はてなキーワード: GoogLeとは
2013年の1月からWordPressで投稿し始めたブログがあるんだけど、ここ数年はずっと更新をサボってるの。だけど未だにGoogleの検索では上位にくるし、それなりにアクセス数もある。
特に最近はとあるゲーム関連がだいぶ人気なので、それ経由でお客さんが来てくれる。もちろん内容は古いし、はっきりいってゴミのような記事ばっかりだけどさ。それでも検索上位になってるのは割りと自慢だな。
たとえば「ポケスト 申請(仮)」とかでやるとすぐ目についてくれる。
そうはいってももうWPのテーマは古いままだしデザインもイケてない。最新のWordPressの投稿スタイルにも適合していない。
それが尾を引いて更新もはかどらない。なので思い切ってWPのテーマを一新しようと頑張ってる。
俺は形から入るタイプらしく、どんなにネタが有っても新しい環境じゃないと書けないらしい。Youtubeにもブログを動画化したものをアップしたいので、できるだけ最新の環境にしようと孤軍奮闘中。
ブログって死に体と言われているけど、なんだかんだ昔の遺産は生きてると思ってる。古い知識のSEOだけでよくここまで生き残ってるよ。
図表やらデータを求めて検索する場合、文字で読むより画像表示させて有益かを判断したほうが早いっす。
Googleのスプレットシートで家計簿をつけていて、qureyというSQLっぽいのを使える関数を見つけた。
これ使ったら相当なことができるんじゃね?と思って少しいじったけど、やっぱ普通のリレーショナルDBのSQLに比べたら使いにくい。
月々の出費をメモ程度につけているだけだから、そんなに凝らなくていいんだけど、いじってるうちにもう少しなんとかしたい欲求が湧いてきた。
ロリポップで月130円でPHPとSqliteが使えるから、自分用にしょぼい家計簿アプリ作れるけど、百三十円とはいえ、今まで無料でやってたのを有料サービスにするっていうのも抵抗ある。
ユニクロの感動パンツを買ったんだけど、なんだかもっこりしてしまう。
生地が薄いからか、俺のがデカいからか知らんが、とにかくもっこりする。
色がグレーだから余計目立つ。
Googleで「感動パンツ もっこり」で調べたけど、あまり引っかからない。
俺だけなのか、これ。
googleアカウントだけで自由に投げれるスパチャのほうがカジュアルだよ。
にじ甲子園の同接だけで20万人なのに全体のアクティブユーザーが40万人以下ってことは無いんじゃないかな。
「普段から熱心に配信を追いかけてるわけじゃないけど好きなライバーの3Dお披露目で2434円だけ投げたことある」という程度のファンもけっこういそうだし。
うちはtrelloでデートしてる。
「○○に行きたいなあ」みたいな気分になると、「いきたい」リストに起票。
交通手段やレストランの調査、予約などのチェックリストをテンプレからコピー。
見つけた情報は、コメント欄に書き込んでく。(正直、この情報共有はあまりうまいこと行ってない。本当は、全デートスポットを登録するデータベースを自前のサイトに置いて、検索条件を付けたリンクを貼る形で使いまわせるようにしたい。)
情報の集まる速さでお互いのやる気はなんとなくわかるので、空気を読んでスケジュールにはめ込む。
相手にやって欲しいことがあるときは、それを説明欄に書いて、相手の作業待ちリストに投げる。
行った後は、コメント欄に感想を書く。(ここも、本当は前述のデータベースに統合したい。)
気に入った写真を何枚か貼り付けて、「思い出」リストに移して終了。
デートスポットについての情報と感想は、イメージとしてはgoogleでスプレッドシートを共有するような感じにしたいのだけど、地図や写真とそのサムネイルをたくさん貼り付けたいので、スプレッドシートではなく自前のデータベースかな、と思ってる。
VRは凄いと言われるが、既存のコンテンツを見るには最適ではなかったし、VR対応コンテンツの速度は遅かった。
(エロがVRの普及をドライブすると言われたが、DVD時代とは違っていた)
VR普及しなかったのが示すのは、特殊な体験は出来るが映画館のようなリッチで繰り返し体験したいというのではなかったし、
準備が面倒くさいとか、色々言われている懸念を突破できるだけの魅力はなかったということだろう。
スマホの次が出にくいってのは、
というのがある。
イノベーションのジレンマは起こると言うが、GoogleやMicrosoftが抜かされないように、起こらないのではないか。
自動運転やEVのように価格が100万以上上がってもいいとか、補助金が数十万出るとか、
SpaceXのように、元々工場の稼働率が低すぎて価格が数億とかになっているのを、工場稼働率を上げるような設計にして価格競争という、
amazonポイントカードと間違えて、googleplayポイントカードを2万円分買ってしまったのが1年くらい前
買い間違いに気づいたころには裏側の銀を剥がしてしまっており、チャージするしか仕方ない状態だった
こつこつGoogleplayで映画をたまに見て、残り1万4千円分くらいのポイントになった
Googleplayは新作映画を取り扱う時機が他のネットサービスと比較するとわりと早く、マニアックな作品もあるのでこのまま映画をたまに観て、ポイント消費していけばいいやと思っていた
しかし2022年5月にGoogleTVサービスが始まってしまい、PCでgoogleplayの映画&動画を使っていた自分は完全にサービスから切り離されてしまった感がある
何でわざわざスマホやTVをネットにつなげて、映画を見なきゃいけないんだ
そんなことするならどう考えてもFirestickでいいじゃねえか
GoogleTVのアタッチメントをわざわざ買うつもりは今のところ全くない
一応、まだPCブラウザでGoogleplayの映画&動画にはアクセスできるが、新着カテゴリすら表示しなくなっている
いつまでGoogleplayの映画&動画の表示があるかわからないし、検索機能だけを使って見たい映画を探すのは酷が過ぎる
スマホのGoogleTVアプリで映画を購入すれば、PCのGoogleplayでも観れそうだけど、一回スマホを触ってPCを立ち上げるのも面倒だ
今のところ、ポイントで映画を観ることをあきらめるなら、もっとGoogleに課金してpixelを買うくらいしかポイントを有意義に消費する手立てがない気がする
PC向けに何らかの代替サービスが始まるだろうと期待して2~3カ月くらいは待つけど、本当にこのままだったら次のスマホはポイントを消費するためという消極的理由でpixelになる
何かを作るためには計測機器が欠かせない。
自分は、日本の計測機器が全盛期でもアメリカほど重要視されずに発展してなかったし、
何かを作ろうというのが減ってきて、ますます需要が減っているのがヤバいと思っているのだが、どうも共感を得られない。
これからは量子コンピュータだ!としたとして、それを支える計測機器が必要だ。
Googleすげーという裏に、装置を作った米国キーサイト・テクノロジーという会社があるのだが、そちらについては話題にならない。
日本の議論を見ていると、派生して必要な物について目に入ってないという気がしてならない。
もちろんこれはニュースの取り上げられ方で、知名度の低い(とされる)企業名を入れてもアクセス数が稼げないってのがある。
半導体だとTSMCの国内工場さえ建てば解決!というのも、似たような雰囲気を感じる。
安全保障にも計測機器が必要だが、そちらもどうも注目されない。
いざ使おうとすると使えないってことが起こる。
中国はどうかというと、以前は中華製(笑)だったが、ハイエンドも作れるようになっているし、
作ってるジャンルも広い。
俺はおっさんだが、動かないおっさんではない。行動力すげえと女の子たちが言う。まぁまぁモテる。
行動しない、妄想すらできない老害が日本を停滞させてるんやろねえ……わかりやすくGAFAを例に出したけどさ。
考えない、行動しない。失敗しない代わりに成功もない。年寄りの行動やん。ジリ貧になるやん。
カネは自然と減っていくんだぜ現代でも。タンスに保管していても、銀行に金を預けていても。ATM手数料、振り込み費用はすでにあるじゃろ。いずれ口座管理費が一般化するぜ。物の値段は長期的に上がっていくから、カネの価値は同じく減っていくぜ。そして日本では短期的にも値上げラッシュじゃろ?最近。
電気が自然とあんまり減らない仕組み、多少は減っても保管手数料と考える文化、これらを作れば解決できそうやん? 他にも問題は出てくると思うけど。
本件は増田の妄想。思考実験にすら至ってない。かといって、ハナっから無理と決めつけると、つまらん人生になるやろねと思うよ。なんでもね。
諸君、私はTeamsが嫌いだ。
会社で私は、Teamsの利用促進役を買って出た。
ひどい侮辱だ。
なぜなら、私はTeamsが嫌いで、なのにTeams促進役という矛盾をはらんでいたから。
それを詰られた気がしたから。
私はTeamsが嫌いだ。
だが私は、所属するプロジェクト、課、部のチームを立ち上げ、機能の詳細を調べ、皆が使いやすくなるようなチームやチャネルを用意し、皆が興味を持ってくれるようなコンテンツの枠組みを考え、時に自分自身がコンテンツとなって振興役を買って出た。
何故か。
対面は気恥ずかしい。メールは公式度が強くてもっと気恥ずかしい。
ならチャットなら極端に恥ずかしがる自分でも使いやすいかもしれない、と活路を見出したのだ。
でも弊社でそんなキラキラベンチャーで流行っているテクノロジを使えるわけがない。
そこにやってきたのがTeamsだ。
今や生活基盤を握ろうとする世界正義企業が、ただExcelを使いたいだけの小会社にそっと忍ばせた毒まんじゅうだ。
「いざ我等降り、彼処にて彼等の言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。」
彼らは我らの言語を、コミュニケーション基盤をいとも簡単に奪ったのだ。
「ToDo管理としてはメールのほうがはるかに使いやすいのだが」
「Wikiをタブから削除したら中身まで永遠に削除されたのだが」
「ファイルを添付したのだがそのファイルの実体の在処が全くわからない」
もう疲れた。
私は、皆と心を少しだけ寄せたいだけだったのだ。
なのに、気づけば実作業をTeamsに邪魔され、なんだったらTeams利用者の怨嗟を買っている。
私はTeamsが嫌いだ。
なのに今はバックボーンとなるSharepointのファイル履歴保存の仕様を調べている。
問い合わせに答えるために。
ただあなたと気軽にお話がしたかった私が、Teamsに期待した使い方ができずに私に苛立ちを隠そうともしないあなたのために。
Googleで調べた末に見つけたMicrosoftコミュニティが言う。
「こんにちわ。
Sharepointのファイル履歴の保持方法がしりたいのですね。
試された結果をご返信ください。
追記:
Teamsは足がくさい