はてなキーワード: ピーとは
ギャグマンガとか抜きにして考えると、まったく思い浮かばない。
エヴァのシンジ君は食細そうだけど少年漫画かと言われるとグレーなので除外。
//追記//
いろいろコメントありがとう! 頂いたコメントみて思ったことをツラツラ
これが一番たしかに!と思った。王道スポーツマンガで主人公が全然食べない、ってまさにそうだなと。盲点だった。
指摘されて気づいた。まあでも内容的には少年漫画じゃないような気も。ゴメンナサイ。
たしかに! まあデスノートは少年漫画としては異質も異質だったよね。
たしかに!やれやれ・・系の主人公はあんま食べなそうだね。でも少年漫画ではないかな。
【あしたのジョー】
世代じゃないから読んだことなかったけど、そうなのか!という感じ
【風のシルフィード】
初めて聞いた漫画!逆に、大食漢でお肉好き!みたいな主人公像が生まれたのってドラゴンボール以降くらいからなのかな。
【江戸川コナン】
たしかに!知的キャラは何となく食がほそそうなイメージはあるね。
【よふかしのうた、の夜守】
知らないマンガ! 画像見たら確かにあんま食べなそう。声もちいさそう。
【 封神演義の文公】
文公ってだれ??太公望のことそう呼ぶんだっけ?桃と豆腐ステーキたべてた印象がつよい。そういえば太公望はヴィーガン主人公のはしりだね。
【進藤ヒカル】
たしかに!快活で明るいけど食が太いイメージはないね。細いイメージもない。
【 東京喰種】
確かに!そして 東京喰種は食べることを描いた作品でもあるから興味深いね!
バチバチについてはなんとコメントしていいものか。本当に残念でした。
【バキの夜叉猿前】
そうだったけ?ごめん、記憶があいまいだ。毒が裏返ったときに中華をおいしそうに食べてたイメージしかない。
【3月のライオン】
【初代ガンダムの序盤でアムロが戦闘の疲労で食欲がなくなる描写がある】
アムロ繊細そうだしな
【るろ剣の剣心】
確かに!平成初期のマンガにしては新しめのキャラクター像だったのかも。まあ20代後半だしな食欲のピークはすぎてるか
【北斗の拳】
死者数増えてるのに重傷者数は少ないのは、すぐ重症化して即死するからだよ。
オミクロンは、現在1型から3型まで増えてるけど、オミクロン3と呼ばれる3型がもっとも危険なんだ。
イスラエルで猛威をふるってるのがこの、オミクロン3であり、世界で最も最初にワクチンを打ち始めて、
高い接種率を誇っていたイスラエルですら、既に死者数が過去最高のピークを迎えつつある。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/israel/
ワクチンの性能が言うほどじゃなかったのは事実だよな。感染は防げないし、副作用で死んでるし、コロナ死者数のピーク値が接種前と変わらんくらい上がってて重症予防も微妙になってきた。そりゃ反ワクも勢いづくだろ。
ピーじゃないやつはないのかと思ってスーパー2件はしごしてグリーン豆(※おつまみ名)を買ってきた
これは中身がえんどう豆なので期待できる
都知事になるずっと前、議員になって最初の頃が石原慎太郎のピークだったと思う。
経済は成長してきたものの、まだ敗戦国の意識があって日本人が自信を持てないとき
少々乱暴でも自信の持ち方、強くあり方を示した。それはまた一種の痩せ我慢でもある。
それはアジテーションだけでなく、長身で男前で作家として芸術的才能があって
実弟を映画スターにするプロデュース力や政治家として支持者を集め国を動かす力まで
手に入れられる圧倒的な実績まで示した。
まさに賢人といった風格で、それは自信を見失っている人たちの光明になった。
ただ、ロスジェネを経てみると、そういった強さは害悪の方が目立つようになった。
思想としては雑で荒いものだったから、当時の溺れる人がすがる藁にはなっても
『タコピーの原罪』が話題になってて改めて思ったのは、漫画(というか娯楽全般)が内包する“面白さの幅の広さ”だよね。
あれって、まあ読んでて控えめにいって“愉快ではない”でしょ。
健康面(精神衛生上)では食べない方がいいけど、食べたくなる味みたいな。
まあ、この“不愉快さ”ってのも色々な性質があるけれども、それだって究極的にいえば選り好みの範疇だよね(少なくともフィクションという枠組みにおいては)。
私もこのテの作品はそれなりに読むので、今回はその中でも気になってる作品のざっくりした感想。
ただ、本作が上手いなあと思うのは、続きが気になるように主人公の目的を曖昧にしていること。
主人公は教師なんだけど、学生時代にいじめられた経験があり、その傷は今でも癒えていない。
そんななか、過去に主人公をいじめていた首謀者の娘、彼女は主人公の働く学校に通っている。
しかも、その娘はいじめられるって状況になるんだけれども、その中で主人公がどう動くかが読めない。
復讐したいだけなら、その娘の父親(つまり主人公をいじめていた首謀者)は不倫しているから、そのことを暴けばいいだけ。
けれども主人公はそれを知っていながら泳がせている感じで、だから目的はもっと“別のところ”にあるんだろうなあ。
主要人物全員が何か“欠陥”を抱えてて、その描き方が一筋縄じゃないのが面白いよね。
そこまで難しくないように見える問題が、厄介な人物達が絡み合うとここまで複雑に、面倒くさくなるのかっていう。
各々が腹に一物かかえながら交錯する言動、やり取りの「いや~な感じ」。
この「いや~な感じ」が絶妙なんだよね。
ただ、まあ、ちょっと堂々巡りが過ぎて飽きてきた面はあるので、そろそろ完結したほうが物語としては綺麗だなとは思ってる。
この感覚はなんというか、刺激の強いものや癖の強いを食べる時に似てる。
みたいな感じで、それぞれに与えられた区域で花を咲かそうよ。
「高校鉄拳伝タフ」という格闘漫画に「いけーっ淫売の息子!!」というフレーズが登場する
この台詞を向けられているキャラクターは過去に母親に関するトラウマを背負っており、
母親を罵倒される怒りで自らの戦闘力をブーストさせるため、試合前に「勝利の呪文」として仲間に自分の母親を罵るよう求めるような人物である
冒頭の台詞は、自分のトラウマ・弱みを強さに変えて戦う男への愛あるエールであるといえる
登場人物のしずかちゃん(小学四年生)は、母親がキャバクラで働いていることを起点に壮絶ないじめを受けており
その辺の事情と、最近の話では初期から一転してしずかちゃんがノリノリになっていることから
Twitter上では冒頭の台詞をもじって「いけーっ淫売の娘!!」というエール(?)を送る人間が続出した
もともと、タフという漫画の台詞は「語録」扱いされており、隙あらば引用して使いたいファンが多いという事情もある
が、その光景がタフを知らないTwitter住民にマジのドン引きされてしまった
「こういうことを言うような奴らがいるから現実でかわいそうな子供が生まれる」など散々な言われようであった
何の前知識もなく見れば小学生のキャラクター相手にめちゃくちゃな罵声を浴びせているのは事実であり、
現実でキャバクラに勤めている人やその家族などに対しても失礼極まりない言動であろう
ただ、漫画の感想に他の漫画の台詞を引用して自分のアカウントで呟いただけの人間が
「現実の子供たちへの加害者」の烙印まで押されるのはどうも行き過ぎであると思う
それもこれもTwitterというツールに垣根が無さすぎることが不幸の原因である
タフ語録で遊ぶような人間と、それを見て眉を顰めるタイプの人間は本来なら同じコミュニティに居るような存在ではなかった
お互いのことを認識せず、余計な不快感も感じず、それぞれの世界で幸せに暮らしていけるはずだった
ユーザ登録も有料オプション付けなければ1円もかかんないし、サブアカも手軽に作れる時代になってきた
オレ、はてなの力で生かされている
SNSが面白くないのも顔見知りとの馴れ合いを目的とするからなんだな
最近、ストレスがピークに来ちゃったのか、カラースター押されても起たない
でもはてなを見ることは止められない
生きようとか全然考えないよ
タコピーがまりなを殺す前のしずかは、「どうせ何も変わらない」ばかり言っていた
何も変わらない、逃げ出せない、しかし、タコピーはまりなを殺してそれを変えられた
人は殺せる、殺したら変わる、という発見
最悪なんだけどこれはひとつの救済だろう
しずかの母さえいなくなれば、パパはママとまた仲良くなって幸せな家に戻れるはず
現実は、不倫をやめたからってすぐ元に戻れるほど、家族は簡単ではない
結局何も変えられずまりなは死んだ
そう考えると、初期しずかの死だって救済だった
このような、歪んだ救済を進めていくのが物語のパターンと読んだ
彼は、母の期待通りに能力を発揮できず、母の愛を感じられないのを問題と感じている
1. 彼が兄をしのぐほどの能力をつけ、母を満足させる
死は救済。これはしずかもまりなもそうだった。
これは兄がグレたり、犯罪者となるパターン。具体的にはまりな殺しの罪を引き受ける、もしくは犯人に陥れられる
兄さえいなくなれば母は自分だけを愛するはず、という考えはあり得るだろう
実際は、兄が潰れたって母の愛が東君に移ることはないのは自明だが、東君はそれを期待する、というのはこの物語ではありえる
でもさすがに死に過ぎなので潤也は死なないと考える
4. 母が死ぬ、もしくは母が壊れる、または完全に母に見限られる
愛して欲しい人がいなくなったら、もう母の愛なんか求めなくてもいい。母の死の線は薄いとすると、具体的には、母の病院の信頼の失墜、もしくは病院の全焼などが想定
東君が殺人犯と評判になることでも満たせるので、さくっと警察に行けば母への当てつけになるので、それでもOK
ただ、兄が割って入ったのを見るとストレートに自首はないから、証拠品の病院保管、それをしずかが密告、などもあり得る
実際は母がいなくなっても何にも満たされないんだけどね
母さんなんか嫌いだ、と思い込んで自ら母を捨てればもう母を求めなくて済む
しずかのキスと抱擁は。東にとっては十分すぎるほど母の代わりとなる事象だった
要は母や兄、家から逃げ、しずかの元に行くことが救済となるので、しずかが救いの女神である
つまり、東君は非行、まあ、殺人したというならそれは十分な非行なんだが、それに留まらず母や家族を避けるほうに動き、不良少年になっていくのではないか
もちろんこれは全てから目をそらした逃避でしかなく、負け戦の碁盤ひっくり返しみたいなもんで、もちろん解決じゃない
いまはラブコメや青春ものが流行っていて、勢いではそちらが勝る。
ただ、いまだ新刊が大量に刊行されているのは事実で、「廃れた」というわけではない。
しかし、ラノベからなろう作品をコミカライズする流れは、いまがピークだろう。
WEB連載には無限の弾数が必要で、その弾としてなろう原作漫画は非常に手頃だ。
ラノベの流行がアニメにまで反映されるには5年ほどのタイムラグがあるので、
特に「原作はそれほど売れなかったけどコミカライズしたら人気が出たのでアニメ化します」というパターンは増えるだろうな。
あと、Webサービスとしては、もちろんなろうの人気は圧倒的なんだが、
やや女性向けに偏りが見られるようになっていて、
コアな作者はカクヨムに移りつつあるようだ。
大手の配信なんてコメントも拾われないしつまらんやろ〜と思ってたから登録者がそこそこの個人勢Vtuberとかをよく見てた
でも、最近にじさんじの切り抜きを見かけるようになってその面白さに気づき始めた。その多くがコラボ配信で、やってることはまぁ雑談とかゲームが多いけど、組み合わせによって会話のテンポとか内容が全然違って飽きないな〜って思った
特におりコウとかとうピーが好き(ピーナッツくんにじさんじゃないけど)
さらにはにじさんじ特有の企画力の高さで、雑談とかのみにおさまらずCGとかライブとかもやるからさらにワクワクする
Vの配信っていうコメント読みありきの配信がイメージされてバーチャルキャバクラとか揶揄されることもあるけど、コメント読んでもらえなくてもライバー同士の関係性とか楽しそうに会話してるのを見てるのも楽しいな!って思い始めた。思えばVにハマったきっかけもあにまーれだったな...