はてなキーワード: 暴走とは
1対1で男女で行ったら「そこからホテル行くのは当たり前だ、レイプされても文句言うな尻軽!」っていうんだろうお前?面白いなぁ。
俺は、男のお前に何の価値があるのか言ってみてほしいわ。
nihoncha 気持ち悪がるのは勝手だが、これ自体はセクハラでもなんでもない。
どこまで男の草食化を望むのだろう。
こいつは断る面倒くささを知らない。
notepc-5522 言われているうちが花では?
wwwww
この行為に悪意はあるだろ。既婚者なのに2人きりで飲みに行こう→ホテル行こう、が俺らの常識なんだろ?
お前はバカか。
iiiloveuuu07 この手の話って本当に嫌なだけなのに、
sukoyakacha VRで毎回毎回毎回毎回毎回毎回ナンパされる体験すれば
「誘うくらい」なんて言えなくなるかもね。それが気持ちいいって人もいるのか?
好意のない相手から毎回何度も誘われて、適当に断るのも面倒になるくらいのレベルにさせれば良いと思う。
人は誰しも心の中に悪役を飼っている
自分の行いを正当化したいときなどに、その責任をその悪役に求める
社会で大きな問題が起こった時、その人は「きっとあいつがやったに違いない」と思ってしまう
宇宙人のせいにちがいない、オタクのせいに違いない、フェミのせいに違いない、ウヨクが、サヨクが、韓国人が、白人が、黒人が、女が、男が、父親が、悪友が
学校のクラスで1人超弩級の不良がいたとして、ある日傷害事件が起きたならまず「あいつかな?」と皆思うに違いない
何か悪い事件が起きると「パン人がやったに違いない」と思ってしまう
そして誰かが悪い事件を起こすと「彼はパン人に違いない」と思ってしまう
信じていた誰かが嫌いになったとき「君はひょっとしてパン人だろう?」と思ってしまう
「違う」と言われても「パン人だから嘘をついているに違いない」と思ってしまう
自分が複数人から批判されたときに、「彼らは悪魔だ」と考えて認知を歪め自己を正当化してしまう
その後どれだけ正しく考察してもダメだ、スタートラインが「彼らは悪魔」だから
・彼ら悪魔にも良いところはある
心の中に悪者を飼うのは悪いことではない
単に、「政治をまともにするより敵を作って群集を怒らせて暴走させる政治が良い」と悪い意味で政治家が学習してしまった結果でしょ。
いや、ナチスのやり方を巧妙に学んで真似したというか。
日本もアメリカもケインズ主義時代はそれなりに経済運営もよく行っていたが、新自由主義に転換して金回り(貨幣の流通速度)の悪化と格差拡大と景気低迷が起きた結果不満が起きた。
で「今までの政治が悪いんだ!」と敵を作って怒らせて暴走させたらそいつが人気がでてしまった。
更に後の政治家もそれを学んで、世界中が怒らせて群集を暴走させる政治になてしまった。
ただし、怒らせた群衆は馬鹿だ。更に、怒らせる方向に集まる取り巻きも馬鹿だ。
杉田水脈がLGBTの馬鹿な批判をしたり、ネトウヨ出版社と労働系総抱えてる弁護士に懲戒請求かけて、弁護士が反撃して損害賠償請求した。
「あれは真の保守ではない!真の保守は云々カンヌン!」みたいに総崩れだがな。
今では、石破が左翼だの、オリンピック反対が左翼だの、誰かさんに異論を唱えたら左翼で社会の敵だみたいな雑な定義になってる。
プリキュアやグリッドマンの枕カバーに対してなんの論評も加えてないから「通らなかったら性差別」とはどこにも書いてないのだが、何を読みとったのだろう
プリパラに論評してるだろ。終わり。
そもそもフェミにそんな判断をする権利はないし、クレームってのは暴力だからね?
「「試しに作っては見たものの、偉い人からNGを出されてしまう」みたいなものがうっかり一般の目に触れてしまったみたいなもんじゃないかな。」
「表現の自由がどうこうというのはただの建前で、あたかももらえると思った玩具を寸前取り上げられたオタクが拗ねて八つ当たりしているかのように見えるんだよなあ。」
>はいはーい、フェミのクレームが通ったら正当性で通らなかったら性差別なんですねわかります。
プリキュアやグリッドマンの枕カバーに対してなんの論評も加えてないから「通らなかったら性差別」とはどこにも書いてないのだが、何を読みとったのだろう
>「暴走」or「not暴走」ってフェミが勝手に決めていいのか?
フェミが「暴走」or「not暴走」と判断してクレームを入れたことに対して、どう対応するかはクレームを受ける側次第だし、実際そのようになってるのではって話だろ。フェミはクレームを付けたら自動的に規制される抑圧的権力って認識なのか
プリパラのあれのことだとして話を進めるが、もともと未就学児向け作品のグッズとして絵柄が相応しくないという批判にある程度正当性があると判断があったから中止したんだと思うが。
もしそうでないなら販売側が突っぱねるべき問題であって、それは結局批判者が潰したんじゃなくて、フェミニスト(そう呼ばれるべき存在かどうかはともかく)のクレームは「きっかけ」にすぎず、どのみち勝手に潰れる運命にあったものということになるんじゃないのかな。ある属性に対する憎しみのあまり視野狭窄に陥っているというか……。
はいはーい、フェミのクレームが通ったら正当性で通らなかったら性差別なんですねわかります。
具体的に創造されたあの絵柄がお蔵入りになったことをもって「表現の自由」に対する攻撃と見てしまう気持ちはわからないでもないが、
それ、お前の感想ジャン。
「暴走」or「not暴走」ってフェミが勝手に決めていいのか?
あの絵柄は「試しに作っては見たものの、偉い人からNGを出されてしまう」みたいなものがうっかり一般の目に触れてしまったみたいなもんじゃないかな。
そうやって一般消費者の目には触れないまま世に出ない試作品はいろいろあるが、この件ではうっかり発売寸前のアナウンスまで出たもんだから、
こう言ったら失礼だとは思うけど、表現の自由がどうこうというのはただの建前で、あたかももらえると思った玩具を寸前取り上げられたオタクが拗ねて八つ当たりしているかのように見えるんだよなあ。
殺された抱き枕ってプリパラのあれのことかな。プリキュアの抱き枕は批判があっても発売されたし、グリッドマンのも取りやめにはならないだろう。
プリパラのあれのことだとして話を進めるが、もともと未就学児向け作品のグッズとして絵柄が相応しくないという批判にある程度正当性があると判断があったから中止したんだと思うが。
もしそうでないなら販売側が突っぱねるべき問題であって、それは結局批判者が潰したんじゃなくて、フェミニスト(そう呼ばれるべき存在かどうかはともかく)のクレームは「きっかけ」にすぎず、どのみち勝手に潰れる運命にあったものということになるんじゃないのかな。ある属性に対する憎しみのあまり視野狭窄に陥っているというか……。
具体的に創造されたあの絵柄がお蔵入りになったことをもって「表現の自由」に対する攻撃と見てしまう気持ちはわからないでもないが、それはそれとして、あの絵柄を出してしまうのを「表現の暴走」と見る向きがあるのもむべなるかなという気はする。
あの絵柄は「試しに作っては見たものの、偉い人からNGを出されてしまう」みたいなものがうっかり一般の目に触れてしまったみたいなもんじゃないかな。そうやって一般消費者の目には触れないまま世に出ない試作品はいろいろあるが、この件ではうっかり発売寸前のアナウンスまで出たもんだから、こう言ったら失礼だとは思うけど、表現の自由がどうこうというのはただの建前で、あたかももらえると思った玩具を寸前取り上げられたオタクが拗ねて八つ当たりしているかのように見えるんだよなあ。
今回の件ってフェミとオタクの対立構造っぽく扱われてるけど違うよね。
フェミじゃなくてミサンドリーであるっていうのもあるけど、それでもなくて。
私の立場から言えば中立というか、どっちにも所属してない感じ。
今回の件で、オーディエンスって言葉を使っていた人がいたけど、それが一番近い気がする。
そして、今回の件ってフェミでもオタクでもなくこの立場の人が一番多いんじゃないだろうか。
私は今回の件でフェミニズムそのものを叩く気には一切なれない。同情すらする。
一部の人たちがその立場を名乗り、ひどく暴力的なことを繰り返している。ヒステリックに被害者になり、ただただ口喧嘩に勝ちプライドを保つためのことを繰り返している。
勝ちたいというより、おそらくそれしかやり方を知らないのだろう。
フェミズムへの反発心など一切ないが、そのやり方の醜さに辟易している。
オタク側にもひどい人はもちろんいる。
公共性の話になった時にはそれが際立つ。公共性のあるべき姿を話し合おうとしている人ですら規制する人とバッシングする。
だが、喧嘩両成敗というにはフェミ側として暴走している人がひどすぎる。
オタク側はオタクが責められているという被害者意識も獲得したく、それを否定する気はないがそれは一旦置いといてくれないかと思う。
話が進まない原因はここにもある。
自分たちに配分される利益が確保されてれば、その残滓を誰が受け取るか、については時流に迎合するのが強者ポジの連中でしょう。
フェミと弱者男性は共闘できるという人も居るが、この少ないリソースを獲得する競争になるので潰しあう敵にしかならないと思ってる。
大阪府南部の暴走族が岸和田市の国道26号線で毎年11月3日に行う集団暴走行為のこと。
理由は諸説ありはっきりしないが、インターネットで噂が広まったことで人が人を呼び、
ただ、それはだいたい達成された。
ほぼ目的は達成されたがゆえに一部が暴走しているように見える。
昔の作品、シャーロック・ホームズとかを読むと、
婦人参政権運動をしている女性グループが出てきて、一部の男性たちは彼女たちを異端視しているようなシーンがあったりする。
現代だと、サウジアラビアで女性が車の運転ができるように活動していた人がいたりする。
昔の小説でも自転車に女性が乗るなんて・・・という保守的な人が出てくるシーンがあったりする。
そして、その彼女たちの運動のかいあって、だいたいの目的は達成された。
これは素晴らしい成果だと思う。
人口の半分は女性なのだから、女性が活躍しなければ人口の半分の力を捨てることになる。
これは大きな損失だからだ。
結果的に、フェミニスト達の運動は世の中をより良いものにしたと思う。
ただ、
だいたいの目的が達成されたがゆえに、一部が過剰な要求をし始めているようにも思う。
このあたりの過激派は、逆にフェミニストの地位を下げ、結果的に男女平等を危うくする可能性すらあるように思う。
例えば、労働者の地位の向上が目的だった労働組合が、無関係な政治活動を繰り広げて信用を失い、
組合立が低下して、その結果、経営側の力が強くなってしまったように。
「過ぎたるは及ばざるが如し」という格言を思い出してほしいところだ。