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はてなキーワード: プラスチックとは

2018-11-04

洗濯ばさみが折れた

9年くらい洗濯物を外に干す時に使ってたからなー。

毎週6時間日光に当てていたとすると、2700時間紫外線を浴びせたことになる。

そりゃプラスチック劣化するだろうな。

今までありがとう

2018-10-31

anond:20181031085231

大昔の20世紀プラスチックでできたおもちゃブーメラン、または薄い発泡スチロールみたいな、組んで飛行機作る素材(アレ)でできたブーメランがあって

水平を意識して投げるとそれなりにご無体な軌道で戻ってきた記憶がある

その程度でいいなら経験ある人多いんじゃね

2018-10-27

石油が枯渇して、プラスチックビニールが作れなくなったら超困るな。

2018-10-24

キャッシュレスとかペーパーレスとか

キャッシュレスもペーパーレスプラスチック製品無くすのも、導入するのはいいけど導入したいが為に元々あった紙とか現金とかストローを極端に叩く傾向にウンザリ

現金や紙の利点、プラスチックストローに助けられてきたこととか全部無視かよって。

レス」にしないで両方使って利点を生かす方向にいかないのか。

2018-10-20

anond:20181020133027

潰されなかった。

ジェル的なものを塗って、プラスチック棒みたいなのでぐいぐいやられる。

ちょっと強めに身体に圧をかけるくらいの痛みだけで済むから全然平気だった。くすぐったくて笑いそうなのが勝つくらい!

2018-10-19

anond:20181019090234

そのくらいで目くじらたてるなよ。

プラスチック金属とちがってすぐ分解して無くなるものなのに。

2018-10-15

[] 【9】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181015000834





予言


ホテルの日々が素晴らしいものだったとは言え、そのまま10時間まりラウンジでぼうっとするのも退屈だ。

昨日訪れたH.I.Sのホーチミン支店にまた行って、素っ気ない日本人スタッフに勧められたお土産バインミーラスクを買おう。

ホテルを出て地図確認すると、残り少ない旅のタスク、チェーを食べられる店がすぐ近くだった。

そうだ、行けるなら行っておこう。

店のあるベンタイン市場を再び訪れた。


広大で複雑なベンタイン市場で、目当ての店を見つけられず、別のお店のお姉さんにスマホを見せて尋ねると、すぐ背後を指さされた。

あ、これか

店のおばさんにメニューを手渡され、指差し注文すると、おじさんに手招きされて、プラスチックの赤いベンチを指さされた。

座ってまてという事らしい。

いい歳をして、疲れて来ると頬に掌をあてて首を傾げる癖があるのだが、おじさんはそれを観てマネして笑った。

こっちも笑う。

程なくカラフルなチェーが運ばれてきた。

その場で食べる場所はあったのだが、歩いて食べたかった。

チェーを片手に、ホテル正面の公園に戻る。

スプーンですくうと、ココナツミルクの中からグミの様に色取り取りな正体の分からないものが出てきた。

一口すると、色彩のドリーミングさに反して甘さは上品だった。

やはり、ホーチミン美食の街だ。


大した苦労もなく辿り着いたH.I.Sのラウンジ一休みしながらこの旅行記を書いていると、ベトナム人スタッフ若い日本人スタッフが近づいて、なにやらレクチャーを始めた。

「すいません」の使い所に関する話らしい。

かに日本人象徴する様でいて、いろんな場面でそれぞれ違う運用をされるよく分からないフレーズだ。

結構長い間話は続いたが、ベトナム人スタッフはしっかり腹落ちしてない様だった。


まあまあ一息つけたし、旅行記を書いていると時間も過ぎて行ったので、バインミーラスクと、追加で缶入りクッキーを買ってホテルに戻る事にした。

途中、昨日スマホしか撮れなかった中央郵便局サイゴン大教会 with マリア様カメラで撮る。

ホテルへの道すがら、ホーチミンでもう一つの近代商業ビルビンコムセンターを覗いてみる。

テナントのH & M のシャツは429,000ドン

日見サイゴンセンターシャツよりはお安いが、ホーチミンにおいてはファストファッションの値段ではない。

そう言えば、平日の昼だというのに、地べたに座った若者が辺りにはいて、一度は声をかけられた。

新卒一括採用などきっとないベトナムだ。

若者失業率は高いのかも知れなかった。


本屋を物色したのち、もう少し気になる建物もあったが、海外一人旅で軽々しく予定を変えないというのは鉄則だ。

16:00頃に戻るという約束通りホテルに向かう事にした。

失業率はともかく、異国のユースカルチャーは気になる。

ファミリーマートで運よく見つけた雑誌を買い、ホテルに戻った。


約束通りホテルに戻った後、朝に教えられた2Fのラウンジに向かう。

一瞬止められるかと思ったが、そんな事はなかった。

ただ、2Fに行ってもラウンジはない。

あるのは、スパジム、そしてプール

そう言えばスパが利用できるという様なことを言われたが、荷物をどうしようとか、湯冷めしそうとか思って、プールサイドに行くことにした。


プールサイドバーでは、お兄さんとお姉さんが笑顔で迎えてくれる。

バーカウンター前のテーブルに陣取り、マンゴー香りづけされたグリーンティを頼んだ。

フレーバーについてお兄さんが念押ししたのは、自分日本人だと分かったからかも知れない。

問題ない。

そういうのが良かったから。

プールでは5歳ほどの少女が遊んでいる。

とうとう雨には当たらなかったな。

これは勝ったのか負けたのか。


勝敗は意外な事にすぐ明らかになった。

ファミマで買ってきた雑誌を眺めていると、プールの水面に幾つもの同心円が広がる。

すぐに雨足が強くなり始めた。

What a thing!

なんて事だ!

ベトナムの事など大して知らなかった時からあった、あのビジョンそのままに、俺は今、お茶を飲みながら雨の水面を観ている!

完璧だ。

でも全然呆然とはしていない。

レインシートの下で雨に濡れてはいないのに、目が濡れてきた。

こっちの勝手な感動をよそに、雨足はますます強くなり、スコール様相を呈してきて、これは言い訳できないくらい完全な夕立だ。

夕立もきっと来るだろう」

予言はまたしても実現する事になった。

激しい雨にお兄さんはもっと奥の席を案内する。

移動しながら大声で笑った。

もう予言の書を確かめしかない。

スマホMV再生するとやはり涙が溢れて来る。

海辺の砂浜に一人寝転がる4,000年に一度の美少女は、イントロでビーチパラソルの下から立ち上がる。

場面が変わって様々な仲間が次々に現れ、共に歌い、踊る。

画面の中ではやがて曲も終盤に差し掛かり、片や画面の外では雨足が弱くなり始める。

画面に目を戻すと、アウトロで、長い黒髪予言者はまた独り、青空の下、晴れやかな表情でフレームの外に駆け出して行った。

完敗だ。


【10】2018秋、ベトナム、ホーチミン Day 4-5|ありのまま、恋と愛、バインミー へ >>

2018-10-14

anond:20181014203109

えっ、醤油入れスペースついた蓋あるよね?

わざわざ「醤油入れにどうぞ」みたいな事書いてるパック寿司もあるのにものぐさ扱いになるのか。

あとプラスチック皿のほうに醤油入れるスペースあるパック寿司も見たことあるよ。

許せない派の人って自宅じゃないところで食べる時どうしてるんだろう。

プラスチックフォルダいらない

書類封筒で送る際、書類を透明なプラスチックフォルダに入れて送ってくる人がいるが、出来たらプラスチックフォルダには入れないで欲しい。

こちらで使わなければフォルダが増えてしま無駄になる。

対策か何かで入れざるを得ないのだろうか。

2018-10-13

anond:20181013144539

例えるならCDじゃなくてプラスチックって言ったほうが遺伝子DNA関係に近いな

2018-10-12

プラスチック税金かければいいだけじゃないの?

ビニール袋やらストローやらアホくさ

企業圧力掛けて、環境に優しい素材開発を進めるなら

単にプラスチック税金かければいいだけじゃん

5年後から税金かけるぞって言うだけでだいぶ効果あると思うんだが

なぜ1億人から少しずつ取ろうとするのか

anond:20181012093947

紙袋(あるいは分解できるプラスチック等が原料)なら無料もセットじゃないとな

空きダンボール無料はたまにあるけどあれは箱型で使用場面が限られる

レジ有用化が義務付けらしい

プラスチックごみ削減のため。

レジ袋を紙製にして無料を維持してほしい。

昔はそうだったんだから可能なはず。

2018-10-11

猫って

柔らかくてふわふわしたものがすきなんだと勝手に思ってたけど、かたくてツルツルしたもののほうが好きなのか?

布団やクッションは避けて、テーブルとかフローリングとか珪藻土マットとかプラスチックの箱とかタイルの上でばっかり寝てる。毛足長めのカーペットの上にかたくて平らなもの(ミニテーブルとかダンボールとか)置いとくと絶対そっち乗るし。部屋は涼しい

せっかく買ったベッドもフワッとした素材のキャットタワー全然使ってくれない。かためのやつに買い替える予定。

まあかわいいからいか

2018-10-09

海洋プラスチックごみの件って

アメリカ西海岸の人 - 気にする

日本太平洋側の人 - 気にしない

日本日本海側の人 - 気にする

中国の人 - 気にしない

っていう構造がある気がする

2018-10-04

30年くらい前の食玩

30年くらい前の食玩でどうしても名前が出てこないものがある。同時期にはネクロスの要塞なんかも流行っていた気がする。1980年代

キャラクター主人公側と敵側に分かれていて、主人公側は人間塩ビでできた2.5頭身くらいの人形に、プラスチックヘルメット武器を取り付ける形。

敵側はモンスターで、言葉説明するのが難しいが塩ビでできた頭だけの人形に、後頭部からプラスチック部品をツッコむ形。押し込むと目玉や舌が飛び出すというギミック

何弾か出ていて、後期では主人公側は塩ビ人形に、同じく塩ビバイオメカ?のようなものを背後から被せる形だった記憶がある。

すごく好きだったはずなのに、どうしても名前が思い出せない。

2018-10-01

[]涼川りんあそびあそばせ

プラスチック姉さん+苺ましまろみなみけって感じ

アニメ化とかの全然前に読んだときは1巻途中で飽きてやめたけど、今回は全部読んだ

顔芸がシリアスでも実写的でもなくホラー

不安の種とかあっち系ホラー

実際作中でもホラーっつーかオカルトネタもあったけども

いやマジでホラーだよあの顔は

ワキガいじりは読んでてつらかった

最初金髪ボケ黒髪ツインテ常識枠だと思ってたら黒髪ツインテが一番ヤバイやつだった

黒髪ショートおっぱいかいの好き

アニメ全然みてねーけど、こういう勢いでガーッと読むタイプ面白さってなかなかアニメ独特の店舗にはあわないきがするけど

ちょっと見てみるかな

結構シモネタもあって好き

どっかのアイドルだかがあそびあそばせ好きっつってたの思い出してシモネタ好きな女の子好きって思った

2018-09-28

anond:20180928211046

その弁当プラスチックレンジ対応で暖めてはいけないものなのでは?

コンビニのやつは店で暖めるのが前提だからレンジ対応で溶けたり変形したりはあまりしない。

2018-09-26

マンガ響~小説家になる方法~」がくっそおもしろくなる方法

響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペ俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。

引用青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733

残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリー勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである

響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。

同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー

その関係出版社編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。

響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。

ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。

「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」

編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集それからどのようなことをするのかが知りたくて、

抵抗せずにされるがままになる。

「初めてだろうから普通にしてやるよ」

響は初めて自分女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、

そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。

小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。

響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。

最初女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、

乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。

挿入はしていたが、それは響にとって最重要ものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。

編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。

ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、

吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。

吸引の刺激を味わってしまった響は快楽の海に溺れていった。

「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」

響は編集に言われた通り、女性快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。

響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。

その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。

執拗すぎる責めが一部のコアなファンに受けた。

響は昼間は官能小説を書き、夜は編集と夜の遊戯をした。

その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。

作風ワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから

はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。

新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。

「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」

後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。

ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」

後任の編集は響と一度だけ普通行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。

「う、うう……そこは嫌です……」

響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。

ゆっくりゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。

ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。

その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。

つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。

「続きは次回ね」

次回はあっという間にやってきた。

今日ちゃんと準備してから前と同じことするから編集はそう言って注射器の形をしたプラスチック

洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、

菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。

「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから

編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、

響は恐怖を覚えた。

「お水が入るけど大丈夫からね」

編集スムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、

編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルぬるま湯を響に入れた。

編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」

「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」

響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意狭間で激しく悶えた。

「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから

「ああもうダメ……!!」

ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、

はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。

編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。

様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。

浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。

しか編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。

はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。

「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。

その後二人でシャワーを浴び、響の気持ち落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、

その後菊の花に細いバイブを入れた。

この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。

この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的快楽を追求していった。

前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕積極的に行うようになっていった。

適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。

後任編集とは後ろの穴を使ったり拘束具を使った遊戯をする。

響の書く官能小説は幅広いジャンルわたり監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。

そんなある日、響は官能小説界における小さな賞を受賞した。

授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……

ブルルルルルル……

響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。

バイブとローターが同時に、小さく振動し始めた。

足を閉じて立っているため、ダイレクト女性核に当たるのを止められなかった。

「ほ、本日は……このような賞をいただき……んっ」

響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、

自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿早口で読み続けた。

ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」

そこで会場にいる前任編集と後任編集と目が合った。

彼らの手にはリモコン。前任編集女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン

二人は同時にリモコン操作し、強度を徐々に上げていった。

一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。

「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」

響はその場で崩れ落ちた。

床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。

その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇刻印された。

おわり

2018-09-25

ハムスターの回し車

背骨がキツそうやなっていつも思ってる。

回し車にもイノベーション必要だ。

トレッドミルタイプのやつは未だないのか。皿みたいな形のはみたことある複数匹入れて力つきたハムスターが回してる奴もろともに吹っ飛んでいくんだ。球形の回し車は重宝した、プラスチックボールに入れて部屋中を散歩できる。他には、通常の回し車の回転軸をボールベアリングに換えてごく静音にしたものが売っているらしい。

俺も何か考えてみるか。メリーゴーランドタイプはどうだろう。

追記メルヘン過ぎてハムスター世界観に合わないかシルバニアファミリーじゃないんだし。

直径を大きくする

幅を取るデメリットが出てきちゃう。そうだ、いっそ巨大な回し車の内側にハムスターの住居を作れば。運動したくなったら巣の地下への階段を降りて、外円の回し車へ。回す回すよ世界を回す。

追記・death6coin 奴隷がぐるぐる回すやつを回させる

その発想はなかった… あの小さい体にうまく首輪をつけられるかが課題

2018-09-22

隣の家のおっさん

去年か一昨年くらいから、玄関日の丸とか日章旗を飾りだした。

迷彩服着て、外出してるのも見た。

お隣の庭の木の葉っぱが、うちの敷地に入ってきて積もってるからそれを掃除してたら、葉っぱに交じって小さいプラスチックの球が落ちてる。

お隣の庭を見たら、そっちにも大量に球が散乱してる。

これってたぶんモデルガンの球だと思うわ。

おっさんは、たぶん50前後

俺が今の家に越してきた6年前は、日の丸も、迷彩服も、モデルガンの球もなかったから、いい年してそういう趣味に目覚めたのかな。

2018-09-21

anond:20180920102434

プロだと「切り終わった食材が散らばらない」ように見えるのは、まな板調理台も家庭用よりずっと大きいから。リンク先を見れば分かるが、家庭用まな板の最大サイズ業務まな板ではほぼ最小サイズ

トンボプラスチック業務まな板 https://www.monotaro.com/g/00969880/

トンボ スーパー耐熱抗菌まな板 https://www.monotaro.com/g/01835816/

きゅうりを輪切りにすればプロでも切り終わった食材はある程度散らばるし、転がりもする。 ただその範囲まな板の中に収まるので、一見すると「散らばらない」ように見えるだけ。

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