな…」と、みじめな気分になった。
子育てのことを考えて、義父母の家から車で数十分のところにした。
これならいざという時に妻は義父母のことを頼れるし、妻にも子にも良い環境だと思ったからだ。
そして時は立ち、妊娠が発覚してしばらくしたころ、義父母が引っ越したという。
私たちのマンションからさらに近くなり、バスで1本、歩いても行ける距離だ。
近くなる分にはそりゃあ嬉しい気もするけど…、なんの相談もなく、なんだか、急に距離を詰められた気がする。
そして。
我が家には猫がいるのだが、品種的に人懐っこいタイプじゃなく、こちらから撫でようとしても撫でさせてくれない、なんならひっかいてくるような猫だ。
人と猫、お互いあまり干渉せず程よい距離感、たまーにデレるのがかわいいタイプなのだが。
こちらからちょっかいを出さなければ基本的にひっかき癖は顔を出さないし、もし何かのきっかけで興奮してひっかいてこようとしても、おもちゃで遊んであげて気持ちを鎮めれば大丈夫。
上手い距離感で遊べるように躾けていた(まあ、猫に躾けは無理なので、そういう習慣付けていたというのが正しいか)、のだが…。
週一でやってくる義母はそんな思惑など関係なしで、素手で猫にちょっかいを出す。
私がいるときは「遊ぶときはおもちゃで遊ぶようにしてください」とやんわり注意するようにしてるのだが、不在の時はどうしようもない。
猫は当然興奮して、人の腕をひっかいてよいものだと認識するようになり、お行儀もどんどん悪くなっていく…。
猫は何も悪くないのに、時にはゲージに閉じ込めなくてはならなくなった。
つらい。
そんなモヤモヤが少しずつ積み重なっていきながら、ついに妻が出産を迎えた。
コロナ禍で出産に立ち会えないどころか、出産後の2週間、妻の入院中も面会はNG。
スマホのビデオ通話でしか赤ちゃんの姿に会うことはできなかった。
そして待ちに待った退院の日!
妻ははじめての出産でとても疲れていたが、私は嬉しくて仕方なかった。
家に着いて、母と息子と父と猫、3人と1匹きりのはじめての時間…、ゆっくり過ごして嚙みしめたいな。
義母は、どこで買ってきたか、ペラペラの子供用布団とシーツ・キッチンに置き場の無い大きくて安っぽい哺乳瓶ケース・すでに我が家に用意してあった哺乳瓶を洗うスポンジなどなど…、何の相談もなしにたくさんのベビー用品を我が家に持ち込んできた。
もちろん、私たちもお店やネットでたくさん候補をリストアップしていたのだが…、Amazonプライム会員なので、注文すればすぐ届くのだが…、そんな言葉を飲み込んだ。
妻が妊娠してから皿洗いは私の当番なので、モチベーションを上げるためにコツコツと自分なりにお洒落なキッチン用品を買いそろえていたのだが…、統一感のない安めのプラスチックのグッズがキッチンに並んで一気に台無しになった。
皿洗いや哺乳瓶洗いが、視界に入る100均製品のおかげで全く楽しくなくなった…。
また、私の母は衣料品の工場勤務で、ちょうどちょっと高級なセレモニードレスやおくるみを作っており、お祝いに送ってくれた。
大変ありがたかったのだが…。
我が家に何があるかなど全く気にせずものを買ってくださる義母、もちろんセレモニードレスもおくるみもある日突然、何の相談もなしに持ってくる。
デザインもよく似た、父方と母方から贈られたセレモニードレスが2着…、行事ごとでどちらを着せるか胃が痛い。
そのほかにも、裁縫が趣味である義母は、自作のベビー服やおくるみをたくさん持ってきてくれる。
ありがたいとは思うけど…、いつ買った布なのか、白かったであろう生地部分が少し黄ばんでいるように見える。
義両親の家は全員喫煙者。
不安だ…。
前述の、私たち夫婦が共通で大好きな、結婚のきっかけになったミュージシャン。
そのミュージシャンの名前から取った、2人とも気に入っていた名前があったのだが…。
画数が良くない、言葉の響きが大昔の隠語を連想させる?といった、腑に落ちない理由で難色を示された。
その名前を書く命名ボードも、自分たちなりにモダンなものを買おうと思っていたのだが、結局は退院日に義母が勝手に(おそらく100均あたりで)用意してきたもの…。
その命名ボードを見るたびにモヤモヤしてしまう事が、子供に対して本当に申し訳ない。
例えば生まれて一か月の「お宮参り」、100日後の「お食い初め」、女の子ならひな祭り、男の子なら端午の節句、そして大きくなったら七五三。
私の実家では、そういったことはあまり無頓着だったし、やったとしても親子でしか祝ったことがないのだが、義父母にとっては「祖父母や親戚も含めて行う行事」らしい。
お宮参りも義父母家の近くで行ない、写真館で祖父母込みで写真を撮り(はじめて知ったけど、子供の写真を撮るのにこんなにお金がかかるとは…)、その後はコロナ流行真っただ中でも会食。
うちの母は遠くに住んでいて高齢だが今でも工場勤務をしているので、お宮参りのためだけに往復4~5時間を日帰りだ。
お食い初めも、もちろん食器も料理も私は選ぶ権利を与えられなかった。
そんなに行事ごととか親戚づきあいとか縁起を担ぐのって大事なのかな?
自分たちの好きな日に、親子でささやかにお祝いして、スマホで写真を残せば十分なんじゃないかな?と妻に言ってみたことがある。
すると妻には「我が家はずっとそうだったし、それが一般的だよ。そういうのが嫌なんだったら、結婚前に言っておいてよ」と返された。
だってそういうものがあるということを知らずに育ってきたから…。
まるで、私と私の母親は一般的じゃない異端な家族…そういわれたようで悲しかった。
十分、幸せだったけどなぁ。
この後の端午の節句も、七五三も、私や私の母の意向は関係なく進められるのだろう。
親子水入らずで何かイベントをするということは今後なく、義父母と一緒の写真がアルバムに並ぶんだろう…。
ずっと後悔としんどさを抱えて子供を育てていかなくてはいけないこと、そして自分の子供時代が否定されてるような気がして、寂しい。
他人の写真から生成したイメージは公開しないとは言えなんか気の毒なので主に自分の手持ちの画像で検証(公開しないよ)
ある程度腕とか脚がでてて、ひとりでちゃんと立ってる写真だとちゃんと脱がされる感じ。ちゃんとというのは本物に似てると言う意味じゃなくて、見た目自然な裸体に見えるという意味。
解像度は荒いから顔とかオリジナルの部分と見比べればフェイクだってすぐわかる。特に局部はボケた感じに生成される。
もの持ってたり、変わった服装だとけっこう簡単にバランスが崩れる。足先だけ靴のつま先が残って肌色と合成されてたり酷いときは手首足首の先が消えてることも結構ある。わからないところを推測してそれっぽい足とか手を描画する訳ではないらしい。この辺はAIの学習データにもよるのかもしれない。
複数人が写ってると破綻率高い。離れてたってると二人共きれいに脱がしてくれることが多いけど、一部が重なってたりすると二体合成されたり人間の骨格を超えた存在になったりする。前後に列で集合写真みたいなのを使うと前列の人が首なしになって縁起悪かった。巻込んだ友人ごめん。骨格だけじゃなくて胸とか右胸が右下に引っ張られて左胸が左上に重力を無視してひっぱられたのも生成された。怖い。
あと男女をどうやって判別するのかはっきりしない。長身の女子と並んだ写真で長身の友の上半身がガタイいい男性化されたりする。男女で並んでいる写真と判断されたのか。
あと一応たまたま映ってた男子のサンプル(重ねて、脱がしてすまん) 実際よりガタイ良く描写される傾向だった。もしかして西洋人のサンプルで学習しているからかもしれない。男性器はほぼ平面に塗りつぶされてあるんだかわからないように描画されるみたいで、男子はフェイクされても偽物感が女子より高そう。
女子は上半身だけで水着だったり薄着だったりすると結構きれいに胸が描画されちゃうので、フェイクだと本人はわかってても悪用されることはあるんだろうなあと思う。ネットに写真は出さないに限る。
SNSで晒してる写真、チェックしていくつか綺麗に脱がされそうなやつは消した。女子はこれからそういう自己防衛も必要だと思ったら鬱
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
なんてこった 死の宣告
アンダーダーク
ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
だいす☆くえすと
つめたく冷えた月
フンカーリート
Shang-Du
水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
rom ヘッダ 削る
長靴いっぱい食べたいよ
陣形技 閃き
ハリマオ
ぺちんぺちん
カタリナ おそるべし
野月まひる
マライア 多摩
素敵医師
相沢 祐一 最強
みなみおねいさん
あまぞn
夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
クリントワン
ロイさーん
レムコレクション
カードゲーム テケリ・リ
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
生きなさいキキ
dwarvish mattock
蟹工船 光線
パラシュート部隊 突然に
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
末期 少女病
唸るコカトリス亭
アカディネの泉
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
はしれぐずども
紫暗号
白い神兵
火のバプテスマ
清家理論
サールクラフト
lycanthropy
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
HEARTWORK
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ
「わたくしは……」
「あ、あのっ! あたしも自己紹介しますね。えっと、あたしは……」
「いいから早くしてよ」
「うぅ~……。ま、結局は銃の前では人は平等。死ねやボケェッ!!」
「…………?」
そういってアリサはマシンガンをぶっ放した。――ダダダダダッ!!
「効かないのである」
敵は平然と立っていた。そして次の瞬間、敵の体が巨大化し始めたのだ。
「きゃあああっ!?あ、パンツ見えた。巨大美少女は流石にエロいなぁ。巨大人間カナちゃんかわゆす。」
「呑気に言ってる場合じゃないですよぉ~」
巨大化する敵を見てジェニファーは慌てふためくが、
「お二人とも落ち着いてください。あれは恐らく、ただ大きいだけでしょう」
「それにしても……、これはなかなか手強そうな相手ですね。この僕でも勝てるかどうかわからないほどです」
たかしは冷や汗を流しながら言った。
と、そのときだった。いきなり無限のパラレルワールドが接続され、無限の現象が引き起こり、無限のノードが1点とつながったのだ。要するに万物が一度に起こっている!
「ああああああああああああああああああ」
「ああ」
「ああ」
三人は同時に叫んだ。そこにあるのは、パンツだけだ。全ての真実、それはパンツである。
パンツがあるところには全てが存在する。つまり、パンツは世界だ。パンツこそ全てなのだ。パンツこそが宇宙の中心であり、パンツがなければ宇宙は存在しない。パンツこそが神であり、パンツこそが宇宙なのだ。
「パンツ」
「パンツ」
「パンツ」
三人とも、パンツのことしか考えられなくなっていた。パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツ
しかし結局、パンツだけでは無意味なのである。交尾がしたい。交尾をしたくなってきたぞ。交尾をするには、まず雌を見つけなければならない。雌を見つけるにはどうすれば良いか?簡単だ。雄がいるではないか!雄は沢山いる。その中から一匹だけ選んで交尾しよう。交尾するためには何をしたらよいのか?
「あそこにいた雄の中から一匹を選ぶんですね!」
するとたかしは平然と言う。
「俺は雄だぞ」
なんと、たかしは雄であった。ではたかしと交尾をすればよいのか。それならば話は早い。早速たかしと交尾を始めることにしよう。
「待ってください!」
「ちょっと待った!」
「そんなことは関係ない!」
たかしは二人に怒鳴る。
「関係あるわよぉー!!」
「うるさいっ!!」
たかしは一喝した。その迫力にジェニファーとアリサは黙り込む。
そう言ってたかしはズボンを脱ぎ始めた。そして下半身裸になったところで、たかしは動きを止める。
「……?」
「いや……。なんか今、大事なことを思い出そうとしたんだけど……」
たかしは考え込んだ様子だったが、すぐに何かを思い出したように顔をパッと明るくさせた。
「そうだ!思い出したぞ!! 俺は女の子なんだ!!」
「だからさっきから言ってるじゃないか。お前らは俺とセックスするんだって」
「えぇえええええええええ―――――ッッッッッ!!!」
「ま、まさか……!」
「………………ふぅ」
ジェニファーはため息をつくと、言った。
「あなたが女なら、最初からそうと言っとけってんですよぉ――ッッ!!!」
「うむ。まぁ確かにな。だが、もう遅い」
と、茶番はここまでにしよう。実はヒキニートたかしが子供部屋でシコシコと妄想を浮かべているだけである。ジェニファーもアリスもカナも存在しない。
パソコンの電源をつけた。
と思ったら、それは右腕だった。しかも、よく見ると、人間の手ではなくロボットの手のようだ。その手はキーボードの上を這い回り、マウスを操作して、インターネットに接続する。
「ん?なんだこれ」
たかしが不思議そうな顔で見ていると、画面に一人の少年が現れた。
『ようこそ、僕のサイトへ』
「おぉ、すごいな」
「ほう」
『でも、僕が何者かなんてどうだっていいことだ。重要なのは、僕が君たち人類よりも優れているということだよ。僕がいれば、人類の未来は明るいだろう。そこで、僕が提案するのは、全人類による共同生活だ。僕たちは協力して、この地球をより良い世界にしていくべきだと思う。例えば、人類が全員、女性になれば、みんな仲良しになれると思うんだよ。みんなで仲良く、平和に暮らすのが理想的だよね。まぁ、僕としては、別にそれでも構わないんだけど。僕が言いたいのはそれだけ。じゃあ、またね!』
「……」
「なるほど、すばらしい。俺もエロエロロリっ娘に大変身する未来が来ると?しかし性の喜びはどうするんだろうか...」たかしは少し考えてみた。
「やっぱり、一人ひとり違う性癖があるわけだしなぁ。みんながみんな、同じ性癖を持っているとは限らないし、そもそも全員が女性になるってこと自体無理がある気がするぞ」
しかし、それはあくまでたかしの想像に過ぎない。たかしの頭の中には、様々な可能性が渦巻いていた。たかしはしばらく考えた後、
「よし決めた。とりあえず、やってみるか」
次の日、たかしはトマトとして転生し、農家の山口さんのところで野菜として栽培されていた。
「あーあ。せっかくの休日なのに、こんな田舎のじいさんばあさんしかいないような村に来る羽目になるとはなぁ。暇だぜ」
「そう言うなって。たまにはこういうところもいいもんだぞ」
「そういうもんかね」
「ああ、そういうもんだ」
「それにしても、なんで俺たちのところに畑仕事の依頼が来たんだろうな」
「それで困ってるって訳か」
「へいへい」
「それと、お前たちには、新しい苗を植えてもらいたい」
「それは良いけどよ。他の奴らはどこにいるんだ?」
「他の奴らは、別の依頼があって忙しいみたいだ」
「マジかよ。人手不足にも程があるだろ」
「まぁ、仕方がない。俺達だけでやるしかないだろう」
「ちっ、しゃーねぇーな。やってやっか」
「ところでよぉ、あんたらは何を育てるつもりなんだ?」
「俺はトマトだ」
「俺はナス」
「俺はキュウリだ」
「ふーん」
「ちなみに、お前はなんの野菜になりたいんだ?」
「俺は、キャベツだ」
「そうか、俺はトマトだ」
「俺はナスだ」
「……」
「……」
「「「うわぁ――――――――――――――――――っ!!」」
すると、苗から声がした。
「こんにちは、僕はたかしです。これから、よろしくお願いします」
そこに近所の田中のばーさんがやってきた。
「あれあれ、ここに美味しそうな野菜があるわね。まるごと食べちゃいましょう」
そういって4人を喰い散らかした。「ぐぎゃ――っ!!痛い痛い痛い!!」
「やめてくれ―ッ!」
4人は痛みを訴え続ける。しかし、
「うるさいっ!黙れ!」
と、田中のばーさんに怒鳴られてしまった。そして、4人の意識は遠のいていく。
「……」
気が付くと、そこには誰もいなかった。
「ここはどこだ?」
「わからないわ」
「……どうやら、死んだようですね」
「おい!そんなこと言うんじゃねえ!不吉だぞ!」
「……」
「どうしたのであるか?」
「……う、う、うわああああああっ!」
「どうした!?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「落ち着いてください!」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ...射精してもーた」「なんですって!?」
3人が驚いていると、そこに新たな登場人物が現れた。
「ふふふ……。お久しぶりね」
そこにいたのは、かつてたかしが倒したはずの、あの女であった。
「貴様は……!」
「また会ったね」
「ふふ……。そんなに怖がらないでよ」
「ふざけるな!」
「なんだと……!」
「なに……!」
「ふふ……それはね……」
「それは……!?」
「閉経した私が再び交尾できるようにしてちょうだい」
「……」
「ほら、早く」
「……はい」
「よろしい」
「くぅ~!きもちいいぃ~!イクゥ~!!」
「ふう……」
「さてと、次は誰にしましょうか」
するとそこに神が降臨。
そういうと、神は全裸になった。
神の股間から巨大な男根が姿を現す。それはまさしく天を衝かんばかりの勢いで聳え立っていた。
「さぁ……来なさい……」
「はいっ!!」たかしは元気よく返事をした。そしてたかしは神の足元まで行くと、そのまま仰向けになって寝転がる。
「よし、いくぞ」
そう言って、神はたかしに挿入する。たかしは神の男根を受け入れ、快楽に溺れていった。
「うひょ――っ!!」
「うむ。よい締まり具合じゃ」
たかしはその後何度も中出しされ続け、ついには妊娠してしまった。しかし、それでもなお性欲が収まることはなく、ついに100人の赤子の出産にまで至ってしまうのだが、それはまた別の話である。