はてなキーワード: タレントとは
現在の所属タレントを全て引き受ける先の新しい事務所がまずほしい
が、それはなかなか難しそうだ
CMやテレビに出なくなっても、コンサートや舞台なんかはやれるだろうし
事務所のニュースはすっかり遠のいてからもなんとなく追っていたように思う
SMAPの解散騒動あたり以降ずっと、ろくな話を聞かないなというのが正直な感想
自分がかつて応援していたタレントも被害者だったのだろうか、あるいは被害者がいる事を知りながら見過ごし事務所側について来た側だったのか
今や中年で、事務所の力で細々仕事を得ているであろう彼に、告白して今の生活を捨てるべき、なんてことは言えないが
降りるなら早いもん勝ち!ここで降りればワンチャン別の道があるかも、とは思っていたりもする
…いや、難しいかな…
真面目に、タレントが降りた後の次の道がないことには黙る以外ないんだよな
一刻も早く事務所を捨ててください。ジャニーズの名前もお捨てなさい。
それが嫌なら、せめてただの一介のアイドルまたはタレント、または俳優、ミュージシャン、アーティスト、社長、個人事業主etc...とでも名乗ってください。
ジャニーズってなんなの?もはやあなたの主でもない、世界すべてでもない。手でもない、足でもない、腕でも顔でも、貴方の身体のどこでもありはしない。
ああ、なにか他の名前にしてください。
名前に何があるというの?薔薇の花はその名をどう変えようと、甘い香りに変わりがあろうはずがない。
報じたらそのテレビ局にジャニーズを使わせてもらえなくなるからなんだよね?
で、明るみになってから
「テレビ局は知ってて黙ってたこと」を「タレント」が批判すると
今度はそのタレントがテレビ局に使ってもらえなくなるから言いづらい
「性被害を知らなかった芸歴少なめのタレント」が批判しても、共演NGにされてアウト
ジャニーズ事務所の邪悪さ強さというのは現時点では創業者の意向というところにはもうなく、タレントの供給開始・供給停止を自在にコントロールする力というところにあるわけなので、もうこれは国鉄や電電公社のごとく分割民営化しかないのではなかろうか
まあ民営ではあるんだけど、いったん「大きさ」を砕かないことにはどうにもならんと思う
〈乙(タレント)の芸能創作活動に関連して生ずる著作権法の全ての権利は、日本を含む全世界を包含する太陽系全域において甲(ジャニーズ事務所)に独占的に帰属し、甲は自由に利用及び処分できる〉(同第6条)
ジャニーズ事務所の威光は、日本を超えて大陸に及び、当然成層圏と地球の重力圏を突っ切って、広く太陽系全域に及ぶものである。
この条文考えた奴アホだろ
事務所移籍なんてとんでもない、スポンサーにそこまで口出しする権利はないみたいな反応をしている。
私もジャニオタだけど、もしも友達が「職場の元社長の犯罪行為で仕事が無くなりそうなんだ」と相談してきたら
「職場は他にもあるし、手取り少なくなったとしてもそのまま居続けるより絶対いいから転職しな」ってアドバイスする。
「ものすごく今の会社に恩があるし、圧力で他で同じ仕事はできないかもしれないんだ‥・」って言われたとしても
「それでも仕事が無くなって精神を病むくらいなら辞めたほうがいいと思うよ」って言うよ。
唯一無二の最強の会社だから復活するまでしがみついたほうがいいよ!なんて絶対言わなくない?
ジャニオタは数が多い分、ジャニーズを神格化しすぎてネジが外れた思想の人たちも多すぎる。
軽い愚痴のつもりだったんだけど思ってた以上の人が反応してくれてて少し心が軽くなった
もし未婚かつ結婚願望がある男性がこれを見ていたら、男性こそパートナー選びは慎重にやったほうがいい事を覚えておいてほしい
子供が生まれる前に気づけなければ、僕みたいに妻の機嫌取りに心身削り取られることになるので
そしてブコメとか読んだら分かるように夫婦間の問題で男性に同情してくれる人は一握りしかいない
追記終わり
皆さんがジャニーズを叩きまくるから妻へのケア労働が大変なんよ...
もちろんジャニーズ批判は理にかなってると思うよ。でもそのしわ寄せはジャニオタ妻の夫に来るんよ...
「うん、今までジャニーズに稼がせてもらってた企業の掌返し酷いよね。大丈夫、日本は村社会だから右に倣えだけど、もう少ししたらこの集団ヒステリーも収まるから」
「日本の企業はP&Gを見習うべきだよね。これが本当の国際的な人権感覚」
「非のないタレントの起用を辞めるって意味不明だよね。どっちが人権侵害なんだか」
こういうケア労働を日夜させられている夫たちの気持ちも考えてくれ...
女の人って根に持つタイプ多いから(うちの妻もそう)こういう時にミスれないんよ。ミスったら後々関係ない話のときにこの事を思い出されて被害者意識強めるので...
ジャニーズに怒りが湧くのは分かるけどもう少し穏便にしてもらえんだろうか
株式会社TOKIOとかも、ぶっちゃけもっと早くジャニーズとは縁を切りたかった(けど切れなかった)んじゃないかね。今頃は上手い縁の切り方を考えてるかも。
ジャニーズ事務所はもう「崖っぷちにいるんじゃなくて崖の下にいる」ので、タレントもファンも(まともな)スタッフも生き残るためには事務所と縁を切るしかないと思う。
自分の支持する所属タレントたちが被害認めて移籍し始めたらうってかわって「彼らはずっと被害を訴えていたのに今まで周りの男どもは何をしていた!男社会の歪み!」とか言い出すよね
ああ子供の陰部舐めて仕事贔屓してた社長の名前未だに使ってる事務所の…、って思われるのは確定なんだよ。
どこにでもいっていいよって言われたら喜んで出ていきたいやつ多いと思うけど
業界人からしたら絶大な権力を持っているし、今までみんなで築き上げた巨大なエコシステムに組み込まれているから、今は苦しい状況だけど元に戻るように頑張ろうって考えるだろうけど、スポンサー側からしたら知らんがなって感じだよな。
覚せい剤で捕まったタレントは契約解除されるだけ。スポンサーが更生を支援して再度契約するなんて聞いたこと無い。クリーンな別の人に変えてって言うだけだよ。
P&G社長の責任ある広告主って発言は詭弁で、今後形勢がどっちに傾いても損しないための保険でしょ。その辺は流石老獪な対応するなと思ったわ。
初めて知ったんだけど、え?何アレ?
一回の過ちではなく、伝統的に何回も?
さらにエグいなと思ったのは
ぶっちゃけみーーーーんな知ってた
誰それはジャニさんのお気に入りだったらしいとか、ジャニさんはホモだとか
大人が知らんはずがない
多分現場にもっと近い、TV局とかスポンサーはもっとリアルな話知ってたんじゃないかね
対抗馬を妨害したり、事務所から離れたメンバーを干そうとしたりするのも知ってた
というか知らなかった日本人なんていないんじゃない?
それで今になってメーカーとかが白々しく
ジャニーズは問題があったから取引打ち切ります、採用やめますとか言い始めてる
死ぬほど遅い。結局、お前らもジャニーズタレントの力が利用できるときは
その力が欲しくて帝国にペコペコ頭下げて、ジャニさんの靴の裏舐めてたくせに
今になって正義語ってる
お前が語る正義って何?
ジャニさんの靴の裏舐めてたやつが、ジャニさんが死んで怖くなくなってから、被害者が名乗りをあげて世間に認知されてから
俺たちは性加害を許さないなんてポーズとっても、お前らマスコミやスポンサーがジャニさんの靴の裏舐めてた事実は変わんねえから
一時期離れたことはありつつも、物心ついた時からジャニーズのアイドルが大好きで、いい大人になった今もたくさん元気と癒しを頂いている身としては、現状とても不安
SNSはリアルな友達や知り合いもいるので、ポジティブな投稿を心がけてるが、ここでは不安な気持ちを吐露させてくれ。
既に何社かCMの契約を打ち切ると表明したり、マスコミや一部海外メディアがこぞって事務所を、タレントを叩き出して、手の平返し本当に恐い。
ジャニー喜多川氏がしたことは犯罪で、許されることではないけれど、それに対する補償を求めるなら、きちんと司法の場で審議されるべきではないかと。
そして、所属タレントが矢面に立たされてつらい思いをしなきゃいけないのが心苦しい。ワイドショーに出演すれば、何かコメントをしなければいけないし、触れなければそれも叩かれる。
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。