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はてなキーワード: マンモスとは

2024-02-22

備長炭スムージー、それは気持ちの良いモーニングショット

ややや、あなたはゴザ右衛門さん!?

私はマンモスザウルスと申しまんもす

デキストリンってなんだっけ?を聞くためにあなたに会いに鹿児島から新幹線で来ました

嘘のような本当の話

では改めまして・・・はんにゃーふんぎゃあトートロジーの真髄、ここに見たり!

かかれ野郎ども!こいつが胡麻団子杏仁豆腐とセットで販売してたヤカラだ!取り押さえろ!


(100年後)

ごめん、誤認逮捕だったわ

ごめんね

え、いいの?許してくれるの?優しいね

そんなあなたにビックスヴェポラップ、塗ってあげる

すーりすり、すーりすり


おしまい

2024-02-18

そういやもう現実世界には冒険家とか討伐者とかいないんだよな

マンモスいかけたりサーベルタイガーと戦っていた時代には居たのにな。

ピラミッド盗掘は流石にちょっと違うけど。

月面着陸まで行くともう学術研究メインで冒険ではない気がするし

2024-01-03

anond:20240103205339

論破してやろうと思ってマンモス調べたら1万2000年前まではゴロゴロいたとか書いてて草

anond:20240103205112

肉類がメインだったね、マンモスが懐かしいな

野菜は今みたいに品種改良されてないから超不味かったよ

2024-01-01

もしもマンモスに踏み潰されたり通りがかった侍に斬り殺されたりして命を落とした人の亡霊が「なんで俺だけこんな目に合わなきゃならないんだ現代人はズルい」とか愚痴たれてたら「そういう時代なんだから仕方ねえだろウダウダうっせえなあ」ってなるじゃないですか

氷河期世代にも同じことを思うんですよね

まれ時代たまたまちょっと不運だったからっていつまでもしつこいんだよ

2023-12-11

anond:20231211042134

原始人の群衆マンモスを追いかけ回して

「Hungry? Cup Noodle!」

とかやってた時代とか知ってると一周回ってきたな~という感慨がある

2023-12-07

anond:20231207090333

原始時代からマンモスを追いかけて狩りをするのは男だったから、男は比較的に空間認識能力フォーメーションに準じた動きができる個体が生き残った。でもはてなー集団球技ができないかモテない

2023-11-02

ChatGPTで生成した嘘ニュース

2023-10-31

anond:20231031014757

マンモスに踏みつけられるくらい痛いから大体あってる

マンモグラフィーって聞くと

どうしてもマンモスが頭をよぎるよね

2023-10-27

anond:20231027180618

うちは高校駐輪場持ってるから

月に10万円ほど利益が入ってくるで

少し働く必要のある所得って感じ

高校廃校したら大変だけど

1学年1000人はいるようなマンモス高なので

当分は安泰かな

一応不動産屋と連絡取ってて

ダメそうな時は売れる算段はつけてる。

2023-10-13

こういうの好き

いってきマンモス

ただいマントヒヒ

おはヨーグルト

こんにちわんこそばイマイチ。正直手抜きの妥協だと思ってる

こんばんわんこそばイマイチ。正直手抜きの妥協だと思ってる

2023-10-06

anond:20231006213625

シャカがイモニストシャーマンすぎイッ

イシャがイカマンモストぎャるニシーッ

2023-10-01

もう限界から死のうと思う気持ちの中にある「とにかく復讐のために誰か道連れにしよう」という本能

本能なんだろうな。

マンモスサーベルタイガーと殺し合っていた頃の本能の名残なんだ。

あの頃はまだ世界中に敵がいた。

その敵は人間以外の何者かだった。

人間にしたって別の部族戦士だった。

とにかく死ぬ前に一矢報いてぶっ殺すことで身内の遺伝子が残りやすくなる時代だった。

あの頃から俺たちはあんまり進歩してない。

戦場だったら死ぬ前に特攻して殺せば良い相手はいる。

戦時下じゃなくても半グレなり山賊なりをぶっ殺すという形で部族に貢献は出来る。

じゃあ身内が敵になったらどうする?

表の社会のもの自分の敵になったら。

裏社会人間になって復讐っていうのもある。

でも裏社会人間みたいなチンピラが嫌いだったら?

表の社会に居るチンピラのせいで苦しんでいて、ソイツらに復讐たかったら?

こうして会社の中で包丁上司を刺す事件が起きるんだろうね。

ないしは街中で警官が刺されるとか。

この世界にある普遍的価値観が悪いなら、それを生み出した老人への無差別攻撃なんかもあるんだろうね。

「どうせ死ぬなら死ぬ前に刺し違えてやろう」

これは間違いなく本能だよ。

タナトスと直結した明確な遺伝気質だ。

死ぬ直前まで本能に振り回されたくないから俺は死ぬ前に人を殺したりはしない。

じゃあ何をすればいいんだろうね。

いざ「◯◯ってそういうやどこに住んでるんだろ?なんか情報とか探せないかな?」って考えだしたから数日してふとわかったよ。

これ本能じゃんって。

ムカツくね。

本能自由意志じゃないかムカツク

俺は自由意志の元に憎い相手を殺して死ぬならいいと思ってた。

でもそれが本能だって言うなら願い下げだな。

本能って嫌いなんだよね。

本能過大評価する世間価値観に苦しめられてきたから。

2023-09-26

もうスプラ捨てるわ

俺たちは勝率50%ゲーム健康プレイできるように作られていない。太古の昔、マンモスを狩っていた頃。勝率基本的100%だった。勝てないとき撤退して、勝つまで挑戦する。たまに事故死ぬやつも居たけど、死んだら終わり。ゲームはそこで終わった。一方スプラは、二回に一回は死ぬ。死んでも終わらないから何度も死ぬ人間はこのストレスに耐えられるようにできていない。でも任天堂の株は買いたい。JTコカ・コーラパチンコと同じカテゴリー人間中毒性を利用して儲けるビジネス。世の中で最も固いビジネス

2023-09-18

anond:20230918115202

女性キャラ生殖能力(≒若さ)が魅力で、男性キャラ生活能力(年齢との相関が弱い)が魅力っていう

ウホウホいいながらマンモス狩ってた頃から染みついた価値基準があるんじゃないかなと思った

これを男女差別というならそうなのかもしらんけど、父親臭いと思うのは本能に刻まれた云々みたいな話もあるじゃん

ドラクエも、父親臭い扱いするのも、しょうがない差別なんじゃないか

どっちも許容するか、どっちもやめさせるか

2023-07-31

マンモス恐竜いくら頑張っても氷河期は避けられなかった

人間自然とどう生きるんだろう

東京に住んでるだけの人って、どうやって文化享受してるんだろう。

西日本のよくある地方都市に生まれて。

大学だけ関西マンモス私大に通っていた。(院は京都)

関西は、文化的趣味(美術音楽、古伝を基礎にした先端の感性に触れる)機会があって、けっこう楽しかった。

大阪京都神戸。どこも自分の住んでいた古い町よりも深くて大きくて驚いた。驚くことで調べて地元の深さ広さ高さ長さも知った。「大阪」や「東京」という一語にくくれない。どんな都市文化だってそうだ。自分の街も関西についても0.4%だって知らなかったなってイキり散らした間抜け自分ダメージ

最先端のものを追いかけて、日本上陸サムシングに群がる有象無象クルクルパームーブって虚しいなと思った。彼/彼女らは、たいてい東京に3店舗くらい来て3年待たず撤退する不良債権みたいな事業ばかりを追いかけてる。殺虫灯に走っていく夏の夜の虫みたい。

もちろん、東京しかないものもあるだろう。人口が多いから成立する商売だ。たしかに5%くらいは東京のものかもしれない。でも5%なら、その他の市町村にも固有性はあるんじゃないだろうか。語彙「文化」は、まさに、そういった普遍性固有性を汲み上げるための教養であり、それを支え、そこに参与していく主体性と不可分ではないだろうか。

から東京に住んでいることだけで、自分たちを文化の中心にいると勘違いしてる人を見ると哀れだなと、としみじみ思った。

それで、社会人になってからだ。

出張に行くことも増えてきた。

そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊本だったりと、それなりに栄えた地方都市の豊かさに心打たれるようになった。

ここには、東京でやった展覧会巡回展も来てくれない。海外アーティストライブだってやらない。でも国会図書館にはアクセスできる。

こういう場所暮らしている人々もまた、それぞれに趣味を楽しみ文化をつくっている。自分のいる場所が中心じゃない。

大人になると誰でも、この程度は判る話だ。

辛くならないんだろうか。東京に住んでるだけ、海外文化消費者第一人者自称することで、文化つくってる気になるなんて。

まあ、地方だって展覧会には行列ができる。でも東京で数時間ならんで観るくらいなら、その時間で、もっと文化的で豊かなことできそうだけど。

寂れた東京痴呆民の戯言だけどね。

なんか、悲しくなってきた。

追記

地方文化なんて単なる消費じゃないか!みたいな意見が大きな釣り針で垂らされていて、すこし驚いている。

聞いてみたいんだけど。

いい?

海外から東京地方の人たちのところまで降りてきた"文化"が、最初から"文化"として存在していたと思ってるの?」

まだ評価が定まっていない、新しいモノ・若いモノの中から未来コンテクストとなるような本物を自分の目で見つける。

自分と同世代の人たちのあふれる才能にビビりながらも影響を受けていく。

もしくは深く長く高く広い伝統文化と、そこから湧出する人類普遍文化的性質との邂逅。

そのスリリングさ。

文化って、そうやって生まれものでしょ?

そんな文化の創出を支えていくのが人間醍醐味だし、現場にいないと、感じとれない大切なモノってあるでしょ?

文化」は東京に住んでるだけでつくれるモノじゃ、ないんです。

海外で生まれ文化を、周回遅れで東京享受する。

そんな受け身体験は、消費であって文化ではない。

または、京都奈良のような古都について。

評価の定まったもの、枯れた文化の上であぐらをかける人々にも出会えない程度の人脈と教養しかなかった君のどこが文化的なの?

まあ東京4世代から住んでいて、かつての東京の深みのようなものを、ある程度まで理解してるなら別だけど、住んでるだけなら、もはや首都神話観光業界が生み出したファンタジーだってかると思うけど。

東京サロン文化だなんて言うけど、どこでももサロン文化あるからね。明治維新の頃に、日本近代化したの知ってるかな。

最後に、ちょっと他の人の記事に反応するようだけど。

東京の雑踏に住んでいたら新しいもの出会う。

素敵だけど、それは個人的体験であって、文化とは別の価値

文化とは、人の集まるところにしか成立しないもの。そして人類の多くが集まって暮らしてる。

あと、蛇足だけどガルシアマルケス翻訳をみたの?原文を読んだの?

2023-07-30

PTSDなんだろうかとずっと考えている

幼稚園から高校のころまで田舎に住んでいたが、少なくとも幼稚園入園から中学卒業までいじめを受けていたような気がする。

というのも、田舎だと幼稚園人間関係中学校、下手すれば高校ぐらいまで固定された状態だ。

そんな状態では一人をスケープゴートにし続けて集団の結束を図るということが行われる。実際にそのターゲット自分が選ばれた。

だけど、どんなことをされたかを思い出そうとしても思い出せないというか、頭が強く締め付けられるような感覚になって思い出せない。そのうち動悸とか眩暈もしてくる。

ただ「怖いことがあった」「(親や教師の言うことに逆らうと/従っても)ひどいことになる」という感覚けがこびりついている。

ついでに親や教師の言うことには服従していた。なぜなら教師の言うことに逆らうと恐ろしい目に合うからだ。だからといって従っても同年代から恐ろしい目に合うので世話がない。

 

高校まで大体そんな状態だった。大学進学の際、誰も来なさそうな遠い田舎にある無名の小さなFランク大学に進学を決めた。

推薦入試も「同級生に進路が知られて襲われるのではないか」という疑念がぬぐい切れず受験せず、センター試験利用一本という一番楽な方法受験した。

あと、進学先が特定されないようにダミーでそこそこ名が知れたマンモス私大合格したり、架空大学合格証書(今考えると有印公文書偽造ガチ犯罪)をこれ見よがしに机に置いたりと偽装工作を繰り返した。

しかし同じ学校に通っていた人間が同じ大学に進学してきた。その瞬間目の前が真っ暗になった。

同じ学校人間地元の連中を引き連れて自分のところに「お礼参り」に来てひどい目にあうのではないか。その恐怖が大学時代続き、半分息を殺しながら生活し続けた。

結局大学院進学の時にようやく地元人間から完全に縁が切れた。とはいえ大学院に在籍していた時も「また地元に引き戻されていじめてきた連中におびえる生活をしなければいけないのではないか」という疑念もぬぐい切れなかった。

その恐怖のせいでM2後期のころには精神ボロボロになった。一応お情けで修士号は貰い、フニーターや雇われ研究員になったりもした。

しか意識的無意識地元の人への恐怖心はぬぐい切れず、結局精神が完全にイカれてしまった。

最終的にうつ病だの○○病だのという診断は降り、色々書けないようなイリーガルなことをしながら小銭を稼いで食いつないできた。とはいえ別件でトラブルに巻き込まれたせいでなけなしの小銭も吹っ飛び無一文になった。

このあたりに関しては色々後ろ暗いこともあるので込み入ったことは書けないということは許してほしい。

 

両親は経済的理由から自分実家に引き戻したがっている。ただ、地元に戻ったら同級生に襲われるのではないか?また酷い目に合うのではないかという恐怖はぬぐえない。

その恐怖から十数年間必死に逃げ続けてきたが、地元への強制送還というかたちで逃げる手段がなくなったなら恐怖のあまり精神が完全に無になってしまう。

実家のある地域の閉鎖性を鑑みた場合、どこかで地元同級生にあう可能性は高い。そんなことになったらと考えただけで全身が凍り付きそうになる。

ついでに親にこのことを話しても「それはお前が劣った人間からだ」と糾されるのがオチだ。そもそもいじめっぽいことをされていた時期ですら、学校を休むという選択肢はほぼなかった。

なぜなら学校意味なく休めば長田百●子がやってきて「お前を施設連行していじめ倒す!」みたいなことになりかねないからだ。実際自分小中学生のころはそういう番組が頻繁に流れていた。

そういうさらに恐ろしい目に合わないためにも親の期待する優等生を演じるしかなかった。だから親も本当は信じられないというか、自分にとっては恐怖の対象しかない。そのほかに信じられる人間もいない。

 

一度認知行動療法を受けようとしたことがあったが、「自分のことについて考えよう」というテーマが出た途端頭が締め付けられるような感覚に襲われた。動機もした。

それは「お前が酷い目に遭っているのはお前が全部悪い!お前は劣等だから酷い目に遭って当然!」ということを眼前に提示されるからからだ。

実際「自分いか卑劣で極悪な人間か」「自分はおぞましいことをしながら生を貪る自己中心的外道だ!」「自分に比べたら凶悪犯罪者の○○なんて聖人君子」ということはずっと考えている。

逆に自分をほめることは「悪徳の栄えの一丁目」でしかないと思っているため、絶対にしないよう心掛けている。

もうぼろぼろなので「あと2年ぐらいでお迎えが来そうだ」とも薄々感じている。お迎えが来る前に自分の苦しさの正体がなんであるのか?ということを詳しく知りたい。

PTSDなんだろうかね?

 

余談

子供の声を聴いただけで動悸が止まらなくなったり、全身が硬直したりするのだが、これも学校での酷い経験があったからなんだろうかとふと。

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