はてなキーワード: ブーメランとは
始めに自己紹介。
私は婚活中のオッサンだ。
大雑把に同年代のサラリーマンの平均と比べると、年収と身長と顔面が平均より5~10%ほど低い。
以下はそんな私が先日体験したことだ。
相手に対する評価等はほとんどブーメラン発言かもしれないが、そこは一切考慮しない。
メールのやり取りから初めてお茶することになった女(以下、A子と表記する)がいたんですわ。
A子、初めてのお茶の予定が決まるまではメールの返信とか超早かったんだけど、決まった後だとメール来ない。超来ない。
あんまりメール来ないもんだから、無言キャンセルかと思って、念の為に茶の前日に
と確認したら
「よろしくお願いします!」
とだけ返信。雰囲気的に超やる気ない。
この時点でこっちもかなりやる気なくなってるんだけど、約束は約束だし、会ってみたら感じの良い人かもしれないし、可愛いかもしれない。
そしてA子は現れた。約束より5分遅れで。
少々話は変わるが、A子とは某婚活系サイト経由でメール交換し始めた。
そのサイトでは、自己紹介の体型の選択肢として、「太い」「太め」「ふつう」「細め」「スリム」とがある。
A子の自己紹介は「太め」だった。
あくまで私の個人的主観として、「太め」はBMI30までで、BMI30超えたら「太い」だ。
話を戻そう。と言うかもうおわかりだと思われるが。
A子はどう見てもBMI30超えていた。太い、というか、はっきり言おう。デブだ。
お前は、「太め」ではない。デブだ。
注:私は職場でBMI35ほどの女性と接しており、BMI30超えた女性の体形がだいたいどうなるかわかった上での評価だ。
ひょっとしたら可愛いかもしれないと思っていた私の願望を、体重というファーストインパクトで木端微塵に砕いてくれたA子。
痩せたら可愛い可能性を感じさせる顔だったが、現時点でデブ顔だ。
こちらのやる気はダダ下がりだ。
とは言え、サイト経由&事前に写真を確認できないという条件で、まともな外見の女と会ったことがない。
残念だが、想定の範囲内と言えなくもない。
私もA子も注文を決め、オーダーしてから会話を始めた。
始めた、のだが……。
A子喋らない。超喋らない。こっちが話ふっても単文返事しか帰ってこない。話膨らまない。
その返事すら、高確率で
「そうですね~」
だ。
お前は何をしにきたんだ? せめて合コンさしすせそくらい使ってくれよ。やる気なさすぎだろ。
いや私もわかっている。
A子にとっては、写真公開済みの私の外見、その他スペック、メールのやり取りで特に惹かれるポイントが無かったのだろう。
そして、直接会ってみたら 「思ったよりもイケメンで感じ良い」 的なラッキーに期待してやって来たのだろう。
そんな淡い願望を私がサクッと裏切ったのだろう。
悪かったよ! 低スペでな!
だがA子よ、ハッキリ言って、デブで非正規雇用・低収入で愛想が悪いじゃねーかお前は!
婚活的にウリになる趣味や特技があるかどうか、A子が話にノらないもんだからわからなかったが。
お前のすべてを受け入れて養ってくれる王子様でも探しに来たのか!?
自分が好きになった相手にだけ愛想良くしとけばいいとか甘ったれたこと考えてないか!?
お前は自分から精一杯愛想良くして、まず自分を好きになってもらわないといけないレベルの女だろ!
・デブ。
・露出大目の恰好。婚活で初のお茶ならもーちょっと落ち着いた服装で来いよ。
・自分の事はデブではなく巨乳だと思ってるっぽい。確かに乳はデカいがお前は巨乳ではなくデブだ。
・愛想が悪い。
・会話しようという気持ちが感じられない。
そんなA子をやる気にさせるスペックや話術が私にあればよかったのだろうが、無いものは無いんだから仕方ない。
ただし、会計は私が払ったし、少なくとも最後まで礼儀は守った。
会ってみて、やっぱりイマイチでも、せめて初対面の人間に対して失礼の無いような態度でいてくれ。
最低限でいいから愛想よくしてくれ。
会話っつーのはお互いに盛り上げるもんなんだから、どちらか一方が話に乗ってくれないとキツイんだよ。
「今日の相手は話つまんなかったな~」
最後に、そんなA子についてだが、お茶の後に光の速さでお断りメールしてブロックした。
私の小さなプライドはこうして守られたのだ。あと自称太めのデブはお呼びじゃねえ。
終わり。
僕、ゲイなんですけど、最近セクシャルマイノリティサークルに入ったんです。ずっといわゆるクローゼットというやつで、特に誰とそのことを相談することもなく生きてきたから、サークル入った時は、そーいうこと一切隠さずしゃべっていいんだってなって、すごく開放感がありました。近頃は、セクシャルマイノリティサークルではストレートの人(アライって言うとか)も入れるようにするか?で議論が起きてるんですが、このサークルではまだやめといてほしいなぁという程度には。
でも、しばらくするとその開放感も色あせてきてしまった。というのも、僕はゲイだし、セクシャルマイノリティサークルというのは大抵ゲイが最大勢力なのですが、ゲイには思想的に過剰な程、男性性が強い人が多いんですよね。違った書き方をすると、日本社会に残る男尊女卑感とか、ホモソーシャル的雰囲気と言いますか。あ、ホモがホモソーシャルなのは当たり前か?笑 冗談はさておき、というか冗談が冗談じゃないか、差別されておる側のホモがホモソーシャルになってどうするの……って感じ。これが本当に苦手なんです。僕、これが人付き合いにおいて一番の障壁だから、そーいう人が多いとウゥってなる。
改めて僕の話をすると、いわゆるナヨナヨしたゲイなんです。かわいいものが好きだし、かっこいいよりもかわいいって言われたいし。最近知ったんだけど、XジェンダーというやつでMtXとかかもしれない。あんまり自分のセクシャリティに興味はなくて、好きになるのが男性ってだけで後はどーだって良かったんだけど、なんかそう名乗ったほうがセクシャルマイノリティ界隈でさえ楽かもしれないって思うようになりました。
というのも、ナヨナヨしたゲイってのは本当に見た目で判断されやすくて、仕事で体育会系な男性に遭遇しますと、飲み会で高確率でからかわれるんですよね。「オカマなの?ww」とかしょっちゅうです。で、それがセクシャルマイノリティサークルにおいても繰り返されるってんだから、びっくりですよ。そーいう偏見から逃れられる場であって欲しいのに、同じ状況にいるはずの人に、そーいうこと言われるってショックでした。性的指向なんかで人を判断してはいけないんだって、逆の意味で教えられるとは……。トホホであります。他のコミュニティよりも言われることがあって、しかもそれ全部ゲイからだったので、ブーメランを恐れずに言えば、ゲイは過剰に社会に適応しちゃっている人が多い印象があるのです。そしてそれは心当たりがあるのです。自分がゲイだって言われないために、過剰に男性性を見せようとしてしまう。。。
お嫁さんに、もっと自分の気持ちに素直でいて欲しい、と思っていらっしゃるんですよね。
細かい自分の都合に合わせて、せっかくの機会をフイにして欲しくないと。そのような、自己犠牲の傾向に不安を感じていらっしゃる。
そうする理由が「このくらいしないと、気持ちが伝わらない気がしてどうしても不安になる」というのも気になりますよね。
心配なさる気持ち、わかる気がします。大切な人が、些細なことで自分の気持ちを押し殺してしまうのは、切ないですよね。
私は、それほどまでに繊細に、夫の気持ちを汲むことの出来る、あなたのお嫁さんを、とても思いやりの深い方だと思います。
短い記述を読んだだけでは、お二人の関係の深いところまで読み取ることはできませんでしたが、あなたが直面している不安な状況は伝わってきました。
トラックバックに、話し合いで解決しろ、とおっしゃっている方がいます。
一理ありますが、一般的には、長い人生の経過で形成された性格の、細かい癖を直すのは、たとえ親しい間柄においてでも、容易ではありません。
長い苦労と苦痛を伴い、報われないことがあります。我慢したほうが、結果的には良い、というケースも有ります。
もちろん、指摘して納得して、それでするりと直るなら良いです。
でも、文句をいうだけ言って、ずいぶん気にするようにしているけど、それは辛いだけで、癖は直せなくって、その代わりに、お互いにそのことを話題にするのを避けるようになる、ということのほうがよっぽど多いでしょう。
どちらに転ぶかは、わかりません。
価値観を矯正することができるにせよ、できないにせよ、現状を受け入れて、共に歩んでいくことになる。それが人間関係だ、と私は思います。
お嫁さんと一緒にゆっくりしたかった、とおっしゃり、お嫁さんのことを心配して記事を書くあなたはきっと、彼女のことを思いやれる人です。
けれど誰しも、他の誰かを助ける、誰かを守る、ということを必要としています。大事にされて、守られるだけの生活は、温かくて波のない海に、ひとりでぷかぷか浮かんでいるようなものです。
お嫁さんの言葉は「このくらいしないと、俺君に私の気持ちが伝わらない気がしてどうしても不安になる」でした。
この中に、自分を犠牲にすることで、愛を伝えた実感を得る、というニュアンスはない気がします。不安だから、そのようにせざるを得ない、という意味だと思います。
生きていくためには、実感が必要です。
ちょっとしたことで良いのです。
肩が凝ったから揉んで欲しいとか、シャツのボタンが緩んでいるから直してくれとか。トマトでダシを取った味噌汁が旨いらしいなあ一度食べてみたいなあ、などと言ってみる。とか。
もしお嫁さんが許してくれるなら、仕事上の人間関係の愚痴を聞いてもらう、のも良いかもしれません。その場合は、具体的なアドバイスをお願いする、のがよいでしょう。
おそらくお嫁さんはあなたの仕事の当事者ではないでしょうから、アドバイスは実際に有益なものになるとは限りません。
でも、それでも、聞いてくれてありがとう、アドバイスをくれてありがとう、とお礼を言いましょう。
そういうことが、効いてきます。日々の生活をこなしていくための、ガソリンになるのです。
あるいは、お嫁さんがあなたを愛する機会を設ける、というのはどうでしょうか。
誕生日や、二人にとっての記念日など、何かの機会に、お互いにプレゼントを渡したり、手紙を書いたりする。
普段の事務的なやりとり、”帰りにじゃがいも買ってきて”、を越えて、相手を思いやることをするのです。慣れないとちょっと気恥ずかしいですが、夫婦だから良いのだ、と割り切ると、意外にできてしまいますよ。
気持ちを伝えることが大事です。機会はなんでも良いのです。”近所のスーパーでキュウリが一本98円だったダメだ冷やし中華の季節完全にオワタ記念の日” でも良いのです。
ラブレターを渡すことを始めましょう。相手を思いやる、そのために何かができる。それが重要なんです。
以上です。完全にブーメランでして本当にありがとうございましたが、あなたとお嫁さんの幸せを祈っています。
>自分のエントリーに噛み付いてきた人にくだらない、冷静に反応しない、という対応が取れずガキみたいに暴発する
うん、それお前がやっている事だな。
>ホントにつまらないな。噛み付かれて大騒ぎするんだから。(騒ぎたいだけのバカ丸出し)
うん、それお前がやっている事だな。
>顔真っ赤だなは言われてないが、誰よりも感情的にレスして煽っている↓。
うん、それお前がやっている事だな。
>しかし、噛み付いて来た側とは議論する。
うん、それお前がやっている事だな。
>君のやったことはあらかじめ何とでも言える屁理屈を並べ立てて、レスしてきた増田にそれらをあてはめて罵倒しているだけ。
>君の事実を指摘してあげたから、自分に酔っていると言ってくれ。
言葉をそっくりそのまま返すけど。
うん、それら全部お前がやっている事だな。はじめに罵倒してきたのもお前。屁理屈並べてるのもお前。
お前の事実を指摘してあげたから、自分に酔っていると言ってくれ、道化師さん。
そうそう、一つ追加するのを忘れていたよ。
“都合が悪くなると横のふりをして、前までの言動は自分のものではないと言い張る”
コレがあったわ。
人の意見は人の意見、人の日記は人の日記、でスルーできずに噛み付いてきて、
で反論した自分のエントリに普通に返答されただけで、また顔真っ赤にして反応するから、
その実例をしっかりと示した、サンプルみたいな増田だね。
横だが、もう少しまともな奴が書いたと思っていたんだが…なるほどなーと思ったところもあったし。
他人のエントリに噛み付いてくる、その行動理由は大体くだらない感情から(冷静に“反応しない”という対応が取れずガキみたいに暴発する)
訂正、こういう人もいる。
自分のエントリーに噛み付いてきた人にくだらない、冷静に反応しない、という対応が取れずガキみたいに暴発する
ホントにつまらないな。噛み付かれて大騒ぎするんだから。(騒ぎたいだけのバカ丸出し)
指摘されたそれは100%些細な問題なので、エントリ主が反論すると、必ず“顔真っ赤だな”と言う(顔が真っ赤なのは、誰よりも感情的になっている自分自身の方なのに)
えーと、そんなものネットで匿名の場ができて依頼どこでもある話なんですが、
あなたはなにを言いたいのかな?
顔真っ赤だなは言われてないが、誰よりも感情的にレスして煽っている↓。
そうそう、こういう反応もあったっけ
“ただ事実を指摘しているだけなのに、自分に酔っていると決め付ける”
チャートに加えないとね
あのね?w親切だから教えてあげるけどanonymousdiaryって英語は、議論する場って意味じゃないんだよ?w
匿名の日記を書く為の匿名日記帳として用意されたサービスなのに、何で議論するのが前提みたいに話してるの?
匿名の日記を書きに来てる人に対して「じゃあ実名で議論してくださいよ」って返すとか、そもそも会話にすらなってない事に気付いてる?
コミュ障?w
しかし、噛み付いて来た側とは議論する。<匿名の日記を書く為の匿名日記帳として用意されたサービスなのに、何で議論するのが前提みたいに話してるの?
鬱病の人に対するヘイト発言はブーメランすることあるよ、って意見はよく流れてるけど、
偶然そうならずにこれた人が、これからもそうならずに生きていくために増田に書く構造もある。
とか言うつもりはない。だってその人もまた踏みとどまっている。みんな踏みとどまろうとしている。
いいたいけど言えない、きっと自分の主張は間違ってる、でも、って思いながら書き込む人は
自分の投稿が自分の思うように肯定されている/否定されている様子を想像しながら
書いたことを忘れた方がいい。
「ブーメラン」の一言で元の言説を覆したかのような体勢を容易にとれるあなたは、
きっと他の場所でも同じような発言を同じようにして反復してるんでしょうね。
閑話休題は「余談をやめて話を本筋に戻す」という意味の言葉なんですが、
上記ように「これから余談を始めます」という意味で使う人が後を絶ちません。
普通だったら、そのこと自体は、意味を勘違いして覚えていたということで、それほど責められるものではないです。
が、今回の場合、世の中で使われている誤った物理用語をあてこする記事であることが問題です。
「日本語もまともに使えないのか」「方程式を解く前に日本語を勉強しろよ」
結局、我々は何か特定の分野のプロにはなれても、あらゆる分野のプロになることはできません。
自分の得意分野の素人に対して「そんなことも知らないのか」「あいつらバカだ」と罵ってはいけません。
こんな綺麗なブーメラン久し振りに見たわ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
巧みにしかけられたレトリックの地雷の上に足を踏み入れたはてなーが轟音と共に吹き飛ばされるのが好きだ
得意気にマンティングしている敵兵がブーメランで頭を吹き飛ばされた時など心がおどる
netcraftの操るカラースターに魅入られた88名の同志たちが古参を撃破しようと突っ込んでいくのが好きだ
悲鳴を上げて炎上中のブログから飛び出してきたブロガーの愚痴ツイートにさらにブコメで突っ込んだ時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた古参の村長親衛隊がサードブロガーのブコメを蹂躙するのが好きだ
ホッテントリ入って舞い上がった新規ブロガーが勘違いしてを何度も何度もブログ論を書いている様など感動すら覚える
予防線貼りまくりの敗北主義者をブコメで吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ炎上ブロガーが私の書き下ろした増田とともに再炎上してバタバタ薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多なロジックで健気にも立ち上がってきたのを論理的に追い詰め自作自演の増田エントリーと2chへの晒しあげで木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
必死に守るはずだったはてな女子が蹂躙され犯され村から追い出されていく様はとてもとても悲しいものだ
古参の読者の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
粘着はてなー(ハゲ子・得るものなし・メガネのおっさん)に追いまわされ害虫の様に鍵垢になるのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
罵詈雑言の限りを尽くしはてなー全員のアカウントを凍結に追い込む嵐の様な闘争を望むか?
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で5年もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!!
だが諸君は目立ちはせずとも古のインターネットを知るはてな古参だと私は信仰している
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているサードを叩き起こそう
古参の髪の毛をつかんで引きずり降ろし口の中にカラースターを入れてやろう
連中に我々のブクマの音を思い出させてやる
ネットとリアルのはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
ブログを燃やし尽くしてやる