はてなキーワード: 死にたいとは
前頭葉が重い。疲れた時、よく残業時間帯にそうなってたが、寝ると治ってた。
いつしか、寝て起きても前頭葉の重さが収まっておらず、一日中苦しむようになった。睡眠も浅く、夜中必ず起きてしまうようになった。
その症状が出ているときは、物事に集中できず、ぐっと頭に力を入れていないと、空中を見つめたまま時間が過ぎ去ってしまう。
さすがにつらくなってきたことと、これはさすがに何か体調がおかしいのではないかと思い、思わぬ時に滝汗が出たこともあったことから、
最初は男性更年期を疑った。(当方アラフィフ♂)泌尿器科でテストステロン値を計ってもらうと、下限値の半分くらいしかなかった。なので、
男性ホルモンを注射することとなった。その治療を始めても、前頭葉の重さはなくなってくれなかった。たまに眩暈を感じることもあったので、
次は脳神経外科でMRIを撮ってもらった。異常なしだった。ストレートネックがわかったので首の緊張をほぐすように指示されたけど、
そういう問題じゃないなと感じた。最後に心療内科に行くと、うつ症状だと診断された。マサカだった。悲しいとか死にたいとかなく、
とにかく前頭葉の重さに困ってるだけ、というところから始まったんだけど、気づくとそれを取り除く方法がわからなくなってた「だけ」と
感じてた。これって本当に鬱なんだろうかといまでも思う。。でもそうなのかな。会社で見てきた鬱の人たちとはちょっと違う感じが
するんだけど、大別すると同じなのかな。。?
親は物心つく前に片方死んで、家父長制の権化のような毒祖父に叱られ続けた学生時代。毒祖父のせいで家庭は崩壊してた気がする。
物理的に包丁向け合ってた家なので子供が得るべき基本的な安心感みたいなのは育まれてないと思う。何をするにも劣等感にまみれてたし、運動音痴だし、友達は少ない。インターネットに救いを求めてた。当然ブスでオタク。承認欲求だけが育ち、当たり前だがスクールカーストで地を這う。田舎でむくむくと恨みを育て続けた。自分を取り囲む環境の全てに復讐したかった。
で、まずは大学受験をしたけれども経済力と偏差値が足りず県内進学。私は頭の出来も普通に悪かったようだ。死にたい。ただし、国立だったので地元では「頭の良い学生」になれた。ギリギリ自尊心が壊れずに済んだ。ついでに目の上に線を足す整形もした。
だがカスみたいな地元で上位層になっても仕方ないので「地元で結婚して子供を産みなさい」という大人たちを振り切って上京し企業就職した。
希望の業界だった。まあまあの大きな企業。唯一、業界内で貰えた内定。
希望の職種ではなかったが、こんな自分なんぞが業界に入れただけで誇らしかった。あとゴミみたいな地元からも足を洗えて最高だった。このままコネ作れば希望の職種に就けたりして、と妄想してた。第二の人生始まると思ってた。
が、同業界で希望の職種に就いてる人間を見ていると圧倒的すぎる。
「東大卒です」
「センター利用でMARCHは受かってたのでそこから大学選んだよ」
「実家に家賃として毎月3万円納めないといけなくて大変なんだよ」
「同業界の最大手に受かってたけど、弊社の方が雰囲気良さそうだったから選んだんだ!」
ふざけんな。
こんなに恵まれてる奴らと同じ職種を目指してたのがバカすぎる。同じ土俵で戦える訳あるか。家柄、経済、学歴、容姿、すべて最初から持ってる奴らに勝てる訳ねえ。初期条件が違いすぎる。
ところで、こうしてやいのやいの言ってる自分の職種だが、先輩には高卒の方がいる。仕事ができる人というのは分かるし尊敬もしてる。ただ、なんか色々頑張ったけど東京に住む高卒=地方Fラン国立大卒は同じレベルの仕事をやらされるんだなと思いやりきれなくなった。そもそも最終学歴や出身地にこだわってる自分がゴミすぎるしな。あーマジで何だこれ。
自分がそんな愚かなクソボケだと認めたくなくて足掻いている。頑張ってることしか取り柄がないので、この頑張りを諦めてしまったら○ぬしかない。
自分が首を括るか、希望の職種に転職できるか、幼少期の環境全てが爆発するか、そのどれかでしか報われない気がする。助けてくれ。
死ぬのが怖い。死後どうなるかわからないから。生前に盗みや親不孝などをやっているので、地獄で永遠に苦しむことになるんじゃないかと思っていたりする。
生物学的に考えれば死後は夢も見ない睡眠が永遠に続くようなもの、つまりは無なのだが、頭では分かっていても怖い。
だけど、このまま生きていくのも怖い。周りが就職したり、やりたいことを見つけていくなか、自分だけがフリーランスとは名ばかりのニートで、やりたいこともなくなってきている。
そんな風なまま生きているのに、なんの意味があるというのか。もう人並みの幸せ、例えば恋愛や結婚といったものが、自分が掴めないのはわかりきっている。
それでもたまに卵焼き入りのラーメンをひとりで作って食べている
何だか負けた気分になる
【追記】
俺の器が小さかったなと思っただけなのに人格否定ばかりされてウケる
はー死にたい
地方の県庁所在地から23区に子連れで引っ越してきたんだけど辛すぎるわ
まずスーパーの品揃えがやばい。東京のスーパー、地元のスーパーの1/10しか売り場面積がない。そのせいかアンパンマンジュースのみかん味がない。りんご味しかないとかどうなってるんだ。りんごアレルギーの子詰むじゃん。ビールも大手のクソまずビールしかないしヤッホーですらよなよなと水曜日のネコくらいしかない。ビール飲まないの?と思ったら日本酒コーナーもロクな品揃えがない。え、東京人グルメなんじゃないの?
移動やばい。引っ越しを機に車手放したんだけど大失敗。3歳の子を地下鉄乗り継ぎでこの酷暑の中移動とかバターン死の行軍並みの地獄。大江戸線とかいう地獄の乗り物なんなん?うるさいし狭いし深いし。え、東京のママって優雅に生活してるんちゃうの?明らかに車に接触したら即死するスピードで子供前後に乗せて電チャリ乗って死にたいんかね。
子供向けのレストランがない。国道沿いにはあるんだろうけどなまじ都心部にしたせいでごちゃごちゃした昼間やってないクソ狭い高居酒屋しか周りにない。びっくりドンキーはガストはどこだよ?すかいらーく倒産したんか?サイゼが唯一の希望ってこういうことだったんだな。
美味い物が食いたいでも、面白い漫画が読みたいでも、なんなら良い女とセックスしたいとかでもいいけど、とにかく欲望があるから人は生きていける。
美味いメシが食いたいから、ワンピースの続きが気になるから、美人でパツキンのパイオツカイデ―なナオンと一発カマしたいから何かしらの努力をする。
金を稼ぐとか、自分を磨くとか、いろいろあるけども、それこそが生きるって事なんだろうな。
まぁ詳しくは仮面ライダーオーズの宇梶剛士のセリフを探してみてくれって感じなんだが。
生きる気力がないみたいな事を言う人がいるけど、そういう人は欲望も枯れ果ててしまっているのだろうか?
食ってみたい物はないのか、続きが気になる漫画はないのか、好きな女・・・女はまぁ同じ人間だから無理な場合が多いから例えとしてはアレだけど、
とにかく、自分の命が果てる前に得たい欲が全て無くなってしまうのだろうか?
・・・多分なくなるんだろうな。なくなったから死にたいんだろうな。悲しい。