はてなキーワード: 軽蔑とは
いい大人に泣かれると、うんざりするし軽蔑する。男性はめったに泣く人いないけれど、女性は本当に多くて気持ち悪いとさえ思う。泣いて何かが解決するとでも思って、世の中舐めてるんだろうか?甘やかされて生きてきたの?
俺もこんな不毛な時間の使い方やめたいなーと思いつつダラダラ続けていた覚えがあるが、2013年の大幅リニューアル(改悪)があまりに酷くて腹が立った勢いでやめられた。
こんなクソ会社のクソサービス使えるか!って怒る方向に持っていけばやめられるかも。
余談だがタバコをやめたときもそんな感じだった。怒りと軽蔑と嫌悪感を持つことでやめられた。ネガティブな感情を生成して増幅して利用すべし。
ダイエットと筋トレを始めてから夜更かしもしないようになった。
食べるものもなるだけ体にいいものを選ぶようになったし、朝に30分のジョギングも始めた。
コンビニ飯は辞めてPFCバランスを意識したお弁当を作るようになった。
プロテインドリンクも飲むし、週に2回パーソナルトレーナーにもお世話になっている。
わかってる。
「なーにが健康志向だよwそんなに長生きしたいかねwwwwww」と
でも、だからこそ「朝スムージー」と「ベランダでヨガ」だけは絶対にやりたくない。
あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した小賢しい大人にはなりたくないんだ。
なーにが朝スムージーだよw小賢しいわwwwww
https://twitter.com/snapwith/status/1452091848252538886
オタクってラベルを貼って軽蔑する人って、普通に萌えキャラ好きの役員とか医者とか弁護士とか(議員とかw)、いわゆる社会的な地位の高い人にもフツーにオタクがいるってこととか全然無視して、まるで社会の最下層で常識も教育もない人間みたいな扱いをするよなあと思っていた。— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) October 24, 2021
のブックマークコメント( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/snapwith/status/1452091848252538886 )自体がオタクに対してラベルを貼って軽蔑しているという自己矛盾。ブクマカって……面白!
最近は昔では考えられないくらい風俗嬢またはAV女優、キャバ嬢を肯定する世の中になっている
というか「憧れです」という頭の弱い女性が多くなってる気がする
そしてそんな仕事やめなよ、夜職気持ち悪い、と否定的な人が批判される風潮がある
これを続けていくと頭の弱い子たちが本当に夜職は素晴らしい仕事なんだと思って後々大変なことになるよ
キャバ嬢辞めてまたは続けながら経営もやって、と成功してる人はもちろんいるけどそんなの一部だよ
あとTwitterとかでは「お金持ちの人ほど夜職や整形を否定しない」とか言ってる人多いけど
それ自分とかけ離れた存在または稼ぐための駒でしかないしどうでもいいからだよ
男性はともかくまともに働いてる女性が「風俗?キャバ嬢?いいんじゃない?」というのは
(どうでも)いいってことだよ
夜職やパパ活を肯定する大人はあなたの味方ではなくて敵だよと伝えたい
悪いこと、というとまた夜職は悪いことじゃない!って言う人いるだろうけど
昨日の夜、夢を見た。
駅前でサークルのメンバーと飲んだ後、電車に乗って帰る夢だった。電車はゆっくり走るから、乗り換えの駅に着くまでずいぶんかかったけれど、その分おしゃべりが弾んだ。真っ昼間の出来事で、車窓から入る日差しが暖かくて気持ちよかった。その時のメンバーは、先輩と私含めた同期の数名だった。夢の中で、私は幸せだった。
なぜか、飲んだメンバーの一人に、サークルとは無関係な人物がいた。高校時代に恋をした同級生の女の子だった。私はその女の子に彼氏が居るのを知らずに告白し、あっさりと振られたのだった。
誰かが、「お腹が大きくなってきたね」とその女の子に話しかけた時、初めて女の子が妊娠していることを知った。飲み会に来た同期の一人が妊娠していることは知っていたけど、まさかその子も妊娠しているとは思っていなかったので、とても驚いた。
確かに注意して見てみると、女の子はゆるい服を着ていて、お腹がふっくらと膨らんでいた。やさしい気持ちでお腹をさすった感触は、今でも右手にかすかに残るほど鮮明だった。
目が醒めて少ししたとき、この夢は、深層心理にある自らのコンプレックスを露呈させたものだと気がついた。かつての同級生や同期にはみんな、きっと愛する人がいて、キスしたりセックスしているのに、私には何もない。
夕食を取ってベッドに横たわった時、ふと、サークルの同期の女性とセックスをする妄想が、意図せず頭をよぎった。赤い口紅を塗った彼女は、仰向けになった私の上で腰を振っていた。ひどい妄想を断ち切ろうとしたけれど、必死になるほど妄想は生々しくなり、茶碗にこびりついた納豆のネバネバのように頭に残り続けた。理性では止めたいのに勃起は収まらず、ついに我慢できなくなって、ぶちまけてしまった。
サークルの活動や飲み会がコロナで激減していたので、片手で数えられるくらいしか彼女と会ったことがない。彼女は、適切な距離感を保ちながら人付き合いしていくべき友人の一人である。にもかかわらず、大切な友人を、性欲とコンプレックスのはけ口にしてしまった自分を軽蔑した。
コンプレックスの中で嬉しそうだった自分や、ひどい妄想にふける穢らわしい自分、ねじ曲がった人格の自分。そいつらをいくら軽蔑しても、それが紛れもなく私であることにやるせなく思う。考えていくうちに、私の存在がどんどん嫌になる。近いうちにサークルの活動があるけれど、彼女に会った時、私はどうなってしまうのか、彼女に酷いことをしないかと不安になる。
あんな浮かれた夢なんて、見なければよかった。
俺は一貫して政権を取った党には投票してない。自民にはもちろん入れてないし民主が政権とったときも民主には入れてない。
「そんな日本」に俺はしてない。その時政権を取った党に入れた奴ら及びセイジカたちが今の日本にした。
俺はオマエにこうしたエクスキューズができる。その時々で日本の未来を考え選択したが、その他大勢のアホが自民に入れたせいで今こんなジャップランドになった。俺には今の日本に対する責任は、ないとまでは言わないがアホ共よりは軽い。熱心に政治活動とかしたわけじゃないしな。
翻って、オマエがまたさらに若い年代からこんな日本にしたのは誰だと問われたとして、「ぼくちんは何も考えずにモンハンしてました」とでも言うつもりか?別に構わんが
選挙に行こうが行くまいが「大人」とくくって糾弾している以上お前も「大人」でくくられるし、その時になんのエクスキューズもできない。
そもそも選挙に行かないというのは選挙権を行使しない、棄権という政治的な意思表明をしたと俺はみなすから、選挙に行ってないから政治に参加してません何の責任も負いませんとはならない。
むしろ自民党は固定票を多く持っているので無党派層が選挙に行って野党候補に入れない限り勝つ仕組みになっている。お前はそれを知ってか知らずかただ指くわえて見てた。その結果が今のジャップランドだ。
自民を無批判に承認し続けたお前の責任は重い。お前みたいな奴らが日本をこんな国にした。こんな国が嫌なら投票に行って変えてればよかったのにね。選挙に行けばよくなるかどうかは知らん。変わることは確かで、それが気に食わなければまた変えればいい。お前はそういった行動を一切取らなかった。軽蔑に値するね。
中国の習近平国家主席は北京で演説し、台湾の統一に自信を示す一方、蔡英文政権やアメリカなどを念頭に、独立の動きや外部からの干渉を厳しく批判しました。
中国で1911年に清朝が倒された辛亥革命から110年となるのを記念する式典が9日、北京の人民大会堂で開かれ、習近平国家主席が演説しました。
この中で習主席は、中国共産党が辛亥革命を指導した孫文の遺志を最も忠実に受け継いでいると主張したうえで「祖国の完全な統一という歴史的な任務は必ず実現しなければならないし、実現できる」と述べ、台湾統一に自信を示しました。
そして、統一の方法については「平和的に実現することが台湾同胞を含む中華民族全体の利益にかなう」と述べ、香港とマカオで取り入れた「一国二制度」の適用を目指す考えを強調しました。
一方で習主席は独立志向が強いとみなす蔡英文政権を念頭に「台湾独立の動きは統一の最大の障害であり、必ず人民に軽蔑され、歴史の裁きを受ける」と述べ、厳しく批判しました。
さらに、台湾への関与を強めるアメリカなども念頭に「台湾問題は中国の内政であり、外部からのいかなる干渉も許さない」と強くけん制しました。
習近平指導部は台湾が設定する防空識別圏に中国軍機の進入を繰り返すなど、軍事的な圧力を強めています。
習近平国家主席の演説について、台湾総統府の報道官はコメントを発表し「辛亥革命が打ちたてたのは権威主義と専制ではなく、民主主義と共和制であって、今日の台湾で真に実現している。香港の現状は中国が約束に背いたことと、一国二制度が実行不可能であることを実証しており、台湾の主流の民意は一国二制度をはっきりと拒絶している」と反論しました。
また、台湾で対中国政策を担当する大陸委員会は「現在の台湾海峡両岸の関係における最大の問題は、北京が台湾に向き合おうとせず、武力行使を放棄しないことだ。中国当局の硬直した対台湾政策は国際情勢への対応に全く欠け、台湾の人たちの疑念や反対を完全に無視している。台湾の将来は2300万人の台湾人民だけが決定権を持つ」というコメントを発表しました。
日本人の1億人近くも味方するよ
台湾の将来を守るためにあらゆる協力をする
ここでの痛々しい発言の数々を見ると、
みんなこんなにもひどく脅され追い立てられ引きずり回されてきているのかと気が遠くなり、
それなのに殊勝に耐え続けているし、
よくこんなに耐え続けることができるな、すごすぎるわ、ずっと頑張ってんだなこの人、もういいのにらくになってほしいよ、もうこのくらいにしといてほしいとか思っちゃって
悲しくて涙が出てくる。
考えてもみてほしい。
親の躾をうけて
近所の人たちと接して
幼稚園に行き
また世の中と接していく中で
本や新聞、雑誌、テレビやインターネットで世の中がどういうものかを知り、
やりたいことを”自分の頭で考えて見つけている”気にさせられながら色々やってきているかもしれないが、、、
で、その中で、本当に自分が心の底から願ったものではなくて、自分を利用するために誰かが差し向けてやりたい気にさせられて乗せられてやっていたものの割合が一体どのぐらいあるんだろうと。
多分95%ぐらいはそういうやつだよ。
毎日テレビやインターネット見てればそうなると考えて普通だよ。
俺なんかいいカモだよ。めっちゃ従順で言いなりになりやすい性格だから。
だけど、あんまり素直に応じてい続けていたら、つまり、これが本当に心の底から自分のしたいことだと信じたふうな気でいてある程度人生過ごしてきてたら、ついに何かぶっこわれちまったよ。
てんでおかしいし、矛盾だらけだしぐちゃぐちゃに破綻してきたよ。
別に本当にしたいことでもないのに本当に心の底からそうしたいってことにしろって自分で自分を縛り付けてきたんだから。誰かに勝てとか、もっと金を稼げとか、使えとか、こういう人たちを軽蔑しろだとか、こういうやつにはなるなとか、そんなんばっか。
疲れたわ
ミソジニーに対してフェミニストによる「単なる女性嫌悪などでは全く有り得ず『家父長制秩序に従わない女性』に対する「処罰」行為こそが、ミソジニーである」っていう説明は正鵠を射たものだと思う。 どんな人間がどんな正義に基づいてどんな女性を「殴っている」かを見るなら、見る限りではこの説明が一番説得的な解釈だ。
一方ではてなブックマークに時々ブクマされてくる、すっかりミソジニスト界の一員と見なされる様になった「オタク」への軽蔑を込めたツィート等を見てて思うのは、そろって「下等なオタク風情が…」っていう悪意が下地にあることで、これはミソジニーにおける「女の分際で…」っていう謂れのない「正義の悪意」に対応する様にも見える。
往々にしてそういうオタクへの悪意を表明するアカウントが「自分もオタクである、オタクに近い」と主張することもあり、実際それは嘘でも勘違いでもない場合が殆どだと思われる。 悪意の表明は全てのオタクに向けたものとしか読めなくても、実際にはそうではない。
「大声で戯言同然の主張をする、自分の頭の程度を辨えない低能オタク」が表現の自由戦士などといった蔑称を付けられて憎まれ、罵られているのであり、これは家父長制意識にどっぷりの人間による「辨えない女」への悪意=ミソジニー の鏡映ではないかと思うのだ。