はてなキーワード: イエスマンとは
「(慰安婦問題について)それでも納得を得るまで謝罪し続けるしかない」
「(令和という元号について)違和感がある。『令』の字の意味について国民が納得してもらえるよう説明する努力をしなければならない」
「日韓関係は問題解決の見込みの立たない状態に陥った。わが国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底」
「隣国(韓国)と仲良くできない国が多くの国と仲良くできるとは思わない」
「みんながイエスマンになっちゃったら、それは自由民主党ではない」
「(図書館で後の妻と出会った際)こんなきれいな女性が世の中にいたのか」
「奥さんといろんなバトルをやって勝てることは万に一つもない」
同期は私よりあとに部門に来たのだが、部長の下支えを別部門のときからしていたらしく、異動してからも重宝されている。
そして私は閑古鳥だ。
友情を仕事に持ち込まれたらもう勝てないのよ。いや同期は仕事は普通にできるし、めちゃめちゃイエスマンだから重宝される理由もわかる。
かくいう私は行動力でブイブイ引っ張るタイプだが、何をしてもフルシカト(成果は残してるし、評価もされているが、新しい面白そうな仕事は全部同期に振られる。振られすぎて溜めてるけど更にふられてる)
別に嫌われているわけでもない。ただ当然のようにスルーなのだ。
もう疲れたから転職するんですが、給料も友人も多かったので悔しい。
でもこのままだとキャリアアップもできないし、異動も席が空かないと動かせないから
さようなら、私がいなくなっても仲良くやるんだろうな。チクショー!
全部ではないけど加藤純一の配信見て色々と残念な気持ちになった
自分は加藤純一のファンでもアンチでもないけど多少前からちょくちょく見ていたので書きました
加藤純一が過去に批判していた人物像に近づいていることに関しては今回は触れません
配信者だから面白ければ多少の不祥事は許されるという意見には同意できる所もあるけど自己保身のために行き当たりばったりの嘘ついて自分で呼んだコレコレに突っ込まれたら話遮ってあげく通話を切って逃げる配信のどこが面白いのかわからなかった
心のどこかで自分だけはコレコレを抑え込める、コレコレは自分には歯向かってこないとか思っていた様に見えた
裁判配信は茶番にするなら台本作って本気で嘘を突き通すべきだったし面白くできないならちゃんと全部認めて謝罪して裁判の体をなすべきだったと思う
「うんこちゃん」を神格化するつもりはないけど、自分でうんこちゃんに戻りますとか宣言してやることが低レベルな逆ギレだった点も本当に残念だった
馬場豊ともこうは別人とかオワコン呼ばわりされてたもこうが数年前からポケモンで見せ場作ったり覚醒とか言われてまたウケだしてるのに憧れたんだろうなという感じがひしひしと伝わってきてなんだかなあという印象を受けた
難しいことだろうけど加藤純一とうんこちゃんを別物だと思ってる人たちは自分で宣言してうんこちゃんに戻って欲しいんじゃなくて配信内容で見せてほしいんだと思う
一部の人は翌日の開き直った加藤純一を見てうんこちゃんが帰ってきたとか言ってたけどその場の勢いがそう錯覚させてただけで次の日になったらなんにも印象に残ってないと思う
自分は横山緑と同じとか言ってたけど横山緑は加藤純一と違って周りをイエスマンで固めてないからいじられキャラとしてもやっていけてるけど加藤純一の場合コンプレックスとNGワードだけ無駄に多くて面白くないだけの腫れ物になっちゃうよ
今加藤純一の周りにいる人達は本人の前ではよいしょして本心ではバカにしてるスネ夫みたいなやつばっかりな気がする
それなら面と向かって本気でいじってバカにしてくれる人のほうがいいと思うけど多分いないよね
これからの兵庫県は、志ある次世代の若者達に選ばれ続けることが出来るでしょうか。職員達が働いていたいと思う組織であり続けられるでしょうか。いわゆるビジネス書系では、山口周さんの書籍をわりと読んでいます。著書「劣化するオッサン社会の処方箋」という本の中には、“組織は必然的に劣化する”という仮説を人間行動学、組織論、歴史的事実などから論理的に説明しようとされています。組織の劣化はひとえに権力者の取り巻きの劣化が原因である。自分より優秀な者を讒言により権力者から遠ざけ、真実に蓋をし、判断を誤らせる。その組織はどんどんと腐敗し落ちぶれていく。そんな論調です。歪な人事は組織を蝕んでいきます。そして、一握りの者たちが自らの栄達と保身に明け暮れ、気がつけば、権力者の周囲には二流、三流のイエスマンが主流を占めている状況に。権力者は好き嫌いで人を評価します。既に一部の者だけが居心地よい組織になってしまっていたとしたら末期ガンと同じです。余命はあと何年でしょうか。そして、そのような組織の腐敗・内部崩壊も外部にはなかなか伝わりにくく、不祥事、事件の発生といった出来事でようやく世間の知るところとなるのです。いや、これ、兵庫県のことを言ってるのと違いますよ、念のため(笑)
○上に立つものの矜持(出来ているという訳ではないですよ、もちろん)
手柄は譲り、責任は取る
仕事に厳しく、人に優しく
好き嫌いで人を選別するな
人を育てる視点を失うな
信用しない人は信用されない
任せたら、待つ
来る者拒まず、去る者追わず(頼られたら応え、軽視されても怒るな)
https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13337488/web.pref.hyogo.lg.jp/whk01/message/r6_2.html
ある日、上長が変わった。
正確には肥大化していた部署をチーム分けして新しく来たリーダーが上司になった。
明るく様々な経験もあり、リーダーシップもあり、交流が広く良い上司だった。
ある日、業務で使っているシステムがおかしいと言われ調査した。
何のことはないただの設定ミスで、その時は「誰か間違えたんでしょうね」で終わった。
調べると設定したのは上司だった。
また別の日、打ち合わせに上司が来ない。
連絡にも応答しない。
取引先を待たせているので電話を鳴らして探し回った。タバコ休憩をしていた。
別の打ち合わせが押していて…と先方に謝り会議に入ると上司からチャットが来た。
ああ謝罪かな、と思うと
「あの件できてるの?」
「これは?まだ?」
何故か突然私の仕事の遅れその他、調整中の内容含めて怒涛の私を責める内容。
正直困惑した。
お前、その前に何か言うことがあるんじゃないの?
こういった違和感が積み重なり、良い点だと思っていた能力やコミニュケーションも
突然他の部署と連携すると言って仕事だけ振り、経緯を全く説明しなかったり
(正直微妙)
その上司が昇進した。
人付き合い上手いし直接関わることなくなるからいいな、と思うと妙な話が耳に入るようになった。
「下の立場の**さん(年配)が伝票持ってったらそのまま挨拶もせずに帰ったんだけど!?」
「人からのお土産人一倍持ってくけど、あの人から何か貰った事ある…?」
全員が黙った。
イエスマンばかり側に配置してること、反論するタイプは評価を下げたり本人に退職意思があると吹聴してること、出社して午後からテレワークとしている日は午後から絶対に連絡がつかない事。
その他にも色々あった。
仕事は極端な話、結果を出していればいいと思う。
見てて思ったんだけど、キャバ嬢にだけ喋らせると話が盛り上がらないのな
つまり、こっちが無口にしてると会話を盛り上げられない、トークが下手なんだよ、彼女らは
偉い人の横で手にぎにぎさせてるイエスマンみたいなもん、金払って得られる
だから、やっぱり話を聞かせたい人が行くところであって、話を聞いて盛り上がりたい場所ではないんだよな
フリーで喋らせるとキャバ嬢の話がつまんないのは、彼女らが一般の人たちと違う世界を生きてるから、話題の接点が少ない、価値観が大きく乖離してる
だから、どこぞの漫画にあった、キャバ嬢がついタモリ俱楽部が好き、みたいにうっかり口を滑らせた方が意外とウケるはずなんだよ、現実は
フリゲは頑なに直そうとしないよな、だからユーザー離れちゃうんだけど。否定的な感想書くと消すかブチ切れるからイエスマンしか残らない。離脱した人の感想も十分意見として参考になると思うんだけどな。
敵が強いから離脱しましたいう意見に「乗り越えられないプレイヤーの根性が足りないだけ」とかそういう話じゃないんですよ。
その人にとっては敵が強すぎたから止めちゃったんですよ。ヒント出すとか最悪倒さなくても倒した扱いで次に進めるとか救済策を出すべきだよね。
アビスシンカーとか絶対途中で投げると思うんだよな。100人プレイして最終章まで到達したの10人も居ないんじゃない?
クリアした上に感想書く人なんて信者しか居ないんだからその感想でバランス合わせてったら一般人なんか誰も寄り付かないよ。
ゲームを途中でやめた理由、ご意見&対策集 https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1076619 ここ読んで改善してくれ
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
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素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。
普段からリベラル的なことを言う人がいて、周りからはドン引きされてるんだけど
否定されるとブチギレるから、イエスマンの俺が仕事場でそのひとの話の聞き役を押し付けられてた
差別とかヘイトとかにも敏感だったから、ある機会に自分がオーストラリアで買い物中にいきなりイエローモンキーって言われて後ろから蹴られた話をしたら
それは、オーストラリアもそういうひとばかりじゃないから恨んじゃ駄目だよみたいなこと言われた
いやいや
そんなこと言い出したら、日本だって差別するひとばかりじゃないんだから、そんなことに恨み持たずにネトウヨだの何だの言うの我慢しとけやと思ったけど
ここまで来ると頭おかしい人なんだとすっかり割り切って、突き放せるようになった
結局自称リベラルな人たちってまず絶対に許さないやつらリストがあって、そいつらを叩くことに生きがいを見出してるだけなんだよな
お互いがそういう立場になると最後は打算が効かずに暴力で潰すしかなくなる
そういうことなんだよな