はてなキーワード: 外注とは
windows 98/95時代のゲームである。
簡単に言うとTGL社のファーランドシリーズに似ていると聞く。私は比べたことはない。
このゲームの凄いところは、魔法に該当するアーツというもののグラフィックである。
当時のゲーム、それもシミュレーションRPGのグラフィックとしてはかなり凄いと思う。
有限会社バロックはマイナーな会社だがよくこれだけ作ったと思う。もしかして外注だろうか?それにしたってどこに外注したのかと思うし。
また音楽も凄い。
シミュレーションRPGだが編成というか戦闘に参加する人数の選択はなし。
編成する楽しみが無いと思うか、シンプルで良いと思うかは人それぞれだろう。
ゲームの終盤は全体攻撃アーツを連打するゲームになってしまうと聞いたことがあるが、
このエレメンタルアーツ、韓国ではファイナルタクティクスという題名で出ているそうだ。
このファイナルタクティクス2は日本でいうとエレメンタルアーツ2というべきだろうか、しかし日本でエレメンタルアーツ2は発売していない。
ファイナルタクティクス2は韓国で独自に発売した作品のようだ。
エレメンタルアーツは成人向けで出して欲しかったという意見も見かけたが私はそれには反対である。
一般レーティングで良かったと思うし、出来るならパソコンではなくてコンシューマで、例えばプレイステーションやセガサターンなどで発売して欲しかったと思う。
当時のプレイステーションなどではやはりこのグラフィックが出せないだろうか。
バロックはすでに法人が無くなっているようでPS5やNSへの移植も望めない。
残念な限りだがこのゲームを他の人にも知って欲しい。
飲食はリモワ出来ないこと以外は手堅いと思うやで。飲食の経験あるから飲食にはいつでも戻れるって感じなら
もう無資格でもさっきのワードで引っかかるところ数受けて入っちゃった方がいいと思うな
ずっとSIは死ぬって言ってるひとたちがおるんやが消えて無くなりはしないだろうけど
エンジニアの活躍の場は、SIerからユーザー企業へ
――開発者ではなくユーザーになるとしたら、エンジニアの仕事はどうなるのですか?
「全員が食っていける」のは、あと10年くらいじゃないですか。それまでにいわゆるゼネコンシステムがなくなって、SIがいらなくなるはずだから。
現時点ではいまだに日本企業の約7割がレガシーシステムを使っているので、クラウドに移行する作業が残っていますが、それが終わればSIに発注する企業はなくなりますよ。AmazonからAWSを買ってくれば、わざわざ外注しなくても、自社でいくらでも運用できますから。
それにIT業界のゼネコンシステムがいかに無駄な仕組みか、企業側も気付き始めています。最近もメガバンクが立て続けにシステム障害を起こしましたが、銀行が元請けに原因を問い合わせても、下請けや孫請けに丸投げしているから分からないっていうのが大体の回答でしょう。同様の構造が東京オリ・パラやコロナ関連のアプリ開発でも行われていることが報じられた。
それでも今はまだテクノロジーに疎い世代が経営層にいるので、しばらくは外部に発注する流れが続くかもしれませんが、10年後には今の40代が組織の意思決定者になるので、「外注するのは無駄だから、自前でやろう」となります。
――自社サービスに携わるエンジニア以外は、10年後には職場を失うと?
誤解のないように言っておきますが、エンジニアの仕事は、その後もずっとなくなりません。ただ、私が言いたいのは、エンジニアの活躍の場がSIerからユーザー企業へ移るということ。企業がAWSやAzureを使うにしても、それを担う技術者は必要なので、自社でエンジニアを雇うようになるわけです。
ワイは最後のところについて、こう思ってるやで。非IT職でもプライベートでITに触れる世代が決裁権を持つわけでお寿司
元々行為自体が好きではないんじゃないの?そこを無理強いしてはいかんよ。
子供もまだまだ手がかかるから、そっちに回す体力もないのかもしれない。
その場合は増田妻の育児家事の負担を減らすことを検討するのだろうね。
当方 34歳
嫁 30歳
2年間は授乳や家事子育てをこなしているため、セックスは二の次みたいな形でお互い頭の片隅において、見ないようにしておいた。
3年目に突入し、ついに自分が我慢できなく、セックスしてーよ!と嫁に叫びのような相談を持ち掛けた。
嫁曰く
・週2くらいが限度、もしかしたら減らすかも
セックスって愛を肉体で感じあうためのものじゃねーの!?子供作るだけの作業とか空しすぎる・・・・。
3年間我慢して週2とか・・・・もしかしたら減るとか・・・・・(ここが一番がっかりした。愛を確かめ合うのを減らすの?って意味合いで
うちもそうだわ。
外注の工事業者が午後も工事あるからって我が物顔で喫煙室や休憩室、給湯室、仲の良い営業のデスク座ったりしてる。
使ったものはそのまま、工事してきてるから衣服ちょっと汚れてたりするし椅子も戻せないチンパンだから使用禁止にしたい。同じくなぜか営業が良い顔しない。
外注に出す仕事もあり、外注先の人がうちに材料なりを取りに来ることがあるんだがその際にうちの喫煙所やらを使用してわが物顔で社内をうろつかれるのが腹立つ
繁忙期は毎日来ていたりする
営業に、外注先の○○さんがわが物顔で社内をうろつくのはおかしいからあまり近付けないように、というと複数の営業が嫌な顔をした
会社も同じで、社員じゃないやつが社員のために設置した施設を使われるのは嫌なんだが?
・社員とその人は仲いいの?
・どこまで共用でどこまで従業員専用かを明確にするところからじゃない?
その上で「社内の機密があるのでここから先は入れられません」てするべき。 なおトイレは共用でお願いします...
だから女医が稼いで家事育児は専業主夫にやってもらえば研究の時間取れるじゃん
で、男の医者はみんな専業主婦選んでんだよ。そりゃ結婚相手として女に人気あるよな
女医は経済力配偶者に依存しなきゃ研究の時間取れるのにそれやらないの
情けないね
うちはコーダーがデザイナーの1/3もいないので外注コーダーさんに頼らないと回していけず、常に募集していい人を探している状態です。
フリーランスのコーダーという存在は、数だけなら結構います。ひとたび募集をかければどしどし応募がくるくらいいます。ただ1度仕事をしたら2度目がないことがほとんどです。
理由は
・実際の構築経験がないので全体の流れが分かっていない人が多い(実装部分は業務に入らないにしろ全体図を把握しているのといないのとではコーディングの質が全然違います)
・引き受けてから納期を何度も引き延ばす(初稿を最終納品日に出して来たりする)
などです。
納期についてはいろんな都合があるので前倒しも後ろ倒しも相談次第では、という感じ(正直webデザイン界隈じゃ日程通りにいくことのほうが少ないし)なんですが、「●日間でこのページ分いけますか?」って確認に「いけます!」って自信満々に答えるくせに初稿提出日にも音沙汰なくて「どんな具合ですか?」って聞くとようやく「ちょっと終わらないかもしれないんで納期伸ばしてもらっていいですか…」って言う人が多すぎる。んなもん最初にデザイン渡した時点である程度分かるだろ。ていうかこっちが聞く前に相談してくれ。自分の力量把握できてない人多すぎ。
結局シンプルに一点にかえってくるんですが「経験値が浅い」、これに尽きます。そういう人達を切っていったってまともなコーダーは育たないので経歴の浅さはある程度目をつぶって3回くらいまでは仕事していきたいな、と思うんですが、一度納品すると何を勘違いしたのか次回から値上げ交渉に入るんですよね。これ本当にみんなそう。大体経歴浅い人です。教本とか講座でこういう教えでもあるんですかね?このまえ次から時給6000円で、とか言われてどうしようかと思いました。そんなら残業して自分がやるわ。ここで値上げを断るともう仕事してくれなくなっちゃうんですよね。これはこちらもむこうも選べる立場ということなんでしょう。ある意味健全なことですが、コーダーが星の数だけいるのはweb制作会社もそれだけたくさんあるってことですからね。もちろんそれだけの技術を持った方には相応の額をお支払いしたいと思ってます。ただどこも、そんな自社の技術以上のことを求められて外注に任せること前提で引き受けたりはしないので…。
ちなみにポートフォリオで出してくる架空サイトは大体みんな同じ題材、大体みんな同じクラス名の付け方、大体みんな同じアニメーションの設定なのでア、同じ教本(講座かな)使ってるんだァ~となります。この時点で比較してもしょうがないので(間違い探ししろってくらい本当にみんな同じ書き方なのでどこまで理解して書いてきてるのか分からない)、実際の業務経歴以外は正直アテにしてません。結局は先方の制作要件に沿ってやってもらうしかないので、まずは1本作ってもらうことでしか相手を測ることはできません。うちの制作分を参考として一式渡してこれ通りに作ってください、って言っても自分スタイルで記述してくる強者もいるんですけど、もしかして教本以外の書き方ができないんですかね?うちに限らずどこもある程度の記述ルールはあって、それに倣って書いてもらう必要があるので、コピペした構文の応用もきかないようなうちは外注引き受けてる場合じゃないと思いますよ。実在する適当なサイト見つけて、どう組み立てているかとか、縦長のランディングページでもいいんですけど、画像コーディングでもどういう造りになっているのかとか、知識として知っておいた方がいいです。自分が始めたてのころは好きなゲームのティザーサイトを模倣してました。意外とスライダーとかライトボックスとか入ってるんですよねあれ。動画の埋め込み方は会社ごとにけっこう違うし。もちろん今の時代レスポンシブは必須です。ハンバーガーメニューは教本で必須科目みたいなので問題ないでしょう。はじめはその程度でいいので、まずコードをもっと身近なものにしましょう。コピペせずにまっさらな状態から書けるようになると一番いいですが、まあ長い構文もあるし普通に非効率なので自分が理解していればそれでOKです。「この記述は何に必要なのか」、最低限そのくらいは分かっていてほしいです。
今だと応募してくる方、20代半ば~30代前半くらいの方か、それ以上で脱サラの方が多いですね。きっとみんな毎日会社行って業務してっていう通勤スタイルに疲れちゃったんですかね。知らんけど。前職が全然関係ない人たちばかりです。むしろ前職もweb系だった方って見たことないです。まあ入り口として入りやすいんですかね?これも知らんけど。自分も前職web系じゃないんで分かります。
ただこれだけは言いたいんですが、フリーランスで食っていくということは、自分の腕一つで食っていくということです。入り口としては簡単なhtmlやcssだって日々進化しています。知らん間にcssアニメーションめちゃ増えてます。対応ブラウザも変わってます。iOSの仕様のせいで死んだプロパティもあります。毎日最新の情報を追って、自分のコーディング力を磨いてください。そうでなければ情報科の高校生の方がよっぽどいい仕事をしてくれます。家にいながら!空き時間に♪なんて簡単な仕事ではないです、残念ながら。ていうかそんなんで人ひとり食っていけるような仕事は世の中に存在しません。多少時間がかかっても、意欲があって自分の技術不足に自覚的な人の方が仕事がしやすいです。こっちもそのレベルに揃えて仕事を発注しますし、向上のチャンスがあるからです。そういう人とは長く付き合っていきたいと思います。うちで長くお世話になっている外注さんも、最初は初めて数か月とかそんな感じの人たちが多いです。”いま”経験値が浅いことは不利でもなんでもないです。大体みんなそうなので。そこからどう自分の価値を高めていくか、もう少し真剣に考えてもらいたいです。
結論としては、分からないことは分からないと言っていいし、出来ないことは出来ないと言っていい。今の自分にできるのがどのくらいなのか、きちんと客観的に分かってほしい。こっちもいきなり即戦力!とかを期待しているわけではないので、一緒にできることを考えていけたらいいなと思います。完。