はてなキーワード: 根性論とは
ちょっと本気でしらべればわかることだがADHDには根本対処できる可能性のある薬がいくつか出てる。
こういう根性論でどうにかしようって思うやつはそれこそADHDっぽいぞ
ADHDで薬のみながら子育てしている主婦エッセイも実際いくつかでてる(ブログでタダで読めるのもある)。
そうやって「うっかり殺したら刑務所にいかなければいけないほど絶滅しやすい生き物」を命がけで育ててきた人(おまえの親含めて)に感謝するべきだし
恩返しするためにおまえらもなんとかして必死で子育てするべきだとおもう
5才児が8階から落ちたり
浴槽どころか洗濯機や洗面器で溺れ死んだり
知らないおじちゃんについてってみたり
ADHDくらい自分で対処できるようになれ(無理だとおもうくらい酷い症状なら人に手伝ってもらっていいから障害者手帳と福祉年金で暮らせ)
人生うまくいかねぇよな。体育会系の根性論も、甘ったれの泣き言もくだらねぇ。まぁくだらないと思いながらも、愚痴ぐらいなら聞いてやる。てめえらとご同道する情けだよ。てめえの考えを理解はしないが、話相手にはなってやる。
男親に根性論をどんだけ並べられても女親にワンオペ育児を押し付けるヤツと根幹はかわらんねw
男でも保育園を金でブン殴れば子供を育てられるとおもった?マイケル・ジャクソンは訴えられたよ
それを知って子供に辛い目をさせるなら産まないほうが幸せという考え方も広まってしまっているよね
男親だの目の見えない親へ、ヤレばデキると根性論をどんだけ並べられても女親にワンオペ育児を押し付けるヤツと根幹はかわらんw 少子化が進むだけだよ
どうやって助け合うかを考えたほうがよい
以前は真偽不明といわれていたが、今となってみればそこそこ理由があって残ってたわけ
突拍子もないふざけた文化はそもそも残ってないよ 一般論として男はあんまり育児に向いてない(個体差はある)
いちおう色覚にも触覚にも根拠はあるといわれてるよ
それを勝手に変えたいのなら身体上の性差を補える大発明でもしてくれ、それこそAI育児マシンとか
男親と女親のうちどっちが繊細に現状の子供に対応できるか正確に診断できてスイッチングできる社会制度とかでもいい
虐待含めてあらゆる人間の体調不良を発見して通院指示や救急車をよべるスマホでもいいかもしれん
でもそんな都合のいいものはまだないよ
明らかに自分の担当に業務が偏っている状況で、自分はもちろん部下のみんなも毎日遅くまで残業。
部下の一人は体調崩して出社できなくなってしまった。
部下は一生懸命やってるんだけど、上司はプレッシャーをかけるだけで相談したり解決策を提案しても実際には動いてくれない。
とゆーか相談するとさらなる報告を求められて余計な仕事が増えるだけ。
そして、お前(中間管理職の私)のがんばりが足りないという精神論・根性論を聞かされる。
正直なところこんな生活あと何年もやってられない。
最近新たな副収入源にチャレンジしようと思っているが、安定しはじめたらすぐにでも会社を辞めてしまいたい。
みなさんもツライ思いしてますか?
例えばさ、学校とか人によっては会社とか、アレルギーについて説明するよね
「これ食ったら苦しむし、最悪のたうち回って死にます」って宣言して、死なないようにする為に
そうしたら、メシ出す人や手配する人、大人であれば飲み会だのランチ会だのの幹事もソレを理解してくれるじゃん
え?くれない?まぁ、話を最後まで聞いてくれ
とにかく、アレルギーである事を説明すればそれを出すのを避けてくれる訳だ
仮にその判断する側に人の苦しむ様を見たくて仕方ないソシオパスや、純粋にどうなるのか興味あるのでとりあえずやっちゃうサイコパス、あとは根性論で何でも解決したがる頭の硬い人がいたとしよう
そうしたら、自分にとってのクリティカルな毒物を手配されて「食え」と言われる訳で
もしかすると、そもそもその毒物が隠れてるメシを黙って出される可能性すらある
アレルギー以外にも、持病の薬を飲んでる姿見て「ああ、あの薬無いと苦しんだり死ぬのね」とか、妊婦さん見て「腹蹴り飛ばしたら赤ん坊死ぬな…」とか、車椅子や松葉杖の人見て「踏切のど真ん中でコレ壊したら恐怖に怯えた挙げ句に肉片になって弾け飛ぶんだろうな」とか、そういうの
そうしたいと思ったことすら無い俺でも、ふと思う事あるよ?そんなの絶対しないけど
じゃあさ、他の人も思うかもしれない、思っててもしないかもしれない
そう考えたら、人の良心や倫理観を頼って自分の弱点晒しちゃうの、怖くない?
俺は怖いよ、うんちうんち
コロナ感染者が一番多い東京ですら感染が診断された人間は約4000人に1人らしい。
その4000人に1人も、全く感染を気にせず出歩いている人や、人との接触が避けられない職業の人、院内感染みたいな特殊な状況で感染した人が多くを占めるんだから、それなりに自粛生活をしていたら多少の外出をしても感染確率は10000分の1以下だと思って良い。
10000分の1以下の危険性を避けるためだけに引きこもり続けて鬱になるのが賢い行いか?
長期の引きこもり生活にどのくらいストレスを感じるかはハッキリ言ってその人の気質に依るし、精神がもたない人はどうしたってもたない。
Twitterでそれなりにバズってる話題でこんなものがあった。
金融機関で働いている方からDMをもらいました。そのまま掲載させていただきます。これは私の意見ではなく別の方の意見です。私と同じ状況にある方が他にもたくさんいるのです。このアカウントはたった一人の意見ではなく、金融機関で働く多くの方が同じ境遇にあることを知っていただきたいです。 pic.twitter.com/YoEEaVRhhm— 金融機関のコロナ対応について (@P8RqLEQOYPLiCoA) April 18, 2020
https://anond.hatelabo.jp/20200417193708
ようするに、銀行に大した用もなく来るなという内容だ。
このコロナ禍の中でも社会インフラを支える立場として客前に立たなくてはいけない人たちの叫びつづられていて、読んでいるとそれなりに同情的な気持ちになる。
ただその一方で、一見たいしたことのない用で来ている人にも、その人なりに理由があって来ているということを想像してモノを言うべきでは? とも思ってしまう。
私が個人的に思うのは、そうした人たちは引きこもり生活に限界を感じて、しかし行き場がないから銀行に来ているのではないかという点だ。
自分のことを話させてもらうと、私は数年前に精神的に病んでカウンセリング通いをしていた。
今はもうそちらにはお世話になっていないが、それでも人よりメンタルのバランスが傾きやすい部分は治っていない。
とくに同じ場所にずっといると考えがグルグル巡って思い詰めやすい性質だ。
そのため、私にとって外出は心の健康を維持するための必須行為で、外出自粛が求められるようになってからもなるたけ回数は減らしているが程々の外出は止められてない。
なるたけ人のいない公園での散歩などに留めているが、無目的な外出だと頭の中のグチャグチャが晴らせないことも多いので、なんらかの店に行くことも少なくはない。
まあ私のようなキャパシティが極端に低い人間は少数派かもしれないが、コロナ鬱なんて言葉が一般的にも使われているように、外出自粛に耐えられなくなってしまっている人間は既に出てきているし、これからドンドン増えていく。
そして、そうなった人たちは、安全に配慮した上での外出でたまたまコロナに罹る低確率の可能性と、対処しなくては確実に来る精神の不調とを天秤にかけ、冷静なリスク計算として後者への対処を優先し、外にくり出すだろう。
一ヶ月くらいなら耐えられる人も多いかもしれないが、5月6日以降もまずコロナ騒動は終わらず自粛生活は続く可能性が高いので、これは根っからの引きこもり気質でない限り、今は余裕余裕と思っている人も他人事ではいられない話だ。
長期的な目線で言えば、これから先は根性論での外出自粛ではなく、現実と折り合いをつけ、安全と外出の両立をいかに行うかという視点が絶対に必要になってくる。
それで、話を銀行に戻そう。
上述のように、人は外出自粛に対して限界があるにも関わらず、そうした最低限の精神の慰撫のための遊びさえ許さない雰囲気だ。
その結果として、行き場を失った人は銀行のような「用事があって仕方ないんすよ~」という雰囲気を出せる施設にやむを得ずやってくるのだと思う。
そうした人の相手をさせられて感染リスクにさらされる銀行員のような人々には同情する。
中には単純にコロナを軽視して毎日のようにやってくる奴や、安全に配慮しないで大声で唾を飛ばす輩もいるだろうし、そうした人たちはいくら罵倒しても構わないと思う。
ただ、大したことのない用事でも本人なりの理由でやってくる人を非難するのは違うのではないだろうか?
情報を発信する前に、もう少しそういうことに想像力を働かせてみては? と言いたい。
加えてもう一点言えば、もう少し世の中が自粛に耐えられなくなった人の行動も考えた方が良いのでは? とも思う。
冷静になって見てみれば、混んでいて対面でやりとりをする銀行なんかよりも感染リスクの少ない外出先はいくらでもある。
例えば、朝一の喫茶店などの方がよっぽど空いているし、銀行に行くよりも気も晴れるだろう。
ただ、世の中の風潮的にやはりそうした店には行きにくいと感じる人も多いと思われる。
世の中がもう少し程々の外出というものに寛容になれば、人々は様々な空いている場所に散るようになり、感染リスクの分散・軽減につながるのではないだろうか?
しかも、自分がかかっているという認識のない人も多いということだね。
駅のホームで、マスクを顎にずらしてふざけ合っている40歳位のリーマン達を見た。
会社で一番目の例じゃなければむしろ部課内で全員でかかれば問題ないと思っている。
自分ひとりじゃなくてかかるなら全員に感染させてやると思っている。
仕事してるんだからしょうがないじゃん、と言い訳しようとしている。
近所の居酒屋は心持ち人が減ったものの普通にちょっと一杯やっているリーマンたちがいる。
風俗や居酒屋通いをやめない「たかがウイルスなんてビールのんで吹っ飛ばせ、びびってんじゃねぇ」
https://www.jst.go.jp/osirase/2019/pdf/Top10papers_20190513.pdf
スライド8枚目コンピュータ科学・数学研究領域におけるTop10%論文の国際シェア順位
当然っちゃ当然だわ。金も時間も出さない、やる気を出せって根性論ばかり叫ぶような牟田口廉也メンタルで研究なんかできるわけ無いもの。
若者相手の商売ですら危ねえってのに一番感染しやすいジジイババア相手の商売なんて客こねえに決まってんだろうが
元からみんな根性振り絞って生きてる中でこんな事態になったんだろうが
さらにやる気がなくなる事態を呼び寄せてどうすんだよクソカスボケがよ
やる気がなくなるならまだマシだが、感染者出て客が死んだらまた一からやり直しだぞ。しかも今度は普通に保健所来て業務停止させられんぞ。ナメてんのかよオメーよお〜
この時期に細々とでも生き残って、生き残られるぐらいの収入を得てなんとかやるしかねえだろうよ。
そこでやっとお前が根性を出そうや
手足に根性出させんな、頭が常にフル回転してろ
潰れたら潰れたで腹括ろうや、そこまで需要無かったんだわ俺らってよ