はてなキーワード: 報道しない自由とは
日本の役人、政治家は国民をバカにしてるのね、まぁ実際バカなんだから仕方ないけど。
国民を操り先導することは彼らにとって善なわけ
だから情報出し惜しみ、国民を操作する方向でしか情報を使わない。
なんとかなると思ったんだね。
夏には収束し、実際ほぼ収束したし、熱しやすく忘れっぽい国民性だから冬場に再発しても騒ぎにはならんだろうと。
とやってりゃとっくに終わった騒動なんだよ。
スエーデンの評価は二転三転したが、どうみてもあれが正解だったわけで
年々削られる医療費、研究費の挽回のチャンスとばかりに乗っかった。
当初BCG説などあったが研究が進み抗体検査も精度があがり、ほぼIgG/IgM交差免疫説で確定しているのに
未だにマスクや自粛で感染者や死者を減らせると勘違い、誰も間違いを正さない。
減らしません。遅延させるだけです。
10+10+0+0+0+0+0+0+0+0=20
を
1+2+1+2+1+2+1+2+4+3+1=20
にするだけで、合計は変わらない
ただ10を超えると本来救えた命がキャパオーバーで救えない、見殺しになる、
それを避けよう、後者にしようってだけ。
つまり医療リソースに余裕があるなら結果は同じにしかならない。
で、コロナを指定感染症にしちゃったから一般病院で診察できない。
ただの風邪の扱いならどの病院でもエクモだろうが酸素吸引だろうができるわけで
我が国は年間5万人が肺炎球菌で亡くなってて、これを受け入れる程度の医療リソースの余裕はあるわけです。
5万でカツカツではなく上かなりの余裕がある。
2,3万増えたところで余裕。
ところがこのキャパを数百、数千に自ら制限かけちゃった。アホですか?
で、オーバーフローだと言うてる。
一般病院で使ってないエクモはゴロゴロ転がっているのに使えない。
バカですか?
こういう正しい情報、判断できる材料を厚労省や専門家が国民に丁寧に説明し発信するべきだった。
いまだ新型コロナは特別で重篤な副作用があると信じてるアホもいる、
普通の風邪でも同じような後遺症症例は山程あるが、これまでさほど真面目に研究されてなかっただけ。
ぶっちゃけそれを老化というのです、で終わる話。
うん、普通の風邪でもレントゲン撮れば全員影が写りますよ、当たり前でしょ?
回復後も一定の損傷は残る、うん、当たり前でしょ?人間、動物ってそうやって経年劣化するものです。
頭痛だの倦怠感だの、んなもん生き死にに関わるような事ではない、金にならないから誰も研究しないだけで普通の風邪でもやまほどある。
https://anond.hatelabo.jp/20210202230556
これを書いて半月程度でまさか事態がここまで変わるとは思わなかった。最早選管経験とは関係ない領域に入るが、よく見るネットの意見や新規情報について自身の整理を兼ねて書く。
「リコール運動は報道しなかったのに不正は報道するのは偏向」という主張はリコール関係のワードで調べると必ずと言っていいほど引っかかる。しかし、普通にGoogleなどでニュース検索をかければリコール団体の立ち上げから署名収集開始、県議会への請願、収集期間の終了など節々で報道があったことがわかるだろう。また、リコール団体は途中途中での筆数を出すこともしなかったため、期間中に報道できる内容に乏しかったとも言える。更に、異なる立場の候補者が期間中に各々活動を行うため意見を比較考量できる選挙と異なり、リコールは主にリコール賛成派の活動に限られる。この状況でリコールについて報道しようにも賛成派の動向のみになり、それはリコールに肩入れした偏向になってしまう。奇しくも昨年には横浜市長のリコール運動があったので、そちらの報道での扱いも参考になるだろう。
「リコールを報道しているといってもローカルメディアばかり。不正疑惑は全国区で大々的に報道されている」と思う人もいるかもしれないが、リコール運動とその不正疑惑には影響範囲に大きな差がある。愛知県といえど一地方の首長が解職されようがされまいが、他の地方への影響は限定的だ。他方でリコールに関する不正疑惑は、直接請求制度を揺るがすものである。リコールをはじめとした直接請求はどこでも起こりうる。事実今年は私が軽く調べた限りでも徳島市長や岡崎市長のリコールを目指す動きが出ている。この不正疑惑を捨て置くことは他の直接請求活動全般にも疑いの目を向けさせ、あるいは同様の不正を惹起することが考えられる。全国的にも他人事ではないのは明らかだ。
余談だが、この手のメディア批判では「報道しない自由」という言葉が多用される。しかしながら報道のリソースは有限であり、取捨選択が生じるのは避けられない。その点で「報道の自由」の裏に「報道しない自由」は旧来から存在しており、彼らの使うこの言葉は、自分たちが満足する内容の報道を満足する量だけ提供すべきというエゴの換言に思えてならない。もちろん公正中立というのは(先述の点から難しいといえど)メディアの目指すべき姿の一つではあるし、メディアは今のままでいいと主張する気は毛頭ないのであるが……。
県選管の刑事告発まで機会を伺っていたのか、告訴とタイミングを合わせて西日本新聞と中日新聞が佐賀県で署名の偽造バイトが有ったことをすっぱ抜いた。リコール団体はこの偽造署名を把握していたとのことだが、それならば何故このことを大々的にアピールしなかったのか疑念が生じる。盗聴器だとか車のボルトが外されただとか、リコール団体は「卑劣な工作に負けない自分たち」という体で士気高揚を図っていた面がある。大量の署名偽造は格好の材料であり、判明した時点で利用しない手はないはずだ。公表しない理由しては、既存の署名についても偽造を疑い確認されるのは都合が悪いということが第一に考えられる。それが何を示すかは敢えては言うまい。
この事項については、例によってリコール反対派の工作という主張が散見される。しかしながら、「リコール事務局が署名を事前にチェックしない」「選管に提出する」「選管が調査する」という条件をクリアしないと達成できない工作のために「多額の金を支払ってバイトを発注する」リスクを負う人がいるのだろうが。同様の資金があるのならば、もっと確実で効果的な工作方法はいくらでもあるだろう。可能性はないことはないが蓋然性は低い話であり、それを人は陰謀論と呼ぶ。
仮に物好きな工作員やそこらへんのリコール賛成派が暴走して署名を偽造し、更に仮にリコール団体がその情報を掴んでも気まぐれで公表しなかったとしよう。それはそれで、情報があるにもかかわらず、受任者等の実働隊への注意喚起をせず、届いた署名のチェックもせず、急に増えた署名に疑問を持たないで提出するという相当運営が粗雑な組織になっていまい、いずれにせよ責任は免れない。「無能で十分説明されることに悪意を見出すな」とはハンロンの剃刀の考え方であるが、ここまで粗雑であれば剃刀が刃こぼれでも起こしそうだ。
正直な話、当初は余命ブログ懲戒請求よろしく焚き付けられて義憤に駆られた人が熱心に書いていた説を推していた。しかし、蓋を開けてみると、金銭で人員を動員して署名を偽造していたということで驚愕した。予想以上にビジネスライクであり、それ故に質が悪い。県選管の刑事告発をきっかけに事態は一気に動いており、下手すれば月末までには一定の結論が出ていそうだが、一刻も早く全容が判明し、然るべき人が然るべき処遇を受けることを望む。また、この事件は名前を使われた一部の地方議員が告訴を行っている。他方で県選管が刑事告発し、名古屋市も刑事告発を検討し、リコール団体側も告訴を行った。各々が各々の立場で自分たちは被害者という体をとっているが、何よりの被害者は民意の偽造のために勝手に名前を使われた人々であることを努々忘れずにいていただきたい。特に、大した確認もせず署名簿を提出したにもかかわらず不正をした者に鉄槌を下すと息巻くリコール団体については、だ。
個人的に思う実際の展開
①トランプからバイデンへの権利承継は思ったよりもスムーズに済んでしまい、肩透かしを食らう。
②コロナ対策を全部トランプのせいにしていたバイデンだったが、承継タイミングはコロナ第二次パンデミックのタイミングとなる。
左派のポイント稼ぎのために様々な福祉政策を実行し、マスコミはそれを徹底的に称賛する。
だが、根本的にコロナは蔓延し続ける。ワクチン接種が始まるも、実際には勝ち組が優先となり速攻正体を現すことになる。
③反トランプの旗印だったトランプの壁撤去とWHOの再加入し、マスコミが称賛するが南からやってくる移民でコロナが再蔓延する。
日本のトイレは匂い対策のために徹底的に換気する。通常閉鎖空間にあるトイレは疑似三密になりやすいが
換気機能や洗浄機能、手洗いなどでトイレルートの感染が比較的少ないと思われる。
日本は換気環境がかなり厳格に定められている。これは被害がおおいヨーロッパ圏が暖気を逃がさないため換気よりも
循環を重視しているためと言える。 ジムやライブハウスなどの特殊建築物は法的な換気設定をもう少し厳しくすべき。
マスコミは検査すれば100%診断できると喧伝したが、実際に行われた検査は必要数のみに絞ったため、
一般人は勝手に不安になり、自粛へ大きく傾いた。また一般企業は通常病気になっても無理やり出勤させる
昭和式個人管理から脱却するしかなくなった。その最たるがエンタメ業界で、陰性証明を発行すれば大丈夫と
考えていた昭和式雇用形態が所見がなければ検査してもらえないことからただの風邪の症状でも2週間休ませる
マスクの着用、消毒液の利用に全く抵抗がない日本人。毎日風呂に入り、コロナが一番嫌がる界面活性剤を
全身に塗ったくる方式。
5 テレビを信用せず、NHKアプリ等でダイレクト情報送信した。
偏向報道への対処は記者会見のノーカット放送なわけで任天堂ダイレクト形式の報道を携帯電話アプリでガンガン流した。
いい感じにマスゴミの様子が観察できたので、緊急役員会での発言について、各メディアが報じた内容を原文ママで引用してみた。
自民党の二階俊博幹事長は13日、台風19号の被害を受けて開いた党の緊急役員会のあいさつで、「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずで収まったという感じだ」と語った。
自民党の二階俊博幹事長は13日午後、台風19号被害を受けて同党本部で開かれた緊急役員会で「予測されていたことから比べると、(被害は)まずまずに収まったという感じだが、相当の被害が広範に及んでいる」と述べた。
自民党の二階俊博幹事長は13日、台風19号対応で開いた党本部での緊急役員会で「予測に比べると、まずまずに収まった感じですが、それでも相当の被害が広範に及んでいる」と述べた。
自民党の二階俊博幹事長は13日の緊急役員会の冒頭で、台風19号の被害について「予測されて言われたことに比べると、まずまずに収まった」と発言した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50956980T11C19A0PE8000/
自民党の二階幹事長は13日の同党緊急役員会で、台風19号による被害について「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずに収まったという感じだ」と述べた。「それでも相当の被害が広範に及んでおり、対策を早急に打っていかなくてはならない」とも語った。
「まずまずに収まった」までで切り取るメディアと、「それでも」以下もちゃんと報じるメディア。「報道しない自由」の教科書的好例なので、今後の情報リテラシーの教育に使っていきましょう!
……まあ今回の一件に関してだけ言えば、いくら「それでも」以下を報じたところで、前半部の発言は言葉選びに失敗した感はあるけどね。その後に釈明をしたようだけど。