はてなキーワード: シャープとは
ある趣味に没頭してるんだけど、その関係でよく外国人(主に日系ブラジル人)と揉めることが多くて、やっぱり外国人と付き合うのって大変だなって思う。
でも、さすがに、
ってことは思わないな。
確かに、彼らが奪った仕事もあるし、彼らが来たせいで起きた問題もある。
でも、彼らが奪わなかったら、シェアまるごと中国に奪われていたりするわけだったりして、お互いウィンウィンな部分もあるわけで。
経済活動というものはさ、売る方も買う方も、納得して売り、納得して買うわけでしょ。
安価に雇いたい雇用主と、安く請け負うブラジル人労働者がウィンウィンなのを、
というのはどうなのか。
農業研修生として、最低賃金以下で中国人に農作業させたりするのは、それは叩かれても仕方ないと思うけどね。
グローバル化の流れの中での必然で、人とモノの流れが激しくなるのは仕方ない。
iPhoneとアンドロイドを禁止すれば、国産のガラケーが復活して、富士通とシャープが蘇って、着うたでJASRACとアーティストが潤って、俺らの給料も増えて、ってんならTPPに反対すればいい。
町の電気屋はなんだかんだ強いと思うよ。
一軒家の電気工事から年寄りの家の蛍光灯の交換までやるんだもん。
アマゾンとは競合しないよ。
金物屋だって鞄屋だって、生き残る店はやっぱサービスがすげえよ。
量販店はなに?
専門知識か?
金物屋のオヤジみたいな
「タライのことだったら俺に任せろ!」
検索すりゃ出てくるようなレベルの知識じゃぜんぜん役に立たねぇよ。
三菱の冷蔵庫の説明を聞こうとしたら、三菱の人がやってきて説明するだろ。
シャープとパナソニックと三菱でどれがおススメ?って聞きゃ三菱の手先なんだから三菱ってしか答えられないし。
パソコンのコーナーなんか店員よりフレッツの勧誘とイーモバの勧誘とWimaxの勧誘のほうが多いんじゃね?
強みっていったら、ヘッドホン試し聞き出来るとか、そんな程度だと思う。
安値で勝たなければ、徐々にアマゾンに客が奪われていくだけだろ。
安さで勝たなきゃどこで勝つんだよ。
立地で偶然寄る客を取り込めて有利っていったって、電池や蛍光灯くらいなら買うかもしれんが、ウン十万の家電なんかたまたま寄っただけで買ったりしないだろ。
子供がいるのに「ここで埋もれたくない、もっとステップアップしたい、東京行きたい」っていうのはちょっとさすがに目をさましなよって諭したくなるかも。学生の成り上がり願望以上のものが見えてこない。
これ全く逆のスタンスで話もできてさ。
妻は安定を望むが、それに不安を感じている夫、みたいな構図の時、妻は「大丈夫だよ、今は安定してるんだから、悩まずこのままやりなさい」とだけ言ってる、とも取れる。
子供がいて、将来金掛かるのが判っている。
シャープやサンヨーの惨状を見れば、組み込み屋は他人事じゃない。
子供の将来を考えればこそ、現状維持の危険を肌で感じているはず。
「やりたいことを仕事にしている人なんてほとんどいない。だからアナタも夢を見るな。」なんて言葉じゃ死を待つだけ。
そりゃ、限界も感じるだろう。
ソーシャルゲームを目指すのは悪くない。
なんでって、金があって求人があるから。(もっとも、ほとんどはライターやイラスト屋だけどさ)
ちなみに、シャープなんて、ちょっと前までバリバリの勝ち組だからな?
目先の事なんか、何もわからんよ。
否定ベースで前提設定して、それを理由に否定するって言うマッチポンプがこのツリーには多いよね。
自分の妄想で、【あの文章からコミュニケーション不足が「想像できる」】とかさ。
そういう藁人形論法って、オタク否定と一緒で、そりゃそういう奴はダメだろうね、だってダメだと言うために定義したんだから、としか言えんよね。
シャープの使ってるけど倒れそうな音がする
主体出版(しゅたいしゅっぱん/チュチェチュルパン)は楽天株式会社(楽天)で行われている主体思想に基づいて電子書籍流通を目指す出版法。
元来楽天はインターネットの総合サービスでネットショップモールとして開発が進められていた。そのため、ここに買収されたカナダkobo社による電子デバイスの発売が課題となり、三木谷浩史の指導によって進められた。
しかしその実態は、観念的発行点数に疑念を持たずに三木谷浩史の指導に服従し、精神論のみでやり抜く事を要求するというもので、伝統的書籍販売も科学的知識に基づく電子書籍もまったく無視しているため失敗し、楽天の電子書籍事業とそれを背後で支えるkobo開発部隊が破壊され、かえって収益減をもたらしたと言われる。程度こそ違うものの、ソニーやシャープもかつて同じような事を行い(ソニーの場合はリブリエを、シャープでは岡田圭子の指導やガラパゴスの顛末を参照)、大失敗している。しかし対外的には「大成功だった」と喧伝されたため、過去の過ちから学ぶことなく、楽天も同じ間違いを繰り返す事になった。
例を挙げれば、「コンテンツが足りないならギター譜を書籍に変えればよい」とする単純な理論を振りかざし、アディインターナショナルと契約してギター譜や1枚写真集を造ることになったのだが、三木谷浩史が実体のないコンテンツ水増しを指示したがためにコンテンツの種類が増えれば増えるほどkoboの評判は崩壊したという話がある。このような強引な出版によりkoboマーケットはゴミコンテンツの掃き溜めとなり、ゴミコンテンツがリストに溢れて、ひいては検索が困難となる原因となった。ISBNにおいては無断割り当てを引き起こし、国際管理番号という目的に反し独自コード、ひいては商品番号への変更を招くこととなった。またwikipediaの規約違反で著者情報にDRMがかけられ、謝罪もなくDRMが外されてしまったため企業モラルまで不振に陥ることとなってしまった。
また、wikipediaの著者情報書籍化やギター譜や1枚写真集における常識外れと言える水増しを指導したために、一時的に発行点数は上昇したもののユーザーの批判によってkoboの評判が崩壊し、また青空文庫の無断使用によるコンテンツの供与が絶えたこともあり、多くコンテンツが形骸化と呼んでも差し支えないほどの惨状を呈している。しかし、勝手に出版物の内容を改善したりすれば命令に服従しなかったと言う理由で処罰される可能性が大きく、また当然ながら最高指導者に意見できるわけもなく、この惨状はある意味放置されている。
このような惨状に対し、官僚たちはユーザーレビューを政策の失敗をごまかす材料に利用して、各社からのコンテンツの支援を仰ごうとしており、三木谷に至っては「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」とマスコミに嘘の宣伝をし、それを聞いたユーザーも、本当の原因を言わずに会社のためと納得した(していない)。
シャープが美容家電に本格参入、「プラズマクラスターイオン」搭載の5機種を披露 - 家電・PC - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120928/242741/
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いや話そらすのはもういいからさ、世界の上位0.01%のデザイナーだか技術者だかが作った「洗練された高級品」って奴をいくつか例示してくれ
言いたいことは何となく分かるが、たとえ話が見当外れだからそのたびに説得力ゼロになってるんだよ
個人用のガジェットは、な
大型テレビなんて専ら家の中の共用スペースに置く家電製品とは求められる価値観が違う
お前のiPhoneはリビングの壁にボルトで固定されてるのかも知れんが、普通はそんな使い方しないんだよ
そもそも洗練されてる高級品って何よ?
とりあえず大手テレビメーカーのサイト一通り見回って「これ」と指定してみろ
ちなみに販売台数の世界シェア順は、サムスン、LG、ソニー、シャープ、パナソニックな
だからそういう見当外れなたとえ話するから全然説得力無くなるんだよ
テレビのベゼルを毎週のようにドライバー回して取り替える物好きがお前以外に何人いると思う?
高級志向でテレビに何十万何百万と出せるようなクラスの人間がそんな事するのか?
お前の言う「着せ替えテレビ」を作ったとして、この機種は着せ替え機能があるので他のテレビよりちょっと高いです、なんてマヌケがお前の望む「挑戦」なのか?
繰り返すが「洗練された高級品」と「無骨な安物」をまずは並べて見せろ
一人暮らしを卒業して、新生活を始める予定。住むところもワンルームから一般的な3LDKに変わる予定。とういことで、持っている家電を大幅に買いなおす必要があり、下調べに家電量販店に行き、販売員さんにもいろいろ教えてもらった。
使用用途など:リビングにおいて、地デジ、BSなどでスポーツ、映画、紀行番組などを見る。いいTVだったらブルーレイを借りてきて映画も観るかもしれない。現在ブルーレイレコーダーはソニー製のを持っているので、新しいTVには綺麗な画面を求めたい。
プラズマ:パナのみ。画面が暗い感じであるが、映像好きな人の支持が高く、プラズマ・フリークは必ずプラズマ指名買いをするそう。
パナ:画面のコントラストがくっきりの味付け。ちょっとどぎつい感じもあるがキレイ。最上位機種は25万円以上するが、LEDバックライトのオンオフコントロールが優れているらしく、大変キレイな映像だった。筐体のデザインもなかなかよかった。
ソニー:画面のテイストはパナとは両極端な感じ。明るく白っぽい。あの白っぽさに慣れるかなぁ。結構画面はきれいだし、最新モデルはLGみたいに枠が細くデザインもなかなかいい。
東芝:パナと同じくIPS液晶らしく、視野角が広いのが売りだそう。味付けはパナと同じくくっきり派。画面表面が光沢でテカテカ光る感じが好みかどうか。少し、映像に人口感がある。あと、タイムシフト機能とか興味がある人にはいいと思うが。
LG:TVのCMでやっている通り、枠が細いデザイン。置く場所によってはワンサイズ大きい画面が置けるのがメリットか。映像はややパナ、東芝よりのちょっと派手な感じか。何より驚いたのは3D。大変簡易なメガネなのだが、3D映像の画面の前方向に飛び出す感がもの凄く、かなりビックリ。デモ用の3Dソフト(K-POPのスーパー・ジュニアのPVだった)にもよるのだろうが、かなり迫力があって興味を感じた。
シャープ:クアトロンは少し明るくパナよりソニーより。でもソニーのように白っぽくはなく、ナチュラルな感じ。植物の緑の発色が見事であって、一応見た中では映像は一番きれいに表現できてるかなと思った。
三菱:映像の味付けはパナとソニーとの中間的な感じで好感が持てる。すべての機種が録画機能搭載が売りということで、すでにレコーダーを持っている自分は、あまり詳しく見なかった。
日立:売り場に置いてあったのか?見かけなかったような気がする。
結論:どれも買ってしまえば、映像の味付けには慣れてしまうような気がする。クアトロンが良かったが少し高いし、プラズマも表面がガラスで拭きやすいのもいいかなと思ったし、大変に迷う感じ。操作性(リモコン)、ネットとの接続機能とかは店頭ではよくわからず。特に操作のしやすさは結構、重要な気がするので、もう少し研究が必要かな。
東芝:野菜室が売り。野菜室を真ん中に持ってきてるあたり、ポイントを絞ってきている。ドアの開閉がボタンを押すだけなのもいいと思った。
パナ:モーター部を一番上に持ってきて、一番上の棚の奥というデッドスペースになりがちな場所を有効活用。その分、下部の引き出しが大きい。これは結構メリットかも。パナは製品の入れ替え時期らしくお手ごろ価格のものが今はないとのこと。
三菱:零下7度だか、いい感じにチルドできる冷凍室機能が売り。あと、製氷室に至る水の管も取り外して洗え、氷がくさくならないのが売りだそうだ。東芝ほどのインパクトには欠ける。
日立:真空保管できる棚があるのが売り。4社の中では一番おとなしい印象であった。
結論:製品の入れ替えに伴う値段の落差が大きい品種。うまく前モデルとか末期のを買えば20万円くらいのものを12万円くらいで買えるみたい。今は東芝が買いどきか。
自分は乾燥は基本天日干し志向。よってドラム式でなく、縦型から選ぼうと思った。
結構、付加機能とかつけて、価格差のあるモデルを出しているのだけど、洗濯槽洗い機能以外はそれほど魅力を感じなかったので下位機種でもいいかなぁと思った。あっ、後、乾燥機能の方式に空冷や水冷などいろいろ種類があって、部屋が湿っぽくならないほうがいいとの話であったが、詳細は忘れてしまった。日立がいいかな(モーターの日立というらしい)。でも、口コミサイトを見ると日立のをボロカスに言う人もいて、なぜなんだろう。
サイクロン、サイクロン遠心分離式、紙パック式と大きくわけて3種類あって、先ず普通のサイクロンは吸引力W数は大きいが、手入れが面倒で、今もこのタイプの小さいのを使っていて、厄介なことはわかっているので却下。
ダイソンに代表されるサイクロン遠心分離式は吸引力W数は小さいものの、ヘッド部分の機能強化で非力さは感じない。手入れも比較的ラク。やはり、この分野はダイソンがいいらしく、デザインなど気にならなければいいと思う。後、ゴミ捨てするとき、ちょっと舞ってしまうのが難点。次点としては東芝か。
紙パック方式は、手入れがラクなのとシンプルに吸引力がある。本体価格も安めで紙パック代を考えても、手間を考えると一番お得なのではないか。メンテナンスを考え、このタイプにしようと思う。パナ、日立、東芝といったところか。
だいぶ、販売員さんに教えてもらってにわかにだが、少し見方がわかったかな。あと、炊飯器、電子オーブン、照明器具、エアコン、扇風機なども調べたい。
パナソニックはどの分野でも手堅く製品を出してきているが、少し、突出した特長に欠ける感じもあった。東芝が頑張っているなあと思った。シャープを薦める販売員が少なかった感じがする。
販売員も店によって違いがあると感じた。ヨドバシがしっかり説明していると思った。ビックも社員さんは頑張ってる感じ。ヤマダはメーカー派遣にまかせっきりな感じがした。TV売り場構成でも、ヨドバシは同じサイズの違うメーカーを横並べにして、比べ見を可能としている点が良かった。ビック、ヤマダはメーカー別に売り場が分かれていて画面の見比べができなかった。
メーカー派遣の店員さんも、公平に各メーカー製品を説明したあと、自分のメーカーはちなみに○○と控えめにアピールする方式だと、説得力があって、いいのではと感じた。反して、自社製品だけをやたらと推すだけの人は、あまり心に入ってこない感じがあった。
家電選びは難しいと感じたのであった。
として、動作の安定性が挙がる。android OSはフリーズすると。
たしかにそうかもしれない。友人のREGZA PhoneやGALAXYや私のXperiaもフリーズしていた。
けれども、今のガラケーほんとうに安定したものなのか。そうではないのではないか。
ドコモのガラケーしかわからないが、ここ最近の機種がそれほど安定したものとは思えない。
symbianの富士通やシャープではフリーズが報告されている。
現行機種のD端末だけではなく、B端末あたりから目立っているような…
不具合は高機能端末に目立つもので、低スペック低機能の端末ならば不具合とは無縁なのだろうか?
ともかく、フリーズするガラケーがある程度の数存在していることは間違いない。