はてなキーワード: 中和とは
例えば外国に行って、
①自己防衛のために不特定多数の現地人を犯罪者予備軍扱いする事
②そこら辺にいるその外国人たちに聞こえる様に「俺たちは今、お前たちを犯罪者予備軍扱いしているぞ」って呼びかける事
は、全然違うよね。
そういう、本来全然違う現象が、ネット(特にSNS)では実は同時に起きてしまう。前者のつもりでやってる事が、結果的に後者になってしまう。これは純粋にインターネットやSNSの問題点で、加害者なんかいなくても大きな被害と多数の被害者が発生してしまうの。
そういうの、皆知ってる筈なんだよ。特にはてブやツイッターで「俺はリテラシーあるぜ、社会問題に対して意識高いぜ」って顔してコメンテーターごっこしてる様な連中が、知らない筈が無いのよ。何故なら、普段は普通にこれを批判してるから。
今まさにやってるこれ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jp.ign.com/needy-girl-overdose/58515/opinion/needy-girl-overdose)なんかもそう。にゃるらやユーザーがただゲームを作って楽しんでるだけ(ちょっと違うが、まあ①)なのに対して、「誠実な扱いをしていない!!!②が発生している!!!」ってパンチされてる。ただちょっと蝶々が羽ばたいただけで「竜巻を誘発するかも知れないのに、けしからん!」ってやられてしまうのが今のインターネットよね。
それは、まあ事実なのかも知れない。にゃるらの羽ばたきが台風や津波を引き起こし、大被害を確かにもたらすものなのかも知れない。そう考える人が批判する事は分かる。だからそこの是非は置いとく。
でも、普段はそういう態度の連中が、いざ自分達の振る舞いはどうなのかって指摘を受けると、急に態度を変えてカマトトぶりだすの。
本件は、男性が(小さな)差別をされているって話題だから特に分かり易いけども。「それって②が起きてるよね」って声が上がってるのを聞きつけたら、突然カマトトぶって「我々は①をしているに過ぎない。素朴な自己防衛本能として尊重されるべきだ。アンチフェミが過剰反応をしているだけだ」ってやり出すの。
これは本件に限らず、「公立校は動物園」の時もそうだし、「田舎のムラ社会www」みたいな蔑視もしょっちゅう指摘されてる。草津のリコールの件では部落差別レベルまで発展してもおかしくない物が発生したし、「障碍者の多い地域は治安が悪い」なんかド直球の障碍者差別だった。
はてなブックマーク界隈って、小学校の道徳で習うレベルのメジャーな差別でも、感情ベースで被害者ポジション確保しながら普通に実行するんよね。それこそ自民党の政治とか、男尊女卑社会なんかよりも、よほど昭和の感覚が残ってるコミュニティなんじゃないかと思う。
で、最後にきちんと明言しておくけど、僕は女性差別はあると思っているし、5chやツイッターのアンチフェミイナゴや犬笛奏者の連中は大問題だと思ってます。(党派性バリアを中和する小技)
交互接種にしないんですね、と書こうと思ってちょっと調べたら。
https://www.medius.co.jp/asourcenavi/covid19/
モデルナ3回と、
パンデミックを見越した2000年代からの研究が、新型コロナの中和抗体薬実現に繋がった。
目的の形が最も安定になるようなパーツを設計すれば、分子は自ら汲み上がる。
様々なネットワークの振る舞いを明らかにする「パーコレーション理論」を解説。
意識的な感覚警官は皮質よりも深い脳領域から生まれてくるようだ。
宇宙史の110億年をカバーする数約万個の銀河地図が公開された。
永久凍土がゆるんで建物や道路が崩壊、一歩では新たな経済発展の可能性も。
温暖化と食料問題の解決につながる新しい農業ん手法が提案されている。
『地球進化46億年の物語』『人類の進化 大図鑑』『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』『ピーグル号世界周航記』『バッタを倒しにアフリカへ』
『健康・医療情報の見極め方・向き合い方』『RCT大全』『マンガとエビデンスでわかるプラセボ効果』『新医療経済学』『「健康」から生活をまもる』
『脳はこうして学ぶ——学習の神経科学と教育の未来』『リスク心理学——危機対応から心の本質を理解する』『NEO HUMAN ネオヒューマン究極の自由を得る未来』『つながり過ぎた世界の先に』
『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』『「木」から辿る人類史』『発明は改造する、人類を。』『極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか』
についてニュースではしっかり「一方で中和抗体以外にも「免疫の記憶」「細胞免疫」などがあり、“ワクチンが全く効かないという意味ではない”としています」と言ってるけど、この部分はなかったことにして内容が流通するんだろうなぁ
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=910
11月に入り新型コロナの第3波が日本に襲来してきています。今回の感染状況は冬も控えて前回の1波2波より危機的状況のようです。現在世界中でワクチンの開発がされていますがその有効性と安全性は全く不明です。ところがホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果を上げた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。また今回の新型コロナに関してはインドからホメオパシーによる予防効果についてすでに次のような報告がされています。
2020年4月の10日から23日にインド政府が合計17か所の検疫所から集めた26525人を対象におこなった。コロナ患者に濃厚接触した2625人に「あるレメディ」を7日間予防目的で服用させたところ11人を除いて誰も発症しなかった。しかもこの11人は7間服用せず3日間しか服用しなかった。インドはホメオパシーが盛んな国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。私はこの2625人という多数を対象としているのでこの成果はかなり信頼性があると思います。レメディはご承知のとおり生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
コロナは濃厚接触してもしなくてもどこで感染するか分かりません。そこで使用法としては月に1回だけレメディを服用します。月に1回だけの服用で1か月間有効のレメディを用意しました。これを12か月服用します。つまり1年間に12回だけ服用します。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は12か月分で25000円です。
http://jingunomori-ladies-clinic.com/?p=948
オリンピックが終わった8月から日本では新型コロナが爆発的に広がってきています。今回の第5波は過去最悪で制御不能と言われています。ホメオパシーには過去にインフルエンザの予防や治療に効果をあげた歴史的実績があります。1918年から19年にかけて世界中で流行したインフルエンザであるスペイン風邪では通常の治療を受けた集団の死亡率は30%から60%でしたがホメオパシーの治療を受けた集団では1%から2%でした。ホメオパシーによるコロナの予防については前回話しましたが今回は治療の話しです。インドはホメオパシー大国でインド政府が積極的にホメオパシーの臨床と基礎研究に力を入れています。そのインドの公的研究機関がインド政府の公認を得てホメオパシーのコロナ治療の有効性に関する大規模な臨床研究を行いました。今回その結果が発表されました。その結果コロナ治療に関する27種類のレメディの有効性が確認されました。
当院ではこのなかで特に有効性が高い3種類のレメディの「カクテル」を作りました。このカクテルでコロナによる25にのぼる多くの症状の改善をすることができます。レメディは生命力、つまり免疫力を活性化する作用があります。インドでは新型コロナの患者数が多いのに死亡者数が少ないのはホメオパシーを予防や治療に積極的に使用しているからといわれています。
このレメディカクテルは自宅やホテルで療養している軽度から中等度の症状がある患者さんにお勧めします。1日3回服用で数日間使用します。身体症状のみならず精神的不安感などにも有効です。またコロナ感染後の後遺症に対しても有効です。
このレメディをご希望の方はホームページの終わりにある申し込みフォームからお申込み下さい。レメディを郵送致します。費用は一人分35000円です。
コロナ・ウィルスは変異により症状が変化することがあります。ホメオパスはクライアントの症状をセッションで可能な限り観察し、クライアント毎にレパートライズすることを忘れないでください。
処方の目安:
Ars. 30Cを3日間にわたり1日1回、空腹時に服用します。
近隣で新型コロナ・ウイルスの発症が蔓延している地域では1か月程度は継続します。
*藤沼医院
・A型・B型インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディ
https://fujinumaiin.jp/?p=2308
季節性インフルエンザと新型コロナウイルス用中和レメディについて、解説動画を2本アップしました。
沼医院ではロシア製メタトロンなどの量子理論に基づく波動測定治療機器を代替医療に用いています。
当院では一般にはほとんど普及していない最上位最新鋭機種の4D Oriental Holisticも稼働中です
これらの機器によりホメオパシーで用いる砂糖粒(英国製)に量子情報をリプリント(転写)してレメディー(薬)を作成することが出来ます。
細菌やウイルスの各々の量子情報は既にこれらの機器に記憶されていますから、その情報を逆転写してそのウイルスの情報を中和消去することも可能なのです。戦闘機の交信にも使われているノイズキャンセリングの手法と同じです。
当院では日々の代替医療にこの方法を取り入れ大きな効果を上げています。
新型コロナウイルスの詳細情報は未だ解りませんが、新型コロナウイルスにはHIV(エイズウイルス)の4つのタンパクが組み込まれているとの海外論文(現在は取り下げられています)があり、実際HIVに対する治療薬(カテロラ)が効果を上げており、エボラ出血熱の治療薬(レムデシビル)も検証段階に入っています。
そこで、コロナウイルスとHIV、エボラウイルスの3つの量子情報を砂糖粒に逆転写して新型コロナウイルスに対する中和レメディを作成し、現在臨床試験中です。
新型コロナウイルスに対するエビデンスはこれから明らかにする予定です。
・1日3回 (1回1~3振り)を舌下で溶かして粘膜吸収させる