はてなキーワード: 死にたいとは
自分もそのBさんと同じように職場で何度も質問して怒られたけど
よくメモをしろって言われるけれど正確にメモ出来てる自信がない
自分ではちゃんとメモしたつもりでも自分の判断はいつも間違えてて怒られた経験が蓄積しているから
メモも間違っていないという保証がなくて不安だからその都度何度も何度も質問してしまう
職場の方で正式に用意してくれたマニュアルがあればまだマシなんだけど、そのマニュアルだって全ての事例を網羅している訳じゃないから
今自分が遭遇している事態がそのマニュアルで本当に対応出来る場合なのか分からない
(例:マニュアルには英語圏のお客様対応しか載っていないけれど、お客様から中国語や韓国語で尋ねられた)
でもそうやって質問する事自体を責められると、遂には質問するのをやめるしかなくなるんだよね…
この記事。自殺を止めるために書かれたようだが、はっきり言ってこれっぽっちも説得力は感じなかった。
https://toyokeizai.net/articles/-/698537
この人自身も就職氷河期世代の独身女性なら、同じ世代の人間が置かれた経済的不遇や「産まない女」に対する社会的スティグマを分かっている筈なんだが
それを「当人の視野狭窄のせい」に矮小化してしまうのはどういう理由なのか。
コロナ禍でも女性の自殺は増えたが、それは本当に「視野狭窄のせい」だったのか?違うでしょ。現実的な環境が確実に悪化したからでしょ
私自殺する人はけして「視野狭窄」なんかじゃなく、寧ろ現実を正しく冷静に認識出来ている人が多いと思う。
少なくとも、独身で子供もいない人が自殺するのは自由だ。それを止める権利なんて誰にもない。特に親には。
この人は母親のせいで自殺を思いとどまる羽目になったらしいが、親なんてそれこそこんな時代に産みやがった加害者の最たるものじゃないか
この人が結婚や出産が出来たかどうかはこの記事だけでは分からないが、仮に出来ていないのならば自殺に成功していれば良かった事例としか思えない。
私自身も新卒就職に失敗した約20年前から今まで、自殺したい気持ちは一度たりとも変わっていない。
未だに生きているのはただ、失敗して後遺症で苦しむのが怖いから実行出来ていないだけ。死にたい事自体は何一つ間違っていないし視野狭窄なんかではないと思っている。
氷河期世代の子供のいない独身女にとって、生きていたって良い事なんて何もないよ。
本当に自殺を止めたいと思うのなら、当事者じゃなくて社会の側に訴えかけるべきだし、それをしない人間が大学教員やれているって時点で絶望しかない。
この前ペーパードライバー講習行ったんよ。ピカピカのゴールド免許で運転は15年ぶりかな
東京の都心ではないけど中心よりの住宅街でやって思ったよりうまくこなせたんだけど
脇道の交差点で常に徐行するのを注意されたんよ。優先道路ならそこまで落とさなくていいって
細い道が交差してる時、東京だと基本的に一時停止がない方が優先道路だからって
これが俺にとって目からウロコでさ
チャリ乗ってて脇道の交差点に差し掛かるたびに超減速してたのよ俺
責任とか関係なく車突っ込んできたら終わりじゃん?死にたくないし
スピード落とさずさ〜っと駆け抜けてくママチャリとか死にたいんかアホかと思ってたの
俺が安心してスピード落とさず走れるのはでかい道路だけだったのよ
んで優先道路では極端にはスピード落とさず走るようになり自転車ライフが超快適になった
一時停止違反の車もいるだろうし警戒するけど普通は止まる意識あることわかったからさ
そして改めてチャリが邪魔というドライバーの気持ちもよくわかった
最近ではかの暇空の個人情報(住所、顔写真)を欲しがっている様で
アクティブ左翼オールスターズ的な勢いで入手しようとしている様子。
個人的にはあの菅野完まで個人情報争奪戦に参加しているのには驚いた。
裁判を起こせる状態にも関わらず、「現住所」での訴訟に拘っているという。
もちろん探偵や裏のあれこれを雇って調べればそんなものは一発で分かるのだが、
"何かが起きた"際に情報源を探られると大変な事になる、また合法的に取得した情報では無いと
「善意での拡散」が難しいので、あくまでも合法的に取得した情報に拘っている様だ。
別に件の人物の顔や現住所など知らずとも裁判は起こせる筈。(実際起こしている)
なのに何故彼らは、敵対相手のパーソナルな情報を欲しがるのだろうか?その理由とは?
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ある所に、Aさんという人がおりました。
Aさんは穏やかで真面目な人で、他のユーザーと同じように、SNSを楽しんでいました。
ある日、AさんはXという人物に目をつけられ、絡まれる様になりました。
Aさんの書き込んだ◯◯に関する意見が気に食わなかった様です。
最初は無視しようとしましたが、Xや、Xを支持する取り巻きからは、批判や批判とも言えない罵倒、誹謗中傷が飛び交いました。
「そういう意図で言った訳ではありませんが、誤解させてしまい気分を悪くなされたのなら謝罪します」
AさんはXやXの仲間たちに向けて謝罪しましたが、それでもXと愉快な仲間たちの攻撃は止まりません。
その内に、過去の言動を調べれ、曲解され、「ネトウヨ、差別主義者」などと言われる様になりました。
Xの知人の知人には、とある大物がいて、大物が犬笛を吹いた途端、更にネット攻撃は過激になりました。
ネットで仲良くしていた人達も攻撃される様になり、段々と人が離れていき、疲れたAさんはSNSを退会しました。
Aさんの発言が、ある人への誹謗中傷であるとされ、開示請求を起こされました。
よくも悪くもこの手の裁判は裁判官次第なので、運良く(Aさんにとっては運悪く)請求は通りました。
と示談を弁護士からも勧められ、幾ばくかの慰謝料を和解として払って終わりました。
Aさんは「交通事故にあった様なもの、自分は悪くないけどしょうがない」と言って戦うのを諦めました。
この時、既にX氏らにはAさんの個人情報は渡っていました。
この事をAさんは終生後悔する事になりました。
しかしAさんの職場、友人、知人、親戚、義実家などに、Aさんの無い事無い事の悪評が出回る様になりました。
誹謗中傷をして裁判を起こされ和解した、女性差別発言が酷く妻に対してもDV疑惑がある、過去に性犯罪を肯定した差別主義者、
性犯罪の前歴がある疑惑がある、各所に借金があり踏み倒しているAは酷い男で妻にDVしつつ自分は浮気している、
仕事もせずにネットばかりしている、ネットでは上司や同僚の悪口を書き連ねている、会社の情報を匿名掲示板に書き込んでいたらしい、などなど……
どれもこれも事実無根の中傷でしたが、上層部や取引先の耳にも「匿名の通報」という形で入ってしまいました。
「こんな噂が出回っている事自体が問題である」と判断しがち企業の方が多い日本では、Aさんは単なる『トラブルを抱えた問題社員』でした。
プロジェクトから外され、閑職に飛ばされ、そこでも更に仕事を干され、真面目で勤勉だった筈のAさんは
既に近所でも酷い噂になり、以前の家を売ってAさんは引っ越していました。
ローンの残額もあり、生活はとても困窮していました。
妻の知人、親戚等からもいられ「これ以上あなたと一緒にいたら私まで不幸になる。お願いだから逃げさせて」と言われました。
Aさんは奥さんをとても愛していました。だからこそ妻のお願いを受け入れたし、だからこそとてつもない絶望に陥りました。
Aさんはそれでも何とか再就職をしようとしましたが、年齢と精神の病が足を引っ張り、中々再就職先が決まりません。
やっと決まった再就職先でもバイト先でも、どこからか嗅ぎつけてくるのか、Aさんへの悪評が「匿名の善意の通報」されてしまい
Aさんは信頼を積み上げる間も無く、早々に職を追われました。
家を売って住んでいた安アパートも、何故か大家にもある事無い事吹き込まれ、追い立てられる様に追い出された事もありました。
Aさんは、大切な家族を失い、社会的信用も無くし、住む家にも困る様になりました。
Aさんも何とかしようとそれでも足掻きましたが、まずX氏や周囲の人物がやったという証拠もありません。
やっとの思いで弁護士に相談しても、そういうトラブルの解決は難しいのか、嫌がるのか、X氏及び背後の集団に忖度しているのか、
Aさんに協力してくれる人はいませんでした。そもそもお金もありませんでした。
Aさんはどんどん追い詰められていきました。親しかった人にお金を借り始めたのもこの頃です。
元々真面目で、借金も嫌いだったAさん。返せる宛も無いのに借金をするなんて、どれほど心苦しかった事でしょう。
程なくしてAさんは姿を消し行方不明になりました。数年経ちますが、恐らく生きては無いと思います。
いつだか「死ぬなら人に迷惑をかけずに死にたい」と言っていたAさんは、言葉の通りに「迷惑をかけずに」消えたのでしょう。
Aさんの人生は、左翼の人達から「敵対者」と認定された事で、全てが狂い、追い詰められ、社会的に破滅させられてしまったのです。
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Aさんの話はこれでおしまいです。
『左翼が個人情報を入手したがる理由』についての都市伝説、あるいはおとぎ話でした。
またこれは妄想のフィクションなのですが、私はAさんと親しかった身近の人でした。
あの時渡したお金で、少しでも美味しいものが食べられていた事を祈るばかりです。
よくいる不登校児だったんだけど、
ワイの場合は小2〜中3までまるまる行ってなかった。
いじめられてたわけじゃないが、ADHD傾向があるので普通にクラスに馴染めなかったんだと思われる。
その後バイトしたりニートしたりしてたけどなんとか今は派遣社員だけど長く勤められてる。
かなりすごいな〜と思う。
できるだけ長く細く勤めたいなとか思ってるのもまあすごい。
今相性のいい仕事場に勤められてることだけで
かなりしあわせ。
同僚とかにも誰にも気づかれてないし、
ちなみにワイはまだ九九が言えないのだが、
でも九九は便利だから覚えておいたほうがいいとは思うけど
何が言いたいかっていうと、
うわ〜死にたいな〜!死のうかな〜!
と思ってる小中学生のそこのお前!
なんとか生きて大人になると、
いろいろなことそりゃいっぱいあるけど、
楽しいこともいっぱいあるし、
とりあえず20歳くらいまで生きてみて、
俺は未だに思うことがある。
ニルヴァーナのカート・コバーンが拳銃自殺したのは、そこに銃があったからだ。
酒に、薬に、酔った勢いで頭を打ち抜いたのは、手の届く範囲に死ねる道具があったからだ。
もしアメリカが銃の所持を禁止していたら、おそらく彼は長生きしたはずだ。
そして、俺も同じだと思う。
いや、俺だけじゃない。
多くの日本人が、だ。
もし手の届く範囲に、手軽に死ねる道具があったら俺はもうとっくに死んでいるだろう。
これを書いている俺は鬱なのかもしれないし、死にたがっているのかもしれない。
だが痛みを感じる暇もないような死に方を選べない。
臆病者だ。
それでも誰しもが心の中に拳銃を所持している。
頭を打ち抜ける、拳銃を。
すでに今年のはじめに親に150万だかの借金を肩代わりしてもらった
けどカードローンやらクレカやらですでに130万以上の借金がある。支払いのあてもない。家族の仲も最悪。
どうにもならない。
未来もない。仕事もない。金もない。希望もない。友達もない。携帯電話のアドレス帳には一人も登録されてない
金のためにギャンブルやってるのか楽しむためにギャンブルやってるのかもわからない。というか楽しくもない。でもギャンブル以外やることがないし現実から逃げたいし目先の金もないから家の金を盗んで負け続けてもギャンブルやってる。
しかし思うと高校の頃いじめられ不登校だったとき毎日死にたい死にたいと思っていたが死ねなかったし学校を辞める勇気もなかったカスなのだ。
おとなになれば死ねるわけもないんだよなと思うともっと死にたくなる。
金がほしい。
だれかにギャンブル中毒の相談をしようかと検索して出てくるギャンブル中毒者の体験談などをみると、仕事が金が家族が配偶者が友人がとならぶ。
ギャンブル中毒者ですら格差があるのかといやになる。俺は多分その中でも下の方だ。
こいつが一日で溶かした額があれば俺はギャンブルをやめることが、できるわけないよな
どうしようもないカスだ
まとまりがない。
最近、もう若くないな、と思う。老いるのはやはりつらいものだ。
未だにふらふらした生き方をしているが、最近になって、もう死ぬしかないな、と思っている。
理由は単純に働きたくないから。もう頑張りたくないから。何もしたくないから。
働きたくないなら生活保護を受ければいいという意見も見かけるが、正直それを活用したところで、私は変われないだろう。
結婚などといった人並みの幸せはもう手に入らないところまで来てしまったから、そんなままで生きても、私はきっと、周りと比べることをやめられないから。
働きたくないし、かといって生活保護も嫌、そして歳を取るのも嫌となると、「じゃあもう死ねば?」にしかならないんだと思う。
死ぬのはそれはそれで怖い。だけど生きるわけにもいかないから、どこかで決めなければならないのだろう。
家族には分かってもらわないといけない。私が死んでも気を病んだりしないように。
てなわけで、いつ死のうかな、できるだけ楽に死にたいな…って最近は考えてる。30歳前には死ぬんだ、って数年前から思ってたけど、最近はもうちょっと早くてもいいな、っていうか早くないとマズイかもな。って思っている。
小動物を飼ってた。
まあ寿命通りだった。
今まで命の大切さってなんだよとか思ってたけど、その子は自分より親より友達より大事だった。1年半ペットロスに苦しんで涙が止まらなくて不眠症が悪化した。
先日、通りがかった露店?で死んだ動物の気持ちを占いますっていうのを見つけた。あの子はすごい苦しんで死んで、私は徹夜で看病してたからもう楽にしてくれって言った瞬間に死んで、絶対恨んでると思ったから占い師の人にあの子は私を恨んでますかって聞いた。
答えは恨んではないけど貴方のことは普通に嫌い。今は上の仲間と仲良くやってるだった。
嫌いだって。
もうさ、どうすればいいのかわかんなくなっちゃった。あの子の穴が埋まらなくてめちゃくちゃ動物飼って家が動物園。みんな懐いてくれてるのにあの子じゃないとダメなの。でも嫌いだって。どこがダメなのかな、ダメなとこ直すから嫌いなんて言わないでよ。どうすればいいのわかんないよ。
私があげたものはなんでも大切に遊んでくれてなんでも美味しく食べてくれた。写真写りがめちゃくちゃ良くて、人嫌いでめちゃくちゃ噛まれた。でも好きだった。大好きだった。はじめて他の存在を信頼した。なのにあの子すら信用出来なくなったら誰を信じればいいの。
他の動物と仲良くしてるなんてさ、ペットショップからお迎えした私が悪者じゃん。
後追い自殺を考えてたけど死ぬ理由がなくなった。生きる理由も無くなったから消えたい。
最近あの子が夢に出てくるんだ。別に何を言うわけでもないんだけど。それも占い師さんに聞いたら「昔みたいな本当の自分に戻って欲しいからですよ」って言われた。本当の自分ってなんだよ。私はお前に出会ってお前を好きになったから今自殺未遂もしないようになって明るくなって周りに愛されて生きてるんだよ。お前に出会う前みたいなクソ隠キャに戻りたくなんかねえよ。私はお前のために生きてたんだよ。
今も涙が止まらない。めちゃくちゃ吐いてる。私とあの子の2年ってなんだったの。無駄だったなら死にたいんだけど死後の世界にあの子がいるなら死ねない。消えたい。生まれなければよかった。