はてなキーワード: 7Daysとは
意識のアップデートが全く行われていないことが非常に残念である。
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きのう企画終了したので書く
先月下旬からやっていたホロライブのそこそこ大型企画「ホロ7dtd」
7days to dieというゲームを何人かで集まってやりましょうねという内容で企画自体は面白く人気があり盛り上がったが一点残念なことがあった
採掘など地味な作業を奴隷労働、それに従事するメンバーを奴隷と称することが普通にまかり通っており、数分おきに奴隷という言葉が飛び交う見る人が見たら卒倒しそうな配信になっていたことである
海外にもコンテンツを積極的に提供しようとしているなかでこれは普通にダメだと思うし、9人のメンバーとそのマネージャーを含むスタッフが居てその誰もが異議を呈さなかったことは運営上かなりの問題と言えるだろう
数年前、清掃員発言問題が大きく取り沙汰されたことは記憶に新しいと思うが、その後現在に至るまでにホロライブの視聴範囲が世界的に拡大し、世間的にも表現に関する問題を重要視する方向での変化があったうえで今回の状況が発生しており、意識のアップデートが全く行われていないことが非常に残念である
要するにグループ分けの時の言い方で、主に「品質」について分ける場合に使われるみたいだな。海外(英語圏?)ではもうずっと前から使われていたようだ。
一般に向けては、4年前のラグビーワールドカップで知られたかな。国際ラグビーでは各国の強さランクをティア1、ティア2といったグループ分けしてる。
サッカーで言うと大きなトーナメントの組み合わせでのポット分け、
日本プロ野球だとAクラスBクラスに該当するだろうか。これは開幕時のホーム開催権くらいしか影響ないけど。
ゲームでは『7Days to Die』というゲームで、クエストの難易度や、装備品の品質ランクを Tier 1~5 で表現していたな。
739円 (税抜)
812円 (税込)
1枚あたり12.32円(税抜)
750円 (税抜)
825円 (税込)
1枚あたり12.5円(税抜)
537円 (税抜)
590円 (税込)
1枚あたり17.9円(税抜)
1,700円 (税抜)
1,870円 (税込)
1枚あたり34円(税抜)
1,980円 (税抜)
2,178円 (税込)
1枚あたり39.6円(税抜)
夜走るゾンビがいる世界観で狩りをして、衣食住を揃え、7日ごとのゾンビの襲撃に耐えるゲームである
MODだと、作れるものが増え、飲食物が腐り、敵の種類が増える、等々ゲームの複雑化と難度上昇が行われる
二日目は帰る途中にハイエナに殺された。もう一度同じ道を行こうとしてハイエナとオオカミのペアに殺された
なるべく調理したらすぐ食べないといけない
農業も難度が増していて、すぐ虫がついて作物が枯れたり、ゾンビネズミが湧いて襲ってくるので、
まだ碌に試みることができない
なんとか育てたのに、病気になったトウモロコシを壊す! かなしい!
バナナとアボカドが加工の幅が無くて泣いた。そのまま食うしかねぇ~
それらの食品はとても腐りにくい 旅のお供にぴったりだ
7DTD世界だとこれ、とてつもなくごちそうだよな~みたいな思いをはせながら食べた
あべかわ餅用に買って余ってたきなこもかけちゃおうっと
この文章を匿名の場所で書くことをお許しいただきたい。我慢ならなかった。
昨今、芸能事務所に踊らされるマスコミ。不祥事に対して追っかけまわり面白がるマスコミが激しくなっている。
文春砲というものだろうか。あれもゲスいが、暴かれるその連鎖はまだ終わらないだろう。
しかしだ。
マスコミと言う名の道徳もないバカたちがのさばっているのを、こっち側の人間がいやほど理解したことも気付いたほうが良い。
中でも酷かったのは歌舞伎役者の関連だろう。
報道の自由が無いと騒ぐのは、自分が立派なマスコミになってから言え。マスゴミには用が無い。
さて、欧米をみてみよう。発言した記者やなにかを提起した記者が市民に受け入れられない場合、実際にその人本人が叩かれている。
ゴシップ関連だとイチローの英語が下手だと言った記者が、実名で叩かれていた。(その人は実名で批判したからだし、実名で確認し謝罪もしている)
日本のマスコミ記者は、局名や雑誌名だけを名乗って終わらせることが多い。しかし匿名掲示板でも無い限り、実名は目の前にある。
フジテレビの記者、大村正樹氏が犯罪者の性癖について親に質問するという、「そんなもん知るわけないだろう」案件を聞くという暴挙に出た。
この大竹氏は以前にも震災で足を失くした人に対し「切断したときどんな気持ちか」「今までスポーツをしてきたわけだが」という、まだ日が浅い被災者に対しデリカシーのかけらもない発言をしている。
この人に隠れがちだが、TBS新・情報7daysの大家幸子氏。
大家「準備に歯ブラシを入れていたのか?」高畑「知らないです」「歯ブラシはもっていかれなかったのですね?」というやりとりをしたみたいだ。
こんなのがマスコミを名乗っているのか。
この人たちはきっと、いろんな人たちにこういうことを聞きまくっている。
このままマスコミとして存在することが出来たのは、市民が記者名を特定できなかったから。または知る機会がなかったからだ。
しかし現在政治家の不正がバレまくる中、ツイッターですぐに記者が分かる時代になった。
もう馬鹿に振り回されるのはたくさんだ。
その質問が公共の電波に乗り、自分の発言が取り沙汰され、叩かれる。
時代が、価値観が、古すぎるのです。そして性格も悪すぎるんです。
マスコミはあなたたちを仲間だとして守るのでしょうか…馬鹿な人を守る利点があるのでしょうか。
マスコミが叫ぶ報道の自由。それって市民側にもマスコミの現状を嘆く自由があっていいということですよね?
もう散々です。もう飽き飽きです。くだらない記事を、適当なソースで、酷い言葉でしめくくる。
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768
というエントリが盛況らしく、実際に非常に分かりやすく書かれていており、すばらしいと思う。
ただ、分析をしっかりしすぎた結果、簿記ちょっと難しくね?という印象を持たれかねないと思ったので、
シンプルにこれだけやれば受かりますよという間口として分かりやすさが必要と思い、別のものを書かせてもらった。
これをみて難しいと思うかそうと思わないかは個人次第。基本は時間かければ誰でも受かる(受かっている)。
2級を取ったから財務諸表を読みこなせるとかないから(笑)あくまで入り口。そして、その入り口が大事。
たとえば、新聞読もうにも、日本銀行って何?赤字国債と建設国債の違いって何?だったら話にならないでしょってこと
多くの人間にとって、概念を知ることとそれを使いこなせることは違う。一部の人間を除き、方程式の解き方を知ることと実際に試験で
制限時間に自分の頭だけで方程式の問題を解くこととは違う。その例に漏れず、簿記も実践に時間を割きたい。
まず、3週間で受かる方法としては、2級は3級を内包すると割り切ることである。
(実際は95%位かもしれない。2級受かって3級落ちるというのはありうる)
3級 概念 3日間 実践 3日間
2級 概念 4日間 実践 11日間
という3週間の割り振りである。正直、概念掴みに時間をかけすぎな日程だと思う(特に3級は一日で済む)早めに実践に移ってもらいたい。
この日程は簿記を受けた方も受ける方も無茶だと思う人がいるだろう。
(受けて合格した方の多くはこの日程でも大丈夫と分かってもらえると信じる)
しかし、近道というものはあるもので、概念掴みにお勧めできる参考書というのがあるからこの日程に自信を持っている。
これは一冊7daysと書いてあるが、目を通す、ざっくりとした理解をするだけならば、
3級は1冊3時間かかるかどうか、2級は商業、工業含めて8時間かかるかどうかというところだろう
(各項1題の練習問題があるがこれは30秒考えた後、答えを見て理解してほしい)
重要なのは、あとで手で書けば分かりそうなものというのは概念だけ理解してとっととやめるべきである。
2級までの簿記は難しいことなどなにもやっていない。ただ問題を解くのに時間はかかる。
テキストは単なる字引で、そのアクセス方法を知るためにテキストに触れるってだけ。
まず、イチローのスイングとは何かを知りたい。これはイチローの打席の映像を30秒見ればそれで済む。
問題なのは、その映像を見た後、本当に自分がイチローと同じスイングが出来るかということである。
そのためにはイチローと自分のスイングをカメラで比較したり、イチローと同じ筋肉のつけ方をしたり、同じ経験が必要かもしれない。
かなり似たような、そして大リーグで活躍できるようなスイングの体得でも数年以上は必要だろう。
長くなったが、概念をつかむことと実践はあまりに違う。なので早く実践に移るべきである。
そして、簿記の過去問を10回ほどやれば分かるが、簿記にはパターンがあり、それさえ抑えればほぼ確実に合格できるのだ。
これを体で分かってほしい。
合格するための過去問題集 日商簿記3級―’09年2月・6月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)
合格するための過去問題集 日商簿記2級―’09年2月・6月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)
すこし値は張るが、使いやすい過去問集だと思う。
ここで、重要なのが、3級の扱いである。2級で合格点を出せるようになれば(商業簿記、工業簿記比率よく)、3級で合格点を取ることは
容易である(そもそも2級受かれば3級落ちてもプライド以外何も傷つかないが)。
目安としては次3級の問題を解けば60,70点くらい取れそうだ。となれば速攻、2級の勉強へというのを参考にしてもらいたい。
2,3級ともにだが、はじめは20点取れれば御の字だと思っていい。
というよりそもそも、1回分通しでやれる強靭さは多くの人は持ち合わせていないため、大問1で解答を見る誘惑にさらされ、見るはずだ。
見ていい。
1回分やれる気になった時点で50点以上は取れるだろう。
一つだけ言うと、工業簿記は慣れと6パターンくらいしかない問題のとき方の暗記であり、過去問を6,7回やれば仕方なく身につく。
工業簿記を苦手に感じるというのは単なる練習不足で、それはテキストを見ることではなく、問題にあたって解決できる。
ペースとしては、1日、躓いて即解答を見ながら1回分やれれば望ましい。
3週間というのは含みを持たせた期間設定であって、
3級 概念 1日 実践 3日
位が可能な理論値だろう。しかし、こんなことは1,2割の人しか出来ないので1週間含みを持たせた。
一番重要なことを後ろに書くのもなんだが、簿記2,3級を独学で同時に3週間受かる方法は一日2、3時間
(3時間は多すぎ?また、理論値ほどではなくても順調に行けば最後の4,5日は調整期間でほぼ無勉)の支出が必要。
なので40から50時間くらいは勉強が必要と思う。これを多いと見るか少ないと見るかは人次第だが、
タイトルの割には時間かけてるなという感想を持つ方は多い気はする。
最後に。使うテキストでは対応不可能な異常に難しい試験のときがある確率は否定し切れません。それはもう仕方ないということで。
あと、落ちても次に受かればいいだけの話ですから次の申し込み日を忘れずに。受かったところで自慢できる資格では絶対ない割には、