はてなキーワード: iPhoneとは
月120円の掛け金で、外出時に携行品が破損したり盗難にあったら10万まで金がでるって保険。
「これ掛ければiPhoneのアップルケアいらなくね?落としてガラス割ったときの修理代とか10万以下だよな」
と思ったけど、よく読んだら携帯とか通信機器は対象外って書いてあった。
うまい話ってないな。
スマホでもここ1-2年くらいに出たものであれば綺麗に撮れるよ。
色の調整とかも頑張れば良い。
iPhoneでもこんなのが撮れる。
https://iphonephotographyschool.com/iphone-photography-tips/
Apple Musicは一般的には定額音楽聴き放題サービスだと思われている。
だが、それ以外にやばいサービスがある。それは、自分の音楽ライブラリがクラウド化できるというサービスだ。
自分の音楽ライブラリを一度クラウドにアップロードしてしまえば、それが音楽配信サービスに登録されていない音源であったとしても他の聴き放題音楽と同様にApple Musicが使える端末からならストリーミングで聴くことができる。
このサービスのおかげで、俺は自分のiPhoneを選ぶときに膨大な量のライブラリが丸々入る容量のものを選ばなければならないという制限から解放された。
増田の言うことは非常に理解できる、非常に理解できるのだが現実とは何とも面白いものなのだ。
Youtubeで「VLOG」と検索してみるとなかなか興味深い現実を見せ付けられることになる。
Youtubeで「VLOG」と検索すると多くの素人がカメラ専用機を使って低クオリティな動画を量産しているのだ。
ただ、低クオリティと言っても「カメラ専用機を使っていると考えれば低クオリティ」という意味であって、画質的なクオリティではカメラ専用機を使っていることもあって当然ながらiPhoneよりも上だ。
Instagramでもそうだ。キレイだなと思ったら撮影はカメラ専用機で行われている。しかも明らかにプロではない素人がだ。
「それはそういう趣味の人」と言われたらそれまでだが「そういう趣味の人が日常的に視界へ入るようになっている変化がカメラ撮影文化において非常に重要である」と考えている。
再三言うが、今回のエントリはカメラ専用機がメインストリームを獲るという話ではない。ましてや将来的に誰しもがカメラ専用機で動画を撮影するようになるという話でもない。
iPhone 3GSが日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。
ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機へ回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。
スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイスで撮影から編集、そして他のユーザへシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。
いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこのソリューションは、ライトにカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的であると表現しても過言ではない。
スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始してしまっていた。
この流れが変わるのは奇しくもカメラメーカーの努力のみではなく、ユーザーの需要の形態に変化が起きたからであった。
何を切っ掛けにユーザーの需要は変化したのか?と言えば、それは"Youtube"や"SNS"へのシェアだ。
Youtubeへ動画を投稿するユーザーが増え、様々な環境や目的でのカメラ撮影を考えたとき「スマホカメラでは性能不十分である」という気付きがユーザーの中で起きた。
明るい環境でも暗い環境でも何が起きているのかを伝えたい、小さなグッズをより良く見せたい、より画角を自由にコントロールしたい、そんな需要から明るいレンズやマクロ、広角に対応できるカメラ専用機に需要が起きたのだ。
更にこれまたiPhoneが示したポートレートモードに代表される美しいボケ味を常に得たいという需要も起きた。
スマホカメラは間違いなく進化している。より手軽により美しくより幅広い表現力を少し前のスマホと比較しても得ている。
しかしながら"一歩先"を意識したユーザーがカメラ専用機へ目を向けた際、カメラ専用機の進化幅はスマホカメラのそれを圧倒していた。
そもそもを言えば、例えばスマホカメラで高画質と評価されるiPhoneやGalaxy、Xperiaで採用されているイメージセンサーはSONY製であるというのはカメラ業界では有名な話である。
そして昨今急成長を遂げた中国新興スマホメーカーでもSONY製イメージセンサー採用がユーザーの購買理由になるほどの流行を生んだ。
そんなSONY製イメージセンサーである裏面照射CMOSのExmor Rや進化型である積層型CMOS Exmor RSはカメラ専用機にて先行採用されスマホへ技術転用されるという流れを持っている。
手ブレ補正も顔認識オートフォーカスもスマイルシャッターもカメラ専用機が先にあり、昨今のムーブメントを起こしている顔認識オートフォーカスの進化型である瞳オートフォーカスも新型Xperiaで採用されることが予告されているが、これもカメラ専用機で採用されているものだ。
つまり、スマホカメラの未来のスタンダードはカメラ専用機にあり、一歩先を意識したユーザーがカメラ専用機の進化に新鮮な驚きを示している。
カメラ専用機は邪魔という意識もGoProがアクションカメラというジャンルを開拓したことにより低減されつつある。
アクションカメラというラフに扱っても良い安心感と、小型なのに驚くほどスムーズな手ブレ補正は、カメラ専用機を経験してこなかったユーザーにとって敷居を大幅に下げる役割を持った。
SONY RX100Ⅵは前述した積層型CMOS Exmor RSを採用し美麗な画質を得つつも、コンパクトカメラの小型さ、自撮りも可能なフリップ可動液晶、光学ズーム、光学手ブレ補正、瞳オートフォーカス、価格が熟れてきた4Kディスプレイに対応した4K HDR動画撮影、ハイアマチュアユースのRAW静止画やLOG動画撮影が可能というコンパクトカメラなのに全部入り。
更に言えば、女性が嬉しい美顔モードを搭載している上、撮影したデータはスマホ連携機能により無線接続でスマホへ保存できる(流石に有線接続よりは遅いが写真数枚撮って転送程度ならばそう待たされる感覚もない)。
重ねてしまうが昨今のカメラ専用機において特筆すべきなのがスマートフォン連携機能であり、撮影したデータはスマホへ無線転送できるので、片手にカメラ専用機、片手にスマホなんていうことが起きないようになっている。
「Instagramのあのアカウントのキレイな写真をどうやって撮っているのか?」という疑問への解答はココにある。カメラ専用機で撮って無線転送してスマホでシェアしているのだ。しかもそのカメラ専用機は小さなカバンにも入るコンパクトカメラ。
こんなムーブメントをリードしたのは一体どこのカメラメーカーなのだろうか?
前述した通りカメラメーカーの努力のみではなくユーザー需要が変化したからであるが、その需要へいち早く反応したのがPanasonicであり、Youtube専用機とまで言われたPanasonic LUMIX GH5だ。
GH5はコンパクトカメラではなく、ミラーレスデジタル一眼と呼ばれる従来よりも小型化されたレンズ交換式デジタル一眼だが、面白いのはビデオカメラではないのに動画撮影機能を意識したデジタル一眼であるという点。
4K動画撮影機能や自撮りも出来る可動液晶を備え、ビデオカメラ以外では難とされていたデジタル一眼の4K動画撮影ではありがちな熱暴走を抑える優れた放熱性能を持つ(デジタルカメラは熱暴走すると撮影が自動停止する)。
GH5が登場した時期はヒカキンなどで注目され始めていたYoutubeが盛り上がっていく時期と重なっており、Youtubeという需要へ上手くマッチしたのだ。
これを見た他のカメラメーカーも自社デジタル一眼製品の4K動画撮影機能を採用または既に採用していたカメラメーカーは強化するという選択を迫られた。
それでもデジタル一眼は写真機という意識を強く持ってるカメラメーカーは多いが、カメラメーカーの大御所であるキヤノンはEOS KISS M、フィルムメーカーの富士フイルムはX-T100、SONYはα6500やα6400で4K動画撮影機能や自撮り可能な液晶を備えている。もちろんスマホ転送可能だ。
そんなムーブメントに、よりライトなユーザーを対象とするコンパクトカメラが追わないはずがなく、前述したSONY RX100Ⅵやキヤノン PowerShot SX740 HS、ニコン COOLPIX A1000、コンパクトなミラーレスデジタル一眼カメラPanasonic LUMIX GF-10などがムーブメントを体現している。
GH5でも注目したPanasonicのビデオカメラでは可動式液晶へ可動式サブカメラを搭載させたワイプ撮りやマルチカメラ撮りに対応しておりコレもYoutube需要へ訴えかけている。
SONYハンディカムはレンズ自体がグリグリと可動する空間光学式手ブレ補正によって手持ちして全力で走っても驚くほどブレない映像を得ることができ、激しいシーンをフレーミングするユーザーに高い評価を得ている。
空撮を一般ユーザーの手中にしたDJIのドローンシリーズ、VRにも対応した360°カメラのRICOH THETAシリーズやInsta 360シリーズはそもそも撮影時のフレーミングという束縛からユーザーを開放させた。
決してスマホカメラの需要は無くならないだろう。無くならないどころかカメラ撮影のメインストリームは今後もスマホカメラのはずだ。
しかし、スマホカメラが席巻してきた需要の一端がカメラ専用機へ回帰し始めていることをキャッチアップしないと時代に乗り遅れることは間違いないと強く表明したい。
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現在のVLOGで人気の一端を担っているデジタル一眼はGH5であることは間違いない。
これはヒカキンを代表に一部の人気Youtuberたちが使っているからだ。
しかし、VLOGで使われているのはGH5だけでなく、それこそiPhoneやGoProも使われており、他にはOSMO Pocketと呼ばれるジンバル一体型小型ビデオカメラも使われている。
画質へこだわりのある層はGH5の後継機であるGH5sへ移行している。
更により画質へこだわりのある層はGH5sよりも画質的に有利なSONYのα7Ⅲを使っている。
α7Ⅲを使っている層はハイアマチュア以上だという認識で間違いない。最早VLOGとは言えない映像作品レベルのものを公開しているビデオグラファーに採用例が多い。
最近は手軽にVLOGを撮るという需要から携帯性や画質とコスパを考慮してCANON KISS MやSONY α6400が使われるようになっている。
コンパクトデジタルカメラならばSONY RX100Ⅵがなかなか強いが、4Kが撮れて自撮りできるコンデジならば様々に選ばれている印象はある。
ただ、VLOGで最も使われているカメラは間違いなくiPhone、そしてGoProだ。
VLOGを頻繁に撮影しようと考えるようになってくると動画撮影のためiPhoneのバッテリ残量が気にかかってくる。
カメラ専用機を導入すると当然ながらiPhoneのバッテリ残量を気にせずとも良くなる。
そこでカメラ専用機を(ググったりして)最初に検討へ挙がるのがGoProであることが多いのだ。
GoProはアクセサリが豊富で自撮り棒は当然あるし、自動車や自転車、バイクにマウントできたり、ヘルメットへマウントすることも可能であり、カバンへのマウントや自身の首へネックレスのようにぶら下げることだって可能。
しかもGoProはiPhoneやiPadとの連携にも強い。専用アプリがあるので撮影中の映像をiPhoneやiPadでリアルタイムプレビューすることもできる。そのまま編集へ移行することも可能。
自身の撮影スタイルへ合わせやすいのでGoProが選ばれやすい傾向にある。
「GoPro女子」なんていう言葉を見かけた時は「またカメラ業界のごり押しか・・・」と怪訝さを持ったものだが、個人的な感覚では「半分嘘ではない」くらいの印象。
海や山、観光地などへ行くと確かにGoProを構えている女子は居る。圧倒的にiPhoneの方が多いけれど「まぁ・・・嘘ではないかな?」と思える程度には居る。
このような状況なのでiPhoneやGoProと比較するとGH5は人気がないと言って良い。
GH5は人気Youtuberを志す極一部のユーザーから一種の神格化を受けている印象がなくもないのだ。
GH5にはGH5sという後継機がある上に、後継機であるGH5sよりもKISS Mやα6400の方が設計が新しいので、GH5信者か特定のYoutuberへ憧れを持っていない限り旧世代のGH5を選ぶ理由があまりないのである。
従って「GH5が人気」なのはVLOGをやっているユーザーの中でも極一部のユーザーに人気ということになる。
これからVLOGというか「動画による思い出の記録をしたい」と考えるのであれば候補として以下を羅列しておくので検討に活用して頂きたい。
○一番お手軽
○高画質デジタル一眼
上記は単純に「4Kで撮影できて自撮りがしやすい」という独断と偏見的な基準で抜粋したもので、上記から選んでおけば大きな失敗はないという程度のもの(撮れるっちゃ撮れるけど思ってたのと違ったくらいの失敗はあるだろうが)。
つまり、自撮りを考えなければ他にいくらでも候補は挙がり、例えばBlackMagick PocketCinemaCamera4Kのようにデジタル一眼の形態を持ちながらも動画撮影へ強くフォーカスした製品もある。
別の増田がホームビデオ=VLOGと表現していたが大幅に間違ってはいない。語源はVideoLOGだがビデオBLOG的な感覚の言葉なのだからオシャレである必要もなく、BLOGで書きたいことを書いたようにVLOGで撮りたいものを撮れば良い。
姪は母親である姉がほぼ育児放棄したので実家で育てられている(?)
夜中に帰ってくると、小学生になった姪がまだ起きていた。しかもおむつを履いている
この光景は姪が物心をついたころからで、両親が寝てからも毎日2時くらいまで夜ふかししている
自分はこの変化の無さに恐怖した
さすがに小学生にもなるともう少し何か変わると思っていた。せめておむつは取れているだろうと
もちろん悪いのはこの子ではない
言いたいことは山ほどあるが、世話をしているのは両親で、もう還暦を過ぎているし教育できるほど体力は無いだろう
昔から二人とも何かを教えるのが絶望的に下手だったが、年をとってからはやらせるより自分でやったほうが早いと言ってすべてのことをやってあげている。自分が小さい頃も親というより家政婦みたいな感覚だったけど、それが増していた。
魚の捕り方を教えずに魚を与えている状態だが、この先大丈夫なんだろうか。この子はどう育っていくんだろうか
とはいえ自分も小学3年生ぐらいまでおねしょしていたし、25を超えた今でもたまに寝坊するし、社会人なのに常識も備わっていないと言われるので偉そうなことは言えないが、原因の一つとしてこの両親に育てられたからだと思っている。
何かしてやれることはないだろうか?
スマホならAndroidとiPhoneしかないから、そのどちらかを選べばいいだけ。しかしVRのゴーグルはHTC、Valve、Oculus、Daydream、PSVRとたくさんありすぎる。それぞれストアがあってその機器でしか動かせないアプリだからコンシューマーゲーム機と同じ。しかもOculusならPCVRのRiftのアプリをスタンドアローン版のQuestで遊ぶことできないし逆もできない。せめてすべてのVR機器で使える統一アプリストアができない限り、5万円以上のゴーグルに手を出そうという人は少ないだろう。
スマホやPCはゲーム以外にも便利なアプリがたくさんあるから普及した。現状のVRゴーグルはゲームで遊べることしか宣伝できていない。VRエロ動画を見るだけなら2万円で買えるGoやスマホVRで十分。ゲームやらない人は5万円以上もする機器を買う理由がない。
お金を持っているので買おうと思えば買えると思うのだが、買わない。
試乗したのを嬉しそうに話す。
じゃあ買わないときのお金はどこに行くのかというと株式に投資している。
他に欲しいものはないのか聞くと、高級時計などでありステータスが必要そうだった。
にも関わらず、iPhoneなどのガジェットにも向かっている。コモディティになっている物も欲しいらしい。
でも新製品をドンドン買うわけではなく、話題になっている物を買うようだった。
株式は、配当を受け取ろうというよりも、株価がいかに上がるかが重要視されるようになってやっぱおかしいのではないだろうか。
企業からすれば株価が上がろうがお金が入ってくるわけではない。
景気のバロメーターとして株価は気にされているが、お金を払って何かを手に入れる方が大事なのではないのか。
金で買う物が無くなってきてると思うんだがどうだろう。
40代。妻子もいるがとにかく性欲が強めでエロいことばかり考えてる。
そのたまった性欲をどうやって吐き出すか。
いろんな風俗に行った。ソープ、ホテヘル、SM、アナル、イメクラなどなど。
けど結果いきついたのが妄想だった。
バキでの一番効果的なトレーニングがイメージとレーニンだった、というのに似ている。
電車ですごい美人が座っていたとする。これをいきなり犯す。(妄想で)
まず脱がす。いっぱい風俗で女の体をみたので
冬服でもなければだいたい体型がわかるんだわ。
そしてiPhoneにいれた喘ぎ声の音声を聞きながらプレイ開始。
そして十分プレイを楽しんだあと、適当な駅で下りトイレでフィニッシュ。
風俗も結局アタリに会う確率低いし、アタリに出会っても4〜5回もすれば飽きてしまう。