はてなキーワード: プリペイドカードとは
なぜここまで酷いサービスが作れるのか?
1. 見掛け倒しのUI。
支払い時のクリック数がムダに多い上に、クレジットカードからチャージするのにも悪戦苦闘するから初回は10分くらいはかかる。
使った人ならわかると思うが、Line PayやPaypayと比べて2段落ちる使いづらさ。
他の電子マネーをYoutubeに例えたらau Payは正直ニコニコ動画にも及ばない。おもしろフラッシュが良い所。
しかも入金額は3000円から上は順に5000,7000,10000円。区切りが意味不明。
3. キャンペーンが酷かった
auユーザー→本来ならユーザーに還元されてたはずのお金が転売ヤーに大流出
店舗→大混乱
au Payを使った人たち→au Payの使いにくさを実感し、ポイントを使い切ったら二度と使用しない事を決意
・ECサイトで1mmたりとも使えない。au Payマーケット(au wowma)は何とau Payが使えません
・プリペイドカードに頑張ったら紐付けられるらしいが、これも何故かauジブン銀行のアカウントが必要
まとめ
au Payはヤバいです。こういうサービスを作って社会の生産性を下げたKDDIにはキャンペーンで内部留保を吐き出してもっと弱って欲しいです。
先ほどやっと楽天証券の積み立てNISAの買い付けが終わった。
毎日積み立てを1本と、月初に500円分1本。
投資信託なんてまったくの初心者なので、なるべく初期費用は軽く
ここまで来るのに2ヶ月かかった。
なんとなく楽天カードを持っていたけれども、銀行は地方銀行だったし
それらを一気に、楽天銀行と楽天スマホに変えて、今回初めて知った
楽天市場での買い物も0と5がつく日にまとめすることにした。
今使ってるのは楽天カードと楽天ペイそれからPayPayの3本立て。
PayPayのみの対応だったためやむを得ず。
楽天銀行カードは、JCBなので、PayPayと紐付けができず
こうすることでPayPay分のポイントも獲得。
そうしてコツコツ貯めたポイントを、楽天証券の積み立てNISAに回す。
楽天証券の口座を開設し、マネーブリッジで楽天口座と連携することで
ポイントアップ目指しかつ、楽天のハッピープログラムをクリアするために
この口座開設にも時間を要し、開設してからは、投資信託について学び
どの投資先を選ぶかまた調べるのに時間をかけ、やっと本日購入に至った。
しかも、手持ちのお金を使わずにポイントを使って投資ができるのがすごく魅力。
だけどこれを最大限活用するためには、相当調べていかなければならない。
参考にしたのは楽天のホームページと問い合わせ、それから個人のブログなど。
ただ本当に複雑なので、いろんなサイトを渡り歩いたし、何度も楽天に問い合わせをして確認。
ポイント3倍とかアピールがすごいけれども、細かい条件が複雑すぎて
何度も切れそうになった。
なんとなくネットサーフィンをしていても、嫌なニュースばっかりでうんざりする。
SNSはコロナが流行る前に、疲れ果てて止めていたので良かったけれども、
もしも今もTwitterとかしてたら、心病んでたかもしれない。
人間暇になると、ロクなことを考えない。
某国をディスったり、政府に文句を言ったところで、状況はどうにも変わらないんだから
今この自粛の時間をどう使うか考えたときに、ずっと気になってたけど
めんどくさくて見て見ぬふりをしていたことに真っ向から取り組むことに決めた。
勝間和代さんによると、楽天商圏とか格安SIMとか、知っていれば
お得なのにしろうとしない事を「ものぐさコスト」と言うらしい。
この数ヶ月で私が学んだのは、
楽天商圏
積み立てNISA
節約の基本
などなど
アラフォーなのにこんなことも知らなかったのかと言われそうだが、
案外知らない人が多くてびっくりしてる。
こういう事はいつか勉強しようと思っても、そのいつかは絶対来ない。
今回の事態になって時間が余って、このままだとネガティブな空気に飲まれると
危惧していたが、視点を変えることで、大人として少し成長できたような気がする。
いつか勉強しようと思っても、誰か教えてくれと思っても、
誰も教えてくれない。
お金を払ってファイナンシャルプランナーとか雇えば違うのかもしれないけど
正直ホント大変だった。
時間も手間もかかったけれども、でも今やりきって思うのは
これだけやっておけば、とりあえず今の段階では、将来に向けての準備はできたかなと思う。
もちろん今後いろいろ手を加えて改善していく余地はあるけれども
仕組みは出来上がったので、後は楽だ。
不安感もかなり解消された。
去年までは将来が不安で、願望もないのに婚活に走ったりしたけども
ちゃんと向き合って、一番心配だとお金の面の知識と準備を蓄えたことで
心がすごく穏やかになった。
最低限やるべきことをきっちりやって、後は嵐が過ぎるのを待つだけ。
今回きっちりお金を貯める仕組みづくりができたのは本当によかった。
時間があったのもあるけれども、一気にやりきったのがミソだと思う。
タイトルが長い。
リボ払いは使った金額を毎月定額で返済していくシステムである。
返済の時にリボ払い手数料が取られるので、キャッシングみたいなものである。
普通に考えれば、カード会社の美味しい収入源であり、普通の人からしたらマイナスにしかならないのでまず手を出すことはない。
答えは簡単、君は楽観的すぎるんだ。
君の思考はきっとこうだろう
・将来の自分が返済するだろ〜
・将来は今よりも収入増えてるだろ〜そん時にある程度まとめて返せばいいよ♪
・多少の手数料はまあ気にしないよw
そう思っているね?
でもね、君が思っているほど未来の君は収入増えていないし、むしろ鬱になって仕事辞めて収入なんて無いかもしれない。
そうなると、リボ払いの返済はなかなかに困難になってくるんだ。
するとね、君は毎月5000円ずつしか返済できなくなっていくんだ。そのうち半分は手数料なんだけどね。
でもって、お金がないからさらにリボ払いを使ってしまうんだよね?
楽観的な君のことだもん。
カードの利用上限まで使った君は、別のカードを作って、それでもまたリボ払いをつかうだろう。
自分の未来を作るには、今すぐにカード払いを全て一括にするか、プリペイドカードを使うか、デビットカードを使うんだ。いいね?
二次元が消えて実写系が残ったのをオタク差別だと言い出してるのがいるけど、
単にそっちの方が売れるからってだけじゃねーの?
今時コンビニでエロ本買うのはネットに疎い高齢者が主、って話を考えたら
二次元の方が売れなさそうだし。
んでうちの近くのコンビニ見直してみたけど、元増田が言うような状況は確認できず。
一軒だけ、ローレンスってのだけ置いてる所はあったけど
そこ規制前は棚一つが全部エロ本だった所だから激減してるのは事実で
とても「一大コーナーが出来ている」なんて状況ではなかった。
ってかそれ一種類だけなのでよく見ないと分からなかった(周りはSPAとかの男性向け週刊誌)。
(ついでに棚が一つ減ってプリペイドカード置き場になっていた。
「雑誌よりカードの方が売れて儲かるからこっちの取り扱いを増やしたがっている」って話も事実なんだろうな)
そうじゃない地域に住んでる人からしたら「普通にエロ本無くなるor激減して良かったね」って話なだけじゃないの?
少なくとも自分にとってはそうだったから、現状に満足していて何も言うべき事は無かったんだけど。
(んで改めてよく見てもその通りだったんだけど)
その棚一つ全部エロ本なコンビニなんか、以前はエロ本コーナーの真向かいに子供向け駄菓子コーナー設置してて
※この記事でのパチスロとはパチンコのことではなく演出用の液晶画面付きスロットを指します。だから、打つものではなく回すものだし、お金に関してはコイン換算の話になりますのでご了承ください。
パチスロとガチャは射幸性がよく似ていると言われているが、両方にハマってしまった身からすると、実は全然違うと思う。
私の場合パチスロは射幸性を楽しんでいる。一つの台をやり込んでさりげない激アツ演出とか一通り覚えてそれらが出てこないかどうかを楽しむ。当たってる最中はそういう射幸性を煽る演出があまり出なくなるので消化試合になってしまってイマイチ好きじゃない。
一方のガチャ(というかFGO)は射幸性を煽るような演出は全くと言っていいほどない。時々虹発光や金発光が見えて当たりが出てくる、もしくは外れたと思わせて当たったという場合もあるけど、射幸性を煽るような演出はこのくらいで、パチスロの演出の多さと比べたら無いに等しい。でも、ガチャにはパチスロにない所有欲を満たすという要素がある。ガチャにハマっている人は射幸性に煽られて回しているわけではなく、所有欲を刺激されて回しているのではないだろうか?というか私は完全にそういうタイプで、欲しいと思ったキャラ(大抵の新規実装キャラは欲しい)を手に入れるために回している。だから、ガチャ演出は飛ばしている。
これはガチャの方が圧倒的に速い。ガチャは大抵10連単位で回していくが、この10連を回すのに約3000円かかる。パチスロで3000円あれば普通の速さで回して15分くらいは楽しめる。しかしガチャの10連は演出を全部律儀に見たとしても3分で消える。私みたいにガチャ演出を飛ばすようになると30秒かかるかどうかぐらいだ。
しかし、この点をもってガチャよりもパチスロにお金をつぎ込もう、という気にはならない。先ほども説明したが、パチスロを回す動機とガチャを回す動機は別物だからだ。
これは実は両方どっこいどっこいだと思われる。
まずパチスロはホールに20歳以下は入れない。しかし、一旦中に入ってしまうとニコニコ現金決済の世界だ。札になった現金だけあればいい。どうでもいい知識だが、ホール内にある銀行ATMは1日に3万円までしか下せない。
一方でガチャはクレカを持っていれば課金へのハードルは低くなるものの、クレカを持てない若年層はコンビニとかでプリペイドカードを買わなくてはいけないので課金へのハードルがやや高い。
これらを比べると、どちらの方が課金へのハードルが低いかなんて一概には言えない。
これは多分ソシャゲの方がハマりやすい。ソシャゲの方がパチスロよりもゲーム性が豊かだからだ。
ソシャゲにはキャラを手に入れるためのガチャがあり、楽しむべきシナリオがあり、キャラを育成する楽しみがあり、頭を使ってクリアするバトルがある。そして基本は無料で手を出しやすい。
一方パチスロにはゲーム性は皆無と言っていい。昔は技術介入の余地があったらしいが、今はガッチガチの規制のためプレイヤーの腕は全く必要とされず、ただコインを入れて回して当たるかどうかを楽しむだけというなんつーか砂漠みたいなゲーム性だ。当たるかどうかを楽しむにしても、基本的な演出を覚えてからじゃないと楽しむも何もなく、よくわからんけど回すたびに液晶画面のキャラがなんか喋るなくらいの感想しか持てないので普通につまらない。当たったときの快感がそのつまらなさを超えるような人じゃないとパチスロにはなかなかハマらないだろう。その上、基本はコイン1枚20円で、1回回すのにはコインが3枚必要になるお高い遊びだ。そして150回転で初当たりが見れたら運のいい方なので、初見が手を出すにはちょっと辛い金額だろう。
パチスロとソシャゲ、どちらがよりタチが悪いのかなんて人によるので言えない。
なので私の場合で話すと、パチスロの方が虚無だった。当たりそうな演出に煽られて、あと少し、あと少しとお金を追加して予算を大幅オーバーしてしまう。当たったとしてもそれで満足して止めることができず、当たり分のコインを全部つぎ込みさらに追い課金してしまう。その結果何が得られているのかというとあと少しで当たりそうというワクワク感だけだ。そのワクワク感も最初のうちだけで、2時間も打ち続けるとその日の損切りができずに多分あと少しで当たるはずと虚しい思いでお札をつぎ込む。時々、その日つぎ込んだ以上のコインが戻ってくるくらいの大当たりに遭遇するけど、トータルで見ると負けているのでそれで虚無が埋め合わされる訳ではない。
けれどもFGOの方はストーリーは楽しいし育成もイベントもそれなりに楽しいし戦闘もそこそこ頭を使うので楽しい。音楽もいいなと思う。予算内でガチャが当らなかった時はちょっとだけ虚しいけど、他の要素が埋め合わせてくれるので虚無だとまでは思わない。