はてなキーワード: ネット通販とは
駅までバスを使ってたんだけど、家族4人で大人220円、子供110円だと660円かかる。
タクシーを配車しても1000円なので、それに気付いてからはタクシーを使ってる。
田舎育ちだと「タクシー=高級サービス」という感覚を未だに払拭できないけど
だからこそタクシー使うとリッチになった気になって満足度が高い。
100g400円とか500円とかするので敬遠していたが適当に500gぐらい買うと食卓が一気に豪華になる。
自分で作るとそんな値段では絶対に不可能だし、外食するともっとかかる。
コンビニ弁当も4人分買うと2000円は超えるのでデパ地下をよく使うようになった。
これも「高島屋で買ってきたぞー」ってなるとリッチな気持ちになれる。
昔からビール・ハイボールばかりを飲んでたんだけど、コンビニでふとワインを買ってみてそこから虜になった。
特にローソンのワインは美味しいものが多いので1000円程度で十分楽しめる。
妻と二人で一本開けても1000円なので、下手にビール飲むより安い。(500ml×4とかの計算)
ビールは魚介類にどうしても合わないから、刺身とか食べるときは別につまみを買っていたのだけど
ワインなら赤と白さえあればどうにかなるのでつまみを食べる量も減った。
周りでワイン好きの人は太ってないがビール好きの人は漏れなく中年太り・痛風持ちなので健康面でも安く付いてると思ってる。
Google Photoが有料化してからAmazon Photoに保存しているのだが
よくよく考えるとGoogleのストレージって100GBで月額240円なので安い。
他のサービスでも無料枠があるけれど、無料枠で頑張って運用するような手間を考えたらさっさと払った方が安い。
下手なクラウドサービスだとサービス終了のリスクがあるけれどGoogleとAppleは流石に大丈夫だと信じている。
HDDがいつ故障するリスクに比べれば果てしなく小さいので全部クラウド管理に移行した。
Googleのストレージを契約しているからGoogle Driveは便利なんだけど
どうしてもOfficeを使う場面は出てくるので会社のOfficeを使ったりして凌いでた。
ただ、よく見たら個人でMS365を契約しても月額650円なのでさっさと契約して個人で使うようにしている。
Googleスプレッドシートとの互換性とか数式が動かないとかを考える必要が無くなっただけでも安く付いてると思う。
スマホでたまにパズルゲームをするんだけど、広告がしょっちゅう出てくるのをうざったく思っていた。
ただ、200円ほど払うだけで広告が取れるってことに気付いて本当に面白いゲームは買うようになった。
200円で毎回出てくる広告を見なくてよくて、さらに良い感じの暇つぶしになるなら安いモノだと思ってる。
昔からこういう宗教の人がいるんだけど、そんなことないんだが?
価値に対する対価としてしっかり払っているので何も不満は無い
2022/5/8 07:00
村嶋 和樹
反応
アマゾンで購入した中国製バッテリーが充電中に発火し、焼損したリビングの壁や家財道具=平成29年11月(原告提供)
アマゾンで購入した中国製バッテリーが充電中に発火し、焼損したリビングの壁や家財道具=平成29年11月(原告提供)
インターネット上で商取引の場を提供するデジタルプラットフォーム(DPF)事業者は、商品のトラブルにどこまで責任を負うべきか-。ネット通販大手「アマゾン」で購入した中国製バッテリーから出火し自宅が火事になった男性が、消費者保護を怠ったとしてアマゾンに対し損害賠償を求める訴訟を起こした。東京地裁は請求を退けたが、納得のいかない男性は控訴。アマゾンを相手取った同種訴訟では米国で消費者側の勝訴が相次いでおり、現行法の見直しを含めた議論を求める声も上がる。
宇都宮市の男性会社員(35)は平成28年6月、アマゾンのサイトを通じて中国メーカーの充電式モバイルバッテリーを購入。約1年5カ月後の29年11月、自宅マンションのリビングで充電中のバッテリーが突然発火した。家族は全員避難し無事だったが、リビングは大きく焼損。家財道具も被害を受け、損害額は1千万円超に上った。
その後の消防の調査で、出火原因はバッテリー内部の絶縁体の劣化によるショートと判定された。加入していた火災保険で補償されたのは約730万円。男性はアマゾンの問い合わせフォームを通じメーカーに連絡を取ったが、メーカー側は電話での対応に応じず、日本の法律には規定のない「家財損壊証明書」の提出を要求してきたという。
被害弁済は一向に進まず、男性はアマゾンに交渉の仲介などを依頼したが、拒否された。個人での交渉に限界を感じた男性は、複数の弁護士に依頼し中国国内での訴訟も検討したが、訴訟費用だけで数百万円ほどかかることが分かり、断念した。
結局、メーカー側は「見舞金」として弁護士費用の相当額を支払ってきたが、「直接の製造業者は別」などとして、火災の責任自体は認めなかったという。
一連の対応でアマゾンに不信感を持った男性は令和2年10月、アマゾンジャパン(東京)に30万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。アマゾンには利用契約に基づき出店者や商品を審査する義務や、消費者が不測の損害を受けた際の補償制度を構築する義務があった、などと主張した。
だが、今年4月15日の地裁判決は「原告はアマゾンの問い合わせフォームを利用してメーカーと連絡を取り、和解を成立させることができた」と指摘。アマゾンによる商品の審査については、義務とまではいえないとして、請求を棄却した。
「アマゾンは取引で利益を上げている。消費者を守る義務とまでは言わないが、困ったときに積極的に対応する仕組みがあってほしい」。判決後の記者会見で、男性はこう訴えた。https://www.sankei.com/article/20220508-WXMOX63FRFIC7NGNFRHKH6LSRM/
貧乏なころは、なるべく草履やサンダルなどを裸足で履いて、そもそも臭いが出づらくしていたし、
各社のデオドラントスプレー(フットスプレー)や「ピロエース石鹸」などのグッズ類を試したり。
もちろん靴のローテーションを工夫したり、出社したらサンダルに履き替えたりしていたし、
グランズレメディなどの「白い粉」や銅製の効果を靴に入れたり酸性の液体に足をつけたり、いろいろやったなぁ。
消臭グッズの類はだいたいの場合それなりに効果があって、たしかに臭いは減る。
とはいえ、所詮は生き物の一部。ちょっと油断をすると臭いはすぐに復活する。
フットスプレーを吹き、靴には粉を振り撒き、靴をローテさせたり日に当てたり買い替えたりし、、、、
そこまでやっても人前で靴を脱ぐときにはちょっと緊張してしまう(今思えばメンタル的なものもあったのかもしれない)。
反面、万が一人前で足が臭かったら死にますね、という気持ちは高まった。
身体の臭いにも慣性の法則みたいなものはあって、1回念入りに洗っても臭いは取れない。
試したことはないけれども、たとえば1ヶ月足クサ対策を怠った場合、
その後リカバリしようとしても、1週間くらいは臭いんだと思う。
なので、出かける機会は減ったのに消臭は油断ができない。
フットスプレーや薬用石鹸。お金的にも手間的にもランニングコストが高くて、少しアホらしくなってしまった。
そんなとき、日本皮膚科学会のページを見ていたときに、下記のページをみつけた。
Q25足白癬にならないようにするためにはどうしたらよいですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q25.html
引用させていただくと「一番確実なのは、水虫の塗り薬を指の間から足の裏全体に1日1回つけていれば、足白癬になることはありません」とある。
えっ、アリなの?
となって、水虫の薬をネット通販で手に入れ、足に塗り始めてみた。
足クサの原因はなんらかの細菌的なものなので、これが歴然と効いた。
水虫に悩むおじさんたちの足は臭くなかったんだな。変なところで感心した。
というところだが、それは水虫薬のタイプによって大きく異なることもわかった。
・軟膏は硬くて塗りづらい(おそらく薬効は強いのだろう)。
・スプレーは手を洗う手間もなく楽だが割高(コントロールしづらく、付けすぎてしまう)。
という感想をもった。
現在は、足クサ対策には液状の水虫薬が一番良さそうと落ち着いている。
ジュクジュクの白癬菌を退治したいわけでもないので、安い薬で十分なようだ。
言うなれば最新型の自動小銃ではなくリボルバー型の拳銃で治安は守れるよね、という気持ち。
ひと昔前にはカウンタ越しにしか受け取れなかったような、製薬会社のエース級な水虫薬である必要はない。
在庫処分と思しき枯れた製品をポチるようにしているのだが、おそらくフットスプレーを買い続けるよりも安価である。
そして液体であれば足の指の間にチュチュっと垂らすだけなので手間もかからない。
製薬メーカーがもし、薬効薄め(副作用少なめ)、値段控えめ、使いやすさマシマシの水虫・足クサ予防製品を出したら、売れるんじゃないかな。
もし足クサにお悩みであれば、水虫薬をお試しいただけるとよいのではと思う。
一部の人気があるコンテンツは個々人にIDを振っているファンサービスがいくつもあるんだから、そこの中での会員序列で上から抽選券を与えれば良い。
この手法には毎回購入している転売ヤーがどんどんポイントをためて上位会員になってしまうという欠点があるが、それでも一つの住所に付き一つまでしか買えないようには出来る。
複数の住所を用意して複数買うような転売ヤーまで相手にして戦おうとまではしなくていい。
とりあえずこのコロナが蔓延している状態で行列だの渋滞だのすし詰めだのを作り出して「ホルホルホルwwwめっちゃ売れてますよーうちはーwっw」ってテレビに取材させるのはいい加減止めろ。
民度が低すぎる
変わったなんて生易しいものじゃない。
夫として父として、やることは人並み以上にやっていると思う。
朝食は自分でパンを食べてから会社に行くし、ゴミがあれば持って出て捨ててくる。
朝の15分くらいだけども子供とも出来る限り遊ぶ。
オムツは替える。食事も与える。うまく出来ないが寝かしつけを嫌がったこともない。
夕食は自分で温めて食べている。もちろん、洗って片付ける。
同窓会以外の外出はしない。
これらを嫌な顔せず、やってきたつもりだ。
実際、嫌だったこともない。
こういうのは割りと嫌いじゃない。
これだけしても、オレはなにもしてないんだそうな。
うちは、義母と同居しているんだけど、食事は8割がた義母が作っている。
子供のめんどうも見てくれる。
それなのに、協力的じゃない夫のせいで毎日忙しく、メールも返せないんだそうな。
インスタはしょっちゅう覗いてるくせに。
電話をかければ、忙しいから出れない。もしくは出て用件のみで切る。
会話はすべてケンカ腰。
お金さえ持ってきてくれたら、それでよく、出来れば死んでほしいそうだ。
ネット通販で買い物をして、うるさいことを言われるのがイヤだから、
全ての買い物は夫に内緒。
その後、まだ1歳の娘に対して、「お父さんはバカですねー、かわいそうな人ですねー」と、話す。
この状況が1年以上続いている。