はてなキーワード: 白癬菌とは
要約すれば金玉の話になるわけだが。
風呂場で男の股間には大体住んでる白癬菌に感染したら、非常に不愉快な事になる。
あまりの痒さに常に股間に手を入れたくなる衝動にかられる事になる。
たとえ直ったとしても、家族にキャリアがいればまた感染する。股だけに。
これを耐えたとしても、トランクスのような下着だと太ももまで感染が広まり、被害が拡大する。
そう、トランクスのような金玉と太ももが自由に触れあえる下着はインキンタムシの温床になる。
そこで思いつくのがブリーフだが、これはダメだ。非常に厚みがあって、蒸れを加速させる。伸縮性のない生地は、腰の血管を圧迫し腰痛を引き起こす。おまけに肌触りが悪い。
試しに何個か履いてみたがどれもダメだった。
それならボクサーパンツで良いだろうと思うだろう?
そう確かに最善ではある。だが最適ではない。
基本的に腹の引っ込んだ奴向けの下着なので、そのまま履くと腹への圧迫感がすごいことになる。仕方ないので一段折り曲げて履かざるを得ない。
そうしないと鼠径部で隙間が出来て金玉と太ももの不愉快さを味わうことになる。
そもそも太ももを覆うこの筒状の部分は必要だろうか?無駄に太ももの温度を上げているだけではないのか?
そもそもここと鼠径部を仕切る部分が連動しているせいでしょっちゅうズレる。
ここは不要だろう。
そうなると、形状としては太ももを覆わない三角形のモノでないといけない。
二年間、なかなか治らなかったインキンが治ってきた
白く変色した患部に、時折強いかゆみを感じていたが
朝、ピロエースという薬を塗る
エフゲンには白癬菌に効果のある主成分以外にも、角質を柔らかくする副成分が入っている
夜の内、柔らかくなった角質部に、別の主成分を含むピロエースで二重攻撃だ
これに切り替えて二週間、白みが取れ、肌色の地肌が見えてきた
さらにひと月経ったが、かなり周囲の皮膚の色と同化して、かゆみも減っている
-----------------------------------------------
なんとこの5か月後に医者にいったらインキンではなく、単なる肌荒れだった(掻きすぎ)
ステロイドで二日で治った
・死んだら人はどうなるの?終わり?
→終わりです。自分の存在を認識出来るのは意識があるせいですが、死んだら電気信号が途絶えますので認識出来なくなります。認識する主体である脳も勿論活動を停止しますし、肉体は言うに及ばずです。ほんで肉体自体も荼毘に付されたり野に曝されたりして塵埃と化します。紛れもなく終わりです(ものすごく適当に今考えたことです)
→分厚いお茶碗でも手が熱いですけど。薄くて高いお茶碗だと持っても熱くない…なんてことあるんでしょうかね?熱い米をよそった茶碗は薄くても厚くても持つと熱いのでは。知りませんが
それにしても、最後にお茶碗を持ったのがいつか思い出せません。お米はたまに食べるんですが、お茶碗て使わない。外食しても定食とか頼まないですし
・スヌーピーってなんで今も人気なの?
→わかりません。個人的には魅力を感じません。でつ
・なんでおじさんは自分の話ばかりするの?
→おじさんだから自分語りするのではなく、幼い頃から自分語りし続けてきたヤツがおじさんになったのです。ただの時間の流れです
→「バブル期はオーバーサイズ」だったと思うので、次は「失われた10年時代(30年にすると長すぎる)」のファッションでしょう。Y2Kってやつですか?よくわかりません
→いまいくつなんですか?Androidユーザーなので分かりません。いつか6つくらいになるんじゃないですか?iPhoneの裏が複乳や蓮コラみたいになる日も遠くないかもしれませんね
→水虫は放置しない方がいいと思いますよ。老人の素足をよく見ますが、みんな水虫です。老いてくると薬をいくらつけても治りません。若いうちにきちんと白癬菌を死滅させてください
・最強のふりかけって何?
→お米を食べないのでふりかけはあまり買いませんが、昔リピしてたのは浜乙女の韓国風のりふりかけです。サラダや納豆やお豆腐にも合うと思いますので、米を食べない場合でもお薦めです
→何歳でも良いのではないでしょうか。ただ、品質には疑問を感じますし、あんなもこもこしたものを着るのは寧ろ年寄りでは…と思います。若いなら真冬でもTシャツハーパンでいけると思います(デブでなくてもです。快適な寝具の中では衣類に頼らずともちょうど良い体温を維持出来るのが若さだと思います。あと、もこもこした物を着てねると単純に寝苦しい。個人的な話ですが。正直上下スエットとかでも「うぜえ」と思って、寝ながら裾や腕をたくし上げてしまっています。本当は裸で寝たいのですが、地震大国なので無理です)
あと、薄い色合いが似合う人しか似合わないパジャマだと思いますが、着るのは本人の勝手です。似合って無くても気分が上がるならokです。でも誰かに見せる為に着るなら、自分に合うのかどうかよく考えた方がいいです
・増田って本当に漏らしてるの?
少し前までエグかったがな
女が被害にあう性犯罪少女誘拐監禁等々、必ずハニトラ犯人は被害者とアニメアイコンたちがデマばらまきまくって被害者中傷流れまくって、犯人が悪かったですってわかってからも無視して男は被害者ーだし、元陸上自衛隊の自爆テロとかでも妻子が悪いと犯人の言い分だけ広めて男は被害者ーとか。
急な生理で服汚れたけど帰るのを許されず血で汚れた服で授業させられたとか生理関連の話ししてたら必ずキモオタが興奮して絡んできて、女は生理もトイレまで我慢出来ないんですかーとかキモ絡みしたおしたり、ナイトプール行ったとか言ってる子には白癬菌云々キモカラミしてたり。
日本皮膚科学会によれば、
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q29.html
サウナ好きの方の64%が水虫の可能性のある症状がある一方、サウナから帰ったあとに足を洗うなど、何らかの水虫対策を行っている人は45%という調査結果でした。
というわけで、サウナに行くとほぼ100%の確率で水虫の原因になる白癬菌を足の裏にくっつけるのに、水虫対策をしている人は半分に満たないらしい。
「いや、おれはサウナで水虫にかかったことはない。そもそも痒くないし!」という人もいるかもしれない。が、水虫のかゆさは症状の一部であって、足がかゆくないから水虫にかかっていないとはいえない。むしろ、自覚症状がないまま水虫になっている可能性がある。
https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170726/index.html
「サウナに行ったら水虫になる」というイメージを持たれたら、サウナ業者は商売上よくないと思うかもしれない。
でも水虫は日本人の4人だか5人の1人がかかると推定されていて、ありふれた病気なのだからむしろ、サウナに入った後に水虫にかからないように業界団体で率先して対策を取ったほうが商売上いい結果になるんじゃないだろうか。
たとえば、サウナから出て玄関に行く前に、椅子に座ってシャワーで足だけ洗えるようにしておくとか。
サウナから帰ったらよく足を洗ってくださいというメッセージのポスターを業界団体で作って、店舗に貼るなら設備投資もいらないだろう。
貧乏なころは、なるべく草履やサンダルなどを裸足で履いて、そもそも臭いが出づらくしていたし、
各社のデオドラントスプレー(フットスプレー)や「ピロエース石鹸」などのグッズ類を試したり。
もちろん靴のローテーションを工夫したり、出社したらサンダルに履き替えたりしていたし、
グランズレメディなどの「白い粉」や銅製の効果を靴に入れたり酸性の液体に足をつけたり、いろいろやったなぁ。
消臭グッズの類はだいたいの場合それなりに効果があって、たしかに臭いは減る。
とはいえ、所詮は生き物の一部。ちょっと油断をすると臭いはすぐに復活する。
フットスプレーを吹き、靴には粉を振り撒き、靴をローテさせたり日に当てたり買い替えたりし、、、、
そこまでやっても人前で靴を脱ぐときにはちょっと緊張してしまう(今思えばメンタル的なものもあったのかもしれない)。
反面、万が一人前で足が臭かったら死にますね、という気持ちは高まった。
身体の臭いにも慣性の法則みたいなものはあって、1回念入りに洗っても臭いは取れない。
試したことはないけれども、たとえば1ヶ月足クサ対策を怠った場合、
その後リカバリしようとしても、1週間くらいは臭いんだと思う。
なので、出かける機会は減ったのに消臭は油断ができない。
フットスプレーや薬用石鹸。お金的にも手間的にもランニングコストが高くて、少しアホらしくなってしまった。
そんなとき、日本皮膚科学会のページを見ていたときに、下記のページをみつけた。
Q25足白癬にならないようにするためにはどうしたらよいですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q25.html
引用させていただくと「一番確実なのは、水虫の塗り薬を指の間から足の裏全体に1日1回つけていれば、足白癬になることはありません」とある。
えっ、アリなの?
となって、水虫の薬をネット通販で手に入れ、足に塗り始めてみた。
足クサの原因はなんらかの細菌的なものなので、これが歴然と効いた。
水虫に悩むおじさんたちの足は臭くなかったんだな。変なところで感心した。
というところだが、それは水虫薬のタイプによって大きく異なることもわかった。
・軟膏は硬くて塗りづらい(おそらく薬効は強いのだろう)。
・スプレーは手を洗う手間もなく楽だが割高(コントロールしづらく、付けすぎてしまう)。
という感想をもった。
現在は、足クサ対策には液状の水虫薬が一番良さそうと落ち着いている。
ジュクジュクの白癬菌を退治したいわけでもないので、安い薬で十分なようだ。
言うなれば最新型の自動小銃ではなくリボルバー型の拳銃で治安は守れるよね、という気持ち。
ひと昔前にはカウンタ越しにしか受け取れなかったような、製薬会社のエース級な水虫薬である必要はない。
在庫処分と思しき枯れた製品をポチるようにしているのだが、おそらくフットスプレーを買い続けるよりも安価である。
そして液体であれば足の指の間にチュチュっと垂らすだけなので手間もかからない。
製薬メーカーがもし、薬効薄め(副作用少なめ)、値段控えめ、使いやすさマシマシの水虫・足クサ予防製品を出したら、売れるんじゃないかな。
もし足クサにお悩みであれば、水虫薬をお試しいただけるとよいのではと思う。
朝起きると腹痛、ご飯を胃の中に入れると腹痛、立っているのも辛いことが続き、ついには講義があるのにも関わらず起き上がることが出来なくなった
ここから1日の内のほとんどを横になって過ごすことになり、2019年3月になるまでの記憶がほとんどない。覚えているのはただひたすらにお腹が痛く、徐々に徐々に体を洗うことに神経質だった私が風呂に入る事すらできなくなったということくらいであった
3日に一回お風呂に入れていたらいいほうでただひたすらに休めば治ると信じていた
違った。治らなかった。休んでも休んでも治らんかった
2019年3月、自分は鬱なのだと思い、サプリを探して頼った。動き回る体力はなかったので、amazonで鬱に効くというコリン・イノシトールとフェニルアラニンというものを頼んだ
届くのに2,3週間ほどかかり、初めてのサプリ、しかも海外から届くもので、怪しい物なのではないかと内心ドキドキしていたがわりかし効いた。コリンを飲むと情緒が安定した
どちらが効いたか分からないがこのあたりから比較的記憶がはっきりしていて、判断が出来るようになったと今では思う
下の唇がボロボロに剥け、1週間ほどで再び皮が厚くなりまた剥けることを繰り返して
口の中は頬の内側と舌が真っ白で
目の下は真っ白、爪の色は青白く
食べたりお腹を空かせば腹部の右上が痛く、腸がいつも痙攣していた
便には、毎回のように黒い便が混じり、ゼリー状の赤いものが混じることも多々あった
錯乱(テストで残り時間が少なくて解けるか分からない時くらいの焦りが永遠に続く感じで、決して病気が治らないことに焦りを感じているわけではないが、なぜ自分が焦っているかが分からないという混乱に襲われていた)している日が多かった
なかなか起き上がれないほどに体力がなくなっていた
と気づいた
そして、馬鹿ながらも考えられるようになった
2019年5月初めてのサプリで劇的な改善を得られなかったものの手ごたえを感じた私は別のサプリに手を出した
まずは鬱じゃなくて貧血なのかもしれないと考え、ビタミンB、Cと鉄を摂った。鉄は逆効果だった
口の中が真っ白→カンジダ菌によるものだと気づいてカンジダサポートというものを摂った
なんやかんや、、いろんなサプリメントを家族にバレない様にこっそり摂った
2019年9月亜鉛とビタミンD(主に亜鉛)によって上部の腹痛(胃?十二指腸?)が取れ始めた
親にいくつも痣が出来る程殴られた。親の前では手足がしびれ、酷い貧血が怒るようになり、上手く話せなくなった
ビタミンDによって腸のけいれんと痛みが抑えられていることに気づく。この時点ではまだマグネシウム等を摂ると腸のあたりが痛んだ
2020年1月親から電話がかかってきて怒鳴られた。声を聞くだけで顔が青ざめ起き上がれなくなるほどに苦しくなるとは思ってもいなかった
2020年3月、20日間ほど咳が止まらなかったので対策を取った
2020年4月ビタミンDを摂りすぎたのか、手足の火照りが酷かったので服用中止、亜鉛もこのころには摂れば気持ち悪くなっていたので満たされたのだと判断して服用中止した
マグネシウムを摂っても平気になっていた(腸が痛くならなくなった)
情緒不安定も、錯乱しているような状態も、剝脱性口唇炎も口の中のカンジダも足の白癬菌も貧血も治らなかったが、ここまでで腹痛、腸?の痙攣はほぼ無くなり、爪が伸びるようになっていた
2020年6月再びぶり返し、腸の辺りが痛くなり始めたので数日様子を見てから12日、ビタミンDを摂ったところ即効いた
同居してる祖父に理不尽なことで怒られた。普通なら大したことないだろうことでへこんでしまうのは栄養不足のせいだろう
2019年6月13日msdマニュアルというサイトを読みなおして、自分は低Ca血症なのではないかという予想をしたところ当たったっぽい。記してある分量を参考に多めのカルシウムを摂ったところ、爪の色が良くなり、情緒が2年で最高に安定し、お腹が空くようになり、集中力が出てきた
風呂にも入れた
ビタミンDをわりかし長めの期間摂っていたので、カルシウムは少なめにした方が良いだろうという安易な方針でいたのが間違いだったらしい
「過呼吸症候群、テタニー、低カルシウム血症、カンジダによって低カルシウム血症が起きる」の4つが自分にとってのキーポイントだった
下の唇がボロボロに剥け、1週間ほどで再び皮が厚くなりまた剥けることを繰り返して → 剝脱性口唇炎
口の中は頬の内側と舌が真っ白で → カンジダ菌 →カンジダは低Ca血症の原因
爪が全く伸びてこず、左足の親指人差し指がボロボロで → 白癬菌による水虫
目の下は真っ白、爪の色は青白く → 貧血、カンジダによる低Ca血症
食べたりお腹を空かせば腹部の右上が痛く、腸がいつも痙攣していた →胃潰瘍?十二指腸潰瘍?低Ca低Mgによる腸の痙攣
便には、毎回のように黒い便が混じり、ゼリー状の赤いものが混じることも多々あった →下血、貧血の一原因
錯乱(テストで残り時間が少なくて解けるか分からない時くらいの焦りが永遠に続く感じで、決して病気が治らないことに焦りを感じているわけではないが、なぜ自分が焦っているかが分からないという混乱に襲われていた)している日が多かった
なかなか起き上がれないほどに体力がなくなっていた】 → 低Ca血症
カサカサ水虫だったら良かったけど、現実はジクジクのすごい痒い水虫。
まあ治るだろうと思って適当に家にある水虫の薬を塗って数日過ごしてた。
そしたらある日から腿から脛にかけて猛烈な痒みを伴う湿疹?疱疹がぶわーっと。
多分ここで色んな薬塗っちゃったのがまずかったんだろうな。
今日皮膚科に行くけど、多分「白癬菌アレルギー(白癬疹)」だと踏んでる。
白癬菌が増えすぎちゃってアレルギー反応起こしちゃってるんだと思う。
水虫に悩まされてるみんなたち、足に異常が起こったら悪いこと言わないから皮膚科に行くんだぞ。
さもないと全身痒くて深夜に目覚めたり、痒くて仕事ができないなんて事になるぞ。
水虫舐めてたわーかっゆい!!
お節介ついでにあと幾つか。
1、彼氏の靴の中、細菌が繁殖しまくりだと思うから、次は洗える靴でどうですか。ちなみに革靴だって上手くいけば水で丸洗いできるからね。
2、本来は靴底に穴が開くほど履き潰すのはダメで、穴が開く前にソールやヒールのリペアをすれば長持ちするよ(素材にもよるけど)。あ、でも一足しかない場合、長持ちすればするほど汚れが溜まり不衛生な靴になっていくから、履き潰した方がいいのか。難儀だ・・・・
3、説得方法ですが、「とにかく不衛生だから2、3足履き回してくれ」というのは如何ですか。不衛生なのは問題だ、と。足は人間の体の中で一番不潔らしいよ。足は一日にコップ一杯分もの汗をかく。それを乾燥させずに履き続けた靴はさらに不衛生。白癬菌やカビの温床にもなるので靴を乾燥させる時間を設けるべき、と。買うのは同じ靴2足(3足)でもいい。「物が増えるのはムリ」とか言われませんように。
病院にいきましたら。
「いんきん」です。と結果でました。
1か月ぐらい前に心あたりはあります。
心あたりから1週間ぐらいかしたら、「あら痒い」と痒い症状がでてました。
多少、陰嚢のところが赤くなっていましたので、ネットで検索したところ病院に行った方がよいとの意見が多かったですが、自分で酢でも塗っとけばいいんじゃねとか思ってしまい、酢をぬりましたが、あまり効きませんでした。
その後旅に出て、旅先でもやはり痒くて掻いていました。これはヤバイと思い、旅先でMVNOのSIMでテザリングしてネットで検索したところ、画像とか、症状とかみて、白癬菌とかがついたかもで「いんきんでは?」と思いました。市販薬でいんきんに効く薬をいくつかみつけてドラッグストアにいきましたら、確かにいんきんに効く薬が売っていました。箱の説明を読んだところ「陰嚢には使用しないでください。」みたいな事が書いてありました。それでも、その中でクリームの奴なら大丈夫そうな気がしてそのタイプを買おうと思いましたが、やや、店頭でコンドームを買うときのような近い気持ちになり、その時はドラッグストアでつまみとノンアルコールビールを買って帰りました。その後、やはり痒いので市販薬を買おうと思いドラッグストアに再度足を運びました。そこで、いんきんの薬を買おうとしましたが、陰嚢に使ってはいけないと書いてあるので、塗ったら大変な事になってしまうのでは?と思い、5分ぐらい悩みました。その時いんきんの薬の並びにデリケート部分のかゆみに塗る薬の隣ぐらいにキンカンがおいてあり、かゆみに効くと書いてあり、陰嚢禁止とか無かったので、これでいんじゃね?と思いました。そして、その時はキンカンとつまみを購入して帰りました。その後、旅の宿でキンカンを患部に塗ったところものすごくしみました。で、キンカンの成分を見ると高麗ニンジンとか書いてあってこれは元気がでるのでは?と思い、患部以外にも塗りまくりました。
その後、症状は良くならず、患部から染み出した汁が飛び散った模様で痒い部位が広がっていきました。その後、旅から帰ることになり、自宅に戻ったあとネットで近所の皮膚科を検索しました。そこで、近いところの皮膚科に車で向かったところ、既に廃業している模様でいったん自宅に戻り、もう一つの皮膚科をネットで検索して車で向かいました。皮膚科はお子様が多いところだなーと思いました。私は成人なのでやや院内では浮いている感じでした。そして、医者に診て頂きました。内容を聞かれましたが、股間の所なので恥ずかしくて、よくわかりづらい説明をしてしまいました。それでも、お医者さんは何とか、私が言うことを理解していただき、荒れている患部から、ピンセットで試料を採取してスライドガラスにのせて、溶かして、顕微鏡で診て頂いた所、糸状の菌があるので「いんきんです」と診断されました。そして、塗り薬を出しますので、しばらく、塗ってください。見た目良くなってもしばらく塗り続けてくださいとの事でした。そして、料金を支払い、薬局で薬を受け取り料金を支払いました。合計で2000円ぐらいでした。
その後自宅に戻り、家族に告白しようと思いましたが、勇気がなく、そのまま夕飯を食べました。その後、夕食後に眠くなってしまい、寝てしまって、一部の人は寝てしまいました。そして、風呂に入り風呂上がりに薬を塗ったところとても良かったです。ただ、いんきんは拭いたタオルを使いまわしたりするとうつるらしいのでその事を家族に伝えられていないのでどうしたらいいのかと...。