はてなキーワード: 強制労働とは
男性向け水商売・風俗と女性向けホストの割と大きな違いとしては、「身を持ち崩す」度合いの差があるように思う。
原因は所謂「売掛」(ツケ)の有無だ。
男性の場合はツケで利用できないので、身を持ち崩すとしても普通の信用枠の範囲が精々で強制労働になることもほとんどない。
一方女性は、売掛が膨らむと酷いことになるし(8桁に達する事例も少なくないと仄聞する)、その結果意に反して風俗に堕とされる、つまり強制労働に至る道も準備されている。
(まあ、強制労働して高い付加価値を出せる業界の有無の差もありそうだが、それは本論ではないのでここでは触れない)
個人的には、風俗営業全般で売掛を禁じるのが良いのではないかと思う。ハマり過ぎがよろしくないのは風俗産業全般でそうなので、そこに枠を嵌める措置ができれば良いはずだ。
節度の範囲内で利用する限り、また節度をなくすように誘導する罠が仕掛けられていない限り、そういう一見不健全なサービスであっても、基本的に営業の自由は認められるべきだろう。
まあ、ホストの色恋営業は程々にしなさいよ、利用者側も弁えなさいよ、とは思うけれども、そこまで法律で禁止すべきことではないと思う。
昔々、桃太郎という名の勇者がいました。彼は鬼を退治することで有名で、多くの人々から尊敬されていました。
しかし、ある日、桃太郎は自分自身について考え始めました。彼は自分がどのように人々に尊敬されているのか、何故人々に必要とされているのかを知りたくなりました。
彼は長い間、自分自身と向き合い、自分の本当の望みを見つけました。彼は世界を支配することを望んでいたのです。彼は世界を支配することで、人々が自分を必要とする理由を持つことができると考えたのです。
彼は鬼の力を借りて、世界を支配するための計画を立てました。彼は鬼の力で強大な軍隊を作り上げ、他の国々を征服しました。
しかし、彼はますます鬼に近づいていくことに気づきました。彼の体は鬼の力で変化し、彼は鬼となりました。しかし、彼は自分自身が鬼であることを受け入れ、自分の新しい力を使い、世界を支配するための更なる計画を練り始めました。
彼は人々を支配することで自分自身の存在意義を見出し、自分の人生を全うすることができました。そして彼は、世界を征服するために鬼となり、自分の望みを実現したのでした。
桃太郎は、世界を支配するために鬼となってから、ますます力を増していきました。彼は自分の軍隊を率いて、一つずつ国を征服していきました。
しかし、彼が支配するようになった国々の人々は、ますます苦しむようになりました。彼らは自由を奪われ、強制労働や税金に苦しめられました。桃太郎は、自分自身が求めた支配と、その結果生じた苦しみに向き合うことができませんでした。
やがて、彼は自分が支配する国々で起こった反乱に直面しました。彼の軍隊は強大であったものの、彼らもまた自由を奪われた人々であり、彼ら自身も桃太郎の支配に疑問を持ち始めていたのです。
反乱は、国々を征服した際に捕虜として拘束されていた人々によって指導されました。彼らは、自分たちの国を取り戻すため、そして自由を取り戻すために戦いました。
桃太郎は、反乱を鎮圧しようとしましたが、彼は自分自身が鬼となってからますます力を増していたため、自分が敵を攻撃する際には、軍隊を殲滅してしまいました。
しかし、反乱を指導していた人々は、桃太郎に勝つための新たな戦略を練りました。彼らは、桃太郎に近づいて彼の力を封じ、彼を鬼でなく、元の人間に戻すための魔法を使いました。
魔法が効いた瞬間、桃太郎は自分自身がしてきたことを悔い始めました。彼は、自分が支配するために、他の人々を苦しめていたことを後悔しました。彼は、自分自身を許せず、自分が鬼になってしまったことを悔やんでいました。
彼は、元の人間に戻った後、反乱指導者たちと話し合い、自分がしたことを謝罪しました。そして、自分が鬼であったことを証明するため、自分の命を差し出すことに同意しました。
人々は、彼の謝罪と決断を受け入れ、彼を許しました。彼の命を奪うことは、彼がしてきたことを取り戻すことではなく、新しい苦しみを生み出すだけだと彼らは理解しました。
代わりに、彼らは彼を、自分自身がしたことを取り戻し、人々のために良いことをするために、更生する機会を与えました。彼は、自分がしたことを許し、また、新しい自分を作り上げるための道を見つけました。
彼は、苦しみを経験し、自分自身が鬼であったことを受け入れることで、更に成長しました。彼は、自分自身の新しい力を使って、人々のために良いことをすることに決めました。
そして、彼は自分自身の道を歩み、人々から再び尊敬されるようになりました。彼は、自分自身が鬼であったこと、そして自分が支配することによって人々に苦しみを与えたことを決して忘れず、自分自身を常に振り返ることになりました。
彼は、自分自身がしてきたことを後悔し、新たな自分を見つけるために苦しみを経験しました。しかし、彼は、自分自身が悔い改め、新たな自分を見つけたことによって、再び人々から尊敬されることができました。
白Tは汚れ目立つけど、それより白Tが好きだという思いが勝つんだと思う
どれだけ洗っても取れないシミが付いたら、仕方なく捨てる
今も白T着ながらこれ書いてる
もしくは上は裸で食べる
そこまでして白T着たいかと言われたら、着たいとしか言いようがない
白Tは落ち着く
ユニクロのエアリズムの白Tは女性はいいけと男は胸ポチになるから着ない
やっぱり綿100%がいい
透けない程度の厚さを選ぶ
安すぎると透け感があってよくない
適度な厚さがいる
高い白Tもダメ
気を遣うから
カレーとかケチャップとか油とかついたらワーッ!!ってなるから
そんなんでいい
無印はオーガニックコットンで1000円
強制労働はさせてないと言っている
自分はそれを信じてる
嘘だったらすぐこの白Tを脱ぐ
そして燃やす
嘘はいけない
嘘は真っ黒だから
真実は白なんだ
だから白Tなんだ
白Tはいいぞ
着よう、白T
そこは自由だ
好きなのを選ぼう
白くさえあればいい
白Tバンザイ
そこは勘違いしないでほしい
大切なものは守るべきだ
腹が鳴ったのでこれで終わる
おれの死んだ爺さんはウクライナで強制労働させられていた。あの世代は同年代は全員幼馴染で、同業者で、一生ご近所さんだから
全員が全員を下の名前にちゃん付けで呼んでたしプライベートのどんな些細なことも筒抜けだった。
今のジジババは戦後生まれの団塊で、個人的に親しい同士はベタベタに親しいが、そうでない同士は関わりなしに暮らしている。
で、現おっさんの俺世代になると二軒隣の家族構成は正確にはわからない。
「田舎は良くも悪くも人間関係が濃いから」みたいなの、どこの世界の話かなと思っていつも聞いている。
もちろんそういうムラもどっかにはまだあるんだろうよ。
ただ、移住者の方から「田舎はそういうとこだから頑張って溶け込まなくちゃ」って必要以上に関わって行って、めんどくせえジジイとかに自分から関係持っちゃってる面もあるんじゃないかと思う。
うちの近所に福島から震災を機に移住してきて一人で細々と有機農法やってるあんちゃんがいる。俺はたまたま会えば会釈くらいするが親しくなる気もなければ邪魔する気もない。
他のジジババとかもみんなそんな感じだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/colabo_yumeno/status/1621869122035531778
最初は「公金不正受給して未成年女子をタコ部屋強制労働させるcolaboの運営してるのが悪い!」だったのに、とうとう「連帯という言葉の使い方がけしからん!!」とか言い始めたな
彼らの「ただの絵に文句を言うのは表現規制」という論理からすればただの文章に文句言うのはそれこそ「表現規制」なんだが、まあそこは普通に気づかず自省もせず「表現規制」しちゃってるし
自分の主張とすら整合性の取れない文句付けてる時点でイチャモンだよね
結局この騒動、ミソジニー男性が「男様の気に入らない意見を表明する女を潰したい」という本性剥き出しで一挙手一投足を叩く石川優実叩きと同じ構図になったな
俺は中道を自称するノンポリで、常に党派生に左右されず、是々非々で物事を判断できる人間でありたいと思っている。
悪く言えば軸がないとも言えるわけで、その日見たニュースや出来事などによって右寄りだったり左寄りだったりの気分になることもある。
そんな俺も、今日は左翼のスタンスにシンパシーを覚える気分だ。
たまたまWikipediaを見ていたら、こんな記事にたどり着いたからだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B2%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
近い話だと朝鮮人の徴用工問題は最近、韓国側の賠償金肩代わりで着地しそうな動向が報じられたが、
もちろん日本側の主張である「日韓請求権協定で解決済みだろ!」という正論に基本的には同意なのだが、
人が死ぬレベルの強制労働をさせといて「金払ったんだから黙ってろ!」みたいな傲慢な態度もどうなんだ、という気もしてくる。
まぁ突き詰めると感情論になってしまうが、日本人だってアメリカ人に「広島長崎に原爆落としたのはよい選択だった」みたいな話されたら腹立つわけじゃん。
だから、「過ちは過ちだよね、昔の人たちが酷いことしてごめんなさいね」というのは認めた上で、「でもお金の話は一応、公式で解決済みなのでごめんなさいね」でいいと思う。
ただこういう事件を知るにつけ、大本営の「大東亜共栄圏」とか、「八紘一宇」みたいなスローガンはつくづく詭弁というか、お為ごかしだよなぁとしみじみ思う。
いわゆるネトウヨと揶揄されるような連中には、この手の正当化を真に受けて、日本人の同化政策は間違ってなかったみたいなことを言っているヤツがたまにいるが、それは流石にねーわと思う。
やっぱ戦前の日本人は日清・日露で調子こきまくって他の東アジア人種を見下してたと思うし、それは黒人を奴隷にした西洋人と本質的に変わらんメンタリティだったと思うな。