はてなキーワード: シャブとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740011953284356776/comment/mouseion
mouseion 絶対シャブってるわ。白い粉がないか家宅捜索した方が良い。乱交したがる奴って既にヤバい。何らかの事件を起こしてると見なして構わない。例えば押尾学が乱パ楽しんだ女性の事件なんかシャブ見付かったしよ。
と、偏見丸出しのコメントを付ける方の普段のコメントを見てみましょう。
・中日スポーツの前田選手の写真もうちょっと何とかならんかったの?顔がダウン症みたいになっててきつい。わざとじゃないなら差し替えて欲しい。
・連れ子とえっちする漫画やAV背徳感があって大好きなんだが。
・共産党みたいな泡沫政党に毎日粘着してる奴等、朝鮮カルトやろ。統一教会位やで、こんな連日しょうもないやっかみで共産党叩きまくってる奴等って。一般のネトウヨでももうやってないんだぜ。統一教会だけだからな。
・日テレはガイジテレビやで。ジャニー性加害で被害者は悪くないつって加害者側のジュリーお気に入りのなにわ男子を24時間テレビの総合司会にするほど頭のイカレたテレビ局なんですよ。カルトですわ。
・安倍ちゃんが存命だった頃はファイザー製ワクチンで死亡事故を起こしても隠蔽してたよな。他のワクチンと違ってメディアを通じて万能感を出してたのも今となっては胡散臭いわな。ファイザーの圧力だったんだろうな。
平常運転でした~。
牛丼屋の生娘シャブ漬け作戦が冗談とか比喩ではなくそこかしこに落とし穴のある世界
スキップとローファーの主人公があの子だったから周りも優しくなってったんだよなんて話じゃなくてあんな子ですら一瞬で暗黒に飲み込まれるのがリアル東京
とりあえず黒沢ともよは上手かった
もちろん、肌の露出が多い少女を性的な目線で写真に収めてる変態が馬鹿なのは前提。
→なんで他人の人生にそんな気軽に介入しようと出来るの?それってリベラルが嫌いなパターナリズムってやつでしょ?
「本当にそんな成績良くなるか疑問だ」
→普段は専門家に対して素人がアレコレ抜かすなって言ってますよね?特にコロナの時に。なんで、スポーツだと軽々しく専門家が考案したユニフォームを疑えるの?
繰り返すが、陸上少女に対して性的な目線はキモい。しかし、あまりにもその反応が低レベルすぎる。だいたいスポーツや部活動に対して、嫌悪感からか軽視しすぎてるから、こんな発言ばかりなんだろう。お前が興味ないからって、それに関わる人に対して馬鹿な意見出してるのはネトウヨと変わんねーよ。スポーツ用具だって様々な専門家やプロが創意工夫してる科学の結晶なのに、普段科学軽視、反知性主義的意見に対して厳しいとコメントばかりで埋まるはてブが、自分の感情だけで馬鹿なコメントを羅列する。
児童ポルノっぽいから、肌の露出を控えろって主張って、イスラム教国の女性はヒシャブは義務であるって考え方と根っこは同一だってわかって言ってるの?
「22年度税収、過去最高更新へ 初の70兆円台も、防衛増税に影響?」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/ad1a78e8f005287df330d2aa28c34fc0b1c5ec16
税収は過去最高、株価もバブル超え、物価は上がり続けるが実質賃金は上がらず。文句いうだけで何もしない「奴隷」が多い国は便利だろね。
最近の値上げ値上げの合唱にウンザリしていて、家計のことを考えると色々億劫になってしまう。
しかし引用にもある通り、俺は文句言うだけで何もしていない愚図で、「奴隷」などと言われて悔しいが言い返すこともできない。
便利な「奴隷」扱いはゴメンだ。
でも一体、何をすればいいのやら分からない。
社長に賃上げの直訴をする?でも今年の春にベースアップと一緒に結構な賃上げあったしなぁ。
給与のいいところに転職?ド田舎だし、自分のスキルを活かせて給料も上がる会社なんて見当たらない。住宅ローンもまだ残ってるから引っ越しもちょっとね。
じゃあ国に訴えればいいのか?どうやって?
選挙は一応毎回行っていて、与党に入れたり野党に入れたり、様々で。
街頭に立って拡声器で訴えるか?税金のバカヤローって?国会前とかもいいかも。
朝刊にも載らないだろうけどさ。
政治家に直訴とか?
そもそも税金が上がるのだって、上がるだけの理由というか、原因となる問題があって、その問題を解決できるのかお前、って言われたら困っちゃったりもするわけで。
あの先導してる連中、氷河期世代でも「あの当時高卒でも地方土建に運良く入れたり、30代で地方とは言え土建上層部」とか
「風俗のボーイ等の暴力団に近しい所に所属できて、後日経営任せてもらえた」とかやで・・・ふっつーにDQNとか珍走団周りの成功側よアレ
失敗側はスロプーばっかだったり、ガチモンの暴力団入ってるヤツはシャブで廃人なってたりしてたよ
そうでないヤツは謎のゴアトランスブーム流れで、レゲエ周り健全化とかで警察ガサ入りまくりとかでやってけねえっつーて
ゴアトランスやるような野外レイヴやらでハッパ周りのプッシャーやらやってたんじゃねえかな
で、経歴クレンジングとかハク付けの為に会社興したはいいけど横領周りで逃げた先が安定の東南アジアっつーヤツだったみてーだし
全固体電池は眉唾(これまでもずっと「数年後に実現」と言いながら全くロードマップが進んでいない)だから今回はスルーするとして、遂に来たかというのがメガキャスト(ギガキャスト)。
モノづくりの軸では、車体を3分割の新モジュール構造とし、ギガキャストの採用で、大幅な部品統合を実現することで、車両開発費、そして、工場投資の削減にも貢献します。さらに自走生産の技術で、工程と工場投資を半減します。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39288466.html
ばかでかい金型を使ってアルミのダイカストでフレームを一体成型する、テスラがいち早く採用し、他社も追従している技術(テスラは「ギガプレス」、他社は「メガキャスト/ギガキャスト」と呼ぶことが多いが、同じこと)。今までは複数パーツの分かれた鋼材部品をスポット溶接でやっていたのを、一発で作れる。当然コストも製造期間も激減する。
「メガキャスティングなんてちょっとぶつけたら溶接で直せないクソみたいな技術」
「トヨタみたいなクルマ作りを分かってる企業がメガキャスティング採用するはずがない」
とさんざん息巻いてた人達は何だったんだろうかと思う。
トヨタを擁護する人達が良く言ってた「たとえ後発でも、トヨタのパワーで追いつけばイーブンで何も問題ない、EVだけにベットするよりその方が戦略として良い」みたいな話、あれは「後発」側がどれだけのディスアドバンテージを背負うか分かっていない。テスラはメガキャスティング導入に伴って、トポロジー最適化シミュレーションで構造的にリブやトラス構造などの変形部を持たせてクラッシャブルゾーンを確保するための特許を多数持っている。こういうノウハウを知財化できることは先行企業の特権で、この関連特許は、トヨタ他、今からメガキャスティング導入にトライする企業にとって重い足枷になるだろう。「トヨタは全方位戦略、EVが主流になるなら後から総取りすればいい」みたいなことを言ってるうちに、こうなってしまった。
これからこういうことがどんどん増えるんだろうな。
オタクを含めて、何か特定の対象に肩入れする人たちが、外野である第三者の批判などに対して激怒するのかが分かった。
まず、外野の第三者じゃない人というのは、たとえばファン(消費者)とか、制作に関わるスタッフなど。こういう人たちの、批判については、内容にもよるけど、激怒して炎上とか、批判殺到とか、Colabo騒ぎみたいなことにはあまりならない。
対して、特別な関係が無い第三者、たとえばフェミニズム団体がコンテンツを批判した場合などは、大炎上騒ぎになったり、激烈な対立が社会的な影響を及ぼすことがある。
これは何が違うのか。
ファン(消費者)や制作スタッフ(労働者)の要求というのは、基本的に、単なる要求に過ぎないのであって、せいぜい交渉の材料であり、基本的に相対化できる。どんなに状況が悪くても、関係を断つ(ファンをやめるとか、仕事をやめるとか)で解決できる。法律上、使用者と労働者、制作・製造・販売者と消費者、こういった関係はあくまで対等であって、その要求はどっちが偉いとか、正しいというものではない。
これに対して、第三者による要求は、労使関係や売買関係のようなものは無いのだから、その要求は普遍的な道徳や倫理に基づくものとなる。例えば、吉野家役員の「生娘シャブ漬け」発言に対する批判は、商品の値段や味、賃金や労働環境の話のような交渉材料の話ではなく、普遍的な道徳や倫理に反するから問題視され、批判が殺到した。
しかし、この普遍的な道徳や倫理は重大な欠陥がある。それは、真に普遍的で万人に共有されているのかということは証明が不可能であり、普遍性の担保の為には逆らう者に強制をするしかないということである。
たとえば、月曜日のたわわの日経の広告問題を見てみよう。そもそも、月曜日のたわわという作品は、未成年を含む胸の大きい女性を性的にまなざすということを主題に据えた作品である。この作品のファンは、恐らく、「未成年を含む胸の大きい女性を性的にまなざすということ」に対して問題意識を感じていない。現実の街中で他人の胸をジロジロ見るのはマナー違反である、と思う人は少なくないとしても、フィクションの作中で面白おかしくネタにしたり、エロスを感じたりすることに対して、全く問題視をしていないだろう。対して、この広告の批判側は、そのように未成年を性的にまなざすこと、身体的特徴を面白おかしくネタにすること、そういったことを肯定する作品が社会に出回ることで社会のステレオタイプが助長されるかもしれないことに対して強い憤りと、普遍的な道徳や倫理への挑戦として考えてい居るだろう。
そして、先ほどから言う通り、第三者が口を出すということは、「普遍的」であることを意味する。月曜日のたわわの青色版の価格が不当に高い、と不満を持つ消費者がいたとしても、その問題意識は基本的に普遍的な物ではない。嫌なら買わなければいいだけである。しかし、第三者が未成年を性的にまなざすことを問題視するのは、「普遍的」な問題だからこそである。
この問題が「普遍的」であるならば、これを問題視しない制作者やファンの思想は矯正されなければならない。ジェノサイドが許されない、人種差別が許されない、といった考えと同様に、それは普遍的な価値観として強制されるべきであるということを必然的に含意することになる。
そして、だからこそ、ファンは徹底的な反発をする。おそらく、ファンは反対に「フィクションの中は自由であり、何をやってもよい」といった思想を普遍的な倫理・道徳として内面化しており、それは双方とも「普遍的」であるからこそ、両立不可能である。
道徳や倫理という概念は、具体的に正しさを証明することが不可能なタイプの主張である。これを理由に、直接的な関係のない相手に対して主張する場合、その主張が「普遍的」であると主張することになる。もし、普遍的ではない、個人のお気持ちだとすれば他人に対して主張することはできない。人を殺してはいけないという主張が普遍的であると信じているからこそ、加害者でも被害者でもない第三者が、人殺しに対して批判をすることができる。これが、共有できていないときに、人はその普遍性を担保するために、政治的、経済的ないし物理的力により強制するしかなくなるのであり、であるからこそ対立は無限にエスカレートするのである。