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2022-03-10

anond:20220310101621

ヒートアップはしてたし、それを煽るような政治家もいたでしょ。だからわからんってことよ。

アメリカだってトランプが生まれたしな。

中東系の力がつくなるというのはそうだが、再生可能エネルギー蓄電池の値段が安くなってる。エネルギーキャリアなど、安い場所で何らかのエネルギーキャリアにして、今の火力で燃やすなんてのも軌道に乗りかかってる。

このあたりが本格的に普及すれば化石燃料に頼った野蛮人国家に屈する理由はない。

原子力は今回みたいに攻撃ターゲットにされるからな。ロシア原子力に頼られると困るわけだし。明日3月11日で、いまチェルノブイリロシア管轄下にあって、停電してるってことは、明日事故起きそうな気がする。

anond:20220310095023

脱原発の前に脱化石燃料するべきだったよな。

ロシアは長期的に制裁を掛ける必要があるから西側諸国一時的化石燃料高騰に耐えないとならない。ここでロシア経済を潰しておかないとまた侵略するだろうからな。

今はインフレに耐えて、責任持って再生可能エネルギー蓄電池を大量導入してもらいたいものだ。

anond:20220310075905

ベトナム戦争アメリカ中華人民共和国の協力が必要になったため、中華人民共和国国連入りと常任理事国入りと、中華民国常任理事国剥奪が起きた。

また、ベトナム戦争の戦費でアメリカの経常赤字が膨らみ、金流出が起き、ブレトンウッズ体制管理通貨制度に移った。

今回の戦争ロシア常任理事国剥奪がなせれば、常任理事国アメリカフランスイギリス中華人民共和国の4国に減る。

中華人民共和国棄権に持ち込めるような案件であれば安保理の復活もあり得る。常任理事国でなければロシアに対する制裁も今後しやすくなる。

中国冷戦終結後、バブル日本を真似て科学投資しまくって科学技術立国となせた。しかロシア緊縮財政でどんどん産業劣化していった。マルクス主義時代の余波で少し宇宙が強いぐらいか

あとは、資源けが取り柄の国に過ぎない。ロシア制裁で大量のロシア企業が潰れるため、産業さらに弱まるだろう。

ウクライナには可哀想だけど、ロシアを完全に衰弱させるためにも今回は戦争長引かせるだろうな。戦費も対してかからいから。

更にちょうど再生可能エネルギーがだいぶ値段が下がっている時代ということもある。蓄電池なども離陸間近。再生可能エネルギー実用のものとなれば、化石燃料けが取り柄で人権弾圧してるような国はロシアを含め、ただの貧乏国になる。

anond:20220310074525

ロシアが悪いことをしていて制裁するには輸出入と人の往来をなくす兵糧攻めしかいからさ。

値段が高まるのは儲けるチャンスだから、増産のための支援をそれぞれの国がしたらいい。

再生可能エネルギー蓄電池も離陸のチャンスだな。

2022-02-23

anond:20220223231521

インフレに対して、高まる需要合致した設備研究投資をして作れば好景気産業強化、労働賃金上昇につながる。

海外需要であれば円高になり、海外産品が相対的に安くなる。

再生可能エネルギーも、11円/kwhぐらいにまで低下しているんだし、蓄電池必要だが日本立ち位置があるから、そのあたりを増やす設備研究投資をするべきなんだよ。

anond:20220223221027

今は普通に金融緩和基準貸付利率低下を続けていれば海外に物を売れる企業は物を売るよ。商社や海運は好業績。トヨタ強気生産計画をたててる。

あえて言うなら脱炭素じゃない?蓄電池日本がまだ立ち位置を持てるか否かの瀬戸際にいる。今きちんと勝てれば強い日本産業になれるが、中国も当然勝とうとするだろう。

anond:20220223205745

MMT理解としては正しいが、危険金利上昇、ハイパーインフレがなぜ起こるかについてが全く考えられてないか批判としては的外れだな。まあ、よくある議論だと思うが。

危険金利上昇は外貨借金金利の上昇だ。だから、経常黒字を維持して、外貨借金が増えない状態では問題ない。

もっとも、国内金利が上昇すれば比較金利の安い海外から金を借りて外貨借金が増えるという問題があるから、非基軸通貨国で経常赤字国では危険というもんだいはあるな。むしろ日本のほうが金利が安い今では問題ないだろう。

ハイパーインフレはもっぱら供給破綻起因でしょ。そのうちの一つに外貨借金が増えすぎて輸入という供給破綻するという問題もある。他にも経済制裁中東が一手に石油供給を担ってた上での戦争戦争による自国焦土化もあるがな。

もっとMMTは正しいと思うが、海外インフレ円安となってきた以上、自国財政出動でが原因ではないが、「財政出動してインフレに導く」はもう終わり気味で「インフレとなって、次は合致する供給設備研究投資して増やす」というフェーズになったと思ってる。

金融もまだ緩和気味に進めないとならないし、特に産業趨勢支配するような蓄電池みたいなのは政府設備研究投資支援をしないと勝てないと思ってるから財政出動必要フェーズはまだ変わらない。

そのうえで、間違った緊縮財政誘導や誤った危険金利上昇を批判するためにもMMTの「問題となるのは外貨借金自国通貨建て国債問題ではない」という考えはまだ必要だな。

2022-02-20

anond:20220220084443

その文化度も誰かが金と時間を掛けたからだな。

金と時間を掛けずに新しいものなんか生まれやしない。

まずは金と時間を掛け直すこと。長期的な費用対効果で金を出し直すことが必要

再生可能エネルギー太陽電池は完全に敗退したが、蓄電池エネルギーキャリアではぎりぎり日本の目がありそうだぞ。当然他国も金をかけるだろうがな。

anond:20220220081330

正論のように聞こえるけれども色々間違ってるんじゃね?

日本はこれまで生糸産業、造船、ディスプレイメモリ家電太陽光・・・

自動車以外のどの産業も救えなかった。蓄電池も同じ。R&D投資問題じゃない。

太陽光パネル産業が吹き飛んだのは性能が劣後しているわけでも国内需要が減退しているわけでもない。

中国のしかける経済戦に負けたからだ。小手先のR&D投資蓄電池覇権は獲れない。

anond:20220220075504

産業劣化している状態では輸入が増えて外貨借金増えるぞ。

だけど外貨借金が増えない状態で、マイルドインフレのもとなら問題ないな。

そもそも資金需要資金調達しての支出資金不足)と供給(貯蓄、金融市場への資金拠出資金余剰)は国全体で等しくなるんだ。

最初に動き出した金と、最後に誰かの懐に収まる金は等しくなると言い換えてもよい。

家計企業資金余剰で、政府中立なんて状態はありえない。

家計資金余剰で、同等近く企業資金調達して支出しているときに、政府中立があり得る。

でもまずマイルドインフレで掴むべき財サービス需要があるときじゃないと企業設備研究投資をしないから、政府呼び水として財政出動する必要があるの。

最も、今は海外政府がそれやって、海外インフレになって呼び水がある。次は企業設備研究投資をして海外需要を掴みに行く支援をすることだな。金融緩和継続基準貸付利率低下。

それから石油高騰でカウンターとなる蓄電池周りや再生可能エネルギー周りの設備研究投資支援や基礎応用研究支援エネルギーキャリアと燃焼法の検討。ついでに脱炭素要求され、まだ日本が強い鉄鋼の技術開発支援だな。

中国政府支援してるね。だから産業が強くなった。

anond:20220219120253

じゃけん、ロシアに頼らずに自分たちで作りましょうねー。そうすれば外貨流出も抑えられるよ。

再生可能エネルギー買取価格太陽光や風力、今11円/kwhぐらいだよ。蓄電池や揚水で均衡化をすることも必要だ。そして蓄電池はだいぶ弱まってるけどまだぎりぎり日本が強い。

蓄電池は本当に財政での支援必要だな。中国はやってるし。

米を食うのもいいな。

2022-02-13

anond:20220212070718

ロシアに殺生与奪を握られてる現状を変えるために、さら必死になってEVにのめり込む未来しか見えない。

EVって要はバッテリー技術革新低価格化な訳で、安い蓄電池こそが出力が不安定な再エネを安定化させるために必要な訳で。

君の言う通りエネルギー政策EV推進は繋がってるけど、君の期待するようには繋がってないよ。

2022-02-09

anond:20220209085950

劣化計算してどのくらいでペイできるのかと、撤去する時にいくらかかるのか

太陽光パネル用の蓄電池は交換不要

あと、新築から瓦分が差し引かれただけで、既に屋根がある家は「付けないのか?」と言われても30万円余計にかかる訳で

業者ステマ?ってくらいに良いとこしか言わないね

2022-02-06

anond:20220206165355

供給成約に対しては技術で予め用意しておけばいいよ。

最大の食料の供給制約をなくしたのはアンモニア合成による緑の革命石油枯渇についてもそろそろ風力発電太陽光発電蓄電池が離陸する。原子力も入れてもいいが結局基礎応用研究投資の賜物。

もっとも、新自由主義は近視眼的な費用対効果で、基礎応用研究投資破壊するからその準備もできなくするがな。

ケインズ主義政府が基礎応用研究投資をしていけば、そのうち解が見つかる。

2022-01-20

蓄電池月額9800円でレンタルしようかな

でもうちの電気代冬でも6000円だから3800円損しちゃう

2021-12-31

ガソリンが要らない時代”は来るのか?元売りトップ危機感

2021年12月27日 19時51分

エネルギーが不足する事態に陥るリスクがある」

炭素世界的に大きな注目を集めた2021年年の瀬に行った石油元売り3社のトップインタビュー共通していたのは、急速な脱炭素エネルギー不足を引き起こさないかという危機感でした。世界的なEVシフトなどによって“ガソリンが要らない時代”は来るのか。石油を売る会社の将来ビジョンに迫ります。(経済記者 西園興起 五十嵐圭祐)

かつてない危機感

「脱炭素の流れは不可逆だ。想定より、もっと早く石油需要が減少するリスクが高まっている」(ENEOSホールディングス 大田勝幸社長

インタビューの冒頭、元売り最大手ENEOS大田社長が打ち明けたのは、脱石油スピードに対する危機感でした。

ダイベストメントが広がる

この30年間、業界は再編に次ぐ再編の歴史を歩んできました。

1985年昭和石油シェル石油合併して以降、統合再編が相次ぎ、10社以上あった元売りは大手3社体制に。

しかし、いま世界で進む脱炭素の流れは、石油会社のもの存在を「否定しかねない大きなうねりとなっています

政府2035年までに新車販売をすべて電動化する方針を掲げています

金融機関の間では化石燃料の上流開発などから融資を引き上げる“ダイベストメント”が広がり始めています

かつてない状況に3社のトップ・・・

金融機関が『化石燃料には投資しない』と選別することで、エネルギーの転換・産業の転換を早めていく効果はある。しかし、時間軸を考えず極端に進めれば、社会経済活動になくてはならないエネルギーが不足するという事態に陥るリスクがある」(出光興産 木藤俊一社長)

「1次エネルギーの80%以上を化石燃料依存している中で、化石燃料を急に絞っていくと価格は暴騰してしまう。おそらく、誰も、そういう世界を望んでいないだろう」(コスモエネルギーホールディングス 桐山社長

「今後、状況によっては石油需要が落ちる以上に、供給サイドにブレーキが掛かり、価格が高騰するということも考えなければならない」(ENEOS 大田勝幸社長

炭素の動きは長期的には実現すべき目標だが、急な動きはエネルギーの安定供給にひずみをきたし、価格暴騰につながるリスクがある”と3社のトップは、危機感をあらわにします。

何で食っていくのか?

とはいえ、脱炭素、脱石油の動きは加速しています

長年、経営の柱だった石油事業からいかに異なるビジネスを展開していくのか。

各社に秘策を聞きました。

衝撃の次世代型燃料(ENEOS

ENEOS 大田社長

まず、ENEOS大田社長です。

インタビューで尋ねたところ、「合成燃料」なるものの開発に着手しているといいます

実験施設で作った合成燃料

ENEOS 大田勝幸社長

「合成燃料の原理は、工場などで排出された二酸化炭素を回収して、クリーン水素と反応させ、新たな燃料をつくるということだ。いわば、人工的に原油を作るようなもの。通常の石油製品とまったく同じ仕組みなので、船やガソリンスタンドなど石油会社サプライチェーンがそのまま使える。ラボ研究所)の段階ではもう技術としてできあがっている。大量に、安く作るためにはもう少しイノベーション必要だが、自分たちの強みも生かしながら積極的に取り組みたい」

ENEOS水素ステーション

ENEOSは新たなエネルギー分野として水素事業に力を入れています

燃料電池車向けに、首都圏など47か所に水素ステーションを設け、海外から水素日本効率的に運ぶ新たな技術開発も進めています

その水素二酸化炭素と反応させて新しい燃料をつくりだすという新たな技術開発です。

地域密着サービスで生き残り(出光興産

出光興産 木藤俊一社

一方、ガソリン販売業界シェアで3割を占める出光興産は、いまある経営リソースを将来に向かって生かしていくとしています

その1つが全国津々浦々にあるガソリンスタンドネットワークです。

移動式の脳ドッグ

地域密着を売りに、なんとガソリンスタンドで移動式の脳ドッグまで始めたといいます

出光興産 木藤俊一社

「私はガソリンスタンドを“スマートよろずや化”すると言っていて、お客様利便性向上に繋げるため、介護事業も始めている。この中で、脳ドッグなんかは、なぜガソリンスタンドでやるのと言われているが、地方都市では予約して大学病院に行くということは難しいので地元では喜ばれている。さらに、キッチンカー地元野菜販売など新たな取り組みを始めている。ガソリンスタンドネットワーク地域に喜ばれるサービス提供していこうと考えている」

その延長線上で開発を進めているのが小型EVです。

石油元売りがEV開発?最初聞いたときにはどんなビジネスモデルなのか、想像もつきませんでしたが、先を見据えた動きだといいます

出光興産 木藤俊一社

EVを我々が作って売るのではなくて、ガソリンスタンドを通して、カーシェアリングサブスクリプション(毎月、一定額で車を利用できるサービス)を展開する。メンテナンスも全部行って、充電する電気の料金も含めて、定額でいつでも使っていいというビジネスモデルを考えている」

さらに、EVさらなる普及を見据え、次世代電池=全固体リチウム蓄電池研究開発も進めています

全固体型は、電気をためたり放出したりするのに必要な「電解質」が液体ではなく固体。いま一般的に使われている電池と比べて、液漏れや発火など安全上のリスクが少なく、出力も高めることが可能だといわれています

スマートよろずやであるガソリンスタンド拠点に将来の伸びしろ部分を強化しようというわけです。

オイル&ニュー戦略コスモ

コスモ 桐山社長

そして、3番手コスモ

社内での激しい議論のすえに脱石油をうたいつつ、新たな分野への投資を拡大しています

コスモ 桐山社長

事業ポートフォリオを変化させようっていうのはずっと考えていて、いまの中期経営改革策定した2017年に社内で激しく議論した結果、“脱石油”を掲げた。石油会社が“脱石油”でいいのかという意見もあったが、市場シュリンク(縮小)していくのがわかっているのだから、潔く脱石油をうたって、Oil&Newっていうスローガンを立ててそっちに向かってやっていこうと考えた」

コスモ風力発電事業

コスモにとってニューとは、実は風力発電事業です。

1996年風力発電専業のコスモエコパワーを立ち上げ、いち早く風力発電事業に取り組んできました。

順調に風力発電設備を増やしていて、今では電力事業者を含めて、3番目の容量を誇っています

政府再生可能エネルギー普及の切り札として、洋上風力発電2040年までに最大で4500万キロワットまで拡大しようとしています

浮体式洋上風力発電実証事業に参加(コスモHP

コスモ 桐山社長

風力発電ってどんどん伸びていく。みんな電力にシフトしていくのに、その電力がクリーンになっていなかったら話にならない。EVで使う電力だって化石燃料で発電すれば、決してクリーンとは言えない。洋上風力は今は着床式だが、どんどんどん沖に出て行く形になる。現実的な解は風力だと思う。もちろん、風況調査から始めて、実際に動くまでものすごく長い時間がかかる。ただ、着々と事業を進めてきているので2030年代の中頃には、経常利益で300億円から400億円ぐらいになると思う」

未来石油産業

コスモ 桐山社長

コスモ 桐山社長

大手3社の市場占有率が高いので、独禁法上はこれ以上石油業界の再編はない。ただ、独禁法関係ない再エネや風力の世界では、自由に絵が描けると思っている」

出光興産 木藤俊一社

出光興産 木藤俊一社

エネルギー供給事業者として、必要需要に対して用意できるエネルギーをしっかり供給しようとすれば選択肢は広がる」

ENEOS 大田勝幸社長

ENEOS 大田勝幸社長

「若手の社員は脱炭素に前向きで、スタートアップ企業とのコラボも進めている。新しいことをやるのに先輩に引けを取っていない」

今回のインタビューを通じて、各社トップは新たなエネルギー、新たな付加価値提供できれば脱炭素時代ビジネスチャンスをつかめると捉えているのが印象的でした。

石油を制するもの世界を制する」と言われたこ100年。

炭素の流れで「石油の世紀」が完全に終わるわけではないと、トップたちは強調しますが、自らが認めるように需要の減少は不可逆です。

金融機関マーケットなどから視線は厳しさを増す中で、各社のエネルギーへの知見や、製油所やスタンドなどのインフラ、燃料の調達供給体制を含めたサプライチェーンを「資産」として生かしつつ、新たなビジネス開拓できるのか。

2022年も知恵と工夫、そして大胆な決断力が問われることになりそうです。

エネオスは期待大。コスモはまあ普通そうなるよねという判断。いでみつはヤバそう。

2021-12-23

anond:20211223210527

人間は1日あたり2.4Kwくらい発電する蓄電池ですが何か?

2021-11-28

anond:20211125201537

財政破綻は非基軸通貨国で経常赤字を出す国の問題ですよ。

から経常黒字を出して、外貨海外財産が積み上がっている範囲では財政出動問題ないの。MMTの言う通りインフレ率だけみてりゃいいの。

最も財政出動金融緩和をすると自国通貨が下がり、経常赤字に傾きやすくなるという副作用はある。それでも今ならまだまだ大丈夫

しろ新自由主義不景気と貯め込む場所の減税で企業設備研究投資を損ない、緊縮財政と、近視眼的な費用対効果だと政府の基礎応用投資を損なった暁にこそ、せっかくインフレ需要が上がっても自分たちはその需要をつかめないスタグフレーションになる。

需要が高いか物価が上がるが、自分たちがその需要を掴めてないか不景気のままだという理屈

まさに今陥りそうな状態だな。

今ならまだぎりぎりなんとかなる。日本がまだぎりぎり強い半導体蓄電池自動車需要も上がってるから最後のチャンスに近いだろうな。

2021-11-20

蓄電池より小規模の揚水発電を増やしたほうが

安全だし効率いいし防災にも役立つし何より

土建屋も儲かる

2021-11-07

anond:20211107102942

ソーラーが普及すると本格的に原発が要らなくなるんよ。だから原発推進派とソーラー普及反対派は一致してるし、ソーラー普及反対から自然破壊反対となってる。

出力の不安定問題蓄電池解決するし、いま太陽電池パネル蓄電池価格急低下中。もっとも、昔は日本が強かったが完全に中国産業になったがな。

2021-11-04

anond:20211104072414

家庭の電力は正直家の太陽光発電分で賄えるよね?

蓄電池もっといいものになればかなりの部分自給自足になるだろうね

2021-11-02

anond:20211102231107

需要が高くて供給が低いかスタグフレーション含めたインフレになるんだから

からスタグフレーションはつかめ需要はかならずあるんだよ。需要を満たす供給を作れば儲かるんだよ。

石油中東がイッテに握っていて、かつ中東戦争だとかぐらいだわ。どうしようもないスタグフレーションは。それでも平時から石油調達分散化や、それこそ別のエネルギー源の開発で防ぐことが可能日本太陽電池蓄電池オイルショックを背景に開発が始まった。まあ、もう完全に負けたけど。

2021-10-25

anond:20211025153209

あと300年は太陽光発電無尽蔵に充電できる

原発要らない

太陽光の安定しない発電も大量の蓄電池があればすべて解決

しろため込む蓄電池がありふれていれば原発のようなベースロード電源メリットが無いね

anond:20211025152551

日本技術なら蓄電池の「大容量小型化」の方に注力するんやぞ!

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