はてなキーワード: amazon kindleとは
「よろしい、ならば戦争だ」
デコイ(英語: decoy、Military dummy、囮とも)は、敵を欺瞞して本物の目標と誤認させる目的で展開する装備の総称。
Matt Cutts氏が指摘するように、順位を下げるために付けたリンクが、期待とは正反対に順位を上げる手助けをしてしまうこともあり得なくはありませんね。
リンクされているサイトではなく、リンク元のサイトがスパムかどうか判断していることをGoogleのゲイリー・イリェーシュ氏がMarketing Land のポッドキャストで明らかにしています。
この説明にもネガティブSEOの具体例をあげて解説していることから、ペンギンアップデートがネガティブSEO対策に力を入れていることがうかがえます。
目的は「はてな次郎」の文字列を自分で管理して、インターネット上に増やすこと。
セルフプロデュースでセルフブランディングするのがポジティブSEOの王道です。
現在、「はてな次郎」をGoogle検索したら1万件ヒットする場合、セルフブランディングした情報が3万件ヒットするぐらいを目指してください。
「はてな次郎」に関する誤情報が、検索結果の10ページ以下に沈めばとりあえず成功です。
「はてな次郎」という文字列をインターネット上で増殖させる作業を、手動ではなく自動で行うことも可能です。
(例)有名人を応援するファンサイトを作り、各ページのタイトルやヘッダーに「はてな次郎」の文字列を入れる。
このような方法で、100万ページ程度のWebサイトは自動的に作れます。
元データや加工方法を変えて、さらにWebサイトを作れば「はてな次郎」の文字列をインターネット上に1億個以上投下することも可能です。
アメリカ大統領選挙でロシアが情報操作を行っていたと言われている「ロシアゲート事件」を参考にして、SNSにデコイをばらまくことも可能です。
やりたい放題のGoogleをブッ飛ばすには、プログラミングが有効です。
頑張ってください。
元記事の仮名が変更されたので本記事の仮名も変更しました。(はてな次郎)
補足:
あちこちの電子書籍の無料本として並んでてただでも読みたくなかったのでkindleで勝手に無料化されても知らねって気分
個人的にはこれで怒ってkindleから下げてくれたほうがあの表紙見なくて済むから嬉しい
無料化のページを見に行ってみたらオサレで利用規約がスクロール必須の小さいボックス内だったから、ダサくてもページ全体で読めるようにした方がいい
で無料化として提供したデータのほかは高解像度版を有料で売ったり、kindle用データは高解像度版有料だったわけね
kindleでは自分で配信したいから"Amazon Kindleストアでの取扱いは、個別の許諾がない限り一切できないものとします。"と規約に書いてたということなんだけど
著作権フリーと聞いて明らかに一般人がKDPで使った電子書籍が複数あるから
ブラよろの電子書籍としては売ってないけど作者はこういうのも締め出したほうがいいんじゃね
それともこういうのにも個別の許諾出してたのかな
ただしズバリこの曲が聞きたい!という大ヒットスタンダードはけっこう入ってなかったりする。
BGMでいろんな曲を聞き流したい人にはけっこう良いと思う。
データはAndroidでSD移動が可能。契約切れると利用できなくなるけど、再契約でそのまま利用可能らしい。
Amazon kindle unlimited
unlimitedの本ばかり集めたページが見つからない。
無料ということであれこれ試し読みする、という使い方ができない。
ストレージもメインメモリ限定でAndroid端末利用者・自宅WiFi環境非保持者には優しくない。
けど1冊を聞き終えるにはすごく時間がかかる。
本屋で10分で流し読みするような本を聞くのに6時間のデータ。
紙の書籍なら流し読みしつつ前後に戻って内容確認もできるけど、音声データだと一度聞き外すと戻るのが億劫、意識が外れる一方になる。
書籍の実物を持ちつつ聞くならいいのかも。
聞き放題で聞いて元を取れるほどではない気がした。
Audible自体、大好きな書籍を繰り返しリピートで聞く以外には自分にはめぼしい利用方法が思いつかなかった。
聞く、というコンテンツ自体は期待をしているジャンルなので、今後に期待。
来月はApple Music?を試す予定。
たとえばKindleストアのURLは以下が一番はてぶ数が多い(☆23)
http://www.amazon.co.jp/kindle-store/b/?ie=UTF8&node=2250738051
アマゾン博士であれば上のURLを削って最短のURLを導き出すのは簡単かもしれない
http://www.amazon.co.jp/b?node=2250738051
専用URLが無い以上node=2250738051はどうやっても削れないように見えるが、実はamazonには隠し短縮URLが用意されている
http://www.amazon.co.jp/kindlestore
このURLは『AMAZON KINDLEストア利用規約』に書かれており、公式のものである
「Kindleストア」とは、Kindle、リーダーアプリケーションおよび、アマゾンウェブサイト上のストアを意味します。Kindleストアのホームページは、 www.amazon.co.jp/kindlestoreに設けられています。
他にも裏技があったら教えてください
1つ前の電子献本が普及してほしい - 斗比主閲子の姑日記にコメントつけたけど承認してくんないっぽいのでもう増田に書いちゃおう…
キャプチャとか撮ってないから言い回しとかは違うだろうけど、だいたいこんなん
KDP販促プログラムに「ギフト」「サンプル配信」があるみたいです Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon の Kindle ストアでの電子出版に関するヘルプ あと、kindle本のギフトができるようになったとどこかで読んだ記憶があったんですが、米Amazonのみみたいですね Kindleの本をメールでクリスマスプレゼントできる | TechCrunch Japan
1年前にAmazon Kindle買いました。
正直ソニーの電子書籍端末を数年前からほしいと思っていたもののPDFデータの表示とやりとりに不安があったことと、使用している人があまりにも少なくweb上で有益な情報もなくサポートがえられなさそうだったことと価格から買えずにいました。
ソニーのReaderも検討対象にもちろんあがっていて店頭で実機をみてインターフェースは間違いなく良かったものの海外出張が多いので世界中の3GでGmailが使えるのが決め手となってKindle買いました。買ってみたら音楽機能がReaderと比べてダメダメだったもののスピーカーが大きいので外で音楽流しながら本が読めて結構気に入ってます。
で、Amazonで洋書を何冊か買った感じでは、それがなくてもwifiすらもないReaderを買ったらきっと後悔していたと思う。
そして今になってwifiも3GもやりはじめたReader。やっぱり日本語でメールとかもかけたほうがいいのでこれはぜひ買いたいと思った。当事のKindleと比べたら間違いなくReaderを買っていたでしょう。しかし、広告モデルによる大幅な値下げと円高。正直KindleのTouchを買おうか迷っている。
ソニーの今回の製品が半年前にKindle値下げ前だったらと残念でならない。当分電子書籍で日本語は自炊PDFを読むだけになりそうだ。
ただ、雑誌の配信や音楽プレイヤーとしての機能は明らかにまだReaderのほうが充実しているので、Readerもがんばってほしい。
つうか、Amazon kindle上陸の話な。
電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。
匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、
(あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。
迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。
まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね)
それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。
出版と取り次ぎだけ補足しておこう。
出版社は、紙に印刷するダケじゃなくて、編集して校正して割付して校了してと、色々調整してくれたり売り込んでくれたりと本当に色々やってる。なので高給取り。
取次が何であるかというと、出版大手5社で3割を占めるとは言っても、細々した出版社が数千社ある。数万ある本屋といちいちやりとりしてらんないので間に挟む。
で、Amazonの55%ってのが一人歩きしても変なので、まず今までの金の取り分を見ておこう。
さ、コレを見てAppleの30%が取りすぎだ!とか言ってた人は少し考えてみよう。
書店や出版社の人がパーセンテージに関してあまり触れないのは、当然この割合が念頭にあるからだ。
小売りや飲食店など、商売をした人ならわかる通り、経路が存在すれば当然その人たちに払うお金がある。
本屋は当然ボランティアじゃない。売ったらお金をもらえるからやっとるわけだ。
1500円の本を売れば、330円が本屋の儲けになるわけだ。取次は120円、著者は150円、出版社が900円。
(実際には金融と揶揄されるぐらいややこしくて酷い事になってるけど、まずは割合で)
よく、取次だとか印刷をすっとばせるから電子書籍は安くできるはずだ!と言われている。
出版社の6割の取り分のうち、紙への印刷が大部分を占めてれば確かにそうだ。でもそうじゃないことが多い。
また取次も8%なので、そんなに減らない。
具体的に1500円の本で考えてみよう。
どうだろう、安いだろうか?高いだろうか?
ただ(出版社は最後まで印刷にかかる経費の割合を出さないだろうけども)印刷諸経費は20%〜30%ってとこだろう。
電子出版なら、出版社の取り分は、さらに削ろうと思ったら削れる。
紙の本より安く売る、55%が取り分だ、かなり豪快に見える。
出版社の取り分が45%になるわけだ。
(希望小売価格から55%を引いた額となっているのは、Amazonが100円セールで売って45円払うわけじゃないよ、と言ってるのだろう)
ここで、日本で受け入れられるであろう電子書籍の希望小売価格を考えてみよう。
紙の新書1500円を電子版1000円で売るのなら、まあ納得してもらえるだろう。
1000円なら、Amazonが550円(55%)、出版社が450円(45%)となる。
ただし、出版社は著者に印税を払うから、450-150=300円(30%)の取り分になる。
ここで「あれ?印刷費は2〜3割を占めてたんだから妥当じゃない?」と思ってはいけない。元々1500円の本だったハズなのだ。
つまり、900円(1500円の60%)のうち、印刷製本が半分を占めていたとしても450円(1500円の30%)が出版社の取り分だった。
これが、300円(1000円の30%、1500円なら20%!)になってしまう。出版社は、努力しなければ達成できない数字だ。
まとめよう。
Amazonは、取次8%+書店22%+印刷25%=55%を寄越せと言ってきている。
これはまあまあ妥当な金額だ。(判型を合わせる手間で5%ってのもまあ妥当)
問題は、電子書籍は安いはずだという圧力から「希望小売価格」を下げざるを得ないことだ。
すると、割合は妥当でも、金額で一冊あたりの儲けが減る。これが難しい。
しかし、自分の出版社だけがkindleから出ないのは怖い。だから、牽制し合う。
(これに小売りである書店との関係だとか、自前の電子書店だとかが絡むと、とてもややこしい)
流石にアマゾン、日本の出版社が飲めなくもないギリギリの金額で攻めてきている。
出版社はイヤなので、55%だとか60%がすごく大きい金額だと思って欲しい。
さらに、電子書籍だからって安くならないよ、とアピールしたい。
それが今Amazon Kindleを巡る出版社の立ち位置になる。
比較的手広く「自炊代行」を手がけていた業者は、出版社と作家が連盟で出した質問状という名前の脅迫状によって店をたたんでしまうことになりました。
http://anond.hatelabo.jp/20110907193725
自炊業者を利用して自炊していた人たちが、脅迫状を出した人たちに感じる違和感はひとえにこれではないでしょうか。
Amazon Kindleで読める電子書籍は100万冊を超えています。
一方、日本で出ている電子書籍は22万冊をようやく超えた所で、しかもその多くがマンガだといわれています。
紙媒体で出ている本をすぐに電子書籍で読みたい人は、大手出版社が俺様フォーマットで、紙媒体とほぼ同じ価格で売りつけてくる電子書籍を、間抜けのようにあんぐり口を開けてずっと待っているべきなのでしょうか。
不利益を被っているのは読者であることは明らかなのに、出版社の既得権益保護システムが完成するまで黙って待っていなくてはならないのでしょうか。
それとも、自分で裁断機とスキャナーを揃えて自炊するべきなのでしょうか。
でも、そういう機材がそもそも高価で場所取りだし、スキャンの時間がもったいないから自炊代行業者を利用していたわけでしょう?
脅迫状に署名した作家や出版社をすべてボイコットするのは、現実的ではありませんね。
日本の電子書籍市場に感じられる鬱屈は、旧態然としたビジネスモデルを出版社が保護するために根回しばかりやっていて、なにひとつ読者の利益になりそうな要素がないという点ではないでしょうか。
電子書籍の価格や著作権関連の法制について、もっと読者の声が反映されるべく、出版社に対して影響力を行使できる団体を作るというのはどうでしょうか。
リストに載っている方たちはそれなりに功成り名を成し遂げた方々で、ファンも多い方々であるが故に、自炊民の失望も大きいのではないでしょうか。
読者として、自炊民だって作者に正当な対価を払う気持ちが無いわけではないでしょう?
ただ、あの方々が、脅迫状に署名をしたことによって、自分たちのファンを結果的に泥棒扱いし、唾を吐きかけたことが残念です。
彼らが出版社にそそのかされて将来の収入に恐れを抱いたあまり、誤った選択をしたことを、わたしたちは声を揃えて知らしめることができるのではないでしょうか。
そしてまた、作家の方々の恐れの原因が、出版社が押し付けてくる印税のパーセンテージにあるのではないかということも。
古い映画ですが、ガンジーの伝記映画を見たことがあるでしょうか。冒頭に近い場面で、若い弁護士であったガンジーは、滞在先の南アフリカで不当な人種差別を受けます。
その後、南アフリカの有色人種に義務付けられていた外国人登録証を燃やす会合を開きます。
多くの有色人種が集まり、イギリスの官憲に囲まれた中でガンジーは自分の外国人登録証を火にくべます。
ガンジーは殴り倒されますが、それでも登録証を燃やし、力尽きます。
有色人種たちはそれをずっと見守っています。彼は官憲の前で堂々と法律違反を犯しました。それが不正な法律だと確信していたからです。これはガンジーの非暴力抵抗運動の始まりとして映画で描かれています。
数あるソーシャル系サービスの中でもさまざまな分野でリテラシーが高いとされているはてなーのみなさんは、これから取ることの出来る行動について、どうお考えでしょうか。
これからの行動の指針について、ぜひご意見をお聞かせいただきたいと思います。
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210003.html
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008200021.html
電源スイッチのオンオフしか出来ない自称エンジニアになりたいという話。
このご時世で、その程度の能力で一人月50万円取れる仕事なんて、一般向けには無い。こういう人は、どんなに無能でもリストラされないだけの理由がある人である。
たとえば、指定校制で定期採用していて、解雇すると関係が壊れるから出来ないとか、取引先や監督官庁の幹部の子弟縁戚とか、
今回の三菱電機インフォメーションシステムズのような談合有りの詐欺同然という商売をやっている所では、万が一の時に、自分の一存でやりました上司は何も知らないし無関係ですと、警察に行って自白して前科を背負う懲役要員といった役割が期待されている人という事である。
コネも前科を背負うほどの忠誠心も無い一般の人には、このような美味しい仕事は回ってこないし、そういうしがらみやヤバイところを抱え込んでいるような企業でないと、官公庁相手の美味しいお仕事には参加できないのである。
あと、図書の予約冊数や貸し出し冊数制限を撤廃すると、貸し出し冊数が増えて、図書館間の運送便の負担が増え、予算が足りなくなるから出来ないという反論があるようだが、図書の利用が増える事は、図書館の本分であるという事を忘れているようである。
インクのついた紙の束という物質を運ばなければならないという点に問題があるということであって、インターネットから予約できるのであれば、電子書籍化してインターネット経由で閲覧できるようにするという解決方法がある。
横持ちコストを消滅させられるし、実本の傷みや紛失や盗難を避ける事も出来るようになる。
実本を貸し出したのと同じ状態にする為に、実本一冊あたり一つしか閲覧許可を出さず、閲覧許可が返却されない限り、次の人に閲覧許可を出さないというやり方が、図書館の特例として認められるかという点が問題であろう。
実本と閲覧許可の紐付けを外し、貸し出し一回ごとに、図書の横もち費用や図書館のカウンター業務コストの合計額よりも安価であることを条件に、著作権料を出すという考え方は、面白いのだが、図書館という仕組みの否定となる。それは、閲覧権の購入であって、販売行為である。
本を運ぶトラックや図書館で働く人を養う為に使われているお金を、著作者に渡す事が出来るようになるという事は、重要な事であるが、
そもそも。インクのついた紙の束を作って、運び、店舗で販売する為に、定価の90%以上のコストがかかっていて、著作者には良くて10%、下手をすれば7%以下という搾取されている状態の方が、はるかに大きな問題である。
それらでメシを食っている宣伝や製紙業界や印刷製本業界や運送業界や書店業界で暮らしている人々にとっては、メシの種が奪われるということで、とんでもない話なのだろうが、
Amazon Kindleや、Apple iPadといったタブレットPCによる電子書籍販売システムが日本にも乗り込んで来ている。
日本語対応が不十分なうちは、のんびりとしていられるが、対応してきた時に、売り上げを根こそぎ持っていかれる事を覚悟しているのであろうか。