はてなキーワード: メソッドとは
こんな記事がYahoo!ニュースのトップに上がっているのを見て、
「昔は俺もそうだったなぁ。。。。」と感慨に耽ったわけであるが、
まずは結論ファースト。
「安いキャバクラに行け」
駒込や巣鴨と言ったややマイナーな駅や、八王子・立川と言った西の方がオススメである。
以下、その理由について説明していく。
「キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店。」(Wikipediaより)
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小学校 → 共学
とまあ、「女子が1割もいるのか!!」という驚き方をするような
「あーあー、チャラ男はイヤだね」
と自己欺瞞しつつ、内心忸怩たる思いを抱えて幾星霜・・・オッサンになっちゃった感じである。
そんな自分が、社会人になって合コンに行くようになっても、まあ盛り上がらない。
「仕事は−?」「うけつけー」「そうなんだー。大変そうだねー。」「そうだねー・・・」「・・・・・・・」
という感じで、いつのまにか、6名の飲み会での話しの中心が自分のいない側に徐々に移動していく。
自分ははじっこの方で、ビールをあおる頻度があがり、中心の話題に合わせて笑うだけ・・・
みたいな感じで、あふれ出るキョロ充ボッチ感がハンパなかったのである。
「そんな自分も安キャバメソッドを3ヶ月続けたら、雑談力に自信が出てきて、周囲に明るくなったと言われました。
また合コンとかでも軽妙なギャグを飛ばせるようになり、女子からもメールの返信がくるようになりました。
おかげで、仕事もばりばり進むようになり、上司にも気に入られ、今度銀座のクラブに連れて行ってもらえる事になりました!
閑話休題。
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さて、ここでなぜ安い(やや場末感のある)キャバクラが雑談力向上に有効なのか?
キャバクラなら、女子が雑談を盛り上げてくれるんじゃ無いのか?
甘い。まず安価場末キャバクラで働いている子は、雑談力とか0である。
あまつさえ「私はキャバクラなんかで働きたくないのにー」というオーラむんむん、なんて人さえいる。
隣に座って「こんばんはー」「こんばんはー」「・・・」「・・・」
といきなり雑談力が無い理系男子にとっては手痛い先制パンチを食らわされることもある。
まあ、安価場末キャバクラにいる、という女子にはそれなりに理由があるわけである。
誰かしらが話題を提供してくれる。
それにフンフン頷いたり、ネタに合わせて笑っておけば、大体なんとかなる。
ところがキャバクラは1対1のサービスを売りにしてるので、基本はサシ飲みである。
しかも相手は、「なんちゃら巻き」みたいに髪をモリモリ盛った、化粧ばっちりの女の子である。
理系男子としては、「え・・・ちょっと」と言いたくなるし、場合によっては畏怖の対象である。
その子達が何の話しに興味があるか、なんてのはかなりの難問である。
当然、思考は空転し、沈黙が続く。しかし誰も助けてくれない。。。。
そうなったら雑談力鍛錬環境としては勝ちであり、雑談的には勝負の始まりである。
まずはベタだと思いつつ、天気ネタから始まり、出身地、趣味、出かける場所、すきな映画、芸能人、来ている洋服・・・・
などなど会話をつなぐ、盛り上げるための様々なネタを繰り出し、玉砕し、ヒットし、たまに会心の一撃を出し・・・・
というのを繰り返していると、段々雑談力がアップしてくる(はずである)
ちなみに、自分が色々と学んだのは、
・「趣味は?」と聞かずに、「休みの日は何をするのが好き?」と聞いた方が趣味的なものが聞き出せる
・相手のことを聞き出したら、次に自分についても話す
・たまに自慢話を混ぜる
などなどである。
結局は、いかに「他人に甘えられず、自分でどげんかせんといかん状況」を作り出すか、つーことですよね。
っていうか、こんなエントリ書くならもう少しブクマ稼いでからやればいいのに。
この人、発言小町の釣りから増田の釣りに過渡できなかった感じ強いな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140408134649
この人もコマッチャ式釣りメソッドを増田に最適化した感じだけど、
増田はどちらかというと冗長さを愛する人たちだと思うんだよな。
無駄の無い釣りはそれはそれで様式美なんだけど、様式美だけでは爆釣はむずかしい。
「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」をよみました。
内容に関しては目新しいことというか目からウロコ的な何かが起こるわけでもないというか、
Hagex氏が常日頃日記で書かれてらっしゃることのまとめみたいなものでした。
「Hagex-day info」を毎日チェックしてるぜ~みたいな人は逆に拍子抜けするかもしれないなという感じでしたが
(決して面白くないというわけではないですけども)、そのなかで釣り師の歴史的な話の流れで思い出したことがひとつだけありました。
アングラ系掲示板からあめぞう→2ch初期の頃の釣り師についてなんですけど、
書籍のほうでは全然触れられてませんでしたが自分がまず頭に思い浮かべたのは「電撃少女」さんだったりします。
かのfusianasanの原因になった人というとご存知の方もいるかもしれません。
この人の書き込みはいわゆる「Hagex」メソッドでいうところの「フック」がモリモリ仕込まれており、
電撃さんの立てたスレを目にしてしまったが最後、レスせずにはいられないという。
当時のイメージとしては『頭はいいかもしれないけど融通が利かなくて刺々しいアンチフェミニズムの女性』みたいな感じだったかと思います。
そんでもってキャップパスが漏れてしまったと同時に騙りが大発生し、
その結果リモートホストトラップが仕込まれる程度には大人気だった強烈なキャラクターでした。
ご本人がそういう思想の持ち主かというとそういうわけでもないようで、電撃少女の名前を使わなくなった後も
色々ハンドルネームと設定を変えて書き込みを続けられていました。
(とはいえこれは自分自身の主観によるものなので実際の人となりがどうであったのかは全くの不明です。
美人だというのは実際に会った方から聞いたことがありますがそれすらも真実なのかどうか断言はできない…
あの当時はよく事実とは反するけどそういうことにしておこうみたいなネタも多々あったし、
ともかく電撃少女が演出された人格だったとしたら、fusianasanというキャップパス自体、ひろゆき氏すら釣られた結果ともいえます。
電撃さんは2chロビーからあめざーねっとIIIのカロビーに移って、
その後おろちょん名義でブログ『おろちょんのお笑いマンガ道場』を始めたところまでは追っかけていたのですが、
その後はてなダイアリーでの『なんでかフラメンコ』やtwitterを経て唐突に全部消滅してしまったんですよね。
と、見せかけて今もまた名前を変えて何か活動しているのかもしれないですね。
いつかまた遭遇したい。
はてなーのみんなはお題目のような記事を日夜ブクマしていることだろう。そしてもしかしたら、この記事に対しても「新たな習慣化メソッドの出現か?!」とイソイソ来場されたのかもしれない。しかし今回の趣旨はいつものイケイケな自己啓発的な内容とうってかわり、むしろどうしたらやりたいことを、あるいはやるべきことをなせる人になれるのか、その方法を≪あなた≫に聞いてみたいと思い書いてみた。もしよければ、ブクマコメントに自分がこれをやって上手くいった、今こんな方法を試しているなどのコメントを一言添えて頂ければ、私や、あるいは他の方の一助となるかもしれない。オナシャス
俺は請負で業務アプリを作成する残念なお仕事をするプログラマーだ。
最近はJavaとかJavaScriptを書いてたりする。
先日PHPのコードを久々に書いたのだがあまりのすごさに手が震えてきた
$hoge = new Hoge(); $hoge.execute();
これが動かない。なぜだ。
メソッドの呼び出しが「->」と気づくのに数分の時間を要した。
"hello world".split(" ");
勿論これは動かない。
現れる警告文。
この関数は PHP 5.3.0 で 非推奨となりました。 この機能を使用しないことを強く推奨します。
ほう。なにを使えと。
。。見当たらない。。。
下のほうの注意に書いてあるなぜここなのか。
なるほど正規表現がいらないなら「explode」を使えとな。
毎回悩む、なぜ爆発なのかと。
あれ?そういえば「explode」ってマルチバイト対応してなかったな。
なら「mb_split」か?
「split」が非推奨なんだから非推奨だろうがヒントはあるだろうし、一応見ておくか。
非推奨じゃない!
非推奨じゃない!
mb_splitは非推奨じゃないんだ!
俺は考えるのをやめた。
「preg_split」にオプションで「UTF8」をつけるのが正解だったような。
俺は考えるのをやめて爆発の呪文を唱えた。
Symfony2はDIをサポートしているからInjectするようにしようか。
たぶんAutowiredくらいあるだろう。
class Service { /** * @var \PDO */ protected $pdo; /** * @param \PDO $pdo * @Inject */ public function setPDO(\PDO $pdo) { $this->pdo = $pdo; } }
・・・・?
俺は震える手を押さえながらそっとパソコンの電源を切った。
先輩「おまえのソースコードをレビューしたけどこの○○のメソッドはここでこういう使い方をするなって言っただろ!まったくおまえは!」
自分「すみません。。(確かに言われてみれば以前そんなこと先輩から伝えられた気がするけど、
それは以前伝えられた時に理解が足りなくて、このソースを作った時にそもそも以前の指摘と関係あることさえ気づかなかったからだ。。)」
元増田に近いところにも合ったけど、より美味しいもの=太るというのもあるし。
合成甘味料バリバリ、ヌガーバリバリの食品が子供の頃には美味しく感じるというのは定説だろ。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/02/s0219-3.html
「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の視点から-)の
あり方に関する検討会」報告書について
などでもわかるとおり、厚生労働省などでも一般的に認められている食育という考え方がベースだし
味蕾の発達とか退化が、食育と全く関係ないとするのは暴論だと思うけど。
それこそ、信仰を言い始めたら増田もデーターを出してないよね。
素晴らしくなるという
そもそも、素晴らしいの定義を言ってよ。 成人病などを始め、素晴らしい物ばかり食べていたら病気になるというのもふくめ 素晴らしいって何?
美味しくても、食べ過ぎたら病気になる食事なんて山ほどあるよ。
それに競争が間違っているといってるんじゃない。
社会主義よりは競争の方がマシだが、競争はもう古いメソッドだと言っている。
そもそも、まず、雑誌に正式にアクセプトされるよりも先にarXiveに送っちゃうのが常。
なので、その時点で名前も内容もそこに全部載ってる。
隠しておいても何も良いこと無いし、トップの方はどうせ皆、なんだかんだでお互い知ってるし。
そもそも論、特に理論的な論文書くときに自分の関連の前の論文を参照することは多いし、
それは情報系でも同じだと思うんだが、そんなこと無いのか?
話の内容で大体誰なのか分かるようなもんだと思うけど、特に格の高い物がほんとにあるなら。
分からんけど、新しいメソッド名とか、そういうので分かったりしないのかね?
作者をブラインドする意義がほとんど感じられんが。むしろそこの情報を遮断することでまともに研究を追えなくなることすらありそうだけど。
全面的に同意だなー「見下す」というよりも、相手を下に見ることによって生じる「余裕」が重要なんだよね。
でもこの手の「真剣に自分を好きな相手より、頭っから女を舐めてるようなロクデナシの方がモテる」みたいなロジックは、
相手が男性だと割とすぐ理解してくれるんだけど、女性でこれを認める相手に会ったことがないという。
別にその理不尽さとか不誠実さを攻めてるんではなくて、結果として実際世の中そうだよねってだけのことなんだけど、
頑として認めない、もちろん男性でも認めない(というよりこっちの言ってることが理解できない感じ)人もいるけど、
男女とも素直に認めてしまった方が無駄がなくなっていいと思うんだけどな。
後半の「女性への嫌悪が深くなる」っていうのもわかるなー、だってもう真面目に相手する意味ないってことだからなw
なぜかこれを曲解して、「見下してもOKな程度のレベルの低い女を狙っていってるだけだろ」みたいなことを言われたりもするんだけど、
それも結局は「見下していける相手なので余裕ができる→故にうまくいく」って話で、結局「相手は見下していってOK」っていうメソッド自体は
否定できてないんだよね。
あとちなみに、この姿勢は最初のアプローチが有効って話で、継続して長期間付き合う気なら、どっかで姿勢を変えた方がいいことは認める、
バージョンアップで変更される可能性とか、
それでもやりたくなかった。
マトリクスを書いて、外堀を埋めて、ぴったり当てはまるロジックを考えろ?
そこに使えるメソッドがあるのに、わざわざ不安定すぎる道を選べと?
上司に伝えたら殺されそうな開き直りを内心覚えながら、状況を聞くPMに答えた。
これは分かりました、これは分かりません、これは分かりません、これは全く分かりません……
教師に、宿題を忘れた理由を聞かれて、はぶてた態度で答えるように
PMに首を振り続けたら、何も言わなくなった。そして昼も過ぎ、煙草でも吸いにいくかと顔を上げたところで一角でチームの皆が集まってるのが見えた。
『こうすれば、いけるんだって。
GSM対応版で、CDMAの検知は未実装だから、その部分と実地確認が簡単に出来るようなアプリをお願いします。
知らないうちに調査は終わってロジックもほとんど出来ていた。試験表も一緒に来た。
言い訳しても作れない。
立ち上げたアプリが全く動かなくて
理由も分からず、デバッグコードを手当たり次第に埋め込んでいったら瞬く間に汚くなってやり直しの繰り返し。
そのうち、もらったソースコードにも手を入れて手をつけられなくなり、15時でファイルサーバーのリカバリーサービスが走ることを思い出すまで、頭を下げてソースコードを再度貰いにいくか迷った時間は最高に無駄だった。
それでもようやく時間内に検知処理は出来るようになって、しかしそれ以外にかけられる時間はなかったから、ボタンが左上に偏るわ、出力される文字は小さいわ、散々なものが出来上がることに。
PMに持っていくと始めに聞かれた。
忘れてた。慌てて自席に戻ってやり直すと、CDMAのところ……つまり、自分が作ったところだけ期待通りに出来ない。
テストにパス出来なかったこと、修正箇所を調査したが分からなかったことを伝えると、今日は遅いし、後は引き継ぐよといつもの笑顔でお疲れ様。
死にたくなっただけだった。
守備力だとか、耐性だとかは、モンスターの属性なので、影響はモンスター側で面倒見てもらいたいから、
攻撃でHPを減らすのは、モンスターのメソッド経由になると思う。
結局、
class 勇者 : method attack(モンスター: monster): monster.attackedBy(self.attackPower)みたいなコードになると思うんだけど。
ぐうの音もでません、その通りですね。
攻撃方法の実装もわかりました。
遅延攻撃や即死攻撃に対応したい場合、例えば次のように変更すればよいでしょうか。
interface 攻撃方法: /** 対称を攻撃 */ method apply(攻撃対象: atackee);
それで、その他のクラスは下記のような感じに。
class 勇者 : // 中略 method attack(モンスター: monster): self.currentAttackMethod.apply(monster) class 即死攻撃 : implements 攻撃方法 method apply(攻撃対象: atackee): atackee.kill class 通常攻撃 : implements 攻撃方法 // 中略 method apply(攻撃対象: atackee): atackee.attackedBy(self.getAttackPower)
小一時間考えてみましたが、通常攻撃は
new 通常攻撃(player)
より
new 通常攻撃(player.getAttackPower)
の方が良いかもしれませんね。攻撃が放たれたら、その攻撃を誰が行ったかは関係なくなる、とした方が情報の流れがすっきりすると思います。
攻撃者 → 攻撃方法(突撃・斬撃・ジャンプ・即死攻撃) → 攻撃対象
わかりやすさについてとやかく言わないけどさ、攻撃するってことは、モンスターのHPだとかが減るんだよね?
勇者.attack(モンスター)
って書いたとしてもさ、勇者.attackメソッドの中で、モンスターのHPを直接書き換えるわけじゃないでしょ?
直接書き換えてたら、モンスターに守備力だとか、耐性追加した時に、勇者側を書き換えないといけなくなる。
守備力だとか、耐性だとかは、モンスターの属性なので、影響はモンスター側で面倒見てもらいたいから、
攻撃でHPを減らすのは、モンスターのメソッド経由になると思う。
結局、
class 勇者 : method attack(モンスター: monster): monster.attackedBy(self.attackPower)
みたいなコードになると思うんだけど。
例えば、攻撃力取得メソッド。
interface 攻撃方法: /** 攻撃力取得 */ method getAttackPower();
フィールドは、攻撃方法によって違うかもしれないが、攻撃者を持っとけば汎用的かな。
/** 通常攻撃は力=攻撃力 */ class 通常攻撃 implements 攻撃方法: field _attacker constructor(攻撃者: attacker): self._attacker = attacker method getAttackPower(): return self._attacker.strength
/** 突撃は力*すばやさ=攻撃力 */ class 突撃 implements 攻撃方法: field _attacker constructor(攻撃者: attacker): self._attacker = attacker method getAttackPower(): return self._attacker.strength * self._attacker.agility
そうすると、攻撃方法が違っても、モンスターのattackedByメソッドの処理は共通
class モンスター: method attackedBy(攻撃方法: attackMethod): self._hp = self._hp - attackMethod.getAttackPower()
monster.attackedBy(new 通常攻撃(player)); monster.attackedBy(new 突撃(player));