はてなキーワード: トウモロコシとは
サマータイムは、美容に良くない。ホルモンバランスが崩れてカロリー消費が減ってしまい太る。サマータイムをすることで、EUでは代謝が減ってしまい食べてもヤセ体質だった人でも、ぶくぶく太るようになる。食料品の栄養素の比率が変わってしまうのだ。サマータイムによって、畜産物への脂肪分が10%アップした。牛乳、チーズに含まれる脂肪分、エサとなる牧草の日照時間と刈り入れのタイミングも悪影響を及ぼしているようであった。短い時間で、栄養を吸収しようとする植物の光合成の効率が加速したのであった。EU全土で、サマータイム実施以前よりも肥満率が年間で5%ずつ上昇しているということであった。一方、このことは食糧難にあえぐアフリカの民には朗報だった。主食としてのトウモロコシやジャガイモでの食物繊維ならびに植物油の含有量が飛躍的にアップしたのだった。脂肪分8%の向上によって、それまでの生産高に対して余剰な栄養素が増えたのだった。
「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」展が開催されている岐阜県現代陶芸美術館を訪れてまいりましたわ
明治工芸と現代アートの中では「自在」と呼ばれる関節部が動かせる
現代作品のイセエビは目にラブラドライトを使っていて綺麗でしたわ
作品もありましたわ
万博に出されたような作品はどれも素晴らしく作者の命すらこもっているように感じられました
一本の木から皿とサンマなど複数のものを削り出さずにはいられない前原冬樹さま(現代)や
トウモロコシの薄皮の下に透けてみる粒まで牙彫で表現する安藤緑山さま(明治)の
「空中のレヴィアタン」という作品が非常にゆるキャラっぽくてかわいらしかったですわ
レヴィアたんですわ
三階には「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」にも作品を出していらした宮川香山の壷がおかれていて
岐阜県現代陶芸美術館の「わたくしだって宮川香山をコレクションしていますのよ!」って鼻息が感じられましたわ
日本の超一流アーティストが海外で勝負する意識の強い超絶技巧作品にくらべて
人がおいしいものを自由にたくさん食べてるところを見るのが楽しい
寂しいなって言われるだろうけどそれを見ながら夕食摂るのがちょっとした楽しみ 一人のごはんだし
ドラマでもバラエティでも構わないんだけど、きれいにおいしそうに食べてるのがいい
たくさんの人間じゃなくて一人の人間がもくもくと食べてる番組がなおいい
孤独のグルメなんか最適なんだけど、特にこのシーズンのこの回!っていうのがある
よく登場するのはSeason3の7話「目黒区 駒場東大前のマッシュルームガーリックとカキグラタン」
Season5の11話「埼玉県越谷市 せんげん台のカキのムニエルとアメリカンソースのオムライス」
(自分はカキが苦手なんだけどだから余計にここほんと最高に旨そう いつか行ってみたい)
Season6の8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」、
同じく6の12話「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」
Season7はほんとにどこもかしこもおいしそうで食べてない時も結構見てしまう
(辛いパスタとニラ玉ライス、ほんとうまそう 地元の人がすごく羨ましい)
「夜の巷を徘徊する」でマツコがパンケーキを貪り食う回なんかもよく登場する
ただおいしそうに誰かが食べてるところがメインの番組すごくいいなーって思う
台湾版の孤独のグルメも興味ある どんな感じかわからないけどいつか観てみたい
A:ジャイアントパンダがタケ・ササを食べるのはよく知られていることなので、草食動物のようにみられますが、じつは食肉目クマ科に分類される肉食性の強い雑食動物のなかまです。腸の長さが体長の約4倍と短いのも肉食動物の特徴といえます(ウシ・ヒツジなどの草食動物は20~25倍あります)。したがって、タケ・ササ以外のものも食べることはできます。野生では、タケの葉だけではなくタケノコや若芽も食べますし、ときにはは虫類などの小動物を捕まえて食べたという記録もあります。
上野動物園でかつて飼育していたときの例では、トウモロコシ粉を蒸かして作った団子やミルクがゆやリンゴ・カキなどの果実、サツマイモ、ニンジンなどもタケの補助食として与えていました。
情報源はここ
夜走るゾンビがいる世界観で狩りをして、衣食住を揃え、7日ごとのゾンビの襲撃に耐えるゲームである
MODだと、作れるものが増え、飲食物が腐り、敵の種類が増える、等々ゲームの複雑化と難度上昇が行われる
二日目は帰る途中にハイエナに殺された。もう一度同じ道を行こうとしてハイエナとオオカミのペアに殺された
なるべく調理したらすぐ食べないといけない
農業も難度が増していて、すぐ虫がついて作物が枯れたり、ゾンビネズミが湧いて襲ってくるので、
まだ碌に試みることができない
なんとか育てたのに、病気になったトウモロコシを壊す! かなしい!
バナナとアボカドが加工の幅が無くて泣いた。そのまま食うしかねぇ~
それらの食品はとても腐りにくい 旅のお供にぴったりだ
7DTD世界だとこれ、とてつもなくごちそうだよな~みたいな思いをはせながら食べた
あべかわ餅用に買って余ってたきなこもかけちゃおうっと
結婚したのを機に田舎に引っ越して、ときどき父親の農業を手伝ってる。その手伝いの仕事があまりにイライラさせられるので、ある時なんでだろうと分析してみた。これが巷で見るダメな上司のアンチパターンにマッチしていて、興味深かったので残しておく。
朝、トウモロコシにネットかけるから手伝ってー、と言われて網やら棒やらを持たされ、畑に着くと開口一番「じゃそこに棒立てて」。何のために(鳥害・獣害を防ぐため)何をするのか(網をカサつきの棒で支え、下も隙間なく地面に留める)の共有がないので、アバウトな指示で何をしたらいいのか判断できない。
指示がみんな「そっち引っ張って。そっちやない、こっちや、こっち」というありさま。こっちって東のこと? 東側を下に引っ張ったらいいんやね? といちいち確認する必要がある。
最後に検分していて「あーダメダメ、こんなんじゃ(獣が)入ってしまうがな」。分かるわけないやん、と口答えすると「考えたら分かるやろ、そんなん常識や」。どういう価値基準や美意識で判断してるかを知らされず、仕事が終わってからダメとだけ伝えられるのでやる気がなくなる。
◆ ◆ ◆
こんな上司いるわけないだろー、と本やネットを見てて笑っていたが、いた! と可笑しかった。しかし実際父親は悪くなくて、これらのことを伝えたらみるみる改善していきつつある。ただ他人と作業する機会がこれまであまりなかっただけらしい。みんなも気をつけよう!
数年前に食べたジャガイモの味が忘れられない。
スーパーで買った1袋150円程度の鹿児島産の小粒の新ジャガ。
そのうちの一つに大きな半透明の染みができていた。
最初見た時は「腐ってるんじゃねえのか?」と怪しんだが腐ってる臭いはしなかった。
成長して芽が出始めてるわけでもない。
半分に切ったら中まで半透明状の薄茶色の染みが深く入り込んでいた。
怪しい物を家族に食べさせるわけにはいかないと、とりあえず毒味してみることに。
食べるとものすごくあまーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
何だこの旨さは!トウモロコシを食べてるような甘さだった。
どうやらあの染みは、蜜が凝縮されたものだったようだ。
リンゴの中心部に半透明状の蜜が溜まっているのと似たような感じだろうか。
新ジャガの季節になると、この蜜入りを求めて小粒の袋詰を意識的に購入しているが、これ以降「当たり」は出ていない。
なんとなく分かった気がするの。
そんな週明け。
よくよく思ったらさ、
厚切りにして食べると
とてもじゃないけど固いのよね。
まあ、肉食ってる感は満載だけどね。
そのままのを厚切りローストビーフにすると、
固いのなんのって、
それにスジも残っちゃうし、
なるほど、
それで薄く切ってあるんだなぁーってね。
ポレンタベルガマスカっていう、
トウモロコシの粉をお湯で溶いて練って固めた
ポレンタ料理って言うのかしら?
一度食べてみたいわね。
うふふ。
メロゴールド売ってるようになってきたのよね。
よく見掛けるわ。
甘くて美味しいし、
みずみずしくていいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ハスキーボイスとハスキー犬の“ハスキー”はスペルは同じだが語源は異なる。
ハスキーボイスのハスキーは、トウモロコシの皮の意味のhuskからきている。そこから、乾いた殻、からからのしゃがれ声のという意味になってハスキーボイスという言葉が出来た。
一方、ハスキー犬の方は、エスキモーからきている。エスキモーというのは、もともと雪靴をはいた人のことだったが、それが、“ハスケモウ”や“ウスケマウ”というふうになまり、それを短く縮めて、ハスキーと呼ぶようになった。始めは人のことを言っていたが、後にエスキモー犬の事をさすようになり、ハスキー犬となった。ハスキー犬のハスキーは、英語で、たくましくて、強い、がっしりした、頑丈なという意味。
直観的には三大穀物、米小麦玉蜀黍を有するイネ科の圧勝だと思ったが、本当はどうなってるか気になったので検索。
http://faostat.fao.org/site/339/default.aspx
で多少古いが2012年の統計を発見。当時の為替の1ドル=80円換算で表にしてみた。
位 | 品目 | 科 | 生産額(兆円) | 生産量(億t) | キロ単価 |
1 | 牛乳 | ウシ科 | 14.98 | 6.26 | 23.9 |
2 | コメ | イネ科 | 14.85 | 7.38 | 20.1 |
3 | 牛肉 | ウシ科 | 13.56 | 0.63 | 216.1 |
4 | 豚肉 | イノシシ科 | 13.34 | 1.09 | 123.0 |
5 | 鶏肉 | キジ科 | 10.57 | 0.93 | 114.0 |
6 | 小麦 | イネ科 | 6.34 | 6.71 | 9.4 |
7 | 大豆 | マメ科 | 4.86 | 2.41 | 20.1 |
8 | トマト | ナス科 | 4.73 | 1.62 | 29.2 |
9 | サトウキビ | イネ科 | 4.63 | 18.42 | 2.5 |
10 | 卵 | キジ科 | 4.40 | 0.66 | 66.3 |
11 | トウモロコシ | イネ科 | 4.29 | 8.73 | 4.9 |
12 | ジャガイモ | ナス科 | 3.90 | 3.65 | 10.7 |
13 | 生鮮野菜 | V.A. | 3.69 | 2.70 | 13.7 |
14 | ブドウ | ブドウ科 | 3.07 | 0.67 | 45.7 |
15 | 水牛乳 | ウシ科 | 3.06 | 0.97 | 31.5 |
16 | 綿花 | アオイ科 | 2.97 | 0.26 | 114.3 |
17 | リンゴ | バラ科 | 2.55 | 0.76 | 33.4 |
18 | バナナ | バショウ科 | 2.26 | 1.02 | 22.1 |
19 | キャッサバ | トウダイグサ科 | 2.06 | 2.69 | 7.6 |
20 | マンゴー類 | ウルシ科 | 2.02 | 0.42 | 47.9 |
位 | 品目 | 科 | 生産額(兆円) | 生産量(億t) | キロ単価 |
参 | サトウダイコン | アカザ科 | 0.86 | 2.70 | 3.2 |
参 | 大麦 | イネ科 | 0.37 | 1.34 | 2.8 |
参 | サツマイモ | ヒルガオ科 | 0.38 | 1.08 | 3.5 |
参 | スイカ | ウリ科 | 0.89 | 1.05 | 8.4 |
参 | たまねぎ | ユリ科 | 1.39 | 0.83 | 16.8 |
註:マンゴー類は原文は「マンゴー、マンゴスチン、グアバ」なので本当はそれぞれウルシ科、弟切草科、フトモモ科に分かれる
結論。イネ科マジ世界の支配者。量ベースの統計だともっとひどくて1~4位を独占する。
15位が謎だが、なんかインドやパキスタンで生産多い。宗教上の理由でスイギュウが多い、と説明している人がいるが、本当にその説明で正しいかは分からない。
モロコシ(蜀黍、唐黍、学名 Sorghum bicolor)は、イネ科の一年草のC4植物・穀物。熱帯アフリカ原産。ソルガムとも呼ぶ。
また、中国での呼称であるコーリャン(高粱)ともかつては呼ばれた。主要な栽培食物のひとつであり、穀物としての生産面積では
コムギ、イネ、トウモロコシ、オオムギに次いで世界第5位である。
熱帯、亜熱帯の作物で乾燥に強く、イネ、コムギなどが育たない地域でも成長する。
穀物として食べた時はソバに似た食感があり、北アフリカではクスクスや粥の、インドではチャパティなどのフラットブレッドの
材料として使われる。ひき肉のような弾力とコクがあるので「たかきびハンバーグ」などとして主食の材料にも使われるほか、
アメリカ合衆国南部では、濃褐色のシロップが作られ、ビスケットにつけて食べられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%B7